ひろなおのグローブ

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ちょっと手抜きとなりますが、以下はちゃぬさんのブログからの孫引きです。
http://ameblo.jp/chanu1/entry-11215412205.html

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Re: 日本について - かんご
2011/10/09 (Sun) 10:19:06
92年「神様との対話」の期間の最後に日本民族のルーツや610年反復歴史を知った私は、一年間内容を整理する期間を経て、『民族根源罪障の清算』と言う本を書きました。
それが1994年の話です。

当時、統一教は氏族メシアが始まったばかりでしたから、それに間に合うように天が準備したのです。
「氏族メシア摂理」は、日本民族の霊的な状態を知らなければ勝利できないものでしたから・・・
そしてその時代、天は「2006年」を設定していたのでした。
しかし光言社は、私の本を愛美書店に置く事を拒否しました。そこで私は日本統一教の幹部に会おうとしました。イロイロありましたが、結果的に失敗しました。



Re: 日本について - かんご
2011/10/11 (Tue) 18:47:08
ありがとうございます。
何年か後に私は講演活動を始めるでしょう。
具体的にどうなるのか?
今は全然わかりませんが。



Re: 日本について - かんご
2011/10/11 (Tue) 19:11:35
食口達には次の事を知っておいて欲しい。
それは現在光言社の本が全然売れなくなってしまったのは、私の書いた『民族根源罪障の清算』を退けてしまったからであると言う事です。

それゆえに、光言社の本はその頃から運勢を失い、だんだん売れなくなりました。
当時は絶えず人が訪れ、多くの本がありましたが、今では閑古鳥が鳴いている。
本来なら、再臨主関係の本を売っているのだから、運勢を失うなんて有り得ない事です。
それゆえに光言社は蕩減として、私の著作を象徴的に一冊出す事です。
当時書いた『民族根源罪障の清算』はすでにこのホームに発表していますから、別ブログの書籍化をお勧めします。
そうすれば、運勢を取り戻すでしょう。

それは私黒田かんごが何者であるか?を神様が人々に教えるために、そうなるのです。
試してみれば分かるでしょう。


(ルーツをさがす旅のBBSより)
http://kurodakango.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=4158389
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孫引きは以上です。

何度読んでも素晴らしいですね。再臨メシアのみ言葉を売っている光言社がなぜ運勢をなくしたのか、という秘密を説明してくれた歴史的な宣言文でした。これには驚いた人々が多かったことでしょう。

民族メシア(志望)のお方の本を出版することを拒否してしまったものだから、天宙メシアのみ言葉を扱っていようとも運勢をなくしてしまったということですね。天宙メシア(勝利)の本よりも、民族メシヤ(志望)の本を優先しなければならなかったというのは、凡人には分からない神様の摂理の難しさですね。

いやあー、光言社の社長ともなると、こういう神様の摂理の奥深いところまで分からないと務まらないから大変な責任分担ですね。私には到底務まらないです。「何この本? いみふ」とか言ってゴミ箱に捨ててしまうと思います。すぐ倒産ですね。

でも光言社はまだ倒産していないですね。運勢は失っても倒産まではしないんですね。どうしてなんだろう。神様の摂理は難しいですね。(笑)

いちおう光言社の小林社長の反論も掲載しておきますね。ま、運勢を失った社長の言い分だから、民族メシヤ(志望)の宣言を受け付けない失敗者洗礼ヨハネの戯言みたいなものなんでしょうけど。


>今では閑古鳥が鳴いている。
失礼な話です。そこまで酷くはありません。(∴`┏ω┓´)/コラァー!!

>それは私黒田かんごが何者であるか?
普通の人間であって、特殊使命者ではないでしょう。
http://hiroshi-kobayashi.at.webry.info/201112/article_1.html
ブログ / パラダイムシフト「原理を離れた自由はない 」コメント欄より

しゃ社長・・・。民族メシヤ(志望)のお方を「普通の人間」だなんて言ったら、ますます運勢を失って倒産間違いないですよ・・・。大丈夫でしょうか。

この小林社長の「普通の人間」発言が、「かんご派VS小林社長」のバトルの発端です。しかし、実はもっと以前から、バトルが始まるであろうひとすじの流れがあったのです! 続きはアメンバー限定記事で。お楽しみに。

「小林社長はかんご派を無視してるから、バトルじゃない」というツッコミはなしよ。そんなことを言ったら、一生懸命闘っている新分派に失礼です。


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