推理ゲームの続きです。あくまでもバーチャル空間での推理ゲームにすぎないんですから、あまり目くじら立てないでくださいよね。遊びなんですから。
クリックしてね! ↓↓↓↓↓↓
天地人哲ちゃんさんは、ぐるっぽ内で誰か一人に対して「正論」と強調するほどの、ちょっとやばいかも発言をしたことは認めたのですが、かんごさんのブログのコメント欄に別名で書きこんではいないと言いました。
「正論」か「誹謗中傷」かは、ぐるっぽ内にいない私たちには判断できないので、ぜひ公開してほしいですけれど、それはそれとしてかんごさんのブログのコメント欄に別名で書きこんではいないということは信じるとしましょう。そうすると、前回の3名の候補者のうちの1人がいなくなります。ぐるっぽの17人をもう一度見ましたが、ほかにできそうな人はいないですね。
ということは、やはりかんごさんがどれか1人を演じていると考えるのが自然ですね。するとやはり、ネモ船長がかんごさんっぽいですよね。
そもそもネモ船長というネーミングが、レトロですもんね。年代的に合いそうです。
あと、ネモ船長は、パロディーを「パロデェー」と書いてます。確か、かんごさんも、「ユーチューブ」も「ユウーチューブ」と書いていたり、シンクロニシティを「シンクロシニティ」と書いたりしてました。 カタカナ表記が苦手なのも合いそうです。
「気持ち悪い」とか「イロイロ」(かたかな)を多用するのも、似てます。
とにかく、こういう推理ゲームはおもしろいですけど、要は私が手に入れられる情報だけで推理してるだけです。つまり、インターネットっていうバーチャル空間にある情報だけで考えてるだけです。かんごさんや天地人哲ちゃんのリアル空間の生活が困ることないんですから、あまり目くじら立てないで嗤ってすませたらいいんですよおー。
アニメの名探偵コナンみたいに、登場人物の中に犯人がいるなんてことは、リアル空間では少ないんですよね。実際の事件の犯人は、流しの犯行、通り魔みたいに、自分が知らない人の場合のほうが多いです。
バーチャル空間に信仰生命かけちゃうようなことしてると、「こいつはあいつに違いない!」って妄想につながって危険です。秋葉原の通り魔犯人なんて、バーチャル空間で挫折してリアル空間で人殺ししました。そういう危険性がバーチャル空間にはありますね。お子様がバーチャルなツールにのめり込まないように、親御さんは注意しましょうね!
にほんブログ村
テーマ:ブログ