「遊廓爭雄」申潤福
【インタビュー】
ハント(ひとつの場所)全国連合会
カン・ヒョンジュン代表
“女衒の上の大女衒、それは政府”
“ 永登浦撤去背後最高上層部線は田麗玉(チョン・ヨオク)…
私たち一人だけ死にはしない、地獄へ道連れ ”
“ 税金の代わりに高額罰金…
事業主ら ‘ 私たちの番だね、取り締まり合うだろうね ’ ”
売春に入ってくる門広いが、出て行く門非常に狭い…
流入を防ぐのが最善
自活強要100%失敗、現実的方法知らせてこそ
‘ 脱売春 ’ 可能
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売春に出口はない・・・
政府は入り口を塞ぐ政策をせよ
2011年04月25日(月)09:07:56
時事ソウル ソンビョンスン記者
最近永登浦(ヨンドンポ)売春街(集娼村)地域の再開発が決定されて警察の集中取り締まりが始まった。 16日永登浦売春女性従事者は全身に いかなご魚醤油 とガソリンを撒いて(株)京紡タイムスクエア(以下タイムスクエア) 中に進入して “ 警察の集中取り締まり背後にタイムスクエアがある。直接立ち上がって解決しなさい ” と声を高めた。
20日には永登浦地方区ハンナラ党チョン・ヨオク(田麗玉)議員事務室の前で “政治的アップグレードでだけ私たちを活用するチョン・ヨオク議員は卑怯だ” “根本的な代案を用意してくれ” と要求した。
http://www.oktalktalk.com/home/index.html
http://twitter.com/#!/okstepup
16日タイムスクエアと20日前議員事務室の前で売春従事者女性たちは全部赤い色帽子と白色ティーシャツを着ていた。 その中清楚に洋服で正装したある男性が目についた。 ある場所全国連合会カン・ヒョンジュン代表がすぐに彼であった。
ハント全国連合会 (以下ハント) は去る2002年 カン・ヒョンジュン(58)代表が直接作った団体だ。現在の全国10個地域の集娼村が加入していて従事女性3千人、事業主1千人、周辺上の1千人を会員で持っている。全国的に約50%程度が加入していてソウル、京畿(キョンギ)近隣地域集娼村は全部加入している状況だ。従事女性たちを労働者と認められて労組を設立するために民主労組などに依頼したが認められなくて現在は任意団体で残っている状態だ。
カン・ヒョンジュンある場所代表は “花のように美しい幼い年齢にキャンパスに通って遊んでもおかしくない年齢に誰がこの売春街にきて仕事をしたかったか” や “彼らがこちらに出てくるほかはなかった理由が何かを政府で確認して助けを与えようとする心がなければならない” と指摘した。
一緒に最近発生した永登浦地域売春女性たちのデモに対して “核心的な問題は警察の取り締まりでなくタイムスクエア、新世界との葛藤” これとしながら “殺して一緒に死ぬだろう、私たちだけ死にはしないこと” これと警告した。
売春女性たちが自分たちの声を出すことができる力の構成源となる
ことが夢というカン・ヒョンジュン代表. 次は祭基洞(チェギドン)ある場所事務室で彼と分けた一問一答だ。
“何かこれはではなかったよ”
売春女性たちに関心を持ったことはいつからか。
売春女性たちと事業主が同じ声を出して自ら力を発揮できる団体が必要だと考えた。 その後全国を回って事業主らと女性たちを説得したし2002年に ‘ハント全国連合会’という団体を作った。
▲ハント全国連合カン・ヒョンジュン代表 (写真=ニューシス)
顕在した場所で売春女性たちのためにする活動は。
△ 性疾患予防協会を運営している。 保健福祉部に依頼して女性たちの疾病管理のためにコンドームを支援されて無償供給しているのに、1年に約5億ウォン水準だ。 ノ・ムヒョン大統領時期には売春女性たちのためにゼリーとカグリンまで供給されたが、イ・ミョンバク政府になってその部分は支援が切れた状態だ。
カグリン(マウスウォッシュ)
参加政府は法を作って執行しながらも,従事女性たちには好意的だった。 人間的に対してくれたし人権に対してだいぶ関心があった。 だがMB政権は事業主やお嬢さんや自分たち意に従わなければ無条件ムチで治める。
”出て行ってくれる? 代わりに確実な代案をだして”
▲ 4月14日永登浦タイムスクエアの前で進行された永登浦売春女性集会で 'ハントの'カン・ヒョンジュン代表が売春女性たちに支持発言をしている。
この前永登浦で集娼村女性たちのデモがあった。
△全国どこへ行っても都心核心地域に集娼村があるということが分かるだろう。 私たちの会員地域はその場で永遠に営業をすることができることと考えないで、しようともできないと考える。移転できる現実的な代案を用意しろということだ。 ところで永登浦のような場合は現実的な代案が用意されなくて対立が発生した。
永登浦地域での闘争はどのように展開していくだろうか。
△ 問題は警察の取り締まりでない。 タイムスクエア、新世界との葛藤だ。 私たちは警察らとあたることを望まない。 警察は執行権者であって決定権者ではないと考える。 それなら決定権者は企業と結託した上層部線でしょうにその上層部線はハンナラ党チョン・ヨオク議員だと考える。
それで私たちは最終相手をタイムスクエア、新世界そしてチョン・ヨオク議員でとらえて戦い抜くだろう。 現実的にそちらから出て行ってくれるつもりがある。 私だけでなく地域会長もそこで根をおろして生きるということでない。
だがあのように何の代案なしで公権力を利用して無責任に出てくるならば私たちも仕方ない。 現在の事業主がそちら地主の人はたった1人もない。 皆借家人だ。 現実的に私たちに補償をするという話だ。
京紡タイムスクエア
http://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=rendy85&logNo=60090671127&widgetTypeCall=true
現実的補償ならば金銭的な部分になるはずなのにどの程度金額が現実的なのか。
△龍山(ヨンサン)の例をあげることができる。 それと特別に変わらないでしょうに世帯あたり事業主に約5千万ウォン線だ。
永登浦地域売春女性従事者らにはどんな代案が用意されなければならないのか。
△先ずは引越し費用程度が与えられなければならないだろう。 また政策的に売春女性従事者のための現実的な自活対策を作らなければならない。 だが,現存する方法では提示することがなく見える。 法自体を直さなければならない。
“日陰売春、羽を伸ばすのは政府の ‘自業自得’ ”
過去事業主が女性たちを前払金で抑圧するという話があった。 まだ残っているか。
△ 前払金をかけておいて売春女性を抑圧することは消えた。 以前にはそのような事例もあった。 もし現在でも前払金をあたえる事業主があるならばその事業主は金を受け取るつもりがないことだ。 その金受けて女性が警察に行って申告すれば返してもらうことができる方法はない。 事業主もこの部分は皆知っている。
部屋代、ふとん代などを出すという話もあった。
△生活費というものがあった。 もちろんこれやはり今は消えた。 コンドームはハントで支援するから金を受け取ることが消えたし残り生活必需品は女性従事者自身で解決する。
売春特別法実施以後、集娼村をなくそうとする雰囲気は強くなったが売春はますます日陰で食い込んだ。 どう思うか。
△ 政府の自業自得だ。泥棒はいくら政府で教育させて良くしてくれても泥棒に帰ることになっている。 「自分の癖を犬にやれない」 という諺が一つも違っていない。 この仕事をした事業主らも初めには ‘やめなければならない’と考えと食堂などを整えてみるが商売は良くならなくて賃貸料は出て行って…心急になれば結局この商売にまた戻ることだ。
「リスが輪を回るように」現在 ‘キスバン’、‘デタルバン’、‘オフィステル’ などの新しい営業方式が形成されたことは事実だが,運営事業主は全部以前の集娼村事業主らだ。 政府は夢を破れずにいる。 新しい人々が流入して、新しい営業軍が形成されたのでなくあった人々が作ったとのことを分からない。
それによって以前には売春業者が表面に現れる集娼村一つだけであったのに、今は日陰の売春事業規模が大きくなることになったし、営業形態まで巧妙になって取り締まりはさらに難しくなったのだ。 この業種に従事する人々の意見を聞かないで一方的に法を作った政府の自業自得だ。
撤去がほぼ完了した龍山駅前の売春街
売春業者は税金を出すのか。
△ 税金出さない。 不法なのに政府で税金をかき集めて行くことができるか。 ところで矛盾的なのが不法だと見ると税金は出さない代わりに引き続き罰金で高額を出すということだ。
一律的に罰金を出すが、従事者が仕事した期間により長く仕事をしたら罰金がさらに多い。 最下3百万ウォンで多くて2千万ウォンまでする。順番で罰金を出すから事業主は ‘ こんどは私たちの順番だね、取り締まり合わなければならないね ’ と考えながら商売をする状況だ。
多くの人々が売春業者主人を ‘女衒’というけれど、さらに上には ‘大女衒’ と呼ばれる政府がある。
“脱売春は針の穴抜け出ること”
集娼村で仕事をしていたり新しく仕事をすると訪ねてくる女性たちはどんな女性たちなのか。
△度々私たちが話せば心にもないお世辞というが、ハントに加入している売春女性労働者が3千人だ。 大韓民国人口が5千万を越えた時点で人口の0.1%もならない人員だ。
どのように一途のように育ってきた環境が類似することができるのか’ と尋ねるが0.1%という数値は類似の人々どうし抜いておいたと考えれば良いだろう。 こちらで仕事をする人々の大部分の条件は違わない。無能な両親の下で生まれたとか、両親の殴打が激しかったとか、しようと思うことに経済的後押しにならなかったとか。ここに追加されるのは ‘異性関係で大きい傷を受けたとのこと’ を上げられる。 この部分が知らされなかった最も代表的な事例で見ることができる。
▲去る2008年プレスセンター記者会見場で 'ハント' カン・ヒョンジュン代表が発言している。
売春にからだを漬けた女性たちが ‘脱売春’ を正しくなされた自分の生活ができると考えるか。
△率直に話せばとても難しい。 出て行く門が針の穴ぐらい狭いということがこの世界の真理のような言葉だ。 こちらで仕事をしている女性たちを ‘啓蒙する’ と考えるならばそれは大きい誤算だ。
集娼村に入ってくる門は広いが出て行く門は非常に狭い。 入ってくる門を防ぐことが集娼村を減らすのに最も良い方法であろう。
そのようになるためには初めてこちらに流入する、初めてこの世界に足漬ける女性たちにすべての力を注いで、こちら仕事を始めなくさせることが最も良い方法だ。 こちらに染まった女性たちが抜け出ることは大変だ。
売春女性たちが抜け出すことができない最も大きい理由はお金なのか。
△そうだ。 お金だ。
仕事をする女性たちの自立を助けるための代案はどんなものがあるのか。
△経済力を蓄積することができるように助けることが最も良い方法であろう。 暮らすだけのことはあったがこの仕事をする人はない。 経済力を蓄積できるシステムを用意しなければならない。
お金を節約するようにして、通帳を作ってチェックできる方法を知らせたり,金融全般などに対する知識、不動産関連知識らを知らせてお金を集められるようにしなければならない。売春女性たちを押し出す式になってはいけない。
自ら出て行けば戻ってくる確率が少ないけれど押し出せば必ずこちらに戻ってくる。 無理に押し出すような自活強要は100%失敗する。
ハントはつぎににどんな活動を展開するだろうか。
△全国集会を準備している。 4月末頃に‘売春特別法廃止’と関連して、汝矣島で3千人ほどが参加した集会を進行するだろう。
映画「大韓民国憲法第一条」
機械翻訳一部修正
http://www.sisaseoul.com/news/articleView.html?idxno=40308
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ヨンドンポ売春婦、生存権保障追及街頭デモ 20110420 国会日報
出動事件チーム、永登浦で火花散る”売春戦争” 20110422 マネートゥデイ
※みょんどん君、今日の注意事項
原文では「抱主」となっている箇所を「女衒」とした。
ほんらいの意味からはかけ離れるが、抱え主という表現が日本語的にあまりしっくりこないので、あえてインパクトある「女衒」としてみた。
女衒とは、売春婦のブローカーを指す語であり、当インタビューに登場するカンヒョンジュン氏は元「抱え主」(売春宿の経営者、売春婦の雇用人)ではあるが、ブローカーをしていたとはどこにも書いてないので、注意すべきである。
参考記事
永登浦(ヨンドンポ)で火がついた売春戦争
出動!事件チーム
永登浦駅の前集娼村、警察取り締まりに静寂だけ…
マネーツディ イ・テソン記者
2011.04.23 08:00
去る21日午後9時. 永登浦警察署女性青少年係警察官が売春取り締まりに出た。
"1 車線で、歩道からすこしはなれて行って” 車に乗った警察官はもしかして買春者などの顔を調べてみようと永登浦駅から遠く離れたところに下りた。 "来ながら見ると見張りするおんなたちが何人かあったのではなれて各自移動しよう" 係長の指示に4人の警察官は散って取り締まりを始めた。
10分ほど過ぎたのだろうか。 どのように分かったのかバイク一台が後についた。すでに見張りをする人々が感づいたという話だ。 それでも警察官は知ることしなくて取り締まりを継続した。
オ ジョンムン女性青少年係長は "現行犯を捉えられなくても取り締まりをしているとのことを見えるのも重要だ" として "警察が巡回査察回るのを見れば売 春女性たちは商売をできなくてこれは自然に取り締まりにつながる" と説明した。 同行したパトロールカーで見た駅付近で客引き行為をしたおばあさんは取り締まりが始まって30分後に全部痕跡をなくした。
永登浦性売買集 結地は1999年7月1日発効された青少年保護法により青少年通行禁止区域と指定されたソウルの代表的性売買集結地だ。 去る3月までしても40個余り業者で140人余りがこちらで生業を継続した。 しかし今は違う。 ガラスドアで女性が客引き行為をする俗称 'ユリバン' は事実上休業状態だ。
駅付近で1対1で営業をする '客引き(ベンプ)' らも警察嫌っているようで営業をしにくい。 4月から始まった永登浦での強力な取り締まりでこちらは事業主らの '状況伺い' と警察の '取り締まり' があたる激戦地になった。
◇永登浦での集中取り締まり、なぜ今?
永登浦警察署の集中取り締まりは去る1日から施行された。 警察は1月が去る最近まで性売買集結地に入る路地前後でパトロールカーを午後8時から翌日午前4時まで常時配置した。 警察官が見守るパトロールカーの前で売春を果敢に試みる '大胆な男' はなかった。
永登浦が地方区のハンナラ党チョン・ヨオク議員は今回の集中取り締まりを喜んだ。 地域の主要懸案である性売買集結地問題が解決兆しを見せるためだ。 チョン議員によれば今回の取り締まりの先鋒には昨年12月永登浦警察署で赴任したイジュミン署長がいる。
チョン議員は "イ署長が赴任した後初めて会った席で性売買集結地問題に対して話した" として "イ署長は断固として措置する意志があったし今回の取り締まりで証明されたこと" と説明した。
オ ジョンムン係長は "永らく解決に困難を経験した問題" として今回の取り締まりが突然なされたのではないということを強調した。 オ係長は "性売買集結地近所には永登浦小学校と永園小学校が位置して '子供ら見ること恐ろしい' という父兄らの嘆願がかなり以前からあった" と話 した。
オ係長は "タイムスクエアが入ってからは市民らの流入が多くなって嘆願がさらに増えた" として "性売買集結地に対してはっきりと取り締まれとの指示が降りてきた状況" と付け加えた。
去 る15日から警察は常時配置した人材をまた地域治安強化に回して30分単位巡回査察で取り締まり方法を変更した。 取り締まりは若干緩くなったが、永登浦で関係者は "巡回査察して性売買集結地で営業することが見えればまたパトロールカーを常時配置する予定" としな がら '取り締まり意志' を強調した。
◇取り締まり、成功することができるだろうか
永登浦駅周辺は昨年3月ソウル市で 発表した '2020年都市および住居環境整備基本計画案' に含まれて再整備が予定された地域だ。 チョン・ヨオク議員は "今回はっきりと性売買集結地をなくして '再整備' を '再開発' 段階まで引き上げようとする計画" としながら "ソウル 市側と交渉中にあって4月内に交渉を終わらせる予定だ" と話した。
チョン議員の希望のとおり今までは今回の取り締まりがかなり成功する 姿だ。 20日午後11時、ソウル、永登浦性売買集結地は静かだった。 売春の象徴の桃色照明は相変らず路地を明らかにしていたがいわゆる '職業女性' は見られなかった。 売春を目的にこちらをのぞき込む男たちもなかった。 30分単位で路地に立ち寄るパトロールカーはここが有名な '歓楽街' なのかを疑うようにした。
近 隣住民たちは今回の取り締まりを歓迎すると見られた。 永登浦に居住するキム某氏 (42・主婦) は "大型ショッピングモールができた後こちらをしばしば訪問するのに子供たちと同じように出てくれば気にな る" として "駐車場から出ればそちら側で自然に視線が行くのに今回の取り締まりではっきりと問題が解決されたら良いだろう" と話した。
し かし憂慮の声もあった。 永登浦駅で会ったある男性は "取り締まるとここで仕事をする女性たちがどこへ行くか" として "結局うしろ暗い売春だけ増やすのではないか" と取り 締まり以後の状況を心配した。 警察関係者はこのような指摘に対して "問題点を念頭に置いているけれどそれでも取り締まりをしなくなれない" として "アンマ部屋やキスバンなど変種 売春に対しても持続的な取り締まりをする"と明らかにした。
◇"私たちにも生きる権利を…"終わらなかった戦い
性売買集 結地で仕事をした女性は生きる道がはるかに遠くなると通りに出た。これらは去る14日永登浦タイムスクエアで いかなご醤油 をからだにばら撒いてデパー トに進入するパフォーマンスなどを行った。 去る20日にはチョン・ヨオク議員事務室の前で集会を持った。 集会に参加したキム・ハンビョル氏 (38・女・仮名) は "集娼村閉鎖に対する現実的代案を提示してくれ" と要求した。
キム氏は "政府で提示する職業訓練などは現実性がない" として "政府で支援する自活金40万ウォンを持っては生活が不可能だ" と話した。 キム氏はまた "無条件に出て行けといわずに猶予期間を与えて生活根拠地を用意してくれ" と主張した。
これに対してチョン議員は "これらに与えられた猶予期間は売春特別法が施行された2004年からだった" として "職業訓練等を通して十分にリハビリが可能だがこれらが今になって再び猶予期間と居住地を要求するのは他の所でまた売春をするという意味" と話した。
ヨ ンドンポ性売買集結地で仕事をする人々は4月末に汝矣島(ヨイド)で全国性労働者2~3000人が参加する大規模集会を開く計画だ。 チョン議員はこれらの要求を聞き入れる心がないものと見られる。 永登浦警察署も取り締まりを継続するという立場だから前に警察と業者らの間の緊張は続く展望だ。 '永登浦駅前の戦争' はまだ進行形だ。
機械翻訳一部修正
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