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ドラクエ10 職人システム

職人システムについて


■職人システム
ドラクエ10では戦闘の職業のほかに、「職人」として1つの仕事を行えます。
職種には「武器鍛冶職人」「木工職人」「さいほう職人」「ランプ錬金職人」などがあり、
どれか1つの職種の職人になると、それに対応する仕事が出来ます。
アイテムを作るためには、レシピと素材が必要です。
レシピや素材は店で買うこともできますが、フィールドなどで手に入ることもあるようです。

プレイヤーは武器自体を店で買うこともできますが、
職人システムでは友達の職人に高価な武器を作ってもらうことで安く手に入れたり、
店売りの武器より攻撃力の高い★付きの武器を手に入れることなどができます。

■アイテムの作り方
各町にある鍛冶設備に行けば、アイテムを作ることが出来ます。
アイテムを作るとミニゲームが始まり、ミニゲームの結果でアイテムの性能が変わります。

職人の「特技」を使うことで良いアイテムを作ることができ、
うまくいくと「青銅の剣★★」などというように、アイテム名の最後に「★」の印が付きます。
これによってアイテムの性能も上がります。
また、仕事をすることで「職人経験値」がたまり、職人レベルが上がっていきます。

■武器鍛冶職人
どうのつるぎ、どうの大剣、ブロンズナイフなどの戦士系武器を作れます。
鉱石と火種を使って作ります。

■木工職人
魔法使いや僧侶が使う杖やスティックなどを作れます。
木を材料にして作ります。こんぼうやハンマー系もこっちかもしれません。

■裁縫職人
生地と糸を使って、服や帽子などの布製品を作ります。
生地は布だけでなく革などもあるようなので、レベルが上がれば水の羽衣とかも作れるかも?

■ランプ錬金職人
既にあるアイテムに、新たな効果を追加することができます。
例えば破邪の剣に「攻撃時に3%の効果で敵の守備力を下げる」という効果を付けることなどができるようです。

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