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(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 4月11日(水)15時42分6秒
返信・引用
あっという間に午後3時。
昨日は少し体を動かしたので、今日もと思ったら雨模様。気まぐれな天気が続いていますね。
色んな被害や悩みのある人にお奨めサイトをリンクする、といいながらまだ果たしていません。どう考えてもパソコンのしすぎ、運動不足なので、パソコンに向かう時間を制限しようと思います。電磁波被害に関しても、目の疲れ、肩こりなどなど、いろんな身体症状の一因ですので。
NAGAI proの報告によると次のように報告されています。
__________________
2008年 5月 12日(月曜日) 13:01
日本の電磁波基準値作り
2007年6月18日、WHO(世界保健機関)は環境保険基準(EHC238)を発表し
電磁界被爆で小児白血病になる可能性を正式に認めました。
そして、WHOはこの世界各国の専門化が集まって検討した結果である「EHC238」を
国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)などの国際機関に報告し、
国際的暴露ガイドラインを再検討するための科学的根拠として提供すると明白に発表しています。
ところが、日本では驚くことにICNIRPが「10年前の1998年に発表した古いガイドライン」で
示した制限値を利用し、「1000ミリガウス」と言う高い数値で法制化することを急いでいます。
それを答申した経産省ワーキンググループ(WG)のメンバーには
なんと東京消費者団体副会長や毎日新聞論説委員まで入っていると言うのです・・・
4ミリガウス以上の被爆で小児白血病が2倍以上と正式に発表されているのに
この「1000ミリガウス」と言う甘すぎる基準値が法制化されれば電力会社は
電磁波対策のための巨額な設備投資費用が不要となり大喜びですることでしょう・・・
電力会社を喜ばせるために!?1000ミリガウスと言う高い数値で法制化を急いでいる
経産省WGのこのメンバー構成については不公正・不公平があると指摘されています。
_____________________________
以上、かなり古い情報ですが紹介しておきました。日常品でもっとも危険なのは電気毛布、電気カーペットです。ネット検索すると色々な情報が載っているので調べておきましょう。なるべく電気を使わない生活が理想ですね。
微笑禅の会会報
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 4月10日(火)13時35分54秒
返信・引用
編集済
微笑禅の会の会報ですが、昼からずっとフォントの調整をしていますが、やはり編集画面で普通になってもプレビュー画面が修正されず、さらにネット上の画面でも異なる、という現象の繰り返しです。これを続けていると疲れきりますので、とりあえずこのまま載せておきます。
今日はこれからやることがあるので、また後で。
微笑禅の会会報について
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 4月 9日(月)17時39分53秒
返信・引用
今日は微笑禅の会の会報を書いたが、案の定、編集画面とプレビュー画面がズレていて、普通の大きさに書いたものが2倍から3倍の大きさになって反映されていた。
HP作成ソフトの会社が別の会社に吸収されてから、非常に対応が悪くなり、電話でのサポートは最新版のものにしか対応できなくなり、といってネット上でのヘルプはキーワード検索して書いてある通りに操作してもその通りにならない、という状態。
これ以上パソコンと睨めっこするのは疲れてるので、後日にします。今日は八王子は今年一番の春らしい陽気でした。このまま桜が咲けばいいですが、どうでしょう。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 4月 8日(日)14時36分44秒
返信・引用
このところ腱鞘炎ぎみなので、なるべく簡潔に書きます。これは単なる空想ですが、まえまえから思っていたことなので。
私の知り合いたちはこの国難の時期、ネット、デモ、街宣などで世直しをしています。以前は「愛国者」「右翼」と言っただけでヤクザのように勘違いされる時代もありましたが、この国は異常すすぎる、若者たちが本当にバカになった、不況の出口が見えない、など重なり、憂国の心を持った人たちが増えてきました。
しかし、旧体制からの妨害も多く、過激な活動をしていると必ず何らかの被害に会います。最初から命を捨てて運動をしている人は別として、一般市民はそれが怖くて不満を持ちながら公言できないのが実際です。
とくに若者や中年は権力批判を公言すると仕事が回らなくなったり、ガセネタで信用を失ったりして経済が成り立たなくなる。女性はまず恐怖感が先に立つ、等々の理由で本当の世直し運動には参加できないでしょう。
それで一つの空想的提案ですが、「老人による街宣活動」という方法を昔から抱いてきました。人間は80歳ぐらいを過ぎると、あとはお釣りで生きているようなものですから怖いものがない。生きているうちにこれだけは言っておきたいとか、昔の日本人はこうではなかったとか、遺言として主張したいことが山ほどあるでしょう。
そういう人たちを地域ごとに組織化して定期的に街宣活動を行い、全国的な組織にもっていけないでしょうか?認知症の予防にもなるし、老後の楽しみにもなるでしょう。
この提案をある愛国者の長老的な人に話したところ「老後ぐらいは休ませてやれよ」との話でしたが、老後の老人の力だからこそできることもあるのではないでしょうか? 赤穂義士の堀部弥兵衛金丸は77歳で討ち入りに参加しました。
これが単なる思いつきでなく、現実化するといいのですが・・・私は足の血行障害などがあり大したことは今出来ませんが、可能な範囲でお手伝いします。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 4月 7日(土)20時15分25秒
返信・引用
あっという間に午後8時ですね。
本当は暖かければ競馬新聞でもコンビニに買いに行って明日は遊ぼうと思ったのですが、寒い、風が強い、とひどい条件で諦めました。体調もイマイチでしたし。
もし運気というものがあるとすれば、この数年は最低で今もドンゾコ状態です。今年に入ってから新たに電話があってウチにきた人が3人います。列挙すると
①バイリンガルだが文法が全く分からないので教えて欲しい。顔合わせに近くのファミレスで夕食をご馳走するので相談に乗って欲しい、と言った24歳の女性が一人。寒い中、痺れる足を無理して行けば、カード持ってくるの忘れちゃった~、とかでこっちがおごり、オマケにやっぱり文法は嫌いだ、とか、男性は抵抗あるので女性の先生を紹介してくれ、などなど、結局人生相談を4時間。バイリンガルでも文法は必要か、という質問に、当たり前だろ、と思いつつ、「文法の文法」=構造主義言語学の大家の恩師に電話して、当然のように「そりゃ必要だよ」と言われ、彼女に電話したら、3回とも仕事中で「後で電話する」と言ったまま電話が来ません。これは「那田塾」の広告を見た、という女性です。
②つぎは「なだリーサーチ」の看板を見たという中国人。何度も現れ人生相談に乗り、人探しの方法を無料で教えた上に、お金まで貸して、それで消えました。突然現れて夕食をご馳走したりして疲れるので、どうせ返さないだろう、と見切った上でサヨナラしたのです。
③さらに、この前『第一那田ビル』を内見にきた某法人の男性。不動産屋さんから「色々見てここが気に入った」との話なので待ってたら、連絡不可能状態が続いているとのこと。これはマナーの問題ですね。
こういう日々なので、この頃は人に期待しないようにしています。おかげで、大体顔を見て、一言二言話すとどういう人間なのかわかるようになりました。この2年ぐらいはそういう人物が押し寄せるように近づいてきましたし。
さあ、晩酌しましょう。
ラップ現象を調べてみた
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 4月 6日(金)16時00分11秒
返信・引用
一昨日の不思議な音について調べてみたが、科学的な根拠のある説としては電磁波によるもの、というのがありチョット驚いた。
あとは霊界からのメッセージだとか神秘主義的解説ばかり。やや思い当たるのは、離婚した親に対して子供が憎しみを抱いているとか、親のほうのストレスが限界を超えるとそういう現象が起きる、というのがあったが、心のエネルギーが音波になって現れるという解説は見つからなかった。いわゆる超心理学の分野の話になると、何でもありになってしまう。どうせメッセージをくれるのなら、指をならすような分かりにくいことをせず、ハッキリと喋るとか、紙に書いて残してくれれば、と思ってしまう。
確かに、存在の統一性、という原理からすれば想念は形象化する、と言えるし、私は科学はその時代の不完全な信仰のようなもの、つまりイデオロギーだと思っているから、心が形として顕現することを全否定はしないし、ごくごく一部には霊能者がいるとは思う。(大半は江原某のようなインチキだが)
とりあえずは十分に休息をとり、また同じような現象があったら記録に残してyoutubeにでもアップすることにする。
ちなみに水道管から聴こえる音は、ウォーターハンマリング現象と言って、壁を金槌で叩いたようなトントントンという音がする。これは当たり前の現象で神秘でもなんでもない。
そうそう2000年の秋ごろ、岐阜県富加町にある町営住宅で所謂ポルターガイスト現象が頻繁に起こりテレビも取り上げて話題になったのを覚えている。これについては日蓮宗のある住職が祈祷をしたことでほとんど不思議な現象が消えたらしいので、さっそくその住職に連絡をとってみた。詳しいことはまた後日お知らせします。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 4月 5日(木)19時59分35秒
返信・引用
物凄い疲れのために今日は日記をお休みします
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 4月 4日(水)18時24分3秒
返信・引用
おかしな天気ですね。
夏並みに熱いので久しぶりに運動を兼ねて近くのファーストフードに行ったら節電をしていないので食べ物が腐るんじゃないかと思うほどの蒸し暑さでした。
それで、家に帰ってパソコンや法律相談のことで電話をしているうちに夕暮れになり、いま暖房をかけています。
そうそう、このHPからのメールは巧く自分の署名を消せるようになりました。メールに署名を付けておくと、自動的に連動してしまうんですね。自分宛のものであっても。普段は無著名にしておいて必要なときだけ言わばオンにする必要があったわけです。
それから、非常に面白い現象がありました。母がデイサービスに行って、私がそろそろ起きようかと思っている午前11ごろです。いつもは母が使っている仏間のアチコチから指を鳴らすときのパチンという音が、ハエでも飛んでいるかのようにアチコチを巡回して聞こえ、煩くて仕方ないので起き上がってパソコンの前に座ったら鳴り止みました。
ネコ2匹は私の部屋にベッドの向こう側にあるクッションの上で居眠りをしています。
普通ポルターガイスト現象というものは、思春期の女子がいるとか、建築物の音、動物の音、などなど説明されていますが全て当てはまりません。たまに水道管の関係でしょうか、トントントンという音が風呂場のほうから聞こえるときがありますが、それではありません。子供の頃に新築の家に引っ越したとき、ヒノキがひび割れる音がしたのを記憶していますが、ここは鉄筋コンクリートで築二十年ですのでありえません。指を鳴らす音は、明らかに私が寝ている隣の和室の空中のあちこちから聞こえました。
「なだリサーチ」には電磁波や音波を使った様々な攻撃について紹介しています。が、どれにも当てはまらないように思えます。暇なときに調べて見ましょう。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 4月 3日(火)17時32分53秒
返信・引用
このHP、もともとあった背景の和風のデザインを入れてみました。
それから、HP上からメールを出すと私の著名がついていますね。オープンにしているので別にかまわないし、悪戯電話でも来ればしめたものですが、一々署名を消してメールを出すのは面倒でしょうから、どうにか直したいのですが、直ぐには無理です。リンクにはメルアドしか入れていないので一度署名を消してリンクしてみますが、また署名を入れたら反映される可能性があります。
それにしても今日は台風並みの天気。暖かくなったらちょっと散歩や運動をして軽く汗をかいてから風呂にいるという計画を練っているのに、どうしたことでしょう。体が寒くて仕方ないので、今日はいつもより早めの晩酌です。
177に電話すると明日は晴天の模様。よかったですね。ではまた。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 4月 2日(月)18時52分47秒
返信・引用
今日も早めに寝ます。
ふと瀬戸弘幸さんの名前で検索かけてみたら、一頁目に名誉毀損に当たるサイトがギッシリ。しかも「瀬戸弘幸は創価の犬」などと書かれたものもあり、笑わせてもらいました。
この世界では逆の風評を流されるようになると一流と言われますが、これも典型的な一例です。
私も、「ストーカー」「評判が悪くて早稲田の教員をクビになった」「母親は慰安婦」「精神病院へ行け」などなど書かれました。まだ残っているサイトもあります。去年の暮れは犯行声明まで出ましたね。
私がUJP資金を企画したのは、こういうバカなことをやっている子分と、そういう命令を出している幹部や親分を被害者の会を作り集団訴訟などして一網打尽にする、という企画も含まれているのです。
ただ、それを引き受ける弁護士団が日本にいるかどうかは疑問ですが。
疲れているので、続きはまた
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