コミカルバーテン小話

これは全国的な問題として認識すべき大事な課題だと感じております。

ぜひ全国の市議会議員の皆様方にも、インターネットをめぐるトラブルについて真剣に考えて頂きたいと思います…


ネットによるいじめが、今の子供達の中でも凄く重大な問題になっている現実もありますし、大人社会ではそれが様々な人権侵害や名誉毀損、それに今回のような脅迫にまで繋がっているのです…

『傷だらけの人生』
【歌】鶴田浩二
♪何から何まで真っ暗闇よ
♪筋の通らぬ事ばかり
♪右を向いても左を見ても
♪馬鹿と阿呆の絡み合い
♪何処に男の道がある

http://www.youtube.com/watch?v=NyCG6epl1m8&sns=em

これが世の中の現実であり、この現実があるからこそいじめ問題も全然なくならないんですよね…



表向きだけの綺麗事なら誰でも言えます。


何も行動せずに言うだけ言ってそれを肯定する方がはるかに楽ですから…


それがいわゆる大人の正義だというのであれば、僕は大人になれなくて結構ですよ。



真っ直ぐ生きるのは正直キツイです…



どんなに頑張っても所詮は気がついたらなぜか悪者なんですからね…


…なんだかなぁ



だらだら言うのは面倒くさい…



『不器用ですから』



これが全ての答です…

１人１人の声は小さくて弱く、何の力にもなりませんが、大きな壁をぶち破るには、その小さな声の集まりこそが一番大きな力になり得るものなんです!!




…別にそこまでしなくても？





…そんなにムキになる話？





…馬鹿馬鹿しい



…子供のケンカじゃん？





確かに現実には色々な声があります


自分に被害がなければ、無視して知らないフリが一番楽なのも事実…

こげんた事件にしても、大栄丸引き揚げ問題にしても、庶民の小さな声が集まって大きな声となり、分厚い国や法律という壁をぶち壊してきました。


確かに過去は過去でラッキーだっただけかもしれません…


所詮僕は若輩で、協力者の歯車の１人にしか過ぎない小さな存在でしたからね…


しかし、そんな小さな歯車に賛同して頂いた小さな声は、こげんた事件ではバージニアの街頭で子供たちが署名運動をしてくれたり、ヨーロッパからまで福岡地方検察庁に嘆願署名を送付して頂くような現象まで発生したものでした。

あはははほんとに個人的理由なんだ

言わないじゃなくて、言えなかったのかも

「お姉いちん」なんつってるだもん、街頭演説もめちゃくちゃになるもんね共産党長崎県委員会の玄関先にうんこ爆弾仕掛けられちゃ困るからみんなで口つぐんでるんだよ



馬鹿馬鹿宇宙人なにが共産党から出馬だバックもなくて出馬ができるかアホ

個人的理由はさすがにいわなかったなあ。(^-^;

そうなの自己申告の後ろ盾に問い合わせしても「知らん」て言うばかりなんだもん。本人が謙遜して、どこまでの貢献してるのか聞きたいのになかなかコピペで活動内容しか言ってくれないもんだから、貢献先なら彼らの偉業を説明してくれると思って期待して電話してるのに「存じません」だもんね


教育委員会と共産党は嘘つきなのかもね奴らに言わせれば


ところで藤堂さん？個人的理由で立候補辞めたって？個人的理由ってなに？痔でケツの穴が痛いとか？

どういたしまして。
いろいろ後ろ盾が多いですね。マツタケは。

あ〜言い忘れちゃった


藤堂さん共産党長崎県委員会への問い合わせ、お疲れ様でした


ね？知らんて言われたえりんのがっかり感、藤堂さんも兄貴も体感したでしょ？マジ、残念。簡単に「知らん」て言われるからツッコミ用がないよねつまんないの