2011年06月23日
テーマ：静かな侵略
新潟の、いや日本の危機 まとめ
新潟県が危機にあること、概要そして続編として「その⑧」まで書きました。今回はまとめです。そして今後はこの件に関してはその都度新しいニュースはツイートさせていただきます。長文になるものはブログにします。
一、
中共の対日本戦略の基地は、日本と目と鼻の先である佐渡そして新潟から高速艇で二時間半の北朝鮮に完成しつつある。
二、
新潟は日中国交回復以来、中共との関係を密接にしていく中で、現知事による北東アジア構想として、「新潟州 新潟特区」をつくる。日本全国に市長とともに記者会見している。
三、
北東アジアから30～50万人を受け入れての地域活性とうたっている。
四、
この理論者は、三重県を食い物にした前三重県知事の北川正恭である。
五、
留学生として受け入れるためにNSGの池田弘の語学学校が協力する。それは新潟県の助成金でする。
六、
佐渡の能楽の里はその一環として、新潟芸術学院の中共帰化人に売却された。中共留学生の大規模受け入れが実施される。
七、
中共領事館の建設並びに交流センターの建設のために数千坪の土地を篠田市長が計画進行中である。
八、
新潟市内に大チャイナタウンを計画している。毎日新聞の新潟地方版に篠田市長のコメントとして報道されている。
九、
新潟という一地方に、中共、韓国、ロシアの領事館そして朝鮮総連がある、と極めて異常。
十、
日中友好協会そして県知事新潟市長。民主党自民一部までもが協力している。
まさしく、日本の新潟市という場所に、仮想敵国である四カ国(特に中共)の独立地域を提供し、建設していると言わざるを得ないのである。
こうした動きのなか、民主党は中共人に対し、大幅というよりほとんどフリーパスに近い、中共人の日本入国に関するビザそして滞在資格の緩和を、日本国民に発表することなく決定していたのである。そしてこれは来月の7月１日から実施されるのである。
(1)三年間有効のマルチビザ。一回目の来日は沖縄に90日以内。それ以降は日本のどこに行こうが何回でも出入国しようが自由なビザである。
(2)特に制限といえば年収が80万円以上ということくらいである。
(3)つまり学生であろうが観光であろうが、犯罪人(チェック機能が無い)であろうがビザが取得できる。
(4)永住許可。正確には滞在期限を一年ごとに何回でも更新できるビザ。研究者等はこれまで妻子だけが、夫婦それぞれの両親兄弟に拡大。投資者はこれまで500万円だったのが300万円を日本に投資すれば家族も一年更新の何回でもできるビザ。人数についての規約無いため極端ではあるが一万円ずつ300人とその家族までもOKとなってしまう。
アメリカは投資額100万ドル且つ雇用20人以上。日本は世界で一番甘いと言われている。
そして日本の現在の滞在資格では特に犯罪を犯しても逮捕されない限り、五年間が経つと永住資格が与えられ、生活保護も年金も健康保険も全て日本国民と同様の公共サービスを我々日本国民の税金で保障されることになるのである。
ちなみに年収からすると対象となる中共人は約８００万人と言われるが、留学生となると数千万人ということになるのである。
【危険性】
1. 中共国民は海外にいても、たとえば日本に滞在中に、日本と中共が戦争もしくは何らかの紛争が起きた場合(尖閣でのちょっとした交戦も含む)には日本と戦わなければならない法律が昨年に制定されている。すぐあなたの隣にいる中共人があなたを攻撃してくるということです。そんな中共人が現在でも日本国内に100万人位いるというのにその何百倍もの中共人が日本に押し寄せてくるのです。
2. 中共の食糧不足であっても日本にいれば政府の援助も含め食べ物に困ることなく生活が出来、日本人の食料確保に支障が出るのである。現に香港は今年の３月から広州人に限り出入国を自由にしたため、犯罪が増え、食料が不足する場合も出てきている。余計な中共人数百万人の胃袋を日本国内で賄わければならないのである。
3. 留学生、研究生による日本の技術がどんどん盗まれていくのである。労働という名を借りた、たとえば農業、畜産その肥料飼料、工場の細かい技術、人事管理に始まる日本の経営方式、等あげればきりないが、秋葉原の電気街からの精密機器のハイテク部品の流出の危険性は世界的懸念とされている。まさしく日本はスパイ天国と言わざるを得ない。
4. 新潟県民さらに日本人にとって最大の懸念が犯罪の増加である。警察庁の警察白書を見れば一目瞭然、日本人の犯罪率は下がっているにも関わらず、特に中共と韓国人の犯罪率は日本国内の30%に迫る勢いで増えているのである。それも殺人強盗等の凶悪犯罪が多いのである。韓国人のスリ集団は有名であるし、世田谷一家惨殺事件のように中共人の関与も多い。犯罪を犯しすぐに出国してしまうため捜査にも大きな弊害となるのである。
さらに中共人は原因も何もわからない病気を持っている人も多くいる。日本人に健康被害の危険も大いにあるということである。そして韓国は世界でも有名な売春国、中共も国では規制も厳しくこれまでにも沢山の売春婦が日本に入国している。何も日本人を相手にするということでもないのである。
新潟がロシア人の売春婦の日本国内への手配の場所となって久しい。取りあえず新潟に上陸し、ロシアンマフィアからの国内手配を待つ市として既に有名になっている。新潟市内のあやしいロシアンパブが沢山あるのでお分かりであろう。
5. いわゆる工作員、スパイが大手を振って日本に入国し、ほぼ自由に様々な活動が出来ます。極端な話かもしれませんが、日本乗っ取りの条件が揃ってしまう事になるのです。民主政権の政策という合法的な範囲で日本が日本でなくなってしまうかも知れないのです。
簡単にスパイとか工作員といいますが、種類というか様々な形態があります。場合によっては日本との友好国からであることも考えられます。戦争とか侵略そして乗っ取りだけがスパイの役割ではありません。常に一国の状況は独自に把握しておくことは重要なことです。
しかし、危険なスパイとか工作員というのは日本にとっての仮想敵国からのスパイです。そしてそのスパイはそれぞれの国からの人間ではなく、ハニトラとか金銭による買収も含め日本人にも居るのです。こうしたことは各国の歴史の中のニュースを見てもわかります。つい数年前も日本の領事館員がこれ以上国を売ることはできないと自殺しました。
この仮想敵国から日本にもぐりこむ場合、昔と言うか、つい最近まで、言い換えれば小泉政権の途中までは大変なことでした。
中共からは厳しいビザの制限あります。北は国交もありません。何らかの方法で密航しなければなりませんでした。しかし韓国人のビザ緩和、このことにより北のスパイは難なく日本に来日するようになりました。
北朝鮮では脱北するのは命懸けです、でも工作員は将軍様も認めてのことですから脱北は簡単です。韓国に来れば脱北者として認定され韓国の国籍もらえます。韓国の人は小泉政権の終わりから日本へは観光ならノービザになりました。北の工作員はこのようにして今は簡単に日本に入国してきます。
でも韓国の観光での90日滞在では少し不便です。そうです、7月１日からは中共は、三年間そして更新による滞在資格も簡単に取得できるようになります。北から将軍様公認の脱北は、極めて密接な関係にある中共で朝鮮民族系中共人としてすぐに中共国籍です。そして日本には民主の政策により簡単に入国出来るようになりました。資金は脱税している総連直営のパチンコ資金が豊富にあります。やはり大量に日本に入国してくる中共人スパイの資金まで賄えるでしょう。特に新潟の朝鮮総連直営の脱税エヌワングループについては既にブログしました。
このパチンコに関してであるが、小沢の秘書の大久保被告。実家は朝鮮総連直営パチンコ店の「有限会社 大久保興行 国際会館」岩手県釜石市大町2-5-16である。小沢が金丸と共に、世界戦略研究所の和田誠一(金融の武富士の金庫番)の案内で北朝鮮に行ったことを忘れないで欲しい。この時もらったとされる無刻印の金隗は後の金丸事件の際自宅から発見されているが、小沢の分はいまだにわからない。
◎ここまで書いて、新潟県民の皆さん、そして日本人の皆さん、新潟市が人口増えて町が活性化し、消費も増える事でしょう。まさしく地域振興の、知事と市長の政策です。特区となって国の管理もなくなります。自由に出来ます。確実に繁栄はするでしょう。
でも私がブログした危険と危機に面することになります。どちらを選択しますか?
私は新潟そして日本の危機だと確信します。阻止するために戦います。どのように戦うか、当然手の内は明かしません。
危機だと思う方、日本を愛し、守りたいと思う方、このブログを出来る限り日本国民に拡散してください。そしてこのブログの主催者のもとに集まってください。それぞれのレベルで出来ることは沢山あります。日本国民一致団結して、このような政策をとる民主と自民の一部を倒し、先人から受け継ぐ「誇り高き国、日本」を後世に残していこうではありませんか！！！
一、
中共の対日本戦略の基地は、日本と目と鼻の先である佐渡そして新潟から高速艇で二時間半の北朝鮮に完成しつつある。
二、
新潟は日中国交回復以来、中共との関係を密接にしていく中で、現知事による北東アジア構想として、「新潟州 新潟特区」をつくる。日本全国に市長とともに記者会見している。
三、
北東アジアから30～50万人を受け入れての地域活性とうたっている。
四、
この理論者は、三重県を食い物にした前三重県知事の北川正恭である。
五、
留学生として受け入れるためにNSGの池田弘の語学学校が協力する。それは新潟県の助成金でする。
六、
佐渡の能楽の里はその一環として、新潟芸術学院の中共帰化人に売却された。中共留学生の大規模受け入れが実施される。
七、
中共領事館の建設並びに交流センターの建設のために数千坪の土地を篠田市長が計画進行中である。
八、
新潟市内に大チャイナタウンを計画している。毎日新聞の新潟地方版に篠田市長のコメントとして報道されている。
九、
新潟という一地方に、中共、韓国、ロシアの領事館そして朝鮮総連がある、と極めて異常。
十、
日中友好協会そして県知事新潟市長。民主党自民一部までもが協力している。
まさしく、日本の新潟市という場所に、仮想敵国である四カ国(特に中共)の独立地域を提供し、建設していると言わざるを得ないのである。
こうした動きのなか、民主党は中共人に対し、大幅というよりほとんどフリーパスに近い、中共人の日本入国に関するビザそして滞在資格の緩和を、日本国民に発表することなく決定していたのである。そしてこれは来月の7月１日から実施されるのである。
(1)三年間有効のマルチビザ。一回目の来日は沖縄に90日以内。それ以降は日本のどこに行こうが何回でも出入国しようが自由なビザである。
(2)特に制限といえば年収が80万円以上ということくらいである。
(3)つまり学生であろうが観光であろうが、犯罪人(チェック機能が無い)であろうがビザが取得できる。
(4)永住許可。正確には滞在期限を一年ごとに何回でも更新できるビザ。研究者等はこれまで妻子だけが、夫婦それぞれの両親兄弟に拡大。投資者はこれまで500万円だったのが300万円を日本に投資すれば家族も一年更新の何回でもできるビザ。人数についての規約無いため極端ではあるが一万円ずつ300人とその家族までもOKとなってしまう。
アメリカは投資額100万ドル且つ雇用20人以上。日本は世界で一番甘いと言われている。
そして日本の現在の滞在資格では特に犯罪を犯しても逮捕されない限り、五年間が経つと永住資格が与えられ、生活保護も年金も健康保険も全て日本国民と同様の公共サービスを我々日本国民の税金で保障されることになるのである。
ちなみに年収からすると対象となる中共人は約８００万人と言われるが、留学生となると数千万人ということになるのである。
【危険性】
1. 中共国民は海外にいても、たとえば日本に滞在中に、日本と中共が戦争もしくは何らかの紛争が起きた場合(尖閣でのちょっとした交戦も含む)には日本と戦わなければならない法律が昨年に制定されている。すぐあなたの隣にいる中共人があなたを攻撃してくるということです。そんな中共人が現在でも日本国内に100万人位いるというのにその何百倍もの中共人が日本に押し寄せてくるのです。
2. 中共の食糧不足であっても日本にいれば政府の援助も含め食べ物に困ることなく生活が出来、日本人の食料確保に支障が出るのである。現に香港は今年の３月から広州人に限り出入国を自由にしたため、犯罪が増え、食料が不足する場合も出てきている。余計な中共人数百万人の胃袋を日本国内で賄わければならないのである。
3. 留学生、研究生による日本の技術がどんどん盗まれていくのである。労働という名を借りた、たとえば農業、畜産その肥料飼料、工場の細かい技術、人事管理に始まる日本の経営方式、等あげればきりないが、秋葉原の電気街からの精密機器のハイテク部品の流出の危険性は世界的懸念とされている。まさしく日本はスパイ天国と言わざるを得ない。
4. 新潟県民さらに日本人にとって最大の懸念が犯罪の増加である。警察庁の警察白書を見れば一目瞭然、日本人の犯罪率は下がっているにも関わらず、特に中共と韓国人の犯罪率は日本国内の30%に迫る勢いで増えているのである。それも殺人強盗等の凶悪犯罪が多いのである。韓国人のスリ集団は有名であるし、世田谷一家惨殺事件のように中共人の関与も多い。犯罪を犯しすぐに出国してしまうため捜査にも大きな弊害となるのである。
さらに中共人は原因も何もわからない病気を持っている人も多くいる。日本人に健康被害の危険も大いにあるということである。そして韓国は世界でも有名な売春国、中共も国では規制も厳しくこれまでにも沢山の売春婦が日本に入国している。何も日本人を相手にするということでもないのである。
新潟がロシア人の売春婦の日本国内への手配の場所となって久しい。取りあえず新潟に上陸し、ロシアンマフィアからの国内手配を待つ市として既に有名になっている。新潟市内のあやしいロシアンパブが沢山あるのでお分かりであろう。
5. いわゆる工作員、スパイが大手を振って日本に入国し、ほぼ自由に様々な活動が出来ます。極端な話かもしれませんが、日本乗っ取りの条件が揃ってしまう事になるのです。民主政権の政策という合法的な範囲で日本が日本でなくなってしまうかも知れないのです。
簡単にスパイとか工作員といいますが、種類というか様々な形態があります。場合によっては日本との友好国からであることも考えられます。戦争とか侵略そして乗っ取りだけがスパイの役割ではありません。常に一国の状況は独自に把握しておくことは重要なことです。
しかし、危険なスパイとか工作員というのは日本にとっての仮想敵国からのスパイです。そしてそのスパイはそれぞれの国からの人間ではなく、ハニトラとか金銭による買収も含め日本人にも居るのです。こうしたことは各国の歴史の中のニュースを見てもわかります。つい数年前も日本の領事館員がこれ以上国を売ることはできないと自殺しました。
この仮想敵国から日本にもぐりこむ場合、昔と言うか、つい最近まで、言い換えれば小泉政権の途中までは大変なことでした。
中共からは厳しいビザの制限あります。北は国交もありません。何らかの方法で密航しなければなりませんでした。しかし韓国人のビザ緩和、このことにより北のスパイは難なく日本に来日するようになりました。
北朝鮮では脱北するのは命懸けです、でも工作員は将軍様も認めてのことですから脱北は簡単です。韓国に来れば脱北者として認定され韓国の国籍もらえます。韓国の人は小泉政権の終わりから日本へは観光ならノービザになりました。北の工作員はこのようにして今は簡単に日本に入国してきます。
でも韓国の観光での90日滞在では少し不便です。そうです、7月１日からは中共は、三年間そして更新による滞在資格も簡単に取得できるようになります。北から将軍様公認の脱北は、極めて密接な関係にある中共で朝鮮民族系中共人としてすぐに中共国籍です。そして日本には民主の政策により簡単に入国出来るようになりました。資金は脱税している総連直営のパチンコ資金が豊富にあります。やはり大量に日本に入国してくる中共人スパイの資金まで賄えるでしょう。特に新潟の朝鮮総連直営の脱税エヌワングループについては既にブログしました。
このパチンコに関してであるが、小沢の秘書の大久保被告。実家は朝鮮総連直営パチンコ店の「有限会社 大久保興行 国際会館」岩手県釜石市大町2-5-16である。小沢が金丸と共に、世界戦略研究所の和田誠一(金融の武富士の金庫番)の案内で北朝鮮に行ったことを忘れないで欲しい。この時もらったとされる無刻印の金隗は後の金丸事件の際自宅から発見されているが、小沢の分はいまだにわからない。
◎ここまで書いて、新潟県民の皆さん、そして日本人の皆さん、新潟市が人口増えて町が活性化し、消費も増える事でしょう。まさしく地域振興の、知事と市長の政策です。特区となって国の管理もなくなります。自由に出来ます。確実に繁栄はするでしょう。
でも私がブログした危険と危機に面することになります。どちらを選択しますか?
私は新潟そして日本の危機だと確信します。阻止するために戦います。どのように戦うか、当然手の内は明かしません。
危機だと思う方、日本を愛し、守りたいと思う方、このブログを出来る限り日本国民に拡散してください。そしてこのブログの主催者のもとに集まってください。それぞれのレベルで出来ることは沢山あります。日本国民一致団結して、このような政策をとる民主と自民の一部を倒し、先人から受け継ぐ「誇り高き国、日本」を後世に残していこうではありませんか！！！