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なぜ日本の音楽業界はダメになったのか？
ライター：nonohishiさん（最終更新日時:20時間前）投稿日：20時間前
- お役立ち度：1点（5点満点中）
10人
- 閲覧数：394
- 付箋（アドバイス）指数普通
どんな新人を出しても、全く売れないという、地獄のスパイラルに入った全ての日本の音楽業界とテレビ業界。
しかし、これは分かり切った結果であり、全て自分たち業界のやってる事が間違いであり、自分たち自身による、『自業自得』の結果であるのを悟るべきだろう。
昔の様に、新人アイドル歌手を出しても、素直に新人を応援できない環境が今の日本社会に出来上がってるのだよ。
理由は、『ひょっとして、こいつは（日本の敵国である）韓国人の血が入ってるんじゃないだろーな？？？』という、疑惑の白い目で日本全国民が見てるからだ。
これは自業自得だ。 音楽業界が日本全国民ををだまし続け、（日本人の敵である）韓国人歌手を無理やりねじ込もうとしてきたのだから。
そういう非常識さが積み重なり、怒りと不信感につながっている。 もはや、信用のカケラすら日本の音楽業界（いや、テレビ業界も含め）一切無いのだよ。
●解決策●
これを払拭したいのなら、家系と血統を公表すべき。
アメリカの大統領も皆、家系と血統を公表するのを義務としてるのだから、そうしたら？
自分たち音楽業界やテレビ業界が蒔いた種だ。 自分達自身で国民から買った『不信感』を払拭したいなら、自分達自身で不信されている部分を清算しないと。
（敵国である）韓国人と手をつないでいる限り、未来永劫、日本の音楽業界に成功は無く、破綻だけしかない。
アメリカで喩えるなら、反米敵国であるアルカイダを必死でハリウッドが応援し、アメリカ人を阻止しているのと同じ状態。
アメリカ全国民が怒って当然だろう。 敵を応援してるのだから。
（米国司法局で勤めてきた移民法に詳しい者より）
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