社会

飲酒運転の長野市職員を懲戒免職
(長野県)
先月8日、酒気帯び運転で事故を起こし逮捕・起訴された長野市豊野支所の支所長補佐、岡田敦被告(59)が、10日付けで懲戒免職となった。午前0時ごろまで自宅で焼酎5〜6合を飲んだが、12時間近く経っていたため飲酒の自覚はなかったと話している。
[ 4/10 18:49 テレビ信州]