被差別部落民を揶揄する寺田治夫
2008年1月27日 (日)
友里征耶さんに怒られちゃった。
前回、
最近、もつ鍋屋に行って、驚いたのだが、使用するもつは、等級の高い和牛の物であったりして、一人前で小さなお椀にちょこっとしか無い。また、鍋のスープも「化学調味料不使用」を謳っている店もある。ここまで言えば、お分かりだろうが、また例によって、友里氏の「思い込み」と「リサーチ不足」である。「もつ鍋=化学調味料」と刷り込まれている様だ。
と書いたが、友里さんから、「無知」だと、メールで怒られてしまった。
化学調味料の多少が分からない鈍感な貴方が、入っていないモツ鍋もあると言っても悪い冗談ですね。
内臓肉の流通は、等級付けのある和牛肉とはまったく違うのですよ。
その常識をご存じない。店が等級の高い和牛の内臓と言っているのを真に受ける貴方の方が、リサーチ不足です。
内臓のシンジケートは別にあるんです。そちらから仕入れた方が新鮮なものが入る。でも等級牛とは限らないんです。
でも、無駄な鮨たべているだけで、他の料理まったく知らない貴方にいくら言っても理解できないでしょうね。ずこさん
こんなのちょっと食べ歩いている人なら誰でも知っていることです。
等級の良い牛の内臓なんて使われていませんよ。
この分野の流通は、まだその方面の方たちの独占らしいです。
だそうだ。
何を根拠に、私が「化学調味料の多少が分からない鈍感」と言っているのか、相変わらずさっぱり分からないが、「化学調味料不使用」、「等級の高い和牛のもつ」を謳ってるもつ鍋店の皆さん、友里さんは「悪い冗談」と言っていますが、どうなのでしょうか?
それと、友里さん、「その方面の方たち」って何でしょうか??
是非教えて下さい。
(追記)
早速、立て続けに友里氏からメールが来た。
ずこさん
普通の人ならその表現でわかると思います。
これに関してはこれ以上お答えしません。
自分で調査してみてください。
友里征耶
「普通の人ならその表現でわかる」?? 「普通の人」なら??? 私が問うているのは、「何故そう言う表現を使う必要があったのか?」と言う、その理由についてなのですが。
ずこさん
追加です。
言いたかったのは、A5とか等級付けして市場で売買されている牛肉と、
内臓肉の流通は別だということです。
では。
友里征耶
それならそれで、「その方面の方たち」等と書く必然性は何処にも無いですよね? 単なる差別意識の表れですか? 何を意図して「そう言う表現を使ったか?」の釈明には全然なっていないですよ。
[追記]
友里征耶こと、株式会社成和社長寺田治夫の先祖に寺田治兵衛と言う人が居る。
寺田治兵衛は、「泉州一橋領知の取締役で、被差別部落住民の生活向上に尽力した」との事である。
その末裔の友里征耶こと、株式会社成和社長寺田治夫には、その精神が受け継がれていないどころか、祖先の善行を汚す発言をしていますね。
(再掲)
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