04/09 20:02 更新
がれきの受け入れを「検討中」としている北九州市は9日、受け入れた場合に焼却灰を埋めることになる若松区の響灘西地区廃棄物処分場で、放射線量を測定するなどしました。市の3つのごみ焼却工場でも、すでに同様の測定を行っています。市のホームページで結果を公開します。