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投稿者:tatsujin
これもNEVADAですが日経報道より
日銀 285億円の日経平均購入(過去最大)
日銀は昨日日経平均買い支えを行い、過去最大となる285億円の買い入れを行っていると日経は報じています。
日銀が購入しました日経平均先物は総額で9022億円となり、不動産投信は749億円となり、次第に1兆円に迫ってきています。
中央銀行が株式市場を支える日本市場ですが、世界からみれば博打場に国の資金を投入する国は妥当か、となります。
投稿者:tatsujin
NEVADAにしてはいい記事を書いています。
文芸春秋(シミュレーション:新日本の自殺)
文芸春秋は表題のタイトルで『消費税増税失敗で野田政権は瓦解。国債暴落でギリシャなみの破綻が始まった』という特集を組んでいますので、ぜひお読み下さい。
今は嵐の前の静けさですが、一旦金融市場が動き始めれば止められるものではありません。
破綻してから動けばよいと考えている日本人がほとんどですが、一旦破壊が始まれば対応は何も出来ません。
なぜなら経済破綻の規模はGDPで500兆円規模、金融資産では1000兆円という破綻でありこれは人類が過去経験ないほどの規模であり、想像を絶する動きが発生するからです。
円相場も1日で20円、30円という動きをするでしょうし、株式市場も売り物殺到で閉鎖され、売買代金や保証金も引き出しができない状態になるハズです。
これから起こる事態は普通の人からすれば『想定外』となるのでしょうが、警報は鳴り響いています。
投稿者:tatsujin
Y新聞について
シオン長老の議定書・第12議定書参照
.....一片の記事といえどもわれわれの検閲抜きには公表されることはない。現在ですら既にこのことは達成されていて、すべてのニュースは少数の通信社に世界中から集められそこから配付されるようになっている。通信社は追って完全にわれわれの傘下に入り、われわれが許可したものだけが一般に供給されるようになるだろう......最前列に位置するのは、政府機関紙の性格をもった新聞であろう。この種の新聞は、常にわれわれの利益を擁護するが、それゆえに比較的影響は弱い。第二列に位置するのは、半官半民の刊行物で、なまぬるい無関心層を惹き寄せるのが役割である。第三列に位置するのは、見た目には全くわれわれの反対者として設立されたもので、少なくともその紙上では、まさにわれわれとは逆の立場に立つように見える論説を掲載するであろう。そこでわれわれの本当の敵対者は、この疑似反対論を真説と思い込み、自分の手の内のカードを見せてしまう。(これは言論の代理人デヴィッド・アイクなどに共通するものである)
擬似反対論同様擬似正論も吐きますからご注意を。
投稿者:slow
日曜日のY新聞に探査船ちきゅうの役割についての内容で書かれていました。
ちきゅうは海底から最短距離でマントルまでの採掘が可能のようで2023年には到達か?とまで書かれています。
1つ前に書かれている「突然万物は消滅する 完」の記事の内容が探査船ちきゅうにも当てはまるので、地図に日本がないのもその含みなのかもしれませんね。
投稿者:馬場
またくだらない映画垂れ流してましたね。リンカーンとオバマ、一週間毎の垂れ流し、ちきゅう号と人工地震と北の倅を出汁にした人工衛星発射と撃墜するだの…
もう無駄の極み。
明かりの点されたお化け屋敷は、もう恐くないのに。
皆に見透かされたくだらない世界。いい加減、傀儡オンステージは止めて真面目に働きましょうよ。