車のバッテリー、交換する前に一度お考えください、地球環境を考えたエコ商品、延命機、パルスビーム,PulseBeamで再生

 

 

バッテリー延命機 パルスビーム Pulse Beam PB-12
バッテリー再生、延命機、エコ商品の【パルスビーム】の商品説明です。正規代理店、株式会社グッド「ポリッシュファクトリー」がお届け致します。  



 

ご紹介するバッテリー延命機 【パルスビーム】どんな商品でどんな作用を起こすのか?!現在、自動車・船舶他に使用されているバッテリーは用途により異なりますが製品寿命として2〜5年ほどで廃棄されているのが現状です。しかしこれらは本当に寿命なのでしょうか?通常の使用で本来、バッテリーの電極自体は10年程度保つように設計されています。

では何故バッテリーの性能がそんな短期間で落ちてしまうのでしょうか通常の使用方法で充・放電を繰り返すうちに、電解液中の硫酸と電極の鉛が結晶化した「硫酸鉛ーサルフェーション」が電極板に付着します。この硫酸鉛の付着が電極容量の50%を超えると寿命とされているのが現状です、バッテリー劣化の原因の70〜80%が、実はこの「サルフェーション」なのです。 

その「サルフェーション」に着目し除去を促すバッテリーの延命及び再生を実現化したものがこの商品です。電極にパルス波を流し「サルフェーション」を分解・除去 そして元の電解液に希硫酸戻して新品同様の状態にバッテリーの機能を回復されることです。そしてそのよい状態を維持することで鉛バッテリーが本来保っている本来の寿命を全うするまで、ドキドキです。しかも新品バッテリーでもサルフェーションは起きますので新品時よりパルスにより硫酸鉛を粉砕して電解液中に戻すことにより長い間新品状態で性能を発揮します。

これまでの「消耗品」としての認識のもと当たり前のように短期間で廃棄して購入と廃棄の繰り返してきた鉛バッテリーを本来の力を発揮させ新品同様の能力に回復させる装置をご紹介致します。

鉛バッテリーの再生、延命、充電回復、CO2排出量削減、バッテリー本来の能力を発揮します。電装系の負担を軽減しバッテリー廃棄を大幅に低減、燃費向上、トルクアップ、延命のお手伝いを致します。

 
PB-12 

パルスビーム Pulse Beam PB-12

最新・12V車(自家用車、農作車等)用・スターター12Vバッテリー用・再生装置です。
<全て12V鉛バッテリーに対応>

12V車用です、もちろん軽自動車でもバイクでも使えます


 メーカー希望価格10,800円(税別)(送料、代引き手数料別途かかります) 

 
パルスビーム Pulse Beam PB-12)
周波数 20.000Hz
電圧 DC12V
消費電流

DC12V/平均6mA

適応バッテリー スターター
接続端子サイズ O端子6.4mm径
保護機能 過電流保護機能(400mA)
容量 200Ah未満
駆動電源 電源不要 取り付けバッテリーより供給
ケーブル長 550mm
保証期間 5年
ケース状態 防滴構造
重量 110g
製造 日本製 ソニークループの十和田オーディオ叶サ
サイズ 110×18×55
付属品 固定用両面テープ
製品仕様書 仕様書はこちらからPDF

 
使用方法:簡単接続
写真は車載バッテリーへの装着の様子です。
接続はいたって簡単!2〜3分で終了!!
A-バッテリーターミナルのネジ(ナット)を少々緩めます。
B-本機から出ているケーブルの先端の端子を、ナットに入れます、
C-緩めたナットを締めれば終了です。本機の裏面の両面テープで固定して下さい。
A-Cまで慣れていない方でも2〜3分で終了です。詳しくは説明書を参照
動作確認は・・・
●動作するとパルスビーム本体の赤いランプ(LED)が点灯します。
車:バイクでエンジンをかけてもランプ(LED)が点灯しない場合は・・・
●バッテリーが極端に劣化している事が原因と考えられます。
 
●十分に充電したバッテリーを搭載してエンジンをかけてもランプ(LED)が点灯しない場合は、
発電機(オルタネーター)又はICレギレーター等に問題が有りますので、点検してください。
●発電機(オルタネーター)又はICレギレーター等に問題が有る場合、本機搭載での効果は
(バッテリー再生等)は、全く有りません。
 

メーカーお問い合わせは 052-223-5115 (株)テック

<ご注意>
バッテリー寿命延命器パルスビームはサルフェーションの分解・除去〜電解液への還元をし、バッテリーの本来耐久寿命に近づける装置です。セルの破損、電極板のトラブルには対応しません。予めバッテリーの状態を確認の上、ご購入ください。また、いかなる状態においてもバッテリーあがりのトラブルに対しての保証は負いかねます。


  各種注意事項(良くお読みください)重要
セル脱落/破損劣化バッテリーは再生対象にはなりません。
バッテリー劣化後の放置時間が数年になるバッテリーは再生しない場合が有ります。

バッテリーライフの延命時間については下記1,2,3の通りになります。

1
バッテリーメーカー等で異なります。
2
車の使用頻度によって異なります。
3
車種によって異なります。
特定バッテリーメーカーの商品には対応しない場合があります

 
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御社はいわゆる磨き屋さん なんでこのような商品を取り扱うのですか?スジ違いのような気がしますが・・・
A

1990年代にアメリカ航空宇宙局(NASA)ステニス宇宙センターで開発されたのが始まりです。その後、米軍が軍事目的に使用し、それが民間に転用され、高周波パルスを使い、充電時のみに作用するようにしました。 極板のサルフェーションを強制的に剥離させる為、極板を傷めるという点と価格面で問題がありました。

 

バッテリー延命の技術はいつごろ発見されたのですか?

A

1990年代にアメリカ航空宇宙局(NASA)ステニス宇宙センターで開発されたのが始まりです。その後、米軍が軍事目的に使用し、それが民間に転用され、高周波パルスを使い、充電時のみに作用するようにしました。 極板のサルフェーションを強制的に剥離させる為、極板を傷めるという点と価格面で問題がありました。

 

パルスビームシステムの原理を教えて下さい。
A

バッテリー内の電極に付着したサルフェーション(硫酸鉛の結晶化)は、抵抗となり電流を妨げます。そのサルフェーションの先端から、特殊な電流をかけることで、雷のような放電を連続的に起こし、先端を傷めずに硫酸鉛の結晶を表面から少しずつ微粒子状に分解していきます。 分解されたサルフェーションは充電する事によりバッテリー液の中に溶け込んで元に戻っていきます。

 

パルスビームシステムによってバッテリーにどのような効果がありますか?
A

バッテリーの使用期間が延びます。バッテリーの極板は電気が流れ易い状態になり、新品同様な状態に近づく為です。

 

パルスビームシステムは電極も新品同様に出来るのですか?
A

いいえ、できません。
電極に付着したサルフェーションを除去する装置です。極板そのものを新しくする物ではありません。

 

バッテリーが破損している場合にも効果がありますか?
A

いいえ。パルスビームシステムは電極の破損を修復する装置ではありません。

 

"パルスビームシステムによって除去されたサルフェーションはどうなるのですか?
A

"充電する事によりバッテリー液に戻ります。希硫酸が充電する事により、化学反応を起こし元の希硫酸(電解液)に戻ります。

 

パルスビームシステムは鉛バッテリー以外にも使用できますか?
A

基本的には使用できません。例外としてカルシウムバッテリーには使用できます。

 

パルスビームシステムによる省エネ効果はありますか?
A

あります。自動車において、バッテリーの充電効果が良くなることでエンジン始動が良くなりオルタネーターの負担も軽減され、効果的には燃料の削減につながります。燃費の試験結果はこちらから

 

ハイブリット車に取り付けても効果はありますか?
A

バッテリーの種類によっては効果があります。 鉛バッテリーを使用している、ハイブリット車は可能です。
プリウスなどのスターターバッテリーは取り付け確認出来ております。

 

パルスビームシステムは特殊な電流を出すそうですが?
A

マイクロセック単位(1/100万秒)の特殊電流です。

 

なぜ、周波数が20,000Hzなのですか?
A

PbSO4(硫酸鉛)を最適に分子分解させるのに一番ベストの周波数帯だからです。車用のバッテリーや電気フォーク用のバッテリー等、容量の大きさ違うバッテリーの容量にあった周波数をセッティングしています。

 

パルスビームシステムはパルスを出すそうですが、ノイズによる電気系統への影響はありませんか?
A

いいえ、ありません。ノイズ試験結果:2mの先端部分で8.9mV(0.0089V)となる。コンピューターの侵入は2.4V以上が不可とされるので、8.9mVであれば、問題はありません。
※ 株式会社 ヤマサンコーポレーション  ※ EMC藤岡研究所
また、妨害波電界強度測定結果でVCCI 技術基準 V_3/02.04、2003年、Class Aをクリアしています。

 

いままで、のびー太を装着しておりましたが効果は変わりますか?
A のび〜太との最大の違いは消費電流が下がったこととピークパワーの出し方。構成部品の高性能化も果たしました。サルフェーションの落とす力が上がりました。バッテリーの大きさは軽自動車から100Ahクラスの大きなものまで(200Ahまで対応します)、パルスビーム PB-12、1つでフレキシブルに対応しますので選ぶ必要もなくなりました。
電圧の出し方(パルスの出し方)
A

瞬間的にパルスを出す。時間 : マイクロセック単位(100万分の1秒)にパルスを出します。

 

電極板(鉛の破壊・破損)に関して
A

金属仕事関数から見ると、いくら鉛が軟らかいといえども、硫酸鉛は更に軟らかいのです。鉛の表面から中に浸透するには0.6秒の時間が必要です。パルスビームシステムは100マイクロセック〜120マイクロセックしか流れません。(1マイクロセック/100万分の1秒)当然、0.6秒以下の為、硫酸鉛を最適に分子分解させるのみで電極板を損傷させる事はありません。

 

似たような製品の話を聞いた事がありますが、何処が違うのですか?
A

他製品は、充電時のみ電流を流し、強制的にサルフェーションを剥離させていただけです。パルスビームシステムは「充電時」及び「放電時」もパルス電流を流しています。
充電時・・・・サルフェーションの除去。
放電時・・・・サルフェーションの予防。
※パルスの波形が違います。

 

パルスビームシステムの電源は何ですか?
A

バッテリーです。パルスビームシステムを取り付ける車のバッテリーを電源として使います。作動中は作動ランプが点灯します。

 

パルスビームシステムの防水性はどうですか?
A

内部電子回路は耐水性を考えて作られています。従って通常の使用にあたって心配はありません。 パルスビームシステムは防水加工済です。

 

パルスビームシステムの耐熱温度は?
A

−20℃〜85℃です。

 

パルスビームシステムの保証期間はどれくらいですか?
A

潟eックでは5年保証としております。但し、バッテリー本体の保証ではありません。

 

パルスビームシステムを取り付けると比重はどうなりますか?
A

良くなります。比重は希硫酸の濃度を測るものです。サルフェーションが発生すれば希硫酸濃度がうすくなり、比重は下がります。パルスビームシステムはこのサルフェーションを微粒子状に分解し、充電することで液中に戻していきます。従って希硫酸濃度が回復し、比重が改善されて良くなるという訳です。

 

パルスビームシステムの耐用年数は?
A

使用環境により異なりますが、約15年程度です。使用部品は全てIC化されております。

 

パルスビームシステムの取り付けは簡単ですか?
A

簡単です。本体から出ている赤色の配線をバッテリーのプラス(+)に、黒色の配線をマイナス(-)に接続するだけです。その後パルスビームシステム本体を固定します。その際、緩めたナットは確実に締めて下さい。

 

パルスビームシステム装着後、バッテリーの状態がよくなったら、パルスビームシステムを他の車に付け替えていいのですか?
A

いいえ。パルスビームシステムをはずしてしまうと、再度サルフェーションが発生します。パルスビームシステムはそのままつけてお使いください。

 

自動車本体からバッテリーを外してもサルフェーション現象を起しますか?
A

はい。バッテリーは単体でも自然放電するためです。(自然放電の方がサルフェーションの発生が顕著です)

 

パルスビームシステムはいつ取り付けるのが効果的ですか?
A

思い立った時、なるべく早く取り付けられた方がよいでしょう。使用中の中古バッテリーでも効果を発揮しますが、バッテリーが新品のうちに装着されると最も高い効果が得られます。極板の傷みが少ないほど有効なのです。ですから一日も早く取り付けられることをお勧めします。

 

ハイブリット車に取り付けできますか?
A

ハイブリット車に搭載されているバッテリーが鉛バッテリーの場合はできます。また電気自動車でも始動用として鉛バッテリーが搭載されている為取り付けをお勧め致します。

 

新品のバッテリーに取り付けても効果がありますか?
A

はい。あります。店頭で主に販売されているバッテリーには最初からバッテリー液を注入済みのものがあります。長期在庫等の場合、自己放電により硫酸鉛が既に付着しています。パルスビームシステムを取り付けることで、硫酸鉛が分解され、長期間の使用が可能になります。

 

 

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パルスビームシステムを装着して、どのくらいで効果が現れますか?
A

本来バッテリー(JIS規格)は10年もつように設計されています。新品のバッテリー(JIS規格)に早い段階で取り付けることにより、限りなくバッテリーの寿命に近づきます。車の使用環境に伴い、極板の崩落、セパレートの脱落等が発生すれば使用期間は短くなります。

 

パルスビームシステムを装着することでバッテリーの電圧は保たれますか?
A

はい。バッテリーの電圧を新品同様にすることができます。バッテリーの電圧は充電状態が正常で、十分な充電状態の時に正常な電圧を供給できます。パルスビームシステムは充電容量を正常に保つように働きかける装置です。 * 例えば、バッテリーの充電容量が100あるとします。年月が経つにつれ、サルフェーションによって容量が90、80・・・と徐々に低下していきます。個々の車の使用状況で100%充電されているバッテリーもあれば、50%しか充電されていないバッテリーもあります。従って、電圧を考える時、充電容量と充電率が問題になります。パルスビームシステムは充電容量を正常な状態に改善しますが、充電率は車を使用される方の責任です。この点をよくご理解ください。

 

車の部品も延命するんですか?
A

はい。パルスビームシステムを装着することで安定した電気供給が可能になります。そのため、エンジン始動性が向上し、電装品の安定した作動が保たれ、発電機等の負荷が少なくなって部品が長持ちします。

 

パルスビームシステムは日本製ですか?
A

はい、日本製です。ソニークループの十和田オーディオ叶サです。

 

パルスビームシステムの技術についての特許は?
A

平成22年に特許出願しました。

 

パルスビームシステムはPL法を取得していますか?
A

取得しています。(保障限度額は総額1億6千万円)

 

取り付け方法がわからないのですが?
A

パルスビームシステムの取扱説明書をお読みください。
1.バッテリーの側面に取り付ける場合の注意
◎パルスビームシステムを取り付けるバッテリー側面の油分をよく取り除いて下さい。
2.バッテリー以外のところに取り付ける場合
バッテリーにカバーが覆いかぶさっている時
◎車体に取り付けてください。熱を持たないところに取り付けてください。
◎パルスビームシステムが振動で脱落しないように固定してください。
*注:取り付けた際、ボルトは確実に締めて下さい。緩んでいると、エンジンの掛かりが悪くなったりします。
*注:パルスビームシステムを装着しバッテリーの内部のサルフェーションが除去されたことによってバッテリーの容量     が増えた為(回復した)に十分に充電が行われていないとバッテリー上がりを起こす可能性があります。日々の走行距離が短い場合、充電不足の為にバッテリー上がりを起こしやすくなります。1ヶ月に1度の点検を行い充電が必要であれば完全充電をお願いします。

 

万が一のショート対策として、ヒューズなど組み込まれているのでしょうか?
A

はい。組込み済です。

 

液を入れないメンテナンスフリータイプのバッテリーにも対応していますか?
A

鉛蓄電池であれば、“液補充タイプ”にも“液を入れないタイプ”にもご使用頂けます。

 

カルシウムバッテリー・ドライバッテリー・ディープサイクルバッテリーにも対応していますか?
A

ご使用頂けますが、対応製品はそれぞれのボルト数・容量・用途により異なります。 用途により異なりますので改めてお問い合わせください。

 

ハイブリッド用バッテリーにも対応していますか?
A

例として、トヨタ製プリウスのハイブリッドカーには“ニッケル水素バッテリー”が搭載されています。 パルスビームシステムは鉛が使用されているバッテリーにのみ効果が得られますので、“ニッケル水素バッテリ ー”にはご使用できません。 鉛が使用されている補機バッテリーを搭載しているプリウスにはご使用頂けますので、ご希望の車のバッテリー の種類をお調べ下さい。

 

サブバッテリー(キャンピングカー など)にパルスビームシステムの対応可否・効果は?
A

使用できますので効果もあります。 しかし、サブバッテリーも自然放電します、パルスビームシステムを装着 する事によるバッテリー上がりは避けられませんのでご注意下さい。

 

新品のバッテリーに交換(約1ヶ月経過)しました。交換直後の起動状態に戻す事は可能ですか?
A

バッテリーは初充電月日(工場出荷日)からすでにサルフェーション現象が起きています。 新品でも初充電月日から期間がたっていると、サルフェーションの付着量が多い為バッテリー購入の際には、 初充電月日の若いものを選びましょう。 パルスビームシステムはサルフェーションの除去・予防をしますので効果を得られます。 早くて約2〜4週間頃から徐々に体感できるようになると思われます。

 

コンデンサーグッズとの併用可能ですか?
A

コンデンサーグッズとの併用はオススメしておりません。 併用しますと、コンデンサーグッズにパルスビームシステムの出力電圧が吸収され十分に効果を発揮出来ないと 思われます。 それだけでなく、コンデンサーグッズに十分な回路保護されてない場合にコンデンサーグッズがショートする と、バッテリーに過電流が流れて極板を傷めてしまう恐れがあり、バッテリーそのものの寿命に大きな影響が あると思われる為です。 なるべく併用は避けた方が良いでしょう。

 

パルスビームシステムは車にしか装着できないのですか?

A

いいえ。パルスビームシステムは普通乗用車以外にもゴルフカートや電動車椅子、建設機械や船舶などすべての鉛バッテリーに幅広くご使用いただけます。適合品をお選びください。

 

パルスビームシステムはバッテリー上がりを起こしたバッテリーにも効果はありますか?
A

はあります。しかし、バッテリー上がりを起こした回数、使用年数、使用状態によっては回復不可能な場合があります。CCAテスターの測定結果でバッテリーを交換したほうがよいか判断してください。バッテリー上がりは車の乗り方で変わってきます。短い人で半年(集配車等)、長い人で4年以上バッテリーを交換しないで乗っている人がいます。それ位日常の運転の仕方が関係しているということです。(ただしバッテリー内部でサルフェーションは進行しています)パルスビームシステムを取り付けると、常に新品のような状態のバッテリーに保つことができます。

 

パルスビームシステムを付けたらどのくらいバッテリーを使用できますか?
A

本来バッテリー(JIS規格)は10年もつように設計されています。新品のバッテリー(JIS規格)に早い段階で取り付けることにより、限りなくバッテリーの寿命に近づきます。車の使用環境に伴い、極板の崩落、セパレートの脱落等が発生すれば使用期間は短くなります。

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国内の自動車登録台数は 約7千9百万台 そこから廃棄されるバッテリーの年間廃棄量は約1500万個(産業用も含めると4000万個以上)このうちやく35%がメーカーにより廃棄処分され、残りの約35%は廃棄処分待ち、残りの約35%は不法投棄されており、深刻な環境汚染の原因になっております。これらのバッテリーを延命することにより地球環境の保護、無駄な経費を削減出来ます。

またバッテリーの蓄電効果等により燃費の向上に寄与します、また消費電力はわずかであり他社の追随を許しません。

鉛バッテリーの一番の劣化原因のサルフェーション(電解液中の硫酸と電極の鉛の結晶化による充電劣化、これがバッテリーの劣化原因の7〜8割) を取り除き電極板を破損させることなく機能を回復させます。まさに会社でも個人でも手軽に出来るECO&環境保護です。是非お考えください。環境保護と人助け、一挙両得 さらに 燃費向上にも一役買います。

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