遅れてのご挨拶となってしまいましたが
私はその事業者向けビジネスシステムを現実に個人運用し、
実際にその権利収入を受け取り続けている 島田 秀平 と申します。
既にお話しさせていただいた通りこのビジネスシステムの使用権利は、
その権利を更新し続けてさえいれば、
1日一律8000円という定額権利金が日々送金され、
その入金金額はその全額が自分自身の個人所得となっていくようになっています。
つまり法人向けのプログラムを介して送金された権利金を
個人の所得としてその全額を自分のものにしていく事が出来るのです。
そしてこの権利金は土曜、日曜や祝日と言った祭日なども無関係に、
1年365日間にかけて継続的に発生していくものになっています。
勿論、銀行側の処理の問題から土日や祝日に発生した権利金は
その翌営業日にまとめて送金される形となりますが、
いずれにしても1年365日間で獲得出来るこの権利金の総額は
8,000円×365日分で年間総額2.920.000円に上り、
この金額は世間一般サラリーマンの年収分に相当しているのです。
言うまでも無くこの権利金だけでも十分な生活が営めますし、
家族を養っていくような事も決して難しくはないと思います。
そしてこのプログラムでは
それだけの収入がほぼ不労所得と言ってもいいレベルの状況で
ただただ一方的に送金され続ける流れ
となっているのです。
ただ、今のあなたの胸の内には「そんなうまい話はありえない」という思いや
「うまい話には必ず裏がある」という思いが交錯している事でしょう。
そんな思いはこちらも重々承知の上ですので、
この手紙では何故そのような事がありえてしまうのかという点は勿論
その裏側についても包み隠す事なく全てをお伝えさせていただくつもりです。
むしろこの方法についてはをそれを隠す必要がありません。
その全容の中には違法性などが伴う要素はおろか
あなたに何らかのリスクが及ぶような可能性さえ存在しないからです。
この手紙を全て読み終えた時、
あなたは純粋にその一歩を踏み出さずにはいられなくなると思います。
少なくとも私はそれくらいの確信を持って今回の提案をご案内致しますので
あとはあなた自身が率直に私の提案を受け入れるか否かを、
冷静にお考え頂ければと思います。
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