私の銀行口座へと送金される1日8000円の確実入金。



この収入は今日も明日も送金され続ける事が義務付けられている

ある事業者向けビジネスシステムからの継続入金となっています。



その所有権を持っている私にとってそのビジネスシステムからの入金は、

もはや義務とも言えるものになっているのです。




考えた事もありませんが例え私がこのお金を受け取る事を拒否したとしても、

この連続入金は引き続き私の銀行口座に

一方的に送金され続ける事になるであろう事は間違い無いと思います。



確かに口座を凍結するなどの処置を取れば、

物理的にその入金を止める事は出来るかもしれません。




しかしその日を堺とした日々の権利金は間違いなく私のお金であり、

そのお金を自由に出来るのは私だけなのです。




つまりこうして日々入金されている一律8000円の連続入金は、

もはや私の意思やアクションなどとは無関係に入金され続けている

まさに「完全な権利収入」としか言いようがありません。



すでにその入金総額はわずか数カ月で

悠に100万円をも悠に超える金額となっているのです。







従って私は強いて何らかの継続的な作業に労力を割いているような事や

ビジネスと言えるような何かを展開するような事さえ無く

こうした定額入金をただ一方的に受け取り続けている状況にあります。



その上での労力と言えるものをあえて上げるとするなら

ある特定の事業者向けビジネスシステムの使用権利を個人的に所有し、

その権利の更新を定期的に行っているだけに過ぎません。



私がこうして日々受け取っている権利収入の全貌は

それ以上の説明自体が一切不要なものとなっているのです。



その上でこれからこの手紙でお伝えさせて頂くご提案は、

まさにその事業者向け定額入金ビジネスシステムを

私と同様の個人主体で運用していく方法を公開していく内容となっています。




ただしそのプログラムの使用権利は

その特性上ある一定の人数にしか公開する事は出来ません。



だからこそこの手紙はそういった点の希少価値も含めた上で、

この機会にこそ真剣に読み進めて頂きたいと思います。


遅れてのご挨拶となってしまいましたが

私はその事業者向けビジネスシステムを現実に個人運用し、

実際にその権利収入を受け取り続けている 島田 秀平 と申します。



既にお話しさせていただいた通りこのビジネスシステムの使用権利は、

その権利を更新し続けてさえいれば、

1日一律8000円という定額権利金が日々送金され、

その入金金額はその全額が自分自身の個人所得となっていくようになっています。



つまり法人向けのプログラムを介して送金された権利金を

個人の所得としてその全額を自分のものにしていく事が出来るのです。




そしてこの権利金は土曜、日曜や祝日と言った祭日なども無関係に、

1年365日間にかけて継続的に発生していくものになっています。



勿論、銀行側の処理の問題から土日や祝日に発生した権利金は

その翌営業日にまとめて送金される形となりますが、

いずれにしても1年365日間で獲得出来るこの権利金の総額は

8,000円×365日分で年間総額2.920.000円に上り、


この金額は世間一般サラリーマンの年収分に相当しているのです。



言うまでも無くこの権利金だけでも十分な生活が営めますし、

家族を養っていくような事も決して難しくはないと思います。



そしてこのプログラムでは

それだけの収入がほぼ不労所得と言ってもいいレベルの状況で

ただただ一方的に送金され続ける流れ


となっているのです。



ただ、今のあなたの胸の内には「そんなうまい話はありえない」という思いや

「うまい話には必ず裏がある」という思いが交錯している事でしょう。



そんな思いはこちらも重々承知の上ですので、

この手紙では何故そのような事がありえてしまうのかという点は勿論

その裏側についても包み隠す事なく全てをお伝えさせていただくつもりです。




むしろこの方法についてはをそれを隠す必要がありません。



その全容の中には違法性などが伴う要素はおろか

あなたに何らかのリスクが及ぶような可能性さえ存在しないからです。




この手紙を全て読み終えた時、

あなたは純粋にその一歩を踏み出さずにはいられなくなると思います。



少なくとも私はそれくらいの確信を持って今回の提案をご案内致しますので

あとはあなた自身が率直に私の提案を受け入れるか否かを、

冷静にお考え頂ければと思います。

それでは早速その本題に入っていきたいと思うのですが

まずあなたはこの「権利収入」及び「不労所得」という言葉に対し、

率直にどのような印象をお持ちでしょうか。



こういった謳い文句の情報に対して多くの人が抱いているイメージは

詐欺的なものや法律に触れるものや再現性に乏しい非現実的なものなど、

“机上の空論に近いものばかり”という感覚をお持ちではないかと思います。




結局はどこかの誰かが何かのアクションを起こしていかなければ収入が発生しないもの、

それに先立つ作業などが極めて困難なものなど、

このインターネット上で「不労所得の仕組み」と呼ばれているものは、

実際にそういったものばかりという状況にあります。




そこでまずはあなたのそういった不安を率直に取り除かせていただくため、

「この方法そのものにおいて全く無関係であるという要素を明確にしておきたい」

と思います。



まず率直に断言させて頂くと、

このビジネスシステムは第三者のアクションはおろか、

自身の継続的なアクションさえ無関係に、


ただ決められた行程を規定通りに行っていくだけで、

1日8000円という定額入金が日々送金され続ける

斡旋、売買、集客などのあらゆる不確定要素を抜きにしたビジネスシステム

となっています。



故にこのビジネスシステムはこの手の情報にありがちな

情報販売やアフィリエイトに関係するものや

集客に関係するあらゆるツールなどは勿論のこと、


あらゆるオークションサイトやポイントサイト、クリック課金関係の仕組み、

無料レポートスタンドなども全く関係ございません。




更に言えばHPやメルマガなどのネット媒体を利用及び所持する事すらなく、

ツイッターや掲示板サイト、チャットサイトやSNS、

ギャンブルや投資、SOHOサイトなども一切関与しませんので

少なくともこのビジネスシステムは

この情報業界においては類似するものさえ存在しない仕掛けが基盤

となっているのです。

そもそもこうして上げてきたような既存のネットビジネスは

いずれもいち個人が個人事業主として簡単に参入出来る手軽なものばかりです。



そうであるからこそ、そういったビジネスは競合が激しく

人よりも優れたスキルを持っているような

特別なネットユーザーでなければ成功することは出来ないのです。




しかしこのビジネスプログラムは

個人が実用すること自体が物理的に不可能なものであり、

かなり大きな事業基盤が無ければそれを扱う事自体が不可能なもの

になっています。



例えばヤフーやグーグルレベルの検索エンジン、電話やネット回線の通信サービス、

銀行や証券会社の資本管理システムなどなど、

世の中には個人レベルでは扱う事自体に無理がある、

大きな事業規模を持った事業主や法人であるこそ扱えるような

特殊な形式のビジネスシステムが多々ございます。



その上で今回のビジネスシステムはまさに

そんなレベルの事業者向けのビジネスシステムの使用権利のみを

いち個人がある抜け道を利用して取得してしまうものとなっているのです。



そうする事でその権利を保有する形となる所有者には

そのシステム上で管轄されていく大規模な定額資金の一部が

そのまま個人的な所得して送金され続ける事になります。



このビジネスシステムはそんな他に類を見ない

全く新しい権利収入を実現していく唯一無二の仕組みとなっているのです。

尚、そのビジネスモデル自体を明かしていない今の段階では

そのような「抜け道」があるという事に関しても

そのシステムの使用権利のみを個人で取得出来るという事に関しても、

そこまでピンと来るような話ではないかもしれません。



しかしそのビジネスシステムを知っている人からしてみれば

それの規模や詳細を知っている人ほど

そのような事が本当に可能なのかどうかを疑問視してしまう事でしょう。




それだけ今回のご案内は、

常識的には考えられない事を現実にしてしまうものになっているのです。



ただそのビジネスシステムの全容を知っている人ほど、

それが信じられないという反面、

「そんな事が本当に可能なら是非その方法を教えて欲しい」

と願い出てくるはずです。



その価値を知っている方ほど、

それがどれほど確実な権利収入をもたらすものかも

確固たる事実と共に理解しているからです。



言うなればそのビジネスシステムの肝心な実働部分は

そのシステムの大元を所持している企業が行うという事ですので、

あなたはただその使用権利を持っているというだけで、

そこから一定の連続入金を受け取り続ける事が出来てしまうのです。



「人のふんどしで相撲を取る」ということわざがありますが、

このプログラムの使用権利を得て収入を受け取っていくという事は、

まさにそのことわざが絶妙に当てはまっているかもしれません。



その使用権利を取得したあなたに課せられる作業は、

ただただその権利の更新を定期的に行っていくのみという事になりますので

実質そのシステムの実働作業にあなたが関与することは一切ございません。




あなたはただその権利を更新し続け、

一方的に入金される権利金のみを受け取り続けていけばそれでいいのです。


従ってこのビジネスシステムでその権利金を受け取っていく上で、

あなたが実際に行わなければならなくなる一連の作業は、

あくまでもその使用権利のみを取得し、

その後、定期的な権利の更新を行っていくという行程のみ


となっています。



それ以外の作業は一切存在しません。



そしてそれぞれの実際の作業行程に関しても、

それぞれの「やり方」さえ覚えてしまえば

も簡単に行っていける機械的な作業のみ

となっていますので、

とくに特別な資格やスキルなどが必要となるような行程は一切ございません。



その取得作業、更新作業の詳細については

追ってお伝えさせていただきますが、

いずれの作業も

「必要な文書を揃えてそれを申請する」

という完全な事務的な行程のみ
となっています。



そしてそれに伴ういずれの権利申請に関しても

それをインターネットを介してウェブ上から行う電子申請と

実際に紙媒体の書類を揃えての郵送申請とを選択する事ができるため、

自分のやりやすい申請方法を自由に選択出来ます。




いずれの行程においてもご自身が楽だと思う行程を

自由に選択出来るようになっているのです。

また、この申請に必要となる文書の一式は

それに必要となる書面はネット上で簡単に取得出来るため、

とくにどこかの公的機関に行かなければならないという事は一切ありません。




書面データのダウンロードやプリントアウトが出来ないという方に関しても、

各申請作業を郵送申請で行いたいという方向けに用意させていただいた、

この情報のマニュアルを冊子化した冊子マニュアルと

それに伴う書面一式をセットにしたものを郵送でお届けする事も可能ですので、

パソコンを利用せずに各申請作業を行いたいという場合はそちらのセットを選択ください。



そしてその書面作成に関しても、

ご自身の名前や報酬の入金口座などを記載及び入力するのみですので、

何かの文章や文面を書き起こすような必要なども一切ございません。




従ってこの方法における権利申請は100人がそれを行えば

個人情報の部分を除いては100人が100人全く同じ書面を申請する事になります。




そしてその権利は何の審査なども無く無条件で提供される流れとなってるのです。



ただこの権利申請には原則18歳以上という規制条件が定められているため、

権利の取得時の必要書面の中に身文証のコピーが含まれている経緯からも

年齢を詐称してその権利を取得するような事は出来ません。



従ってこの方法でその権利を取得していくには

年齢が18歳以上でそれを証明出来る身分証明書を持っている必要があり、

この条件をクリア出来ていない場合はその権利を取得する事が出来ません。



身文章はパスポートや免許証、健康保険諸などでも問題ありませんので、

そのいずれかは必ず用意してください。




逆にこの条件さえ満たせていれば、

この方法は誰でも例外なく実行いただけるようになっています。


ただ私はこの方法をそこまでの多くの人に公開する気は毛頭ございません。



むしろ「公開出来ない」と言った方が正しいと思います。



勿論、今回の情報を公開するのは、

この方法によって発生する権利金収入が

飽和や競合によって変動するものではないという理由からです。




一律8000円という定額入金が送金され続けるのみというこの方法においては、

その事実を独占し続けていたところでとくにメリットは何もりませんでした。



だからこそその事実をそれなりの対価を頂いて公開していけば

私にとってもをそれを受け取る人にとってもデメリットは無いと判断したのです。




ただいかに競合などによって収入が変動する要素は無いにしても、

決められたビジネスシステムから一定の入金を受け取っている以上、

その使用権利を取得出来る人数には当然ながら「限り」がございます。



つまりその使用権利を個人で所有出来る人数には制限があるのです。



この方法自体は何人にでも公開出来ますが、

その方法を実行した際にその権利を取得出来なければ何の意味もありません。



故にこの方法は「その権利を取得出来る人数分」へしか、

その全貌を公開する意味が無いのです。



その人数への公開が終了した段階でその権利を取得する事自体が不可能となり、

情報そのものが完全に無価値なものになります。



そういった背景があるからこそ、

この情報は「60名迄しか公開する事が出来ない限定情報」となっているのです。


ただしこの60名という人数もそこまで明確にされているものではありません。



そのビジネスシステムが対象にしている市場規模や

それに伴うお金の流れから私がおおよその目安で算出した人数になります。



私としても「これくらいは間違いなく問題無いだろう」と想定した人数ではありますが

もしかするとその人数制限以前の段階で

その権利を新たに取得する事が出来なくなる可能性はゼロではありません。




当然そうなってしまえば

もうこれ以上この情報を公開する意味も無くなってしまいますので

その段階でこの情報の公開は終了となります。



従って現在の60名限定という人数枠は

それを確実に保証できるものではないという事もご理解頂ければと思います。



ただ仮にそうなってしまっても、

既に権利を取得している人がそれを更新していく事には何の問題ありませんので

権利を取得済みの状況にさえあれば、

それに伴う定額送金も何の問題もなく継続して受け取り続ける事が出来ます。




つまりこれは先だってその権利を取得した方だけが完全に独占出来る

本当に希少価値の高い権利情報となっているのです。

そしてこの権利収入はその基盤となるビジネスシステムが稼働し続ける限り、

今後においても半永久的に送金され続けるものと見て間違いありません。




少なくとも私はすでに半年以上に渡りその権利収入を受け取り続けています。



そのシステムの対象となっている市場を見ても

その規模は今後も間違いなく大きくなっていく事でしょう。



何よりこのビジネスシステムを実働させている企業自体が

その業界においては知らない人はいないほどの大手企業であり、

その市場に関してはその企業自体が

このシステムを介してその市場をほぼ独占していると言っても

決して大袈裟な話では無い状況にあります。




そんな個人での実働が不可能な仕組みであるからこそ

ある抜け道を利用してその使用権利を取得してしまえば、

後はただその権利を保有し続けるだけで

個人で受け取る分には十分な権利金が送金され続けるのです。




従ってこの権利金収入は今後においても

継続的に送金され続けるものと見ていいと思います。




勿論、状況が変化しないビジネスなど世の中には存在しませんので

永久的な収入まではお約束出来ませんが

ここ数年においても業績を上げてきている事業が

今後1年、2年でダメになるような事はまず考えられません。




つまりその使用権利を取得する事で得られる権利金収入は

どう短期的に見積もって今後3年、4年は

間違いなく受け取り続ける事が出来るものであり、

そのまま5年、10年と送金され続けるという可能性も多いにありえるのです。

そしてその企業からしてみても1日8000円の権利金は

そのシステムの実働を維持する上での最小限の諸経費でしかありません。




むしろそれが個人の名義となっているだけで

その企業としても大きなメリットが伴うものになっています。



一律8000円という権利金が機械的に送金される事の裏側には

そのビジネスシステムの使用権利を個人に保有させる事自体への

多大なメリットが隠されているのです。




ただその事でその権利を保有している個人に

何らかのリスクが伴うような事は一切ございません。




その権利金の返還請求などは勿論のこと、

それ以外のお金がかかるような事もありませんし

個人情報がどこかに開示されるような事も無く、

「法律に触れるようなグレーな要素なども一切皆無」

となっています。



そもそもこの方法では

その権利の取得時にも更新時にもお金は一切かからないため、

後にも先にもリスクと言えるものは全く存在しない方法となっているのです。



ただそのようなメリットがあるからと言って、

その企業側としてこの権利を個人に所有させられない特性がございました。



しかしそこには1つだけある「抜け道」があったのです。

そして私はその抜け道を実際に見つけ出した事で、

そのビジネスシステムの使用権利を所有し、

それに伴う権利金を毎日受け取る事が出来ています。



その権利金は昨日も今日も着実に入金され、

明日も明後日も間違いなく送金され続けるようになっているのです。




ただこの抜け道を見つけ出せた事には

多少なりと私の過去の経歴をお伝えする必要があると思います。



というのも私がこの方法を知るに至った大きな要因は

以前勤めていた会社が

このシステムを所有している企業の下請け企業だった事にあり、


その下請け企業で私はわりと重要な仕事を任されるポストについていたのでした。



そしてそれは私がある重要な仕事を任されていた時の話です。



私はその業務上で大きなミスを犯してしまい、

それをカバーするために本来はやってはいけない

ある「処理」を施さざる負えない状況に置かれてしまったのでした。



そしてその処理というのが、

まさにこのシステムを対象にしたものだったのです。




しかしその処理は個人の名義で行わなければならず、

それは通常の手順では出来ない作業でした。



そこで私はあるサイトを経由すれば個人でもその処理を行うのではないかと考え、

早速そのサイトを通してその処理を行っていく事にしたのです。








ただそのサイトの管理画面で

私は思いもよらないものを見つけてしまったのでした。



「もしかして、これを利用すれば個人での権利所有も可能になるのでは…?」



私は仕事上のミスからそのプログラムの

とんでもない「抜け道」を見つけてしまった事に気が付きました。



まさにそれはそのシステムの権利申請を個人で行えてしまう

表向きには一切公開されていない抜け穴的な申請ルートだったのです。




この時ばかりはさすがに私も目を疑いました。



勿論一般の人がこれを見つけても

それがそのシステムへの申請ルートになるとは考えもしないと思います。



しかし私はその職業柄、そのプログラムの構造を理解していたため

すぐにその「抜け道」に気付く事が出来てしまったのでした。




そうして私はすぐにその申請ルートから個人での権利申請を進めていきました。



そしてそれから一週間ほどが経過した頃、

私の個人口座に確かにその企業を介して8000円の権利金が送金され始めたのです。


本来は受け取れるはずもなかったはずの権利金が

日々自身の口座に振り込まれ続けているという現実…。



このような結果はそのプログラムの構造を理解している以上、

決して予想が出来ていないわけではありませんが

それを体感していく事にはさすがに震えを抑える事が出来ませんでした。




そうしているうちにも日々送金され続ける8000円の定額入金。







私の口座には常にこの8000円の権利金が入金され続けているのです。



その日からその入金が途切れた日は1日たりともございません。



勿論土日はその入金はありませんが

その権利金は曜日などは無関係に発生し続けていますので、

翌営業日の月曜などにはそういった土日の分も合わせて入金されるようになっているのです。



ただ、私がその入金を受け取り続けるために私が行ってきた事は

月にたった一度の権利の更新作業のみであり、

それ以外の作業は一切行っていません。



そしてその更新作業においても、

必要となる行程は必要な文書による更新申請のみであり、

それに関してもネットを介した電子申請と書面そのものを郵送する郵送申請、

どちらでも可能という形式になっています。



但しネットからの更新を行っていく場合は簡易的な手続きで権利を取得出来る反面、

48時間ほどでその権利が失効してしまうため、

2日に一度を目安とする48時間周期をめどに更新作業を行っていく必要があります。




そのネット申請に対して郵送申請の場合はその周期が14日ほどになるため、

それに伴う更新作業も14日に一度を目安とする2週間周期で問題ありません。



いずれにしても48時間周期のネット申請か

2週間周期の書面申請によって権利の更新作業を継続しておけば

このビジネスシステムの使用権利は無条件で維持されるものとなっています。




その使用権利さえ保持しておけば、

規定の権利金は間違いなく入金され続けるようになっているのです。

従って、このビジネスシステムは

その更新作業を怠ると当然その入金も止まってしまいます。



そして一度その更新作業を怠ると

また改めて権利の取得をしなおす必要があるのです。



しかし既にお話しした通り、

この権利はそれを取得出来る人数自体に限りがあることから

今後はその権利を一度失ってしまうともう二度と取得出来ない可能性が出てきます。



ですので今回の機会にその権利を取得された際は

その更新作業だけは必ず徹底して行っていくようにしてください。




勿論それを怠っても損をするのはご自身のみですので、

その作業を忘れない事だけは今の段階から肝に銘じて欲しいのです。



逆にその作業さえ怠らなければ

このビジネスシステムの本題が稼働し続ける限り

あなたへの権利収入も止まる事はございません。




どう短期的に見積もっても3年、4年、

それ以上は間違いなくこの権利収入が継続し続けるのです。




その有効継続期間が3年だったと仮定しても入金総額は悠に500万円を超えます。



それだけの収入をほぼ完全な権利収入として受け取っていく事が出来るのです。

ただこの方法は個人個人の収入が変動するような要素自体がございませんので

「年間292万円以上の収入を得ることは物理的に不可能」

であり、

それ以下の収入なる事も無ければそれ以上の収入になることもございません。



その点に関しては根本的に自らのアクションで何かをどうこうしていくような

ビジネス的なノウハウなどでは無い以上は仕方が無い事であり、

この方法で受け取れる権利金は

あくまでもその仕組みを所持している企業のおこぼれを貰っているに過ぎないのです。



しかしその反面でこの権利はそれを保持している誰もが

1日8000円の定額入金を受け取っていく事が出来ます。




言うまでもなくそこには何かのセンスやスキルによって

収入が前後するような要素は一切ございません。




そしてその権利を更新する作業さえ怠らなければ、

その収入は1年でも2年でもまず間違いなく継続していきます。




そうして現に私はその権利収入を受け取り続けているのです。






その上でこのビジネスシステムの使用権利を取得していく際の流れは以下のようになっています。









上記の通り権利の付与から収入の発生までは

ウェブ申請の場合で最短2日から3日ほど、

郵送申請の場合で4〜5日ほどがめどとなります。




つまり各手続きを終えた一週間以内には

一律8000円の入金が間違いなく開始されるという事です。




そしてすでにお伝えした通り今回の権利を取得申請を行っていく際や

その更新申請を行っていく際は、

インターネットを介した電子申請と書面での郵送申請、

どちらでもその申請を行うことが出来るようになっています。



郵送での申請を選択される際は情報マニュアルと合わせて

こちらより必要な書面一式も送付いたします。



その際は更新用の書面もある程度まとめて送付いたしますので

その後の更新申請にはそちらをご利用ください。




また念のため補足しておきますが、

今回の情報マニュアルに付属するある書面一式の中には

このシステムに関係する不快知識がある人でなければまず作成できない

非常に重要な書面が同封されています。



勿論その書面も全て出来上がった状態のものを提供致しますので

あなたはそこに必要な個人情報を書き込むのみで問題ありません。




但しその書面は一名分しか同封していませんので

この情報は一人しかその内容を実行して

それに伴う使用権利を取得する事が出来ないようになっています。




当然同一名義で重複した権利を取得することも出来ませんので、

どうしても2人分、3人分の権利を取得されたいという場合は

その人数分こちらの情報をお申込みいただければと思います。

従ってこの情報ではすぐにその書面の申請を行っていけば

原則1週間以内には間違いなくその権利収入が送金され始めます。



そして一度送金され始めた権利収入は

一定周期の更新申請さえ徹底して行っていれば

そのまま留まる事なく入金され続けるのです








上記の通りその金額は一律8000円の定額入金と決まっています。



その金額は減ることも無ければ増える事もありません。



そしてこういった確実な一定入金が実証されている方法であるからこそ

この情報においては下記のような返金保証をお約束する事が出来ます。







万が一上記いずれかの保証条件の1点にでも抵触した場合は

これよりお支払いいただく当情報の提供料金は即時全額返金に対応させて頂きます。




上記保証によって当情報はビジネスシステムの使用権利を取得出来る事は勿論、

その取得申請や更新申請が必ず行える事、

更にはその基盤となるビジネス市場が存在し続ける事が間違いなく保証されました。



そしてそれに伴う権利金が365日間渡り

1日8000円を下回らない事が約束されましたので、

あなたは最低でもこの情報で292万円を獲得出来る事が約束された事になります。




実際のその入金額が一日でも8000円を下回れば

即時お支払いいただいた情報代金はその全額が戻ってくるのです。

また、先ほどの返金保証に加え当情報の公開に当たりましては

その保証期間同様に下記のような365日間のサポート保証もお約束させて頂きます。







当サポートでは全ての申請行程に伴うメールサポートは勿論のこと、

パソコンそのものをお持ちでない可能性を考慮しての

リアルタイムな電話サポートにも対応致します。




原則書面の記入作業などについては

提供させていただくマニュアルの方で事細かに解説していますが

それでも書面に不備が出ないよう万全を期したいという場合は

その書面の作成段階でもかまいません。



お気軽にこちらのサポートをご利用ください。




もともと60名限定公開となっている当情報においては

さほど混み合う事もなく対応が可能と思われます。




そしてもしも申請書面の記載内容を誤ってしまった場合や

更新書面そのものが無くなってしまった場合などについても

すぐに変わりの書面をメールもしくは郵送で手配する

各書面の追加提供サポートもお付け致しますので

こちらも合わせて有効にご利用いただければと思います。


こうした提供体制を踏まえていただいた上で

この情報の公開価格を提示させていただきたいと思います。



すでに申し上げて来た通り、

この情報は間違いなく他では手に入る事はないであろう

ある特定された事業者向けのビジネスシステムの使用権利を

いち個人が簡単な申請作業のみで取得していくというもの

であり、

その抜け道となっている申請ルートは

一般的には絶対に知り得ないものとなっています。




そういった希少価値の高い情報であるからこそ、

私はこうして1日8000円の定額入金を

今も実際に受け取り続ける事が出来ているのです。



そうした事実を踏まえてこの情報は8000円の定額収入10日間分に相当する

下記のような価格で供させていただく事と致しました。








お問い合わせはこちら
当情報の公開価格はご覧の通りです。



ただこの69,800円という金額は決して安価なものではないと思います。



しかしこの権利情報においては

規定の権利金10回分で相殺出来る金額でしかありません。




つまりこの情報代金は権利金の発生より10日目には回収する事ができ、

それ以降は全てが黒字収支となっていくのです。


それではこの情報提供価格を踏まえていただいた上で

このビジネスシステムの権利を取得している際のスケジュールと

それに伴う入金迄の全体の流れを改めて再確認していただければと思います。










上記の通りこの情報ではすぐにその書面の申請を行っていけば

ウェブ申請の場合で最短2日から3日ほど、

郵送申請の場合で4〜5日ほどで収入が送金され始める流れとなります。



そして一度送金され始めた権利収入は

一定周期の更新申請さえ徹底して行っていれば

そのまま留まる事なく入金され続けるのです








その権利収入は一日一律8000円の連続入金となり、

その金額は減ることも無ければ増える事もありません。



こういった確実な一定入金が実証されている方法であるからこそ

この情報においては下記のような

返金保証とサポート保証をお約束させて頂きました。










正直なところここまでの条件が揃えらた権利収入情報が84,000円というのは

対価としては「破格すぎる」と言わざる負えないと思います。




確かに一日8,000円という金額は

一般的な平均日給とさして変わりはないかもしれません。



しかしそれが完全な不労所得に近い状況で日々送金され続けるとなれば

その価値は十分なものではないかと思うのです。



考えても見てください。



それだけの収入が毎日確実に入金され続ければ

あなたの私生活をどれだけ一変出来るでしょうか。




明日の心配をせずに生きていける・・・



これがどれだけ幸せな事か。



あとはあなたの「覚悟」を決めてその一歩を踏み出せば

全てが保証された状態でその権利を掴み取る事が出来る状況にあるのです。

あなたはいくらで人生を変えられますか?



そして、その金額を得た自分を想像できますか?



一万円、百万円、一千万円・・・



毎日1万円の現金が留まる事なく送金され続けるという現実。



あなたはそんな現実を目の前にして

またと無いこのチャンスを棒に振るのでしょうか?



私は日々の口座残高が増えていくなかで

今やこの権利金のみで生活している日々が続いています。







もしもあなたがこのような「権利収入」と呼べるもに可能性を感じ、

この手紙を読み進めてきたのなら

どうか今すぐにでもこの情報を手にし、

セミリタイアへの第一歩をつき進んで頂ければと思います。



≪20名先行特別価格のご案内≫


当情報の先行公開に伴い現在はその先行価格という事で、

限定20名迄とはなりますが当情報は3回分の権利金に相当する

税込19,800円という価格で提供させて頂いております。


(上記先行特別価格は終了致しました)



≪ m月d日 追記事項 ≫

御好評により20名限定特別価格での先行提供募集は終了となりました。

早期段階での完売に伴い現在はm月d日迄の追加分先行価格として

5回分の権利金収入に相当する特別価格をご案内しております。

尚、期日内の段階で計60名の提供枠が完売しました場合は

その段階で当情報の公開自体が終了となりますのでご注意ください。




先行価格終了期日:y年m月d日

先行特別価格終了まであと d日とh:i:s.c

(上記公開期限内におきましても60名枠が完売となった段階で当情報の公開は終了となります)






お問い合わせはこちら






尚、当情報はひとまずは30名迄の限定情報としていますが

その60名という公開枠は決して100%確約出来るものではございません。




何故ならその大元のプログラムを実働している企業が

この抜け道そのものを閉ざしてしまった段階で、

この情報の肝となる権利取得ルートは二度と使えなくなってしまうからです。



勿論先だって権利を取得してしまった私や既存の購入者様は

その権利を更新し続けてさえいればそれを失ってしまう事はありえません。




しかしあなたはこれからその権利を取得する立場にあります。



だからこそ「出来る限り急いで欲しい」というのが私の本心でもあります。



勿論もしもこの情報を購入し、

その後タッチの差で権利の取得が出来ないという状況になってしまった場合は

保証の対象となりますので情報代金は速やかに返金させて頂きますので

その点の心配はとくに不要ではないかと思います。



しかし実際にそうなった時のあなたの損失は

その情報代金が返金される云々というレベルの話ではありません。




今後2年、3年、強いては5年、10年と得られていたであろう

一日8000円の権利収入を一切得られなくなるのですから

その損失は計り知れないものになると思います。




ここまでこの手紙を読み進め、

この情報に対してそれなりの可能性を感じていただけているなら

どうかそのような残念な結果にだけは行きつかないでください。



他では手に入らない唯一無二のチャンスを逃さない様、

是非とも真剣にご検討頂ければと思います。




最後までお読みいただきありがとうございました。




先行価格終了期日:y年m月d日

先行特別価格終了まであと d日とh:i:s.c

(上記公開期限内におきましても60名枠が完売となった段階で当情報の公開は終了となります)






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