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「説得力のある企画書の書き方」についての記事は多いですが、職場環境や職場の人間関係を考慮すると、もっと有効な企画書の書き方があるはずです。



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INDEX
身も蓋もないが本当に有効な「企画書の書き方」
(1)前例を重視する

(2)前任者や上司を間接的に評価するような内容は書かない

(3)決裁者の流行をとらえる

(4)長く書く





著者プロフィール
ココロ社(ココロシャ)

大阪府出身。東京大学文学部を卒業後、ゲームのプランナーを経て、現在は平凡なサラリーマン。商品企画、広告、ソフトウェア開発などを中途半端に経験する。その傍らでブログ「ココロ社」を運営。昆虫写真は「気持ち悪い」と不評だが、youtubeのオリジナル動画が海外のニュースサイトなどで注目を浴び、また、ネットでの複雑な人間関係を解きほぐす記事などが好評で、各種の賞を受賞する。






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