連続妄想小説『アナザー・プリック・イン・ザ・プール』第3回
さてさて、
なんちゃってリア充の夏を大忙しの内に終え、
その収穫物を楽しむwのにこれまた大忙しの今日この頃のボク、
(とはいえまだDTではあるんですが)
なけなしの読者さんからも見放されちゃってるのでは、と
どうしてもこっちのブログはご無沙汰になっちゃいます。
リアルタイムで進めていくつもりだった
この連続妄想小説、
なっかなか追いつかず
そのせいで歯がゆく焦れったい思いがあって
とりあえず編集画面を開くのもおっくうになっちゃってるんですが、
まあ、ぼちぼちと更新していきますので
どうかお見限りなく!
「O-18でもウブウブ?な監視員Tちゃんのイタズラな挑発?」
推定年齢20〜24くらい
生野陽子アナ似のウブで生真面目そうな
新人らしき監視員のTちゃん(苗字)の
さすがは肉体エリートの代表格であるスイマーさんだけあって、
ピュアネスと大胆さが
ボクみたいな元2ちゃん厨のDTくんからは想像もできないカタチで
高度に発達して表裏一体で組み合わさってるらしく、
イタズラな挑発をしかけてきては
内心でうふふふって感じで楽しんでらっしゃる模様です。
最初に見かけた時から
さわやかで感じ良しながら
他の監視員さんに比べると恥ずかしがり屋で
世慣れてなく — 特にオトコ慣れしてなさそうな
ピュアっぽさが目立っていたTたんなんですが、
そして、その世慣れなさのゆえの
シャイで控えめなボクへの人当たりは
あんまり変わってないような感じなんですが —
ひそかに、傍目にはわからない方法で
ボクに向けてエロティックな挑発、というか
コミュニケーション/サービスを放ってくるんですねー。
(ボクのひとりよがりな自意識過剰でありませんように!><)
そのプールには
サイドにプールと並行に並ぶ形で4連のシャワーが並んでます。
こどもスイミング教室の子供たちや
巡回に入ったり、水底監視から上がったりの監視員さんたちが
一時的に簡易的に使うシャワーなんですが、
ここがTたんのエロティック・ステージ、
ボクに向けて無言のありがたいアピールを放ってくれる
わずか2、3分の、でも無限の長さを持つ、
というか異次元の無時間の時空へと誘い込む
おそるべきショー・タイムのステージなのです。
ボクのレギュラー時間帯には
完泳スイマー専門コースは
2、3人からせいぜい5、6人しか泳いでません。
だから、クロールで泳ぐボクが
そのシャワーを浴びるTたんを水上に出てる片目で見る時、
その間には障害物はほとんどの場合何もなく
Tたんにはボクがゴーグル越しに数mを隔てて見てることを、
ボクには、Tたんがボクに見られてることを承知の上で
そのエロティックな
監視員さんがただシャワーを浴びるだけとしては
異例に長くグラビアちっくなポージングを披露してることを
まちがえようがなく判るわけです。
おぱーいはちっちゃいながら
身長は推定155cmくらいながら、
頭がちっちゃく7、8頭身で
すらーりとしてると同時に
締まってプリプリと発達した筋肉の丸みが
全身これバネ、鞠のような小鳥ちゃんのような
弾みに弾むフレッシュネスを感じさせるTたんが、
競泳水着のお胸や腹筋やお尻を撫でるようにカラダをゆすぐその姿、
セミショートでマッシュルーム的な髪を
濡らしてオールバックにして後ろに流し手を沿わせるその姿...!
さすがにもうかなり訓練が行き届いて
少なくともプールの中ではビッキンビキンになることもなくなった
ボクのおにんにんも
さすがにこの必殺のセクシャル・ダイナマイト・シーンには
たまらず5、6割おっきしてしまい、
パンパンに張った競パンのテントが
水流抵抗を受けまくって泳ぎも崩れがちになってしまう —
そしてそんなボクを横目に
今日もしてやったりとばかりに
Tたんは含み笑いを残し(?)
そのステージを軽やかに去るのです。
(ああ、ほんとにホントに本当に
これがボクの自惚れな自意識過剰のカンチガイじゃありませんように!><)
うむうむ...
今回はわれながら筆が冴えた気がしますw
喜んでいただけましたか?(稲川淳二風に)
これからは少し更新頻度をあげていくつもりですので
本宅『ロリジナル・コンフィデンス』ともども
よろしくです!
ぜ、ぜんぶ妄想なんだからねっ!
妄想小説だと断ってるんだからねっ!
かんちがいして通報とかやめてよねっ!
べ、べつにランキングをポチったからって更新頻度があがったりするワケあるんだからねっ!
応援してくれたからって感謝なんかするんだからねっ!
あ、あまりに反応薄いとやめちゃうかもなんだからねっ!
↓

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なんちゃってリア充の夏を大忙しの内に終え、
その収穫物を楽しむwのにこれまた大忙しの今日この頃のボク、
(とはいえまだDTではあるんですが)
なけなしの読者さんからも見放されちゃってるのでは、と
どうしてもこっちのブログはご無沙汰になっちゃいます。
リアルタイムで進めていくつもりだった
この連続妄想小説、
なっかなか追いつかず
そのせいで歯がゆく焦れったい思いがあって
とりあえず編集画面を開くのもおっくうになっちゃってるんですが、
まあ、ぼちぼちと更新していきますので
どうかお見限りなく!
「O-18でもウブウブ?な監視員Tちゃんのイタズラな挑発?」
推定年齢20〜24くらい
生野陽子アナ似のウブで生真面目そうな
新人らしき監視員のTちゃん(苗字)の
さすがは肉体エリートの代表格であるスイマーさんだけあって、
ピュアネスと大胆さが
ボクみたいな元2ちゃん厨のDTくんからは想像もできないカタチで
高度に発達して表裏一体で組み合わさってるらしく、
イタズラな挑発をしかけてきては
内心でうふふふって感じで楽しんでらっしゃる模様です。
最初に見かけた時から
さわやかで感じ良しながら
他の監視員さんに比べると恥ずかしがり屋で
世慣れてなく — 特にオトコ慣れしてなさそうな
ピュアっぽさが目立っていたTたんなんですが、
そして、その世慣れなさのゆえの
シャイで控えめなボクへの人当たりは
あんまり変わってないような感じなんですが —
ひそかに、傍目にはわからない方法で
ボクに向けてエロティックな挑発、というか
コミュニケーション/サービスを放ってくるんですねー。
(ボクのひとりよがりな自意識過剰でありませんように!><)
そのプールには
サイドにプールと並行に並ぶ形で4連のシャワーが並んでます。
こどもスイミング教室の子供たちや
巡回に入ったり、水底監視から上がったりの監視員さんたちが
一時的に簡易的に使うシャワーなんですが、
ここがTたんのエロティック・ステージ、
ボクに向けて無言のありがたいアピールを放ってくれる
わずか2、3分の、でも無限の長さを持つ、
というか異次元の無時間の時空へと誘い込む
おそるべきショー・タイムのステージなのです。
ボクのレギュラー時間帯には
完泳スイマー専門コースは
2、3人からせいぜい5、6人しか泳いでません。
だから、クロールで泳ぐボクが
そのシャワーを浴びるTたんを水上に出てる片目で見る時、
その間には障害物はほとんどの場合何もなく
Tたんにはボクがゴーグル越しに数mを隔てて見てることを、
ボクには、Tたんがボクに見られてることを承知の上で
そのエロティックな
監視員さんがただシャワーを浴びるだけとしては
異例に長くグラビアちっくなポージングを披露してることを
まちがえようがなく判るわけです。
おぱーいはちっちゃいながら
身長は推定155cmくらいながら、
頭がちっちゃく7、8頭身で
すらーりとしてると同時に
締まってプリプリと発達した筋肉の丸みが
全身これバネ、鞠のような小鳥ちゃんのような
弾みに弾むフレッシュネスを感じさせるTたんが、
競泳水着のお胸や腹筋やお尻を撫でるようにカラダをゆすぐその姿、
セミショートでマッシュルーム的な髪を
濡らしてオールバックにして後ろに流し手を沿わせるその姿...!
さすがにもうかなり訓練が行き届いて
少なくともプールの中ではビッキンビキンになることもなくなった
ボクのおにんにんも
さすがにこの必殺のセクシャル・ダイナマイト・シーンには
たまらず5、6割おっきしてしまい、
パンパンに張った競パンのテントが
水流抵抗を受けまくって泳ぎも崩れがちになってしまう —
そしてそんなボクを横目に
今日もしてやったりとばかりに
Tたんは含み笑いを残し(?)
そのステージを軽やかに去るのです。
(ああ、ほんとにホントに本当に
これがボクの自惚れな自意識過剰のカンチガイじゃありませんように!><)
うむうむ...
今回はわれながら筆が冴えた気がしますw
喜んでいただけましたか?(稲川淳二風に)
これからは少し更新頻度をあげていくつもりですので
本宅『ロリジナル・コンフィデンス』ともども
よろしくです!
ぜ、ぜんぶ妄想なんだからねっ!
妄想小説だと断ってるんだからねっ!
かんちがいして通報とかやめてよねっ!
べ、べつにランキングをポチったからって更新頻度があがったりするワケあるんだからねっ!
応援してくれたからって感謝なんかするんだからねっ!
あ、あまりに反応薄いとやめちゃうかもなんだからねっ!
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