連続妄想小説『アウトなんですダムール』第6回
さあ、今日はさっそく前置き抜きで
2/21続きの続きの続き
「プールたまらんっ!毎日通いたす...」
軽いお宝クラスのエンジのアリーナで現れたKちゃん、
ステン梯子を降りて来て入水するのに合わせて
ボクはハーイとばかりに片手を挙げて挨拶しちゃいました。
とりあえずクールめに、とは思ってたものの
ここで素知らぬフリをしちゃっては
Kちゃんが勝手に自分はフラれたんだと思ってしまいかねないからです。
その時のKちゃんの
パッと明かりが灯るような笑顔の輝きを
ボクは一生忘れられないでしょう。
その後、何がどう進んだか
自分が彼女が何をどう話したか
あとで思い返してもよく思い出せないながら、
メールがなぜか届かないとサーバから自動返信が返ってくる、
先に上がって待ってるからこちらのメールも渡すね、
という次第となったのでした。
結果的には
1週間やきもきさせておいて安心させるという
常套恋愛テクが発揮されたわけですねw
スレ違いの時間差で、1時間ほど
空き空きの完泳コースで並び/追い追われで
一緒に泳ぐあいだ、
(とはいえ、個々のスイマー同士として、ですが)
Kちゃんのtkb、Kちゃんの長く美しい手足、
Kちゃんのプリップリの引き締まった小さいお尻を
眺めながらも
この日のボクのわがままおにんにんは
意外なくらいおとなしくしててくれました。
もちろん2、3割はおっきくなってるわけですが、
それはKちゃんから見ればボクの「平常時」のサイズなので
ぜんぜん何にも問題ないわけです。
2時間のリミットを15分ほど残し、
じゃあ外でね、早上がりしなくっていいからね、っと
優しいお兄さん/オトナの気遣いでKちゃんにしばしの別れ。
そして館外で30分ほど待つあいだ...
もちろん、いてもたってもいられない
勃って勃ってしょうがないんで、
公衆トイレでヌいちゃいましたともw
ああいう時の射精ってホント強烈ですよね、
タマタマの付け根がキューン、ズキーンってするような。
って、いつものように続きます。
ぜ、ぜんぶ妄想なんだからねっ!
妄想小説だと断ってるんだからねっ!
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