連続妄想小説『アウトなんですダムール』第4回
ウェブ上ではおちこんだりもするけれど
リアルのボクは元気です。
おそまつできかんぼうなボクのおにんにんは
ホントに元気がありあまってて
いうことを聞かせるのも大変な日々ですが、
最近ではそのパワーを
いざという時に有効に使えるように
最低でも60分
長い時は120分くらい
叩いたりなだめたり休ませたりの
鍛錬オナニーが楽しい日課になっちゃってますｗ
そのせいでブログ更新がおろそかになってもしまいますが、
ほんの3ヶ月くらいで0.5cmくらいおっきくなった
このおにんにんを
お目当てのお姫ちゃまたちに
ゆっくりじっくり痛がらせないように
注入してあげる日を夢見つつ、
時々こころの内部圧力が高まって
どうしようもなくなった時なんかに
ぽつぽつ気まぐれに
駄文を書きなぐってみたいと思いまつ。
過度な期待はしないでくだちゃい ＞＜
（でも応援の投票ポチやコメはすごく励みになりますよ？）
2/21続き
「プールたまらんっ！毎日通いたす...」
さてさて、そんなわけで
Kちゃんに対して「無手勝流」でいくことにしたボクですが、
最低限のコンタクトは保つ必要があるものの、
何というか、
実在の「モテるさわやか大学生その他」が
U−18のコを相手にしてとるであろう態度、
ってやつが判らないわけです。
なので、とりあえず
Kちゃんがチョコに添えてくれたメアド
（さすがにまあ、フリーメールでしたけど！ｗ）
に即座にメールするのは控えておき、
1週間のあいだノー・リアクションでやきもき
かつガッカリしてるであろうカノジョに、
プールでリアルで顔を合わせた時に初めて
好感触・好意・希望を感じさせるアクションを見せよう、
と作戦を立てたんですね。
で、ついにその日。
でかける2時間くらい前に1発素早くヌイて、
1時間くらい前に
シミュレーション的に競泳ビキニを穿いてみて
2、3割の半ヤワ勃起を試してみても
やっぱりまだまだ元気過ぎで
ピコーンと痛いくらいに突っぱっちゃうので
もう1発用心のためにヌイてｗ
決戦の場にいざ出陣です。
プールに通っている人、
通ったことのある人ならわかると思いますが、
人にはそれぞれ
「プール・モード脳」「プール行動体系」とでも
言うべきものがあって、
たとえ顔や髪型が見えなくても
たとえ水着が見覚えのないものであっても
「あ、あれはあのコだ」って遠目にもわかる、
そういう、何というか「勘」とでもいうべきものが
いつのまにか身についてくるものです。
いやまあ、そんなおおげさな話ではないとしても、
ある曜日、ある時間帯、
そしてレギュラーにちゃんと「泳ぎに」来てるコなら
ある特定のコースに目をやれば、
そのコがいるかいないかはすぐわかります。
たいていの場合、Kちゃんは
ボクがプール入りする時には
もう入水済みであるコースでガシガシ泳いでます。
でもこの日は数少ない例外の日にあたったみたいで、
まだKちゃんは来てないみたい...
少しガッカリしつつも
いつもの自分の定位置で軽くストレッチしつつ、
さりげにプール全体を見回し
Kちゃんおよび他のターゲットを探します。
...
むむむむ、長いｗ
ボクまとめるの下手だなーｗ
また次回お会いしましょう。
ぜ、ぜんぶ妄想なんだからねっ！
妄想小説だと断ってるんだからねっ！
かんちがいして通報とかやめてよねっ！
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応援してくれたからって感謝なんかするんだからねっ！
あ、あまりに反応薄いとやめちゃうかもなんだからねっ！
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