連続妄想小説(タイトル未定)第1回
さっそくだが、例の日常記録風の妄想小説を再録しよう。
これに拍手をもらえたのはホントにホントにうれしかったんだからねっ!
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「長期本命ターゲットAちゃんとまた一歩w」
ボクには狩猟フィールドがいくつかあるんですが
なんといってもメインなのはバイト先です。
身バレってやつがどのくらいのヤバさなのかわかりませんが
妄想のせいでタイーホなんてシャレにならないので
まあボクの脳内世界でのバイト先とでも考えてください。
知ってる人は知っている
とある接客業のおいしさ、
その中でもボクの職場はある点でベストに近いでしょうね。
それはおいおいご想像がついてくると思いますが...
きゃわいいきゃわいいお客ちゃま数ある中でも
M家のAちゃんはボクの本命。
早くてあと3年から遅くてもあと8年のうちに
なんとか秘密のコイビトにしたいなぁ、と
有形無形の策略をさりげに施してる相手です。
推定S4のAちゃんは
ホントになんでジュニアアイドルとしてデビューしてないのか
不思議なほどの美少女です。
まあパパもママもお堅い職業で、
かつママがこれまたお上品で知的な美人だから、
ある意味魑魅魍魎の世界な芸能界なんて無縁なんでしょうが。
いや、そんなことはどうでもよくて。
ボクの戦略というのは
とりあえず誰にもできることながらあまりやってる人がいない(?)
ごくごく簡単で当り前のことで、小さな親切、これだけです。
S5、6になるとある意味評価の分かれる—
相手によっては下心を察知されて逆効果になる作戦ですが、
推定S3のころから1年近く
少ないチャンスをしっかり拾ってきた甲斐あって、
最近ではAちゃんの幼いながらもコドモのそれではない
淡いコイゴコロを感じとれるようなエピソードが増えてきて
優しいお兄さんwなボクは内心ホクホクです。
たとえば今日はこんな感じ—
お友達に聞いたか何かで正式タイトルのわからない
ある商品をお問い合わせしてきたAちゃん。
コドモたち及びその親御さんに人気のある商品なんで
「ああ、もしかしたら」とカウンターから2、3mの
その商品を手にとって見せてあげるボク。
「あっ、これです。すごいっ」って感激するAちゃん。
でも◯員カー○がない!
でも大丈夫、ボクがちゃんと美人ママMさんのIDを
調べて無事商品を○○出し。
ふだんはたいていママと弟くんと一緒に来る
もの静かで頭良さげなお嬢ちゃまAちゃんは、
終始緊張と照れくささからかお顔を真っ赤にしてましたが
恥ずかしがり屋さんで無口なオコチャマ感の中にも
ほのかに少女っぽいエロスの目覚めがボクには感じ取れて
たまらないひとときでありました。
Aちゃんとの接近遭遇があった日のボクの定番オカズはかがみちゃん。
顔的にも体型的にもAちゃんもS6ころにはこんな風に、と想像できて
二重三重に興奮が高まります。
ゆっくりじっくり1時間以上かけて
お初を優しくもらってあげる想像での072は
罪悪感どころかとんでもない充実感・達成感を与えてくれます。
それはある意味祈りの儀式。
いつか来るその日に向けて
きかん坊で短気なおにんにんを徹底的にしつけておくのです。
ぜ、ぜんぶ妄想なんだからねっ!
妄想小説だと断ってるんだからねっ!
かんちがいして通報とかやめてよねっ!
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応援してくれたからって感謝なんかするんだからねっ!
あ、あまりに反応薄いとやめちゃうかもなんだからねっ!
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