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アクセス解析に検出されずにアクセスする方法

テーマ:ネットにおけるプライバシー 2012-03-10 03:23:00
さて、今日のお題である「アクセス解析に検出されずにアクセスする方法」ですが、何を隠したいのかによって、その方法は異なります。
いくつか考えられる例を書いてみました。

1:だれがアクセスしているかを隠したい
2:いつアクセスしたかを隠したい
3:アクセスがあったこと自体を隠したい
4:ブラウザの種類等を偽装したい

1に関しては、CyberSyndromeなどで、プロキシサーバを探して使ってください(プロキシサーバの使い方の説明については、長くなるので割愛します。前記のサイトなどで勉強してください)。
どこの馬の骨かわからないようなプロキシサーバを使いたくないという方は、インターネットカフェからアクセスするのも一つの方法です。
ただし、匿名性が不十分だからといって、脆弱性のあるサーバやパソコンをウイルス感染させて踏み台にすることは、絶対にしないでください

2に関しては、私的には、あまりメリットを感じません。
敢えてやるならば、毎日定時にターゲットサイトからコンテンツを自動でダウンロードするスクリプトを使用して、キャッシュに保存すれば、実際に見た時刻に関してはごまかせます。

3に関してですが、これを行なう”完璧な”方法はありません(これに関しては”おまけ”の項目をご参照ください)。
最も簡単な方法は、画像の読み込みとJavaScriptをオフにすることです。
さらにCookieもセッション管理に使われますので、”無効”にするか”訪問したサイトからのみ受け入れる”設定にしてください。
また、ブラウザを終了させる時は、マメにCookieを削除する習慣をつけるとよいでしょう。
これらの方法はブラウザによって異なりますので、ご利用のブラウザのマニュアルをご覧ください。
JavaScriptに依存した仕様のアクセス解析に対しては、以前紹介した方法が応用できます。
こちらの記事「FirefoxにAdblock Plusを入れてみました。」をご参照ください。

4に関しては、特定の情報を偽装するのは簡単です。
例えば、ブラウザの種類を偽装するのであれば、HTTPリクエスト時のヘッダを書き換えてやればよいだけです。
方法については、以前紹介した方法が応用できます。
こちらの記事「ユーザーエージェントを手軽に偽装する方法」をご参照ください。

おまけ

アクセス解析を正確に行ないたいのであれば、自宅サーバを設置して(またはサーバの管理権限を持てる状態ならばOK)、ApacheなどのHTTPサーバのアクセスログを直接読むのが確実な方法でしょう。
ApacheなどのHTTPサーバは、そのサーバにアクセスした時点で、必ずアクセスログが残る仕様になっています。
例えば、”アクセスしようとしたがファイルが無かったため、404エラーをクライアントに返した”といった情報も正確に分かります。

今日は、ややマニアックな話題になって、ごめんなさい。


参考にしたサイト
生存記録:2004-03-31 - 「アクセス解析について」

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