アルクトゥルスかく語りき!
銀河の音、鳴り響き、人は音を楽しむ器「楽器」となる。奏でるメロディーは「歓喜の歌」
さてこのたびの「アセンション」で、
神々は、何を我々に求めていらっしゃるのでしょうか?
それは以下のようなことです。
○体主霊従ではなく、霊主体従となっているかどうか。
○物事の価値観を金がすべての「富志」においていないか。
○すべては、地球とつながっていることを認識しているか。
○こころを澄ませ、いつ人に見られてもいいようにしているか。
○過去性の借財、カルマを清算しているか。
○新しい精密波動に耐えられるきれいな肉体になっているか。
○他利の心を有しているか。
○向上心と反省の心と感謝の心で日々過ごしているか。
○貪らず、奢らず、足りるを知る心であるか。
○感情の波にいまだ支配されていないか。
○神にまつろい、神と一体化できるように御霊が
磨けているか。
○過ちを素直に認めているか。
○常に成長しようという向上心を持って生きて居るか。
○我が捨てられているか!
以上のような、心根の人間で、次の世は動いていきます。
すでに「立て分け」の第一段階は終了し、
「またぐ者」の選別が、急速に進められています。
今後多発化する「お試し」により、魂は篩にかけられていきます。
自らを甘やかし続ける者に、魂の成長はあり得ません。
いろんなブロガーや読者を見ていても、
この一点で、苦しきことはきらい、
なるべく「楽な道」を歩こうとします!
楽に乗り越えれるのだったら、
神々ももっとのんびりされておいでだろう。
しかし現実は、神々は大忙しの状況である。
そしてついに「エピローグ」の幕はあけられた。
あなたは楽な道にすすむ「キリギリス」か。
それとも辛くとも一所懸命に仲間と助け合い、
来たるべき世界に備える「あり」か。
冬の時代は、いよいよ来年から始まる。
覚悟はよろしいでしょうか?
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さて、いまだに「引き寄せの法則」だ「シークレット」だと
古い「仕掛け」に嵌っているいる方、多いですね。
あの「闇の仕掛け」が判らないのでしょうか?
皆さんが、欲に基づき、何かを引き寄せようとする時、
望みの物を手にいれるかもしれませんが、
同時に「悪しきもの」も付録として、
受け取ることになります。
そもそも「引き寄せ」とは、誰かの想念により、
想念界に創造された物を自分に引き寄せようと
するわけで、想念界には、邪霊、悪霊、邪神、悪神が
うようよで、人間の想念の触手が、想念界に
ふらふらと入りこんでくると、
「おうカモ葱」がやってきた、「バクッ」と
喰いつくわけですね。
人間には、正守護神と副守護神がついており、
副守護神は邪神のしもべなので、
そんな「獲物」を逃すはずもなく、
余計な物を本人に呼び込むチャンスを
最大限に利用するわけです。
すでに「岩戸開き」が開始され、
出来るだけ「身軽」にならなければ
いけない時に、あえて「重く」なろうとする、
奇特な御仁は、せっせせっせと、
「ディセンション」を目指しているわけですね。
本来「日本語」という神の言葉を受け継ぐ、
日本人の脳は「虫の声」のわびさびを
聞き取るほど、左脳の言語中枢を中心に、
総ての事象を精査していきます。
外国人には、ただの雑音としか聞こえない
虫の声を日本語を母国語とする「脳」は、
ただの音ではなく、言語的に解析しようとするのです。
従って日本人は左脳優先の論理思考に中軸を置いているので、
瞑想という「外国的手法」では、真実に至れません。
逆に「瞑想」を行うことにより、前述の「想念界」の
荒海で難破することになります。
それらを推奨し、引きずりこもうとする闇の勢力が、
「引き寄せの法則」という、欲を刺激する「甘い罠」を
仕掛けているわけです。
神の直系の我々日本人は、誰かのお古のものを
引き寄せるのではなく、自分自身が神人として、
「神さながら」に、すべての物、環境を自ら産み出し、
創造する「創造の法則」により、あらゆることが
可能になる、特殊な能力を有しているのです。
その類まれな「特殊能力」をただの舶来信仰で、
駄目にするのが「引き寄せの法則」等の、
「闇」からの「仕掛け」というのが真実です。
日本語を使う「われわれ」は、左脳の「言語中枢」を
駆使して、言霊を響かせることにより、
あらゆる物、事象を創造することが可能になります。
宇宙は「音」のエネルギーで満たされており、
最初に「言葉」があったわけです。
その「光透波」を意識から無理矢理はがし、
素っ裸で、「怖いお兄さんうようよ」の
「想念界」にふらふらと彷徨い出ることなかれ!
日本人は、究極の言霊の「祝詞」や「真言」で、
日々禊ぐことにより、真の「嬉し、嬉し」の世界を
創造出来る能力を有しているのです。
諸外国のはるかに劣った「メソッド」では、
真の日本人の能力は「開花」しません。
逆に「魔」に取り込まれるのがオチでしょう!
我々は、何かを自分に「引き寄せる」のではなく、
神さながらに、あらゆる「世界」を創造していくのが、
本来の使命であり、それには、最高の「手法」、
禊、魂振り等の「言霊の力」で、その能力を
磨いていけばよいのです。
違う次元から、何かを引っ張ってくるのではなく、
自分自身が、あらゆる次元に踏み込んでいく、
そして理想の社会を世界を環境を自ら産み出して
いかねばならないのです。
色々ななブロガーが、本を読んだだけで、
さも判ったつもりになり、奥義のように、
書いていますが、
何一つ真実には気づいていないですね。
ようするに真の「神界」についての、
知識、理解がないことを自ら「カミングアウト」
しているわけです。
賢明なる「読者」のみなさん!
「シークレット」の映像に仕掛けられた、
「闇の仕掛け」「サブリミナルアド」に
気づかないのでしょうか?
「鼻」がちゃんと効けば、
その「胡散臭さ」はすぐにかぎ分けれる筈なのですが。
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天孫「ニニギのミコト様」と「木花咲耶姫 様」との間に産まれた末子が
天津日高日子穂穂手見命様で、山幸彦 様です。
兄(海幸彦)に借りた釣り針を無くし、
塩土翁のアドバイスを受け、
海の神の宮殿に赴き、豊玉姫様と出会い、
結婚した神話はみなさんご存知でしょう!
そして3年ののち、無くした釣り針と、
潮満珠と潮干珠を海神から授けられ、
国に戻り、兄との争いに勝ち、
国の大王としての地位を不動のものとしたという内容。
これが記紀に書かれた内容ですが、
元伊勢の籠神社の縁起では、また違う表現となっています。
丹後一宮 元伊勢 籠神社 HP
以下転用
亦名 天火明命・天照御魂神・天照国照彦火明命・饒速日命、
又極秘伝に依れば、同命は山城の賀茂別雷神と異名同神であり、
その御祖の大神(下 鴨)も併せ祭られているとも伝えられる。
尚、彦火火出見命は、養老年間以後境内の別宮に祭られて、
現今に及んでいる。
彦火明命は天孫として、天祖から息津鏡・辺津鏡を賜わり、
大和国及丹後・丹波地方に降臨されて、これらの地方を開発せられ
、丹波国造の祖神であらせられる。又別の古伝に依れば、
十種神宝を將来された天照国照彦天火明櫛玉饒速日命であると云い、
又彦火火出見命の御弟火明命と云い、更に又大汝命の御子であると云い、
一に丹波道主王とも云う。
子孫長福、家内安全、諸病平癒の御神徳が聞こえる。
以上のように、「彦火(穂)火(穂)手(出)見命」様は、
彦火明命=天照御魂神・天照国照彦火明命・饒速日命様と
定義しています。
なにしろ元伊勢での定義付けですから、
これを正解とした場合、
豊玉姫 様 は「龍宮の乙姫」様であり、
「乙姫 様」の配偶神は「日の出大神 様」で、
すなわち「饒速日命様」が「日の出大神 様」ということに
なりますね。
私は以前から真のアマテラス様は「饒速日命様」であり、
配偶神は中宮の「瀬織津姫 様」と申し上げており、
カゴメ紋の閉じた岩戸の中の「二羽の鳥」とは、
ご両神であると申し上げてきました。
この神話の真実が何故銀河のファンタジーに繫がるかと
言うと、「饒速日命 様」は、オリオンの三ツ星の
「底筒之男命」様だからです。そして奥様の瀬織津姫様は、
別名を「あかる姫」様「下照姫」様と申し上げ、
同じく「オリオンの三ツ星」の底筒之男 命さまの
配偶神として位置づけられます。
つまり銀河のフアンタジーとしては、オリオンの神霊であり、
オリオン(スサノオ様)の息子である「饒速日命様」が、
金星経由で、地球に天下った。地球は水の星で、
主宰神は「スサノオ 様」すなわち、大山津見様、
大綿津見様も「スサノオ 様」のこと。
従って、豊玉姫 様も玉依姫 様も「スサノオ 様の娘」
なのです。
「スサノオ様」の娘と言えば「宗像三女神」様。
そしてご長女「多紀理姫 様」=「木花咲耶姫 様」
次女「市杵島姫 様」=「弁財天 様」
三女「多岐津姫 様」だけが、正体が不明でしたが、
私が江ノ島でダウンロードしたところでは「瀬織津姫 様」
です。ご主人の「饒速日命様」の封印と同時に、
封印されてしまったわけですね。
「瀬織津姫 様」と言えば、水の神、桜の神、山の神と
擬されますが、これらはすべて姉神達と混同されて
伝えられたためです。
真の「瀬織津 姫」とは、
大山津見様の娘として「火」「赤」の性質を持たれる、
長女の「「多紀理姫 様」=「木花咲耶姫 様」と
大綿津見 様の娘として「水」「青」の性質を持たれる
次女の「市杵島姫 様」=「弁財天 様」の
お二方のエネルギーが合体したエネルギー
すなわち、総ての「瑞」のエネルギーの根本エネルギー
「豊雲野大神 様」のことであるわけです。
三次元でお働きをなさる「神」を「命」「尊」とお呼びしますが、
その「霊」としてのお働きを助けるのが、
国常立大神 様であり、
「身」としてのお働きを助けるのが、
豊雲野大神 様です。
そしてそのお働きの男性神としての「霊」のお働きを
称して「住吉三神」とお呼びし、
「体」「身」の働きの女性神としてのお働きを
「宗像三女神」と申し上げるのです。
そして今、最も必要なのは、陰陽の統合。
「住吉三神」と「宗像三女神」の「むすひ」であり、
その統合により「伊都能売の神」のご出現となるわけです。
「住吉三神」「宗像三神」相和して、オリオンへ
戻っていかれるわけです。
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世界の未来は進むだけ進み
その間、幾度か争いは繰り返されて
最後の戦いに疲れる時がくる
その時
人類はまことの平和を求めて世界的な盟主をあげねばならない
この世界の盟主なるものは
武力や金力ではなく
あらゆる国の歴史を抜き超えた
もっとも古く、また尊い家柄でなくてはならぬ
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る
それはアジアの高峰日本に立ち戻らねばならない
我々は神に感謝する
我々に日本という尊い国を作っておいてくれたことを・・・・
(アルバート・アインシュタイン)
この日本国土の形状をなしてゐる竜の形は、
元の大国常立尊が、竜体を現じて地上の泥海を
造り固めてゐられた時のお姿同様であつて、
その長さも、幅も、寸法において何ら変りはない。
それゆゑ日本国は、
地球の艮に位置して神聖犯すべからざる土地なのである。
もと黄金の円柱が、宇宙の真中に立つてゐた位置も
日本国であつたが、それが、東北から、西南に向けて倒れた。
この島を自転倒嶋といふのは、
自ら転げてできた島といふ意味である。
この島が四方に海を環らしたのは、
神聖なる神の御息み所とするためなのである。
さうしてこの日本の土地全体は、すべて大神の御肉体である。
ここにおいて自転倒嶋と、他の国土とを区別し、立別けておかれた。
真の神の国、龍神の末裔たる根源人種の子孫たちよ!
心の闇に光を投げかけ、来たるべき聖戦のために、
立ち上がれ!
光の戦士たちよ、悠久の眠りから覚めよ!
己が使命を果たす時が来た!
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深田剛史 さんの「数霊シリーズ」を読んだ人は、「ラ」音が、中心音であり、
数霊「41」であり、「国常立大神様」であることは、すでにご存知ですね。
そして現在の日本語は「ラ抜き言葉」が花盛り。
以下のサイトから引用します。
「ら抜き言葉の見分け方」
以下引用
【問題】
次の文の中の[ ]中の部分が、誤った言い方であるのはどれでしょう?
1.今日、私の家に[来れる]?
2.もっと早く[走れる]と思ったのになあ。
3.レバーが[食べれ]ません。
4.あなたはこの漢字、[読める]?
5.ここから海岸に[降りれ]ますか?
6.この通路、狭いけど[通れる]?
(日本語検定公式模擬・練習問題集より 改題)
【解答と解説】
「降りれる」「来れる」「食べれる」は、
日本語の乱れのひとつとして取り上げられることの多い、
いわゆる「ら抜き言葉」です。
「〜できる」という可能の意味をもつ形にするときに
「られる」をつけるべきところ、
「ら」を省いて「れる」のみをつけてしまっているんですね。
「降りる」「来る」「食べる」の可能の意味をもつ形は、
正しくは、それぞれ「降りられる」「来られる」「食べられる」です。
一方、「走れる」「読める」「通れる」には、
「ら」は入っていませんが、これらは正しい言い方であるとされています。
さて、では、「られる」をつけるべき動詞と、
そうではない動詞の区別をどうすればいいでしょうか?
じつは、とても簡単なチェック方法があるんです^^
それぞれの動詞に「ない」をつけて、
「〜しない」という意味の形にしてみてください。
「られる」をつけなくてもいい動詞
「走る」「読む」「通る」は、「走らない」「読まない」「通らない」となります。
いずれも「ない」のすぐ上の音がア段の音
すなわち、「ら」、「ま」、「ら」になっていますね。
一方「られる」をつけるべきとされている動詞
「降りる」「来る」「食べる」はどうでしょうか。
これらに「ない」をつけると、「降りない」「来ない」「食べない」となります。
さて、「ない」の上の音は、どうなっているでしょう。
それぞれ「り」「こ」「べ」。イ段、オ段、エ段の音です。
ア段以外の音ですね。
もうおわかりでしょうか。
「られる」をつけるべきかどうかのチェック方法、
ここは単純に「ない」をつけてみて、
「ない」の上の音がア段以外になる動詞には
「られる」をつけると憶えてしまってください。
例外は「する」という動詞だけ。
「する」に「ない」をつけてみると、
「しない」となりますね。
「ない」のすぐ上は「し」すなわちイ段の音。
ということは、さっきの法則にしたがうと、
「する」には「られる」をつけるべきということになりますが、
ためしに「られる」をつけてみると・・・
「すられる」?
「せられる」?
こんな言い方はありませんよね^^;
「する」の可能の意味をあらわす形は「できる」です。
これだけが例外で、「ない」の上がア段以外になる動詞には
「られる」をつけると憶えてしまってください。
日常会話や日本語検定対策のためであれば、
この原則を押さえばおけばOKです。
以上引用終了。
「ラ」「ア」抜きとは、国常立大神 様と「ア」音、「天」の音を
ないがしろにし、「神の力」を封じ込める「闇の陰謀」です。
正しい言霊「ウシト ラ の金神」様の「ラ」音を
駆使し、「銀河のエネルギー」をしっかりと取り込みましょう!
カムナガ ラ タマチハエマセ