アルクトゥルスかく語りき！
銀河の音、鳴り響き、人は音を楽しむ器「楽器」となる。奏でるメロディーは「歓喜の歌」
来年も「ホークアイ」の視点で、
全体感を大事に、他利の心で進んでまいりましょうね！
もっとも重要な配りは、以下の三つ。
目配り
気配り
心配り
この三つもろくに出来ないのに、
四つ目の配りに手をだそうとする御仁を
四つめの配りだから、
四配りイコール
欲ばりと言う。
主観、主観、で、
ぜんぜん客観性がない。
ホークアイどころか、
ゴキブリアイである。
スピリチュアル、精神世界、
おいしそうなえさがある所に精力的に出没し、
あげくに粘着液に足を取られ、
ホイホイひっかかるのである。
おのが、狭い尺度で人を図り、
挙げ句の果てに、人を指導？
勘違いも甚だしい。
目配り、
気配り
心配り
が、完璧にできるようになってから、
自らを禊きってから、人にもの申しましょう！
そして目の前の「三つの道」どこを選ぶか
はたまた選ばれるかは、正月３ケ日で決まる！
来年は、さらに「スの大神様の火の着火に邁進致します」
ご賛同いただける方は、クリック応援よろしくお願い致します。
年末の話題に相応しい記事を！
初夢の縁起の良いものの代表「一に富士、二に鷹、三に茄子」。
皆さんご存知ですね。
実は、富士、鷹、茄子とは、「神々」のことを表しているのをご存知でしょうか?
一般的な解説は以下のサイトをご覧ください。
「一富士二鷹三茄子」
そして真の意味は、
富士とは、「普字、不二、22」
鷹とは、「ラー、真の太陽神」
茄子とは「素盞嗚大神様」のことです。
その理由は?
「神界言霊反転の法則」によるものです。
富士とは、FUZI で反転するとIZUF(いず、厳の御霊)
となり、数霊で88です。22の四方向への広がりであり、
また数霊で88でも、22でも反転しても同じ88、22で
普遍的なエネルギーすなわち「スの大神様」の
唯一普遍のご存在を意味しています。
鷹とは、TAKAで反転するとAKAT(あか、赤)となり、
日の丸の「赤」を意味し、即ち太陽を意味します。
エジプトの太陽神「ラー」は、鷹の一種「ハヤブサ」の
頭部をしていますね。
「太陽神ラー」
そして鷹は数霊では、22です。
超古代から変わらぬ「太陽神」の恵みを称えているわけです。
さて最後に茄子ですが、なぜ「素盞嗚大神様」なのでしょう!
茄子とは、NASUBIは反転するとIBUSAN(いぶさん)となり
その意味合いは、威武燦で、武力のしるし「剣」を意味します。
さらに「「素盞嗚大神様」は「秘神」ですので、
さらに反転の意味があります。
SUSANOOが反転すると、OONASUS(大茄子主)になります。
「スサノオ」様を反転させて「オノサス」「斧さす」などと、
荒唐無稽な説を展開している方もいますが、言霊をなんら、
理解しない「ただの思いつき」ですね。
「スサノオ」様がよく茄子と関連づけされるのには、
上記のような理由があります。
「オオナス」とは「大成す」も意味し、「大いなる大業を成す神」
という意味があります。
要は、一、富士 「スの大神 様」
二、鷹 「太陽神 ニギハヤヒ 様」
三、茄子 「瑞の御霊の素盞嗚大神様」
というわけで、「一二三ひふみ」であるわけです。
縁起の良い夢のトップ3が、「岩戸開き」にご縁の深い
大神様というのも、うなづけることですね。
さて「太陽神」を「ニギハヤヒ様」と上記で述べましたが、
「アマテラス」様はどうなった?と思われるでしょう!
「アマテラス 様」とは、「数霊」の深田 剛史 氏も、
「日之本開闢」で、「九州の卑弥呼」と断定していましたが、
「神界言霊反転の法則」から見ても正解ですね。
何故なら、
AMATERASUを反転すると
USARETAMA(うされいたま、宇佐霊魂)となり、
九州の宇佐の霊魂即ち巫女(シャーマン）を意味するからです。
卑弥呼＝日巫女＝霊巫女というわけです。
すなわち、出雲の代表の「スサノオ」と、宇佐地方の、
シャーマン巫女主宰型国家の代表の卑弥呼が、
結婚により、手を結んだことを意味し、
「宇佐八幡宮」は全国の八幡様の総本宮とされていますが、
八幡様とは、本来「スサノオ様」のことです。
その証拠に祭神に「媛大神」「宗像三女神」のお子様が、
祭られています。
もちろん、「スサノオ」「アマテラス」とあえて「カタカナ表示」
したように、「大神のエネルギーを受けて働いた神人」の
ことですが、このあたりからも「出雲系」の封印された歴史が
伺えますね！
カムナガラタマチハエマセ
アルクを
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クリスマスを境に
「サナンダミカエル意識」が、
大いなる「剣」を振るいだし、
変容の時が
始まりました。
以前にも申し上げましたが、何とか今年までは、
三つの魂のグループも同じ広い街道を
歩んでいましたが、
いよいよ三方向に分かれる分岐点へと
差し掛かりました。
多くのチャネラー、霊能者は登山道と同じで、
どの道を上っても頂上に辿り着けると
安心させるようなことを言いますが、
事態はそんなあまっちょろいものではありません。
私も含めて、多くの方が死に物狂いで努力して、
やっと共通一次突破というところでしょうか？
この年末年始、いつもの年の瀬、新年と
思ったら大間違い！
全身全霊を込めて、
自らを禊ぎ、バイブレーションを
上げる努力をする時です。
食べ過ぎはよくないですよ！
食欲は「霊性」を鈍らせます。
またお酒も節度を以って楽しみましょう！
胃とは田の月と書き、
稲穂を収める場所です。
玄米菜食により、
飛躍的に貴方の感性が高まります。
分かれつつある道で、家族と謂えど、
別々の道を歩かないといけないこともあります。
「火の洗礼」と「水の洗礼」同時に
来年はやってきます。
遊びほうけている「キリギリス達」は、
かの有名な「キリキリ舞」を
踊ってくれるでしょう！
備えに備えた「アリたち」には、
余裕が「アリアリ」と感じられるでしょう！
備えあれば憂いなし！
洗脳空間に浸って、まどろんでいる者は、
二度と戻れない分かれ道で、選択を誤るでしょう！
分かれ道に入ると「人間関係」は
大きく組み替えられます。
まだしばらくは、同じ道に居るように感じても、
確実に道と道は距離を開けつつあります。
やがて、その存在が見えなくもなります。
「常にいまここ」と
リラックスばかりしてきたけど、
魂は磨けたのでしょうか？
改心せずに済む御霊は
ひとりもいないと言います。
改心してリラックス状態が訪れるのなら、
いいのですが、リラックスを
「さぼる」と同じ意味に
取る者は、それなりの「つけ」が来るのは、
「因果応報の法則」
さて除夜の鐘で煩悩は
どれだけ祓われることでしょうか？
来年はまったなしです！
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ゴロゴロニャーン！
ス ヤ ス ヤ 心地よい微睡！
師であります「自適先生の日記」に、
今後の世界の変遷において、
「女性たちの深いリラックス」が必要との
メッセージが掲げられました。
世界の平和は女性の笑顔から始まる。
女性が「カリカリ」されていると、
その場の雰囲気も凍り付いてしまいます。
何事にもスピードが求められ、女性たちも
男性社会の騒々しさの影響から、
本来の女神性が発露せず、
男性同様、常に緊張した「臨戦態勢」にありますね。
そんな女性の皆さんは、一様に「体温」が下がっています。
「心」も冷えていると言えるでしょう！
冷え性から手先が冷たく、余計に「イライラ」が募ることでしょう！
仕事、家事、育児、温まらない体に鞭打って、家族の為に、
会社の為にと、自分を犠牲にし続ける毎日。
「男衆はいいわよね！家のことはなにひとつ面倒みず、
酒場で飲んで騒いでくだをまいていればいいんだから！」
愚痴の一つも言いたくなるでしょう！
そんな身も心も「冷え切った女性」に、一番劇的に効果を
もたらす「メソッド」があります。
それが「スの光気」です。
ただの気じゃない「スの光の気って何？」と
疑問を持たれる方の為に宇宙創造神の「スの大神」様に
ついて少し解説してみましょう！
宇宙神界、太陽神界、月神界、地球神界。
宇宙神界は、限りなく広く大きい。
そして宇宙自体を創造されし原初の大神 様を
「スの大神 様」と申し上げます。
そしてその「スの大神 様」の腹心の大神 様が、
「スの大神 様」のたっての願いで創造したのが
我々の住む「太陽系」です。。
そして「太陽系」の中核をなす「三星」が、
「日」「月」「地球」であり、
この「三星」は、
「スの大神 様」のお膝元で創造された後に、
「太陽系」にテレポートされ、配置されたのでした。
前述の「スの大神 様」の腹心で、
太陽系を創造された大神様の名前を、
地球的な呼び名で申し上げれば、
「クニトコタチ 大神様」と申し上げます。
その奥方を「トヨクモノ 大神 様」と申し上げます。
この二神は、太陽系創出の後、
「植物」「動物」を生命創造され、
各星に配置されました。
そして一番大事な「地球」には、
お二人揃われて「天下り」、
「地球の発展、進化」の為に、
数々のご尽力をなさいました。
太陽系を創出された「国常立大神 様」
よりのメッセージで「スの大神様」を
よく理解しましょう！
宇宙神界と申すは、
この宇宙を統合するお方が、
主神（ス シン）であるゆえ、
まだまだ伝えられぬこと多いぞ。
宇宙神界の中にこの銀河の神界、
太陽神界ありて
神々お働きされておられるのぞ。
この神（クニトコタチ大神）も、
その中の神と
思うてくだされよ。
そのこと順序だてて言うこと叶わぬが、
神の世界は順序厳しいこと言うておくぞ。
どの神々も尊き神なれば、
神を区別することはいたしても、
差別することあいならぬ。
宇宙神界の大神、
この宇宙つくりた
まことまことのスの大神、ス神。
ス神と申すは、人の思いよらぬ大きなお方ゆえ、
わかれと言うても難しい。
なれどその方おられること、
その方すべての中心で、
この宇宙、“くう”のそのときより、
おられたお方と思うてよいぞ。
神のこと人に言うにはまだ早い。
なれどそなたに言うておく。
わかる者には言うておく。
空の星々きらめきは、
そなたの心に届きゆき、
そなたを励ましおるものぞ。
夜空の星を眺めれば、
この宇宙いかに大きいか、
ス神がいかに大きいか、
その身をもって知るものぞ。
ス神は万物神々の、中に主たるお方なる。
そのこと忘れてくれるなよ。
アルクは、この「スの大神 様」の
無限のエネルギーを
体内に取り入れる
「スの光気メソッド」を
「あかるく参りましょう！」に
参加された方には、参加費のみで、
レクチャーさせて頂いております。
別途の教授代や施術費用は一切頂いておりません。
汗だくで「参加者」の方の「健康」を願って
奉仕させて頂いております。
「あかるく参りましょう！」では、
さらに「アルク」のカムナガラ講義、
「あかる」さんの食に関する
「ヨロコビオス」のお話会。
「あかる」さんの「劇団大人計画」時代の
経験をもとに、ボディワークとして完成させた
「ゆうふらじあ」と盛りだくさんの内容で
開催致しております。
総ての女性がもっと素敵に光輝けば、
地球のアセンションは穏やかに進むことでしょう！
ゆらゆらと揺らめく「やすらぎ」の境地。
女性はもちろん、男性も体験し、習得し、
家庭円満になっていただければ幸いです。
「スの光気」による「着火マン」アルクを
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日月神示より
凸凹（デコボコ）あるから力あらはれるのぞ。
凸凹あるため、善のみでも呼吸し、
又真（シン）のみでも呼吸（イキ）するのであるぞ。
偽善者も真を語り、真を伝へ得るのであるぞ。
愛を云ひ得るのであるぞ。
幽界と申すのは凸凹のうつしの国と申してあらうがな。
地獄ではないのざ。
仙人は幽界に属してゐるのざと聞かしてあらうが。
取違ひして御座るぞ。
愛は真と和して愛と生き、真は愛と和し、
愛によって真の力現はれるなれど、
愛のみでも愛であるぞ。真のみでも真であるぞ。
只はたらき無いのざ。
能（ハタラキ）ないもの力ないぞ。
喜びないぞ。
喜びないもの亡びるのざ。
入らねば悪となるぞ。
能（ハタラキ）なきもの罪ぞ。
穢れぞ。
善と悪と二道かけてならんぞ。
理（ミチ）は一本と申してあらう。
悪は悪として御役あるぞ。
悪と偽りの中に悪の喜びあるぞ。
善と悪の二道の中には、二道かけては喜びないぞ。
喜びないもの亡びるのざ。
御役の悪とは悪と偽りの悪であるぞ。
悪と善との二道かけての悪でないぞ。
心せよ。
悪は悪にのみ働きかけ得るのであるぞ。
善に向って働いても、善はビクともせんのぢゃ、
ビクつくのは、悪に引込まれるのは、己に悪あるからぞ。
合せ鏡と申してあらうが。悪の気断ちて下されと申しておらう。
心の鏡の凸凹なくなれば悪うつらないのざ。
悪はなきものぞ。
無きとは力無きことぞ。
悪あればこそ向上するのであるぞ。
悔い改め得て弥栄するのであるぞ。
人間の能（ハタラキ）あるのざぞ。 .
を忘れてはならん。
イワトしめとイワトひらきの
二つの御用のミタマあると申してあらうが。
ミタマの因縁恐ろしいぞ。
愛と智は呼吸して喜びとなるのであるぞ。
よろこびは形をとる。
形なく順序なきもの であるぞ。
善と真のはたらきを完全にするには、
善と真との差別をハッキリとさせねばならんぞ。
とけ合はせ、結んでヨロコビと現はれるのであるが、
区別することによって結ばれるのであるぞ。
これより「アルクトゥルス」談
こころよりの「忠告」をしても、結局は「岩戸しめ」の働きに
囚われる「霊能者」あり！
その文章の中に、なんとか必死に岩戸しめに使役しようとする
意思がまざまざと顕れている。
下手な霊能は捨てよと申したはず。
しばらくおとなしくしていても、結局はまた同じ過ちを繰り返す。
偽の神も必死に「おまえは間違っていない」
「また我々の言うとおりに働け」と耳元で囁く。
そしてそれを人間次元の同情心から「阿諛追従」を行い、
岩戸しめに協力するものも出てくる。
上の赤字の部分を何度も読み返し、
その曇った心眼を至急に晴らすべき。
真の神は、ひとりだけを慈しんだり、持ち上げたりは
決してしない。
また直接的な言葉で持ち上げたりはしない。
タケさんの霊伝の内容をアップしている人の文章を読んで、
真のご神霊、守護霊団様の語り口調を学んでいないのだろうか？
真のご神霊は「愛おしい、愛おしい」などと言葉で表現は
絶対にしない。厳しい口調の中に「波動」としての「大愛」を
含まされるものだ。
最初の呼びかけからして「魔釣り」であることに何故気づかないのであろう。
子供を叱る時に、「かわいい かわいい なになにちゃん」と
呼びかける親などろくでもないものだ。
真の愛に基づいての「諫言」に対し、
「なになにちゃんのせいで傷ついたのね」
「悪いのはあの子よ、あなたは悪くはないのよ」
「ママのいう事だけ聞いていればいいのよ」
そのような馬鹿親のような「メッセージ」を投げかけてくる
ご神霊？？？とやらの言葉に「変な臭い」を嗅ぎ取れないのだろうか？
わからないとしたら、その鼻は麻痺している。
即刻、変な霊能からは、身を引くべきである。
神業と思って成す行為が「岩戸シメ」への加担という、
「真逆の行為」とも成り得るのだ。
良薬は口に苦し。
甘い水の誘いには「罠」がいっぱいである。
またそのような「岩戸しめ」の行為に対し、
加担するような行為をする者は、己がこころを猛烈に
審神すべし！
「悪は悪にのみ働きかけ得るのであるぞ。」
カムナガラタマチハエマセ
空海様は現在は日本神界のお使いとして最高位のボジションに居られます。
変な守護霊を装う者のささやきに耳を傾けず、
真の神界の声を届ける「弘法大師 空海 様」の言葉に
しっかりと意識を向けましょう！
現在がいかに大変な時か！
選別が始まっているかがお分かりになるでしょう！
ゆえに「あるがまま」などあり得ないのです。
そういう安易な道に走るのは、
「逃げる者」と「空海様」ははっきりおっしゃっています。
時間を使いながらこの所に来ています。
色々な感情をどのように整えるかにより、
人の力を基として、叶えられる喜びの輪を作る為に、
人のやらねばならぬことを考え、
どのように作り上げていくか、
関わる者たちの感情を整えながら、
皆で喜べる方向へ向かうならば、
人が喜ぶ結論が出るだろう。
自覚をする者としない者。
信じる者と信じない者。
そして見ているだけの者 との段階が別れて来ています。
それぞれが、同じ波動に集まって、括られていく。
同じ波動の者と、計画、願望、想い、
力をひとつにすることにより、
生まれ来る流れをひとつの方向に導くこと。
お互いをしっかりと見つめあい、認め合い、
神を「求める者の集い」は、光の方向へと導かれ、
その頭上を電光が疾風のように駆け抜ける。
その時を迎えた事を伝えることとします。
求める者達よ、平安な気持ちで、
共に歩む者と進んでいくなら、
過去世のように壊れることはない。
集められし者よ、頑張る心、頑張る力、
頑張らなければならない、 今その時。
美しい思いを結集して、
現状を打開していかなければならない。
今、すでに始まっていることを伝え、
その時をすでに迎えていることをお知らせします。
何度も伝えてきましたが、
いつの世も、人がやらねばならぬ事。
やらねばならぬ事に対し、
逃げるのか、
見つめているだけなのか、
それとも「向かう」のか。
自分のことを頑張るように、人の事も頑張りなさい。
その行為を通して、人の本当の心を知り、
人は神となれることを知り、
大切な人生の歩みを持つことが出来る。
その者たちに、光が入る。
素晴らしくなる。
時間を旅しながら、その時を迎えたことを
とても嬉しく思う。
十分に注意しながら、行動をとるべし。
頑張りなさいよ。
カムナガラタマチハエマセ
世の中の流れをどんどん変えていく
無理なこともする
なかなか困難なことが起る世の中になる
でもその中の起ることも
この世における更なる発展の中の振り分け
難しい考えが
〇 求める者
〇 逃げる者
〇 またがる者
人間を三つに分けていく
逃げる者は 戻れることを期待して楽観的にいる
また またぐ者 そのふりをみている
また 求める者 繋がる力が育まれることにより
努力の結果がどんなに良くなるかについて
お伝え致すことが起ることにより
まとまりを強くしていくことになる
そのまた またぐ者がふりを見ている
それぞれの流れの中にありて
人がやるべき事 無理もまた必要なり
神の作られる事柄の中に
それを受ける一人一人の働きにより
また繋がりを強くすることが起ることを伝えています
努力があって形があり、結果が起る
後が後、太く強く互いの役割となりて
ある力をお互いに結ぶことにより
どんな事が闇からの仕掛ける問題をもってしても
大丈夫なことを伝えています
大事な事なのです
出来れば、出来る限り 判り易く伝えましょう
というのも、時間があまりない
なかなか伝えにくい
振り分け（立て分け）が始まっている
その為にも 急がなければならない
それを強く知らせるのも わかるとは
一人一人の心の奥の動き
それぞそれの生き方の習性
使い方の気付き
無理をしている世の中
抜け殻にならぬ為にも、心の中を気付くこと
皆、自分さえ良ければ、人はどうなってもいい
また皆良くなるより、自分を良く見せることの方に
気持ちが向いていた時代
それももう少しで
このことに気付く者の数が増えてきた時、
終わる 終わる 終わる
誰も皆良くなりたいと思うのはあたりまえ
なれども 自分だけが良ければという事ではありません
ただし 在り方がどうあろうと
人の命の奥の奥
心の使い方
良いと思う行動があって
生かされていることにつながる
気付く時が遅くなるか ならぬか
頼むぞ 頼むぞ 頼むぞ
知らせるぞ 知らせるぞ 知らせるぞ
「峡仁皇」自適先生の仰る
「スメラミコト」の慈しみの心を世に伝え、
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ハルマゲドンが始まりました。
闇の大物「ミスターサタン」もしびれを切らして
登場されました。
最後の改心に至らすように、
気づきの機会を与える為に、
判り易い罠を随所に仕掛けてくれています。
罠にはまって気づくことも大事。
特にネットでは正体も見せず、
罠が仕掛け放題。
続々とその罠に引っかかっておいでだ。
引っかかっても良いのだが、
アルク等の物申すお役が、命がけで
警告を発していることに、
耳を傾ける余裕がなければならない。
アンチにとっては、アルク等は憎しみの対象であろう。
自分達が信じる支持する者を批判するのだから！
しかし冷静になって考えてみて欲しい！
ここまで言うのには、何か理由があるのでは？と。
アルクがランキングに執着していると取るは大間違い！
過去三度、トップランカーのまま、ランキングから
撤退した。
ランキングに未練などない。
明日にも撤退する心づもりはある。
しかし多くの罠ブログが続々と登場し、
その後ろで闇の大物が糸を引いているのをみては、
だまっている訳にはいかない。
洗脳活動を見過ごすわけにはいかない。
ゆえに「憎まれ役」を引き受ける。
「憎まれようが、攻撃されようが」
正しき道はこれだと叫び続ける。
パブテスマのヨハネの「荒野の声」とは
そういうものである。
「パリサイ人」に対しては、容赦ない言葉を
投げつけるのである。
なぜなら、ヨハネは自らを捨ててかかっているからである。
アルクの志も、同じである。
ネット上がカビだらけになるたびに、
掃除役として復活させられる。
まことにもって損なお役割だが、
自ら引受けし「役目」でもある。
あるがままでは駄目をちゃんと認識するために
タケさんの「日月神示」をお読み頂きたい。
神人タケさん「日月地神示」より
｢た｣の巻
あなさやけ あなすがすがし
これみな、うたうたう御神々様の
御働きなさっておられます
その時々の御姿でもありますのじゃ。
御魂相応に受け取れる言霊で
ありますのじゃから
みなみな改心なさればなさるほど、
うれしうれしと受け取りかた
変わりますのじゃぞ。
みなこの方の現われであるから、
どれ掴んでもこの方に
祀ろうこと出来るなれど
祀ろい易いところありますのじゃ。
何事もうれしうれしと変わること
出来るなれど
人民改心出来ておらんと
苦し思いせねばならんから、
神なるべく楽に致してやりたいから、
くどう申して居るのじゃぞ。
苦しむには苦しむだけの原因ありますぞ。
おのれ不幸と思うには
思う理ありますのじゃ。
この世みなそのままに映るのじゃから、
うれしうれしと映りくだされよ。
みなみなこの方の御魂授けてあるのじゃから、
要らんもの何一つ無いのじゃから
みなみな有り難く仲良ういたされよ。
仲良うできんのは己磨けておらん証拠じゃ。
メグリまだまだあるから苦しむのじゃ。
この世みな同じこと。
泥には泥に暮らす喜びあるのじゃ。
空には空に暮らす道理あるのじゃ。
人には人として生まれる訳がありますのじゃぞ。
そなたらは、みな大事なお役目担い、
この世へ生まれて居るのじゃ。
何故生まれてきたか判らんか？
そなたらが生まれたくて
生まれて来たのじゃ。
生まれたないもの生まれん仕組み。
みなみなそなたらが選んで居るのじゃぞ。
取り違い致しておる方おられるぞ。
生まれて来たのは、苦しみではないのじゃぞ。
その時代は、とうに過ぎて居るのじゃから、
みなうれしうれしの御役に目覚めてくだされよ。
天地ひっくり返るとは、人間界もみな上下
ひっくり返るのじゃぞ。
うれしうれしと生きる人民
みな光り輝くのじゃから、
苦しむ人民みな這いずり回らなならんから
学と金に囚われてくださるなよ。
学と金の世は、もう済みておるのじゃから、
みなのために生きよ
みなのために、己無くせよ
と申しておることお判り下されよ。
地の大神様にひれ伏して
日々御謝りなされよ。
生き物みなみな感謝致し
うれしうれしの生き方なさりてくだされよ。
そのこと判れば、次の世にすでに生きて
おられますのじゃぞ。
何ごとも心配無くなるのじゃ。
仲良う手引き合ってみなみな
昔からのあっぱれうれしうれしの
御縁のあるもの同士引き寄せて、
次の世の礎作らせて居るのじゃから、
誠よごと掴まれてこの方に祀ろうてくだされよ。
その日その日から神々様
息吹て、あれなんとしたことかと
びっくりうれしうれしで
ありますのじゃから、
手合わせて、善と悪と、みぎりとひだりと、
みなみなひとつとなされ
うれしうれしとなりてくだされよ。
判りたか。
悪、
アク、
開く、
明く、
あくとは
己の御霊掃除致してくださる
大事な御役目でありますのじゃ。
悪に感謝致されよ。
悪に手合わされよ。
悪、御役目貴べよ。
悪喜ぶぞ。
悪喜んで改心致し、新し御役目と
変わられますのじゃぞ。
悪、憎むそなたは、まだまだ改心足らんぞ。
うれしうれしとよう笑うてくだされよ。
悪、現れて物申すから、
感謝致されよ。
何処までも感謝致されよ。
悪もそのうち歌うぞ。
笑うぞ。
共にうれしうれしと歌い、
踊り、祭りじゃ、祭りじゃ。
楽しくて嬉しい世の祭りの仕方。
人民改心とは、そのことでありますのじゃぞ。
二〇〇六年七月十二日
天の日月の神
悪に感謝できるとは、悪に気づいて理解していることが大事！
悪や闇に気づかないで、悪に加担する者に、
その真の守護霊団にも、喝を飛ばしている！
一見優しいフレンドリーな口調に騙されるな！
目覚めさせるには、たまには張り飛ばす覚悟なくして
命賭けなくして出来るものではない。
そんな「ど阿呆アルク」を支援いただける方は、
クリック応援よろしくお願いします。
光と闇の攻防が激しくなっています。
闇も消滅したくないので、全力で立ち向かってきます。
皆さんの心の中でも、光と闇がせめぎ合い、
激しくつばぜり合いが行われています。
そんな戦場状態の中で大事なことは、
常に大神様の御心にこころを添わせることです。
光の導管となり、常に光を導きいれる状態を
キープ出来れば、闇は光の眩しさに、
戦闘意欲を失って行きます。
光が優勢になっても安心してはいけません。
優勢はすぐに劣勢へとひっくり返ります。
闇に対しては、全力で気を緩めることなく、
ずっと光の浴びせ倒しをせねばなりません。
光を浴び続けると闇は、
「ああ眩しい！もうやめてくれ！」と
様々な嘆願を行いますが、
ここで気を緩めてはいけません。
最後の最後まで光の放射を続け、
土壇場まで追い込むと、最後に闇は、
「シュン！｝と溶けてなくなります。
この時「闇」は、幾星霜に亘る、
光との分離から解放され、
大いなる光の源へ還ることが出来るのです。
多くのチャネラーが騙されていることも知らず、
善意のまま、闇の片棒を担がされています。
なぜなら騙される程、善良だからです。
しかし今の時期、闇の片棒担ぎは、
立て分けにおいて致命的なダメージを
負うことになります。
それは多くの方を誤った方向に誘導するからです。
神々がすべての人類を救おうと必死にお働きの中、
その邪魔立てを結果的にすることになるからです。
善意を逆手に取られ、結果的には致命傷を負い、
取り返しのつかない事態を招くことになります。
とある「巫女シャーマン」の夢に、
デリートされる魂は、燃え尽きる過去の地球と
ともに「白い灰」になる状況が出てきました。
アセンションする魂とトラバーユする魂は、
コクーンという「一人乗りのノアの方舟」で、
古い燃え尽きる地球から旅立ちます。
しかし取り残された魂は、阿鼻叫喚の中、
俗に言うハルマゲドンを経験し、
真の地獄の苦しみとともに
業火に焼かれることとなります。
そんな事態にならぬ為にも、
奇異を求めず、ひたすら魂の浄化に
務めることです。
魂の浄化が難しいって？
そんなことはありません！
「我よし」の心を捨てればいいだけです！
みんながよくなるにはどうしたらいい？
それは人が「思いやりの心」「いたわりの心」
「相互扶助の心」を持ち行動すればよいだけのこと。
すべては繋がっていますので、他利の心は、
それを実践する者に大きな神の祝福をもたらします。
家族に向ける愛情をすこしづつ広げて参りましょう！
そうすれば霊性はどんどん磨かれて向上していきます。
神々のお手伝いも出来るようになるでしょう！
反対に「我利」のままに、闇の片棒を担ぐものは、
省みる心の欠如として厳しい評価が下されるでしょう！
そして何も知らず、闇の片棒を担ぐものを応援する者も
同じ運命を辿ります。
総ては「自己責任」
神と謂えども、本人の進路選択に介入は出来ません。
あまりに神に近づく者が少ないと謂われる状況下。
老翁さん、ジンガさん、愛上王 さん、アルク等
一見耳の痛いことを言うブロガーは敬遠されがちです。
しかし真実の声を聞き分ける耳をお持ちの方の支持も
着実に増加しています。
色々な放送番組で、どれを見るかは「本人の選択意思」です。
さて皆さんはどの番組をご覧になるのでしょうか？
出来るだけ多くの方に真実をお伝えの為、
ランキングに参加しています。
いずれ「ネットの世界」も崩壊するでしょう！
それまでに出来るだけ大神様の声をお伝えする
アルクを応援頂ける方は、クリック応援よろしく
お願い致します。
神人タケさんの「日月地神示」は、
２００６年に降ろされた「太陽系最高神」の
すべての神々の産みの親であられる
国常立大神 様からの「メッセージ」であり
地上の八百万の神々にも、守護神にも、
守護霊にも、人にも「考え方」を根本から
改めるようにとのことです。
「神」と名乗って実際に「神」であっても、
最高神の意向を取り違えておるぞ、
やり方間違っておるぞとおっしゃっています。
従って「神界」で決定したと言い切る「神」は、
「神」であっても、本等に「最高神」の決定に
基づいて行動したり、チャネリングをして
人を操っているのかを「問われる」でしょう。
ゆえに最近大量に発生した「神」を名乗り、
チャネリングを始めた「存在」に対しては、
充分な身元調査の「審神」が必要です。
ただ「脳内」に働きかけてきたというだけで、
「神」と信じ込むのは、あまりに危険なことです。
その発言をアルクなりに「審神」すると、
あまりに「人間臭く」世事に詳しすぎます。
また「言葉」のひとつひとつに品が無く、
お願いしたり、すねたり、それは自分の趣味だと
言ってみたり、あまりに次元が低すぎます。
本当の神なら「名乗れるはず」
その名前と正体を三回「誰何」してみる必要が
あるでしょう。
｢え｣の巻
ここに
在られます
八百万の
神たち共に、
お聞き
頂けますよう
申しあげますぞ。
元の元の元から
仕組みてある
誠の世の
一厘の仕組み
みな
この方の
思い通りで
あるなれど、
みな
それぞれに
改心致され
誠の仕事に
目覚めて
下されよ。
何処へ逃げても
逃げられんぞ。
出来るもの
やりてみよれ。
あちらへこつん、
こちらへこつん、
うろうろじゃ。
悪の神々様、
改心
お見事で
あったぞ。
善の神々様、
改心
なかなかで
ありたが、
それは全て
この方の
仕組みて
おったこと。
人民のお力
だけで
何が出来ると
申すか、
みな
今方が
させて
いるの
じゃぞ。
まだ、
判らぬか。
何一つ
人民のものと
いうもの
この世には
ない
のであるぞ。
みなみな
借り物で
あること
よく考えて
見なされよ。
まだ、
自分の物と
言って
手放せん人民、
お偉いさん、
多いのう。
何もかも
この神が
作りたもので
あるなれど、
そのこと判る
人民
少ないから
そのままでは
気の毒
できるから
くどう申して
おるのぞ。
救って
やりたい
なれど、
それでは
人民の為に
ならんし、
神も
苦しいぞ。
神喜ばすのが
人民の仕事で
あるなれど。
今の人民
神を無き者に
しておりて
あんまりであるぞ。
人民の喜びが
神の喜びで
あるなれど、
神は
人民の申すこと
聞いて
くれぬから
と申して
神を
なきものと
致したなれど、
神は
持ち切れん
ほどの
食べ物も
着る物も
みな
与えて
あるのぞ。
なぜに、
みなで
分けん
のじゃ。
われさえ
良けりゃ
良いという
魔物たちに
使われて
おるから
世は、
このように
なって
おるのぞ。
まだ判らぬか。
みなみな
神に
捧げてから
頂けよ。
次々と
いるだけ
流れ来るぞ。
なにも彼も、
喜びは
高きから
低きへと
流れるので
あるぞ。
頭低くして
おりて
下されよ。
人民みな
自分で
したように
思うて
居るが、
人民の知恵、
みな
この方の
理恵である
のじゃぞ。
みなみな
この方から
流れて行った
もの
ばかり
であるぞ。
心静か
にして
よく聞いて
くだされよ。
聞こえる
ように
致して
やるから
その積りで
我
早く
捨てて
下されよ。
魔物たちの
声ばかり
良きものに
聞く人民
多いゆえに、
誠
判らんように
なって居る
がゆえに
今の世、
どこまでも
判らん
ように
なって
しまって
おるのじゃ。
魔物
と申せ
みな
可愛い
御魂で
あるがゆえ、
早く
この方の
元へ
足元まで
来て
くだされよ。
寄って
来るもの
みな
救って
やるぞ。。
悪の世は
もう
済みたので
あるから、
このまま
では
気の毒
できるぞ。
この世
始まって
ないこと
致すの
じゃから、
この神の
申すこと
お聞き
下されよ。
この方、
判る人民、
守護神殿
少ないなれど、
縁ある
者たち
引き寄せて
この御魂
使って
天晴れ
うれし
うれしの
世と致すから、
心配せず
見ていておざれ。
海の神様、
風の神様、
地震の神様、
荒の神様、
雨の神様、
岩の神様、
世の元からの
生き神様
いよいよ
御活動ぞ。
大き目で
見んと
判らんぞ。
地の神様
いよいよ
生まれ
変わるので
あるから
目開けて
見ておざれ。
めでたや
めでた
みな
うれし
うれし
の歌
歌う時
来るぞ。
誠の愛の力、
見せますぞ。
みなこの方が
さしておる事、
何事も
心配するで
ないぞ。
うれし
うれしで
世明けるぞ。
これ、｢え｣の巻。
神人、健仁
御苦労で
ありたぞ。
この役、
御魂の
仕組みて
あることゆえに、
何も
恐れるで
ないぞ。
二〇〇六年六月八日
天の日月の神
真の大神さまの「御心」に沿って「カムナガラ」に
生きるが、「神人」の務めなり。
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お願い致します。
観相学の大家、「達磨大師」も仰られています。
「完全」を表すのは「声相」であると。
昼間にレストランで食事をしている際など、周囲の会話が否応なしに、
飛び込んでくることがありますね。
また電車の中でも、「いろいろ」と耳に飛び込んでくることが多いですね。
うしろを向いていたり、障害物があって姿が見えなくても、
その「声相」により、その人物の波動は一目瞭然ならぬ、
「一耳瞭然」となってしまいます。
話の内容ではなく、その「声相」によるものなのですね。
「霊性」が磨かれるほど、「声相」が良くなる相関関係があります。
そして「声相」が良いほど、「言霊」は威力を増し、
「言霊の力」は大きくなる。
「若い声」が良いわけではありません。
子供は「子供らしい声」、老人は「老人らしい声」が
良いのです。しかし「耳ざわり」が良いことは大変重要です。
自分の「霊性」が磨かれたかどうかを図る重要な
「バロメーター」が声というわけです。
「声」とは、「波動」であり、波動は、「大きな力」を有します。
「声相の良い発声」で、「祝詞」「真言」を発すれば、
その効果は絶大です。
日本語の基本は「母音」です。
すなわち「アオウエイ」です。
「アオウエイ調律法」を励めば、自然と「声相」が良くなるでしょう。
波動が高まれば、声は変わります。
さて貴方の「声」は、最近変わってきましたか?
カムナガラタマチハエマセ
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「完全」を表すのは「声相」であると。
昼間にレストランで食事をしている際など、周囲の会話が否応なしに、
飛び込んでくることがありますね。
また電車の中でも、「いろいろ」と耳に飛び込んでくることが多いですね。
うしろを向いていたり、障害物があって姿が見えなくても、
その「声相」により、その人物の波動は一目瞭然ならぬ、
「一耳瞭然」となってしまいます。
話の内容ではなく、その「声相」によるものなのですね。
「霊性」が磨かれるほど、「声相」が良くなる相関関係があります。
そして「声相」が良いほど、「言霊」は威力を増し、
「言霊の力」は大きくなる。
「若い声」が良いわけではありません。
子供は「子供らしい声」、老人は「老人らしい声」が
良いのです。しかし「耳ざわり」が良いことは大変重要です。
自分の「霊性」が磨かれたかどうかを図る重要な
「バロメーター」が声というわけです。
「声」とは、「波動」であり、波動は、「大きな力」を有します。
「声相の良い発声」で、「祝詞」「真言」を発すれば、
その効果は絶大です。
日本語の基本は「母音」です。
すなわち「アオウエイ」です。
「アオウエイ調律法」を励めば、自然と「声相」が良くなるでしょう。
波動が高まれば、声は変わります。
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