当 ブ ロ グ へ の
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引き止める気も無いくせに！
ノブタ、ふざけるなって、。。。。。
総選挙で、初の現職総理落選をみてみたいね。
タマのいい候補者が出れば、それは可能だと思うので、
小沢さんが新党を作った暁には、
小沢さん自身がノブタの選挙区に乗り込んでいただけたらと思う。
ノブタ政権、面目丸つぶれになる。ワッハハハ、。。。 ( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ
■ＴＢＳ
政務三役４人の辞任了承
政府は、消費税増税法案の閣議決定を理由に辞表を出していた小沢元代表に近い政務三役４人の辞任を、４日朝の持ち回り閣議で了承しました。
「とどまるようにと官房長官がお話をされたが、意思が固かったので、火曜の午後以降にそれを踏まえて対応した」（野田首相）
野党側は４日の参議院の予算委員会に辞表を出していた副大臣３人と政務官１人を呼ぶ考えでしたが、政府側はその前に辞表を受理し国会での混乱を避けた形です。ただ、野党側は引き続き、党のトップの亀井代表が連立離脱を表明しながら自見金融大臣が依然、連立に残っている国民新党の扱いについて、政府側を追及する構えです。
一方、消費税増税法案の扱いについて、野田総理と民主党執行部は４日夜、審議入りの日程などについて協議します。執行部では月内の審議入りを目指すものの、重要法案の処理が山積していることから、連休明けの審議入りも視野に入れて調整を進めます。（04日11:24）
自民党の脇雅史参院国対委員長は３日の記者会見で、
「誰と誰が連立を組んでいるか分からない内閣を相手にできない。
予算委員会終了以降は一切審議に応じる気はない」と述べた。
国民新党のことを指しているのでしょうか？
そんなもの分かりきってるじゃん。
党首である亀さんの言ってることが正しいわけだからね。
そのようにノブタに問い詰めればいいじゃん！
■時事通信 （2012/04/03-21:59）
連立不正常なら審議拒否＝自民・脇氏
自民党の脇雅史参院国対委員長は３日の記者会見で、消費増税関連法案をめぐり国民新党が分裂状態に陥り、民主党との連立関係が曖昧になっていることに関し、「誰と誰が連立を組んでいるか分からない内閣を相手にできない。予算委員会終了以降は一切審議に応じる気はない」と述べた。野田佳彦首相と民主党執行部が現状を放置する限り、２０１２年度予算成立後は参院で全ての審議を拒否する考えを示した発言だ。一方、公明党幹部は「政権の方の話だ。これで審議ストップするのはいかがなものか」と指摘、脇氏の考えに疑問を呈した。
■おーい、とらちゃん出番だよ！
＊H24/04/04 参院予算委：「騙すつもりはなかったと言うけれど民主はAIJと同じだ！」西田昌司。（ノブタはAIJと同じじゃないよ。ブタだからね。ブヒブヒ… マ、一緒にしちゃぁ〜ブタが可哀想かも、。。）
＊自民党側は国民新党の立場がはっきりしない限りは６日以降の国会は審議拒否する。（要するに亀さんは下地、自見を切る度胸も無いわけだ！）
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■お楽しみはこれからです：東京地検刑事部に質問状を出してまいりました。
（全文はリンク先へ、。。。）
１．田代報告書・（田代報告書を引用していたとされる）吉田副部長報告書以外にも、検審に送られた報告書は存在していたらしい。
２．それらの報告書は、小沢氏の秘書等の関係者の供述調書のうち、小沢氏への報告・了承があったことを述べている部分（裁判所によってすでに特信性、任意性を否定されて証拠却下されており、刑事裁判での立証では使えないものとなっている、いわゆる検察の「作文」の部分）を引用し、さらに文章に下線を引いたり注釈をつけることによって、「小沢真っ黒」の印象を与えようとしたり、また、ゼネコン関係者が病気で入院していたので十分な取り調べができず立件に至らなかっただけで、もし裁判になれば、ほぼ確実に有罪であるという印象を与えようとした内容、また、検察官の個人的な感想と客観的事実が、素人目に判別しにくい形で書かれたようなものがあったらしい。
どうなりますか、。。。
■2012/04/02 18:40 JST 八木啓代氏記者会見
■2012/04/02 14:40 JST 八木啓代氏緊急インタビュー
大善裁判長が、
4月にまともに無罪判決を出せるのか？
はたまた推認暗黒面に堕ちるのか？
これまでに判明した連中と同類なのか？
▼
樋渡利秋 （検事総長→TMI総合法律事務所顧問）逃亡
登石郁郎 （とせきいくろう裁判長）ミスター推認
佐久間達哉 （特捜部長→左遷）
大鶴基成 （最高検検事→早期退職）
吉田正喜 （特捜部副部長）
田代政弘 （検事、調書捏造） → 移動しましたね！
谷川恒太 （東京地検・次席検事）
伊藤鉄男 （最高検次長）
岩村修二 （東京地検・検事正）
民野健治（東京地検・検事）
米沢敏雄 （検察審査会補助弁護士）麻生総合法律事務所
最高裁事務総局 （一連の謀略実行部隊）
森英介 （法相として指揮権発動）
漆間巌 （元官房副長官、大和ハウス工業顧問に）
仙谷由人 （阿波狸ポンポコポン）
岡田克也 （イオンに引き取ってもらえ！）
堀田力 （イカサマソフト犯罪）さわやかでないさわやか財団、（ﾛｯｷｰﾄﾞ） 元特捜部長
岩見隆夫 （イカサマソフト犯罪）毎日新聞
星 浩 （名誉毀損他）朝日新聞
後藤謙次 （名誉毀損他）三宝会
岸井成格 （名誉毀損他）毎日新聞
松本五郎 （名誉毀損他）読売新聞
辛坊治郎 （名誉毀損他）タレント
みのもんた（名誉毀損他）タレント
杉尾秀哉 （名誉毀損他）ＴＢＳ
消費税増税案の審議入り。
政府が大型連休前の４月中の早期審議入りを求めているのに対して、
党側は、５月連休明けでいいと主張しているようですね。
そもそも、幹事長の立場に居て、閣議決定を簡単に許した輿石に責任があると思うね。
まぁねぇ、輿石も小沢さんを切るつもりなら、それはそれでいいけれどねぇ。
マ、審議入りでスッタモンダするのでしょうね、。。。
6月解散。
７月総選挙。
消費税増税より先にやることがあるだろう派 Ｖｓ ナニがなんでも消費税増税派
対立軸はハッキリしています。
自民と民主が連立して、「消費税増税派」として選挙を戦って、
どれだけの議員を減らすか、ミモノだって思ってる。
金持ちとか、
大企業の組織とか、
消費税増税でも儲かると踏んでいる組織とか、
政府よりにいて既得権益を守ろうとする国民が3割ぐらいあるとして、。。。
後の、7割の一般ピープルは消費税反対だよね。
小沢さんが政界再編を賭けての「新党結成」が成功するかどうか？
阿波狸を筆頭とする自民＋民主の連立を粉砕できるかどうか？
そして、（数人ではあるけれど）価値のある一年生議員が残れるかどうか？
ここ一番の大勝負です。
賭けてみる価値はあると思います。
ホントの小沢一郎の価値が分かると思います、。。。。。。
そうなると困るのは、財務省だから、。。。
26日の小沢さんの判決を黙って見過ごすことはないかと、。。。
ナニか裏で手を回している気がしますね、。。。
■東京新聞 2012年4月1日
【社説】週のはじめに考える なぜ消費税引き上げか
野田佳彦内閣が消費税引き上げ法案を閣議決定しました。これから国会審議が始まります。そこで、あらためて増税問題を根本に戻って考えてみたい。閣議決定にこぎつくまでに民主党内では連日、深夜未明まで激しい議論の応酬が続きました。最後まで争点になったのは、景気が好転しなければ増税を凍結するかどうかをめぐる景気条項です。結論を言えば、条文は玉虫色になりました。増税を目指す政府側は「経済成長に努力すれば増税できる」と条文を解釈し、反対派は「実質２％、名目３％成長が達成できなければ増税できない」と受け止めています。
◆増税実現に高ハードル
条文は玉虫色とはいえ、政府が成長率を数字で示すのに強く抵抗していたのを考えれば、法案がこのまま成立したとしても、実際に増税するには高いハードルが課せられたとみていいでしょう。その前に法案が成立するかどうか不透明です。民主党内の増税反対ないし慎重派は小沢一郎元代表を中心とするグループだけでなく、小沢鋭仁元環境相や馬淵澄夫元国土交通相など経済成長を重視する議員たちにも広がりました。
国民新党は亀井静香代表が反対する一方、自見庄三郎金融相が閣議で法案に賛成し事実上の分裂状態に陥っています。自民党はもともと増税賛成の立場ですが、最低保障年金の創設や後期高齢者医療制度の廃止を唱える民主党の議論に反対し、まず衆院解散・総選挙を訴えています。野田首相が「政治生命をかける」と力説しても、法案成立は相当難しいと言わざるをえません。
増税は社会保障との一体改革がうたい文句でした。ところが、月額七万円の最低保障年金創設だけでなく、年金一元化も具体的な制度設計を示さず、社会保障部分は置き去りにされたままです。
◆「所得再配分」の財源は
民間に比べて有利な公務員の共済年金にある「職域加算」と呼ばれる上乗せ給付の廃止も先送りです。国会議員の定数是正も進みません。これで「身を切る改革」といえるのでしょうか。増税に伴う制度設計もずさんさが目立ちます。医療と介護、保育などの自己負担合計額に上限を設ける総合合算制度、共通番号制が始まるまでの低所得者に対する簡素な給付措置、住宅課税や消費税との二重課税が指摘されている自動車取得税・重量税の扱いなど、ざっと法案をみただけでも「検討中」ばかりです。
「まず増税ありき」の姿勢で結論に到達するのを急いできたから、弱い立場の低所得者や中小零細事業者への目配りも完全に後回しになってしまいました。本来なら、もっと根本にさかのぼって議論を深めねばならない問題があります。それは、そもそも社会保障の財源に充てるために消費税を引き上げるのが適切なのか、という論点です。
消費税を社会保障財源に充てる考え方は、自民党政権時代から財務省が推し進めてきました。社会保障費が政府予算の三割を占め、年に約一兆円増加する現状をみれば、増税分を社会保障に回すのはもっともらしく見えます。しかし、社会保障が「政府の所得再配分」機能そのものである点を踏まえれば、その財源も所得再配分にふさわしい税目によって賄われたほうが望ましい。それは所得税や法人税です。
高所得者により重い負担を求める累進構造を備えた所得税や利益を出した法人に課す法人税を財源に、政府が弱者への安全網を整える。それこそが所得再配分、すなわち社会保障の原理原則であるからです。あるいは保険料の引き上げによって財源を賄う考え方もある。個人の納付記録が残る保険料を主財源にすれば、給付と負担の関係が透明になる利点があります。
これに対して、消費税は地方の基幹財源にしたほうが適切です。消費はどこでも生じるので、都会と比べた地方の偏りが少ない。行政サービスの対価として課税するので納得感も得られやすい。たとえば住民が手厚い行政サービスを望むなら、自治体は高い消費税を課せばいいのです。もちろん逆もあります。受益と負担の関係が明確になり、結果として地域の自立意識も高まるでしょう。
◆ちゃぶ台返しの論争を
もしかしたら「私の住む街は消費税が高いから、行政サービスの質がいいんだ」と高い税金に誇りを抱く住民意識すら生まれるかもしれません。「高い税は絶対ダメ」ではなく、納得感がない増税だからダメなのです。野田首相はよく「ちゃぶ台返しはダメだ」と言いますが、国会は政府ではありません。国会議員は政府がこしらえた議論の土俵を壊すところから論戦を始めねば。
■2012年4月4日（水）14:04 ［時事通信社］
消費税法案、造反けん制＝「党議拘束かかる」―野田首相
野田佳彦首相は４日午前の参院予算委員会で、消費増税関連法案について「プロセスを経て政府・民主三役会議、党役員会で党議として決めたものだ。基本的には党議拘束がかかる」と述べ、民主党の小沢一郎元代表ら増税反対派をけん制した。自民党の宮沢洋一氏への答弁。宮沢氏は、元代表に近い奥村展三文部科学副大臣と中塚一宏内閣府副大臣に対し、消費増税法案への賛否をただした。奥村氏は「内閣の一員だから従っていきたい」、中塚氏は「政府の一員として当然だ」と述べ、ともに賛成する意向を示した。
中塚 一宏（衆）
「政府の一員として当然だ」
奥村 展三（衆）
「内閣の一員だから従っていきたい」
ここまで言ったのだから、当然、小沢グループから脱退されるでしょうね。
でもって、落選したからって小沢さんに擦り寄って来ないでね。
許しませんから！
全然、気が弱くない、気弱な地上げ屋さんも書いてらっしゃいますが、。。
▼
｢一人で500万票集めるオトコ｣ の後押しがあったからこそいま政府で仕事が
出来るってコトをすっかり忘れてるからです｡
誰でも考え付きそうな言い訳言ってましたね｡
｢やりかけた仕事を･･途中で放り出すことは･･出来なかった｣
政局勘の悪い人たちです｡
こういう人たちも･･
気弱な地上げ屋としては･･
仲間に戻って欲しくありません｡ (苦笑)
この点･･
意見を異にするかたは多いかも知れませんが･･
一度裏切った人間と言うのは･･
必ずまた･･裏切るものです｡
そういうことです。
一度、小早川に成ったら、人の信用なんてなくなりますから、。。。
一度裏切った人間は、何度でも裏切りますから、間違いなく！
落選してタダの人になればいいのです！
■スポニチ [ 2012年4月2日 23:33 ]
消費増税で民主の亀裂拡大…小沢系の役職辞表３３人に
民主党で消費税増税関連法案に反対して党役職の辞表を提出した小沢グループの衆参両院議員が計２９人に達した。同グループの鈴木克昌幹事長代理が２日、国会内で輿石東幹事長と会談後、記者団に明らかにした。提出済みの政務三役４人を含めると辞表提出者は計３３人に拡大した。一方、同グループの木内孝胤衆院議員（４５）＝東京９区＝は２日、法案の国会提出に反対して離党届を提出した。
消費税増税をめぐり党内の亀裂が拡大した格好で、法案成立に不退転で臨む野田佳彦首相には痛手となる。輿石氏は辞表を受理せず慰留を続ける考えだが、辞意は固く説得は難航が予想される。さらに辞表提出が広がる可能性も否定できず、対応に苦慮しそうだ。
首相や輿石氏らは２日夕、政府・民主三役会議で対応を協議し、同様に辞表を提出した小沢氏に近い牧義夫厚生労働副大臣ら政務三役４人も含め慰留する方針を確認。藤村修官房長官は牧氏ら政務三役４人から電話で事情を聴いた。輿石氏は記者会見で「党内の一致結束に向けて汗をかきたい。必要があれば小沢氏にも会って話したい」と述べた。
木内氏は離党届提出後、記者団に「改革を先送りしての消費税増税は、既得権益を守る悪い増税だ。信念を貫き通すには離党するしかない」と強調。当面、無所属で活動する考えを示した。木内氏は２００９年衆院選で初当選。党政調会長補佐の職にあったが、３月３０日の増税法案閣議決定後、樋高剛総括副幹事長ら他の小沢系議員とともに執行部へ辞表を提出した。
民主党では昨年１２月、衆参両院計１１議員が消費税増税方針など首相の政権運営に抗議して離党届を提出。うち小沢氏に近い衆院議員９人は新党きづなを結成、参院議員１人は新党大地・真民主に参加した。
■毎日新聞 2012年4月4日 地方版
民主党：京野氏が幹事長補佐の辞表提出 ／秋田
民主党の京野公子衆院議員（３区）が３日までに、党幹事長補佐の辞表を提出したことが分かった。同党内では野田政権が消費増税法案を閣議決定し、衆院に提出したことを受け、小沢一郎元代表に近い議員らが反発。政務三役４人が辞表を提出するなど、抗議の辞表や離党は２日までに約３５人に上っている。【坂本太郎】
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