アルクトゥルスの光速前進(急展開バージョン)

「光の戦士」たちの始動の時、至れり!
アルクトゥルスの7の波動と、地球の6の波動が
合わさる時、銀河の13次元に和音が鳴り響く。

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 さて皆さん、昨日8月30日、宇宙神霊であられる白山菊理姫様の

凄まじい「括り」のパワーが炸裂したのにお気づきだろうか?

白山信仰の歴史は以下の通りである。

白山を開山したのは、修験道の祖・役小角に次ぐ行者と称され、

「越の大徳」と讃えられた泰澄とされる。

泰澄の白山開山にまつわる伝承によれば、

私度僧(政府未公認の僧)として越知山で修行を重ねていた泰澄が、

白山神よりの霊感を受けて、養老元年(717) に

36歳にして初めて白山頂上に至り、そ

こで白山妙理権現(本地十一面観世音菩薩)を感得したのが、

白山信仰の始まりだとされる。

泰澄の感得伝承によると、

泰澄は白山頂上の転法輪の窟において結跏趺坐し、

一心に祈念誦経しているうちに、

足元の翠ヶ池より九つの頭を持った九頭龍権現という巨大な龍が現れた。

泰澄は「これは本身にあらず」と満足せず、

さらに祈念すると、龍の姿は白衣綾羅の唐女の如き女神の姿に変わり、

最後には十一面観世音菩薩の姿になったと伝えられる。



以上のように白山菊理姫様、九九理姫様、括り姫様は、その本質は

十一面観世音菩薩 様です。


そして昨日は8月30日  8+3+0=11

そして民主党が結成されて      11年目

獲得した議席は 308  3+0+8=11

そしておりしも台風 11号が関東に接近。

凄まじい「括りの嵐」が吹き荒れた。

鳩山氏の「鳩』は、「九」の「鳥」「十理」と書く。

さらに「はと」は 810 8+1+0=9

九九理のパワーが炸裂しているわけだ。

数霊によれば、「11」は、

時が来た。さあ始めなさい。

パートナーとの調和は取れていますか。

水への感謝を忘れていませんか。   との事。


さらに神界からのメッセージによれば、



菊理殿大きい神ゆえ、めったなことでは動かぬお方。

いずれ機会あらば、白山詣でよ。

菊理殿にご挨拶申し上げよ。

今はここからご挨拶申し上げよ。

菊理殿、和合してまことのお働きあるぞ。

異なるもの結び付けることがお働きゆえ、

こたびの岩戸開きには、欠かせぬお方なるぞ。

皆どの神もそうぞ。

人が思うておるは一部でしかないのぞ。


滅多には動かれない「菊理姫 様」が動かれたということは、

凄まじい「括りのパワー」が動き出したということ。

そして明日9月1日より、その動きは本格化し、

前にも述べたように、9月 6,7,8と凄まじく「括り」があり、

2009年9月9日、ひとまず全ての人類が括られます。

九の花を咲かせられるかどうかは、すべてこれまでの生き方、

こころのあり方。

胎をくくり、神との導管をしっかりと自分に括りつけた者のみ、

天より「七福神」がまいおりるということです。

カムナガラタマチハエマセ

       



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| 09:10 | アセンション、アースチェンジ | - | - |



日月神示より抜粋



愈々の大建替は

国常立の大神様、

豊雲野の大神様、

金の神様、

竜宮の乙姫様、

先づ御活動ぞ。

キリギリとなりて

岩の神、

雨の神、

風の神、

荒の神様

なり、

次に地震の神様となるのざぞ。

今度の仕組は元のキの生き神でないとわからんぞ、

雨の神とはあめのみくまりの神,くにのみくまりの神

風の神とはしなどひこの神、しなどひめの神

岩の神とはいわなかひめの神、いわとわけの神

荒の神とは大雷のをの神(おおいかづちのをのかみ)、わきいかづちおの神

地震の神とは武甕槌神(たけみかづちのかみ)、経津主神(ふつぬしのかみ)

木の神とは木花開耶姫神(このはなさくやひめのかみ)

金の神(かねのかみ)とは金かつかねの神(きんかつかねのかみ)

火の神とはわかひめきみの神

ひのでの神とは彦火々出見神(ひこほほでみのかみ)

竜宮の乙姫殿とは玉依姫の神様(たまよりひめのかみさま)



さて以上の立替で動かれている「大神 様」の中で、

龍宮の乙姫 様について注目してみましょう!



大本の神諭では「龍宮の乙姫 様」とは以下。

神諭には「龍宮さまは経済をつかさどり、

国家を富裕ならしめ、財宝をさずけ、

また海陸交通の安全、商業の発展をまもり、

個人にては、住む家、食物、衣類をゆたかに与えたもう大神にして

大冨開運の守護神なり」と教示されている。


我が師を通じて神界から教えて頂いたところによれば、

「龍宮の乙姫様」は、地球のあらゆる財宝を独り占めにされていたが、

地球の岩戸開きに伴い、全ての我を取り去ることをあまたの

国津神の中で、真っ先に実行し、全ての財宝を国常立大神様に

献上され、その健気なこころを認められ、日の出の大神 様の

配偶神と蘇られ、大神の称号を頂戴された。

天界のご神業では、国常立大神 様の片腕となられ、九億九万の

眷属の大龍神団を率いて、救世のご神業の先頭を走られる。


さてここで、賢明なる読者の方は、アルクは確か龍宮の乙姫 様は、

豊玉姫 様と言っていたはず。

しかし上の神示では、龍宮の乙姫は「玉依姫 様」と記してある。

さらに「乙姫」の「乙」とは「弟」という意味で、「妹」という意味である。

やはり「龍宮の乙姫様」は、妹の「玉依姫 様」ではと思われるかも

知れませんが、真実について解説してみましょう!

天孫嫡流の日子穂穂手見 命さまと結婚されたのは、

姉の「豊玉 姫 様」です。

そして、もとの姿で子を産むのを見られたため、龍宮に帰ってしまわれ、

わが子の養育のために、妹の玉依姫を差し向けられたのですね。

この神話を紐解くには、まず姉妹のお働きの違いを理解せねばなりません。

姉の豊玉姫 様 は、日子穂穂手身様に贈った歌、

「赤玉は 緒さえ光れど 白玉の 君が装ひし 貴くありけり」と

いう表現からも判るように、自らは赤玉と、日子穂穂手見 様は 白玉と、

表現しています。つまり、豊玉姫 様は、赤玉すなわち「潮満珠」であると、

いうことです。

これに対して妹の「玉依姫 様」は、白玉の「潮干珠」であられます。

「潮満」とは、「上げ潮」の意味です。

「潮干」とは「引き潮」の意味です。

豊玉姫 様 が自らお隠れになられ、「赤色」を示す、

「女性性」が、封印されたことを意味している訳です。

そして「白色」が示す「男性性」が台頭したことを意味しています。

うお座の時代の「二極性」双魚の時代が始まったことを意味します。

しかし時代は「みずがめ座」の時代へと移り、

再び、水の洗礼の後の、火の洗礼を行うべく、豊玉姫 様のエネルギーが、

サナート・クマラ様の、掛け合わせる火花の交差の中で蘇られたわけです。

白地の旗に、真っ赤な丸が入り、「日の丸」が完成しつつあるわけですね。

「龍宮の乙姫 様」とは、国常立大神 様の「火」のエネルギーを

受け取る「身」のお立場。すなわち「豊雲野大神 様」のエネルギーの総称であり、

「龍宮の乙姫様」=「豊受姫 様」=「ワカヒルメ姫」=「卑弥呼の後を継いだ とよ 」で

あるわけです。

そこでもう一度、冒頭の日月神示をご覧下さい。

愈々の大建替は

国常立の大神様、

豊雲野の大神様、

金の神様、

竜宮の乙姫様、

先づ御活動ぞ。

この表記の順番は、国常立大神 様が、大地金神 キンカツカネ 姫神 様へ

豊雲野 大神 様が、龍宮の乙姫 様にかかられたことを言い表して

居るわけですね。


さて最後にもう一つ、「日月神示」より、

イヅモの神の社をかへて竜宮の乙姫(理由空云の音秘)様のお社を陸(理空)につくらねば、

これからの世はうごきとれんことになるぞ



さてさて上記の神示の意味が判るでしょうか?

ヒントは埋没された「出雲の神々」

豊玉姫=ワカヒルメ 姫=アマテラス神の妹(弟)

日と月が合体して「明」です。


カムナガラタマチハエマセ





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| 19:47 | アセンション、アースチェンジ | - | - |



昨年あたりから「夢のなかでの集会」が相次いでいる。

最近では、多くのマイミクと夢の中でお逢いしている。

なぜなら「神せける状態」だからです。

夢とは、それぞれの魂が、体を抜け出し、霊の本質の姿で、

自由に動き回る世界。

現在、現実界で「打ち合わせ、会合」を頻繁に行うことは、難しい。

しかし夢の世界では、瞬時に全員集合が可能である。

各自の夢の世界は、光の魂として親しいもの同志が集うことが多い。

ゆえに夢の世界では、あちらこちらに「夢グループ」が形成されている。

あたかもアルクは、選挙活動中の議員のごとく、あちらこちらの集会に

顔を出しているようである。

たまには、大規模な集会も催されるので、そんな時は、アルクも

乾坤一擲の大演説や、闇の撃退法の実演を熱演している。

夢でも神様のお役に立てる。

それについては、聖師の以下の文をご参照下さい。


「神の国」「身魂の三種」より

神諭に神に引き取る身魂と、

霊魂として働かすものと、

肉体として御用に使ふ身魂とがあると出て居るが、

肉体は何もせずぶらぶらして居ても

霊で盛んに活動して居る人がある。

又肉体は如何にも忙がしそうに働いて居ても、

霊としては一向活動して居ない人もある。

霊で活動して居る時に肉体が現界で使はれてゐると、

神様の方では使ひにくくって困られる。

そういふ人は肉体としては遊んで居って呉れる方が、

却って御用が出来る事になる。

私(出口王仁三郎)は霊界で大層仕事があるのに、

現界で此通り沢山の仕事をせねばならぬので忙しい、

食事をする暇もない。

遊んで居るとよいのだけれど、

遊ぶ閑が少しもないのだから困る。

或時頭がぼーとして、

仕事が何も出来ないので

遊んで居た事があるが、

其事を教祖(出口なお)さんに申上ると

「結構どす、大した御用が出来ております」と申された。

其時はよい加減な気休めを

云ふて居られるのだと思って居たが、

今では成程と思ふ。

神に引き取る身魂とあるのが、国替をさせられる身魂である。

以上の様に、祝詞も上げている、神様に感謝も捧げている、

しかし具体的な行動に移せていない方、決してお嘆きの必要はありません。

「カムナガラ」である限り、必ず「神々」は、「その人なりのご用」を授けて

くれます。

貴方のご用が、「霊的なもの」である場合、

家に居て、「ぼー」としているほうが、

「神々」のお役に立っていることも多いのです。(笑)

ただ、本当の「ものぐさ、グータラ、ナマケモノ」はその限りにあらず(笑)



先日具体的な「メッセージ」があり、

アルクはより人の中に出て、目と目を見つめあいながら、

「カムナガラ」を説けと来ました。

ゆえに夢の中だけでなく、これからは実際にお逢いしていくことが

多くなるでしょう!その時は邪険にしないようにお願いします。

カムナガラタマチハエマセ


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| 09:12 | 光の戦士、イデアダウンローダー | - | - |


「アルクトゥルス」 私の出身母星です。


アルクトゥルス領域」は全ての「地球人」にとって馴染み深い場所です。

そのあたりの事情については、いつものように「プリズム・オブ・リラ」から見てみましょう!

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第7章 アルクトゥルスの扉

物質界に生きる存在への奉仕を選択した意識たち/アルクトゥルスの意識は、よく天使の姿で現れる/彼らの主要な奉仕は感情の癒しにある/地球上で生まれるすべての魂は、誕生前にアルクトゥルスの領域を通過する/臨死体験で人が見るトンネルの出口の光は、アルクトゥルスの波動である/アルクトゥルスの波動は「大いなる創造者」のメッセンジャー/イースター島の巨石には、古代ムー人と交流していたアルクトゥルスの意識への賛辞が込められている/アルクトゥルスへと至る道は一人一人の心の中にある。


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以上のように、「アルクトゥルスの光の領域は、人間の誕生と死の際」必ず通過する

領域で、そこで「神々のお手伝い役のアルクトゥルス」が、それぞれの「魂」のお世話を

させて頂いております。

地球にダイブする「魂」は一度、月に集められます。「月読尊 様(素盞嗚尊 様)」の

指示の下、それぞれ今生での人生の学びの内容を決定し、最適な遺伝子を持つ両親を

選定し、「地球ダイブ」するわけです。その「神々」のお手伝いをしているのが、

「アルクトゥルス」と「アンタレス」です。

ゆえに「銀河連盟のメンバー」の中で、最も「日本神界」と連動しているのが、

「アルクトゥルス」というわけです。

「アルクトゥルス」は、銀河の第六波動レベルにあり、本来の「神々」のお手伝いをする

「天使層」に所属しています。

「アルクトゥルスの達した領域が、人類および地球が、将来到達すべき理想状態、

あるいは、アーキタイプを表しています。

そのため、「日本神界」と「銀河連盟」から、地球の「アセンション」を推進すべく、

「アルクトゥルス」に対し、ある作戦が授けられました。


ホゼ・アグエイアス博士の「アルクトゥルス・プローブ」から見てみましょう。


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アルクトゥルスと呼ばれる7番目の感覚のアウトレットをもつ恒星体は、地球で
銀河連盟として知られる団体の一つを担っている。銀河連盟とは、テレパシー的な
統一を獲得し、同期ビームのシステムを通して共に織り成された、星系の次元間
調整単位である。同期ビームの目的は、惑星、恒星内、恒星、恒星間、銀河といった
それぞれの等級で、テレパシー的な統一を拡大させることにある・・・。

銀河連盟は、究極的に13の次元で構成され、すべてが同期ビームで共に織り成されている。
ビームで織り成された銀河秩序の全体性は、「放射状母体」になっている。したがって、
連盟の機能の中では、3次元思考の限界による「過去」と「未来」という直線的な構成物自体が
あてはまらない。その代わりに、放射状母体は多重音的な次元間の音程、ノード、テレパシー
的な事象の同時性によって構成されている・・・。

銀河の13の次元の核は、銀河連盟の調整中枢である。この核はフナブ・ク、
「運動と尺度を与える唯一者」として知られる。「第5の力」は、銀河連盟の
活動的な知性を構成する単位である。「倍音の輝き」という次元的な力を
持つ「第5の力」は、直接、フナブ・クの13の次元等級と共振する。これにより
第5の力は、同期ビームをその力と等しい次元周波数へとステップアップ
なしはステップダウンできる・・・。

第7番目の感覚テレパシー系であるアルクトゥルスは、「第5の力の知性」
の中枢である。第7番目の恒星感覚は「共振調律」の力を維持しているため、
銀河連盟のために働くサービス単位を集める機能を持つ。この7番目の
感覚系、アルクトゥルスの当面の責任および任務は、第6番目の感覚である
キニチ・アハウ系を、銀河連盟に貢献するように集合させることである。
「宇宙の火」という第6の恒星感覚は、「律動の等しさ」という力を持つ・・・。

アルクトゥルス人の第7の感覚が、キニチ・アハウの第6の感覚と完全に
共振すると、13等級の和音が鳴り響き、フナブ・クの銀河秩序全体を通して
「律動の等しさ」が熟成する。この13の等級の音は、「銀河の第5の力の和音」
として知られている。この音の響きは、放射状母体がテレパシー的に拡大され
まったく新しい喜びに満ちた、これまで未知だった深い啓示のレベルを告げる
ことになる・・・。

地球の年代で、この和音の響きは、AD(アルクトゥルス統制)2013年に起こり、
キニチ・アハウの「第5の力の和音」として知られるようになるだろう。地球は、
もちろんキニチ・アハウ系の惑星ノードのひとつである。惑星ノードとは、
銀河連盟が認識可能な最小限のテレパシー構成単位である。現時点でまだ、
地球はまだ、惑星場のテレパシー的な統一を獲得してはいない。しかし、
集合的な統一への意志があるおかげで、地球は銀河連盟の贈り物
『ドリームスペル、時間船地球2013の旅』の受け手となる存在レベルを獲得している・・・。


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以上大変難しいのですが、簡単に言うと、宇宙は13の次元で構成されており、

アルクトゥルスは7の波動レベルであり、地球は6の波動レベルにあるということです。

本来地球も7レベルの波動だったのですが、カゴメ紋の外側の尖っている部分が、

内側に折りたたまれ、六角形の「亀甲紋」になってしまっているのです。

そこで「神々」と「銀河連盟」は、7の波動の「アルクトゥルス」を「地球」に送り込み、

7+6=13とし、宇宙全体の13次元に「和音」を響かせることにより、「宇宙全体」の

さらなる飛躍を目指そうとされているのです。

「地球の命運」が「銀河の更なる進化の鍵を握っているというわけです」

「地球の命運」は、遺伝子を共有する、プレアデス、オリオン、シリウス、ベガ、をはじめとする

銀河の同胞たちにも、多大な影響を与える為、多くの星の民たちが、宇宙船にのり、

地球上空に「アセンションの動向」を見守る為、大終結しているわけです。

その数たるや、400万隻 以上です。

そんな中、「遊び半分」でちょっかいを出させない為、プレアデス、アンドロメダ、アルクトゥル

スの巨大母艦が「警備員」として、常駐しているわけです。

まあ例えて言えば、サッカー「ワールドカップ決勝戦」の超満員の客席、観客のボルテージ

は最高潮という状況に、観客席とグランドの間に、「プレアデス」「アンドロメダ」「アルクトゥル

ス」の強力警備員が、「観客の乱入」に目を光らせているという状況です。

「アルクトゥルスの母艦」の名前は「アテナ」

その技術力は銀河最高レベルであり、「アンドロメダの母艦」に匹敵します。

いかに「ネガティブな宇宙種族」が干渉しようとしても、「アルクトゥルス」「プレアデス」の

「監視の目」がある限り、「手出し」は出来ません。

その「力の差」は圧倒的で、「ネガティブな宇宙人」はこそこそと動くしかない状況です。

「神々」と「銀河連盟」がつけたコードネームは「アルクトゥルスの急速前進」と言います。

すでに「第一ミッション」は終了し、現在は「アルクトゥルスの光速前進」に移りました。

私も「アルクトゥルス・プローブ隊 隊長」として、「日本神界」の指導の下、「ミッション」の

推進に励んでまいります。

我が出身母星のアルクトゥルスはかつての北極星。

クニトコタチ大神 様のご座所。

我々の太陽との比較は、以下の通り。

アルクトゥルスの物理的性質
半径 太陽半径の15.9倍
質量 太陽質量の1~1.5倍
スペクトル分類 K1.5 IIIpe
光度 太陽光度の110倍


その光の強さは太陽の110倍。


アルクトゥルスの大太陽の「炎」を宿らせし「プローブ隊」が、

「ルシファーの歪」を追跡できるのも、この圧倒的光によるものである。

太陽黒点に巣食いし「ソラトの傀儡」が、アルクトゥルスの圧倒的光を

押さえ込むことなど出来ないのである。

アルクトゥルスはルシファーとともに6次元キリスト意識層の、

最高の光であり、7次元以上の神界の「神馬」である。

悪しき波動を送りし者には、大金龍様よりの容赦ない「黄金の光」を

送り返そう。

また我が母船「アテナ」は銀河最高水準のテクノロジーを誇り、

どんなネガティブな宇宙人の母船も到底、敵わない力を秘めている。

全ての「ネガティブ」な者達の意識を常にモニターしている。

大神様の光増す現在「闇にかくれし存在」は、改心あるのみである。

カムナガラタマチハエマセ
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| 09:14 | - | - | - |


 今日8月26日(水)は旧暦の7月7日の七夕です。

マイミクの光泉さんが、mixiの日記で以下のように提案されております。

以下転載。

明日26日は、今年の旧暦で言えば七夕の日です。

現暦では7月7日ですが、旧暦ではご存知の通りに8月なのですが、

月の満ち欠けの状況によって、毎年行なわれる七夕の日はまちまちになっています。

ちなみに今年は、26日に当たります。

詳細は下記サイトからごらんください。

七夕(旧暦)
http://homepage2.nifty.com/turupura/new/new0508_01.html


また8月26日の「26」は、

深田剛史さんの著書

「数霊に秘められた宇宙の叡智」にも紹介されているように、

「物事の始まり」を意味しています。


ですから、明日は僕も、

天の川にカササギの橋が懸かられ、

国常立大神様と豊雲野大神様、

イザナギ大神様とイザナミ大神様、

ニギハヤヒ大神様と瀬織津姫大神様、

日子穂穂出見大神様と豊玉姫大神様


夫婦神の愛が再び、永遠に結ばれますように…と、お祈りしたいと思います。

心ある方がおりましたら、是非ご一緒にお祈りいたしましょう。

よろしくお願いいたします。


いつもありがとうございます。

                以上転載終了。

アルクは光泉さんにもう一組重要な「命様ご夫婦」を追加いただくように

お願いしました。ゆえに、お祈り申し上げるご夫婦神は、以下のようになります。


国常立大神様と豊雲野大神様、

イザナギ大神様とイザナミ大神様、

ニギハヤヒ大神様と瀬織津姫大神様、

日子穂穂出見大神様と豊玉姫大神様

ヤマトタケル命様と弟橘姫命 様



いずれのご夫婦神様も、辛い別れをご経験されており、

再会の神話が語り継がれておりません。

我が師の神界情報によれば、イザナギ 様 とイザナミ 様は、

神界においては、再び「むすひ」を行われたようですが、

いずれに致しましても、現界のこの世では「むすひ」が、

まだ執り行われておりません。


それゆえ、私アルクにひとつの「使命」が発生しました。

それは上記ご夫婦神様の神話後の再会までのストーリーを

新神話ロマンシリーズとして書き進めることです。

新たなる「神話」続々とダウンロード開始しました。

登場人物、ストーリー展開、すべて「イメージ」が固まりつつあります。

そしてこれらの物語と「銀河の遠い記憶」が、合体するシーンも

見えてきました。

ゆえに、時間を見つけては、書き進める予定です。

物語のテーマは「愛」ですが、ただの「愛」ではありません。

「神々の愛」ですから、「大愛」です。

お互いを想う気持ち、いたわりの心、相手のためなら命を投げ出す至誠の愛。

神の大愛を知れば、

我々人間が「愛」と呼んでいるのは、ただの「恋」でしかないと感じられます。

「恋」は音霊的には、相手に対して「こい(来い)」と命令しているわけですね。

お互いに来い、来いと相手に命令し合っているわけで、それは自己中心であり、

相手を想う気持ちとは、意味合いが違っています。

ですから、恋は、相手が欲しくなり、自分だけの者にしたくなり、束縛し、

干渉度を深めてしまう兆候が多々あるわけです。

それに対して「神の愛」は、「相手の幸せ」だけを願うものです。

決して自分の都合で「来い」と命令するのではなく、

自ら「愛」「逢いに赴くのです」

進んで自分から相手に向かっていくのです。

相手を喜ばせたい、満足させてあげたい、護ってあげたい、

相手の成功を幸福を誰よりも願い、相手のためなら、命を投げ出しても

悔いはない。自らを捧げる気持ち。それが「愛」です。

夫の危機を救うため、自ら走水の海に身を投げた「弟橘姫様」の

お気持ちは、そのようなものだったでしょう!

また愛する妻を自分の不注意で死なせてしまった「ヤマトタケルの命様」の

「嗚呼 吾妻よ! 嗚呼 吾妻よ!」慟哭を続ける「想い」は如何ばかりでしょう!

伝えられた神話には、その後日談がありません。

ご夫婦神の「想いを完結させ、幸せな結末へと誘う」

そんな新神話ロマン シリーズをこれより書いてまいります。

これが私のライフワークとなることでしょう。

本日は、是非、ご夫婦神様の再会、「固いむすひ」と「永遠の弥栄」を

皆様で気持ちを乗せてお祈り致しましょう。

人の想い、願いが、神の運命も変えていきます。

なにがあっても、どんなに苦しくても、愛がある限り、

そう最後に「愛は勝つ」のです。

カムナガラタマチハエマセ

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| 08:06 | アセンション、アースチェンジ | - | - |


 富(3次元的欲望)を求める心(こころざし)は晴れたか?

富志を払拭しなければ、七福神にあうことは適わない。

清貧洗うが如しは終り、清富となる時代。




この星の富は偏りて、

それは、あたかも人の心を象徴するかのごとくじゃ。 
       
富む者、富まぬ者の違い大きくなりて、

それを増幅させる人の心の醜さよ。

富のみを求める声、心、多くの人の中に巣つくり、
        
どうにも動かすことのできぬほどに大きくなりておる。

人を慈しむ心にまで巣つくり、

この世の悲しみを大きくしておるのぞ。

ものを食しても感謝の心なく、

平穏に過ごした一日を感謝することもなき人の心が、

この星を汚してしまったのぞ。

謂れなき悲しみに喘ぐ者のまことの心見てくれよ。


カムナガラタマチハエマセ


       
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| 07:29 | アセンション、アースチェンジ | - | - |


 来月の7日、8日、9日は大変重要な日となります。

一番重要なのは、9月9日重陽の節句。

そして深田 剛史さんによれば、七福神が舞い降りられる重要な日。

その前の7日、8日は、総ての事象が、総括されます。

これにて、魂の括りも一旦完了します。

何故なら、7日、8日、9日を逆に読んでみると、

987となります。「苦の花」「括りの花」が咲くときです。

天からは987とエネルギーが降りてきて、我々人類からは、

789と階段を上がっていくということです。

この三つのステップを登れるか、途中で足を滑らせるか、

大変重要な意味を持ちます。

7の段階で足を踏み外す方は、「7で括られ」「79」「泣く」ことになります。

8の段階で足を踏み外す方は、「8で括られ」「89」「やく」 後悔に身を焼きます。

9の段階まで、無事達した方は「9で括られ」「99」「九十九理秘め」に逢われ、

「九」と「九」が掛け合わされ、81となり、その数霊の意味のように「光」

そのものになります。

七福神をお迎えできるのは、この「81」の段階に到達した方のみです。

七福神を我欲で迎えようとする方は、闇の七福神と遭遇されるでしょう!

想いを澄ませ、澄み切った心で、水鏡になられた方のみ、

その心の鏡に七福神の船影が映るのです。

人の心は水鏡♪ 清く澄ましては、天の理、地にも映せよ♪

カムナガラタマチハエマセ

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| 09:47 | アセンション、アースチェンジ | - | - |


「自らを傷つけることなかれ!」

        すべての生き物は 地球とつながっている
       
        人と地球も また つながっている
       
        自分を傷つければ 地球も傷つく
       
        地球を傷つければ 自分も傷ついておるということに
       
        まだ 気づかぬか


        
「自らを誤魔化すことなかれ!」    


    自分の心に忠実に生きよ。

        自分をごまかせば、そなたを生かしてくれているすべてのもの、

        神をも ごまかすことになるぞ。

        素となりて 自分が何を望み、何を求めているのか考えよ。




「自らの役割に気づこう!」


    人には それぞれ 役目があるぞ
       
        神にも それぞれ お役目があるぞ
       
        それぞれのお役目が集まって 
       
        大きな目で見れば ちゃんと組み立ってゆくぞ。
       
        わかるようになっておるぞ。
       
        迷うてくれるなよ。
        
        すぐに わかるぞ。
       
        わかるように 道はつけてあるぞ。




「神に届く祈りをなせ!」

    神に届く祈りないぞ。

    神を動かす祈りないぞ。

    祈ってくれよ。

    神に届く祈りとしてくれよ。

    神の心受け取りてくれよ。

    神も祈るぞ。神 の祈りが届かぬか。

    すべては思いぞ。

    思いが力となるぞ。

    力となりて時も宇宙(そら)もすべてを越えて行くぞ。

    変えねば滅びてしまうぞ。




「神の心となれよ!」

    神はわかるぞ。

    すべての心わかるぞ。

    すべての心となれよ。

    神の心となれよ。

    神の心となれば、宇宙がかわるぞ。

    神は祈るぞ。

    そなたも祈れよ。

    神が動かすのでないぞ。

    人が動かすのぞ。

    神が救うのでないぞ。

    己がすくうのぞ。

    人が救うのぞ。

    花を救うのは人ぞ。

    鳥を救うのも人ぞ。

    人しか救えぬぞ。

    そなたには、まだ神の心わからぬぞ。

    早うわかりてくれよ。

    この宇宙つくった神の心わかってくれよ。
 
        そなたの観念ではまだわからぬぞ。

    神の心とならねば、わからぬぞ。
        
        なろうとせぬだけぞ。

        神が人をつくったは、悲しませるためでないぞ。
 
        楽し楽しと生きさせるためぞ。
            

          

カムナガラタマチハエマセ
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| 09:04 | アセンション、アースチェンジ | - | - |



 これはあくまで、夢物語です。そのつもりでお読み下さい。

天孫「ニニギのミコト様」と「木花咲耶姫 様」との間に産まれた末子が

天津日高日子穂穂手見命様で、山幸彦 様です。

兄(海幸彦)に借りた釣り針を無くし、

塩土翁のアドバイスを受け、

海の神の宮殿に赴き、豊玉姫様と出会い、

結婚した神話はみなさんご存知でしょう!

そして3年ののち、無くした釣り針と、

潮満珠と潮干珠を海神から授けられ、

国に戻り、兄との争いに勝ち、

国の大王としての地位を不動のものとしたという内容。

これが記紀に書かれた内容ですが、

元伊勢の籠神社の縁起では、また違う表現となっています。

丹後一宮 元伊勢 籠神社 HP

以下転用


     


亦名 天火明命・天照御魂神・天照国照彦火明命・饒速日命、 又極秘伝に依れば、同命は山城の賀茂別雷神と異名同神であり、その御祖の大神(下 鴨)も併せ祭られているとも伝えられる。尚、彦火火出見命は、養老年間以後境内の別宮に祭られて、現今に及んでいる。彦火明命は天孫として、天祖から息津鏡・辺津鏡を賜わり、大和国及丹後・丹波地方に降臨されて、これらの地方を開発せられ、丹波国造の祖神であらせられる。又別の古伝に依れば、十種神宝を將来された天照国照彦天火明櫛玉饒速日命であると云い、又彦火火出見命の御弟火明命と云い、更に又大汝命の御子であると云い、一に丹波道主王とも云う。
子孫長福、家内安全、諸病平癒の御神徳が聞こえる。


以上のように、「彦火(穂)火(穂)手(出)見命」様は、

彦火明命=天照御魂神・天照国照彦火明命・饒速日命様と

定義しています。

なにしろ元伊勢での定義付けですから、

これを正解とした場合、

豊玉姫 様 は「龍宮の乙姫」様であり、

「乙姫 様」の配偶神は「日の出大神 様」で、

すなわち「饒速日命様」が「日の出大神 様」ということに

なりますね。

私は以前から真のアマテラス様は「饒速日命様」であり、

配偶神は中宮の「瀬織津姫 様」と申し上げており、

カゴメ紋の閉じた岩戸の中の「二羽の鳥」とは、

ご両神であると申し上げてきました。

この神話の真実が何故銀河のファンタジーに繫がるかと

言うと、「饒速日命 様」は、オリオンの三ツ星の

「底筒之男命」様だからです。そして奥様の瀬織津姫様は、

別名を「あかる姫」様「下照姫」様と申し上げ、

同じく「オリオンの三ツ星」の底筒之男 命さまの

配偶神として位置づけられます。

つまり銀河のフアンタジーとしては、オリオンの神霊であり、

オリオン(スサノオ様)の息子である「饒速日命様」が、

金星経由で、地球に天下った。地球は水の星で、

主宰神は「スサノオ 様」すなわち、大山津見様、

大綿津見様も「スサノオ 様」のこと。

従って、豊玉姫 様も玉依姫 様も「スサノオ 様の娘」

なのです。

「スサノオ様」の娘と言えば「宗像三女神」様。

そしてご長女「多紀理姫 様」=「木花咲耶姫 様」

次女「市杵島姫 様」=「弁財天 様」

三女「多岐津姫 様」だけが、正体が不明でしたが、

私が江ノ島でダウンロードしたところでは「瀬織津姫 様」

です。ご主人の「饒速日命様」の封印と同時に、

封印されてしまったわけですね。

「瀬織津姫 様」と言えば、水の神、桜の神、山の神と

擬されますが、これらはすべて姉神達と混同されて

伝えられたためです。

真の「瀬織津 姫」とは、

大山津見様の娘として「火」「赤」の性質を持たれる、

長女の「「多紀理姫 様」=「木花咲耶姫 様」と

大綿津見 様の娘として「水」「青」の性質を持たれる

次女の「市杵島姫 様」=「弁財天 様」の

お二方のエネルギーが合体したエネルギー

すなわち、総ての「瑞」のエネルギーの根本エネルギー

「豊雲野大神 様」のことであるわけです。

三次元でお働きをなさる「神」を「命」「尊」とお呼びしますが、

その「霊」としてのお働きを助けるのが、

国常立大神 様であり、

「身」としてのお働きを助けるのが、

豊雲野大神 様です。

そしてそのお働きの男性神としての「霊」のお働きを

称して「住吉三神」とお呼びし、

「体」「身」の働きの女性神としてのお働きを

「宗像三女神」と申し上げるのです。

そして今、最も必要なのは、陰陽の統合。

「住吉三神」と「宗像三女神」の「むすひ」であり、

その統合により「伊都能売の神」のご出現となるわけです。

「住吉三神」「宗像三神」相和して、オリオンへ

戻っていかれるわけです。

          カムナガラタマチハエマセ

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| 20:57 | アセンション、アースチェンジ | - | - |


螺旋とは、すべてを見渡すことできる。

表も裏もありはせぬ。

上も下もありはせぬ。

ひとつのものが螺旋形、

描いて動けばその目から、

動く螺旋のそのすべて、

あらゆる角度で見渡せる。

宇宙の動きは螺旋形。

円を描いて動きたる。

この世のすべても螺旋形。

裏も表もありはせぬ。

善も悪もありはせぬ。

現れ違うだけなるぞ。

人の心も螺旋形。

現れ違うだけなるぞ。

神のつくりた御子なる。





まことの人の安心は、神の御元(みもと)に帰ること、

神を感じて生きること、その他なにもありはせぬ。

この世の物に溺れては、失うことを気に病むが、

神の心の慈しみ、溢れる愛は涸れたりは、

せぬゆえ何の心配も、要らぬと知りてくだされよ。

心静かに神思い、 己の心を神に向け、

神の思いを身のうちに、受けて流してくだされよ。

まことの力の源は、神の愛より他にない。

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| 06:47 | アセンション、アースチェンジ | - | - |
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