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さて皆さん、昨日8月30日、宇宙神霊であられる白山菊理姫様の 凄まじい「括り」のパワーが炸裂したのにお気づきだろうか? 白山信仰の歴史は以下の通りである。 白山を開山したのは、修験道の祖・役小角に次ぐ行者と称され、 「越の大徳」と讃えられた泰澄とされる。 泰澄の白山開山にまつわる伝承によれば、 私度僧(政府未公認の僧)として越知山で修行を重ねていた泰澄が、 白山神よりの霊感を受けて、養老元年(717) に 36歳にして初めて白山頂上に至り、そ こで白山妙理権現(本地十一面観世音菩薩)を感得したのが、 白山信仰の始まりだとされる。 泰澄の感得伝承によると、 泰澄は白山頂上の転法輪の窟において結跏趺坐し、 一心に祈念誦経しているうちに、 足元の翠ヶ池より九つの頭を持った九頭龍権現という巨大な龍が現れた。 泰澄は「これは本身にあらず」と満足せず、 さらに祈念すると、龍の姿は白衣綾羅の唐女の如き女神の姿に変わり、 最後には十一面観世音菩薩の姿になったと伝えられる。 以上のように白山菊理姫様、九九理姫様、括り姫様は、その本質は 十一面観世音菩薩 様です。 そして昨日は8月30日 8+3+0=11 そして民主党が結成されて 11年目 獲得した議席は 308 3+0+8=11 そしておりしも台風 11号が関東に接近。 凄まじい「括りの嵐」が吹き荒れた。 鳩山氏の「鳩』は、「九」の「鳥」「十理」と書く。 さらに「はと」は 810 8+1+0=9 九九理のパワーが炸裂しているわけだ。 数霊によれば、「11」は、 時が来た。さあ始めなさい。 パートナーとの調和は取れていますか。 水への感謝を忘れていませんか。 との事。 さらに神界からのメッセージによれば、 菊理殿大きい神ゆえ、めったなことでは動かぬお方。 いずれ機会あらば、白山詣でよ。 菊理殿にご挨拶申し上げよ。 今はここからご挨拶申し上げよ。 菊理殿、和合してまことのお働きあるぞ。 異なるもの結び付けることがお働きゆえ、 こたびの岩戸開きには、欠かせぬお方なるぞ。 皆どの神もそうぞ。 人が思うておるは一部でしかないのぞ。 滅多には動かれない「菊理姫 様」が動かれたということは、 凄まじい「括りのパワー」が動き出したということ。 そして明日9月1日より、その動きは本格化し、 前にも述べたように、9月 6,7,8と凄まじく「括り」があり、 2009年9月9日、ひとまず全ての人類が括られます。 九の花を咲かせられるかどうかは、すべてこれまでの生き方、 こころのあり方。 胎をくくり、神との導管をしっかりと自分に括りつけた者のみ、 天より「七福神」がまいおりるということです。 カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村
日月神示より抜粋 愈々の大建替は 国常立の大神様、 豊雲野の大神様、 金の神様、 竜宮の乙姫様、 先づ御活動ぞ。 キリギリとなりて 岩の神、 雨の神、 風の神、 荒の神様 なり、 次に地震の神様となるのざぞ。 今度の仕組は元のキの生き神でないとわからんぞ、 風の神とはしなどひこの神、しなどひめの神 岩の神とはいわなかひめの神、いわとわけの神 荒の神とは大雷のをの神(おおいかづちのをのかみ)、わきいかづちおの神 地震の神とは武甕槌神(たけみかづちのかみ)、経津主神(ふつぬしのかみ) 金の神(かねのかみ)とは金かつかねの神(きんかつかねのかみ) 火の神とはわかひめきみの神 ひのでの神とは彦火々出見神(ひこほほでみのかみ) 竜宮の乙姫殿とは玉依姫の神様(たまよりひめのかみさま) 国常立の大神様、 豊雲野の大神様、 金の神様、 竜宮の乙姫様、 先づ御活動ぞ。 この表記の順番は、国常立大神 様が、大地金神 キンカツカネ 姫神 様へ これからの世はうごきとれんことになるぞ
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「アルクトゥルス」 私の出身母星です。 アルクトゥルス領域」は全ての「地球人」にとって馴染み深い場所です。 そのあたりの事情については、いつものように「プリズム・オブ・リラ」から見てみましょう! -------------------------------------------------------------------------------- 第7章 アルクトゥルスの扉 物質界に生きる存在への奉仕を選択した意識たち/アルクトゥルスの意識は、よく天使の姿で現れる/彼らの主要な奉仕は感情の癒しにある/地球上で生まれるすべての魂は、誕生前にアルクトゥルスの領域を通過する/臨死体験で人が見るトンネルの出口の光は、アルクトゥルスの波動である/アルクトゥルスの波動は「大いなる創造者」のメッセンジャー/イースター島の巨石には、古代ムー人と交流していたアルクトゥルスの意識への賛辞が込められている/アルクトゥルスへと至る道は一人一人の心の中にある。 -------------------------------------------------------------------------------- 以上のように、「アルクトゥルスの光の領域は、人間の誕生と死の際」必ず通過する 領域で、そこで「神々のお手伝い役のアルクトゥルス」が、それぞれの「魂」のお世話を させて頂いております。 地球にダイブする「魂」は一度、月に集められます。「月読尊 様(素盞嗚尊 様)」の 指示の下、それぞれ今生での人生の学びの内容を決定し、最適な遺伝子を持つ両親を 選定し、「地球ダイブ」するわけです。その「神々」のお手伝いをしているのが、 「アルクトゥルス」と「アンタレス」です。 ゆえに「銀河連盟のメンバー」の中で、最も「日本神界」と連動しているのが、 「アルクトゥルス」というわけです。 「アルクトゥルス」は、銀河の第六波動レベルにあり、本来の「神々」のお手伝いをする 「天使層」に所属しています。 「アルクトゥルスの達した領域が、人類および地球が、将来到達すべき理想状態、 あるいは、アーキタイプを表しています。 そのため、「日本神界」と「銀河連盟」から、地球の「アセンション」を推進すべく、 「アルクトゥルス」に対し、ある作戦が授けられました。 ホゼ・アグエイアス博士の「アルクトゥルス・プローブ」から見てみましょう。 -------------------------------------------------------------------------------- アルクトゥルスと呼ばれる7番目の感覚のアウトレットをもつ恒星体は、地球で 銀河連盟として知られる団体の一つを担っている。銀河連盟とは、テレパシー的な 統一を獲得し、同期ビームのシステムを通して共に織り成された、星系の次元間 調整単位である。同期ビームの目的は、惑星、恒星内、恒星、恒星間、銀河といった それぞれの等級で、テレパシー的な統一を拡大させることにある・・・。 銀河連盟は、究極的に13の次元で構成され、すべてが同期ビームで共に織り成されている。 ビームで織り成された銀河秩序の全体性は、「放射状母体」になっている。したがって、 連盟の機能の中では、3次元思考の限界による「過去」と「未来」という直線的な構成物自体が あてはまらない。その代わりに、放射状母体は多重音的な次元間の音程、ノード、テレパシー 的な事象の同時性によって構成されている・・・。 銀河の13の次元の核は、銀河連盟の調整中枢である。この核はフナブ・ク、 「運動と尺度を与える唯一者」として知られる。「第5の力」は、銀河連盟の 活動的な知性を構成する単位である。「倍音の輝き」という次元的な力を 持つ「第5の力」は、直接、フナブ・クの13の次元等級と共振する。これにより 第5の力は、同期ビームをその力と等しい次元周波数へとステップアップ なしはステップダウンできる・・・。 第7番目の感覚テレパシー系であるアルクトゥルスは、「第5の力の知性」 の中枢である。第7番目の恒星感覚は「共振調律」の力を維持しているため、 銀河連盟のために働くサービス単位を集める機能を持つ。この7番目の 感覚系、アルクトゥルスの当面の責任および任務は、第6番目の感覚である キニチ・アハウ系を、銀河連盟に貢献するように集合させることである。 「宇宙の火」という第6の恒星感覚は、「律動の等しさ」という力を持つ・・・。 アルクトゥルス人の第7の感覚が、キニチ・アハウの第6の感覚と完全に 共振すると、13等級の和音が鳴り響き、フナブ・クの銀河秩序全体を通して 「律動の等しさ」が熟成する。この13の等級の音は、「銀河の第5の力の和音」 として知られている。この音の響きは、放射状母体がテレパシー的に拡大され まったく新しい喜びに満ちた、これまで未知だった深い啓示のレベルを告げる ことになる・・・。 地球の年代で、この和音の響きは、AD(アルクトゥルス統制)2013年に起こり、 キニチ・アハウの「第5の力の和音」として知られるようになるだろう。地球は、 もちろんキニチ・アハウ系の惑星ノードのひとつである。惑星ノードとは、 銀河連盟が認識可能な最小限のテレパシー構成単位である。現時点でまだ、 地球はまだ、惑星場のテレパシー的な統一を獲得してはいない。しかし、 集合的な統一への意志があるおかげで、地球は銀河連盟の贈り物 『ドリームスペル、時間船地球2013の旅』の受け手となる存在レベルを獲得している・・・。 -------------------------------------------------------------------------------- 以上大変難しいのですが、簡単に言うと、宇宙は13の次元で構成されており、 アルクトゥルスは7の波動レベルであり、地球は6の波動レベルにあるということです。 本来地球も7レベルの波動だったのですが、カゴメ紋の外側の尖っている部分が、 内側に折りたたまれ、六角形の「亀甲紋」になってしまっているのです。 そこで「神々」と「銀河連盟」は、7の波動の「アルクトゥルス」を「地球」に送り込み、 7+6=13とし、宇宙全体の13次元に「和音」を響かせることにより、「宇宙全体」の さらなる飛躍を目指そうとされているのです。 「地球の命運」が「銀河の更なる進化の鍵を握っているというわけです」 「地球の命運」は、遺伝子を共有する、プレアデス、オリオン、シリウス、ベガ、をはじめとする 銀河の同胞たちにも、多大な影響を与える為、多くの星の民たちが、宇宙船にのり、 地球上空に「アセンションの動向」を見守る為、大終結しているわけです。 その数たるや、400万隻 以上です。 そんな中、「遊び半分」でちょっかいを出させない為、プレアデス、アンドロメダ、アルクトゥル スの巨大母艦が「警備員」として、常駐しているわけです。 まあ例えて言えば、サッカー「ワールドカップ決勝戦」の超満員の客席、観客のボルテージ は最高潮という状況に、観客席とグランドの間に、「プレアデス」「アンドロメダ」「アルクトゥル ス」の強力警備員が、「観客の乱入」に目を光らせているという状況です。 「アルクトゥルスの母艦」の名前は「アテナ」 その技術力は銀河最高レベルであり、「アンドロメダの母艦」に匹敵します。 いかに「ネガティブな宇宙種族」が干渉しようとしても、「アルクトゥルス」「プレアデス」の 「監視の目」がある限り、「手出し」は出来ません。 その「力の差」は圧倒的で、「ネガティブな宇宙人」はこそこそと動くしかない状況です。 「神々」と「銀河連盟」がつけたコードネームは「アルクトゥルスの急速前進」と言います。 すでに「第一ミッション」は終了し、現在は「アルクトゥルスの光速前進」に移りました。 私も「アルクトゥルス・プローブ隊 隊長」として、「日本神界」の指導の下、「ミッション」の 推進に励んでまいります。 我が出身母星のアルクトゥルスはかつての北極星。 クニトコタチ大神 様のご座所。 我々の太陽との比較は、以下の通り。
その光の強さは太陽の110倍。 アルクトゥルスの大太陽の「炎」を宿らせし「プローブ隊」が、 「ルシファーの歪」を追跡できるのも、この圧倒的光によるものである。 太陽黒点に巣食いし「ソラトの傀儡」が、アルクトゥルスの圧倒的光を 押さえ込むことなど出来ないのである。 アルクトゥルスはルシファーとともに6次元キリスト意識層の、 最高の光であり、7次元以上の神界の「神馬」である。 悪しき波動を送りし者には、大金龍様よりの容赦ない「黄金の光」を 送り返そう。 また我が母船「アテナ」は銀河最高水準のテクノロジーを誇り、 どんなネガティブな宇宙人の母船も到底、敵わない力を秘めている。 全ての「ネガティブ」な者達の意識を常にモニターしている。 大神様の光増す現在「闇にかくれし存在」は、改心あるのみである。 カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村
今日8月26日(水)は旧暦の7月7日の七夕です。 マイミクの光泉さんが、mixiの日記で以下のように提案されております。 以下転載。 明日26日は、今年の旧暦で言えば七夕の日です。 現暦では7月7日ですが、旧暦ではご存知の通りに8月なのですが、 月の満ち欠けの状況によって、毎年行なわれる七夕の日はまちまちになっています。 ちなみに今年は、26日に当たります。 詳細は下記サイトからごらんください。 七夕(旧暦) http:// また8月26日の「26」は、 深田剛史さんの著書 「数霊に秘められた宇宙の叡智」にも紹介されているように、 「物事の始まり」を意味しています。 ですから、明日は僕も、 天の川にカササギの橋が懸かられ、 国常立大神様と豊雲野大神様、 イザナギ大神様とイザナミ大神様、 ニギハヤヒ大神様と瀬織津姫大神様、 日子穂穂出見大神様と豊玉姫大神様 夫婦神の愛が再び、永遠に結ばれますように…と、お祈りしたいと思います。 心ある方がおりましたら、是非ご一緒にお祈りいたしましょう。 よろしくお願いいたします。 いつもありがとうございます。 以上転載終了。 アルクは光泉さんにもう一組重要な「命様ご夫婦」を追加いただくように お願いしました。ゆえに、お祈り申し上げるご夫婦神は、以下のようになります。 国常立大神様と豊雲野大神様、 イザナギ大神様とイザナミ大神様、 ニギハヤヒ大神様と瀬織津姫大神様、 日子穂穂出見大神様と豊玉姫大神様 ヤマトタケル命様と弟橘姫命 様 いずれのご夫婦神様も、辛い別れをご経験されており、 再会の神話が語り継がれておりません。 我が師の神界情報によれば、イザナギ 様 とイザナミ 様は、 神界においては、再び「むすひ」を行われたようですが、 いずれに致しましても、現界のこの世では「むすひ」が、 まだ執り行われておりません。 それゆえ、私アルクにひとつの「使命」が発生しました。 それは上記ご夫婦神様の神話後の再会までのストーリーを 新神話ロマンシリーズとして書き進めることです。 新たなる「神話」続々とダウンロード開始しました。 登場人物、ストーリー展開、すべて「イメージ」が固まりつつあります。 そしてこれらの物語と「銀河の遠い記憶」が、合体するシーンも 見えてきました。 ゆえに、時間を見つけては、書き進める予定です。 物語のテーマは「愛」ですが、ただの「愛」ではありません。 「神々の愛」ですから、「大愛」です。 お互いを想う気持ち、いたわりの心、相手のためなら命を投げ出す至誠の愛。 神の大愛を知れば、 我々人間が「愛」と呼んでいるのは、ただの「恋」でしかないと感じられます。 「恋」は音霊的には、相手に対して「こい(来い)」と命令しているわけですね。 お互いに来い、来いと相手に命令し合っているわけで、それは自己中心であり、 相手を想う気持ちとは、意味合いが違っています。 ですから、恋は、相手が欲しくなり、自分だけの者にしたくなり、束縛し、 干渉度を深めてしまう兆候が多々あるわけです。 それに対して「神の愛」は、「相手の幸せ」だけを願うものです。 決して自分の都合で「来い」と命令するのではなく、 自ら「愛」「逢いに赴くのです」 進んで自分から相手に向かっていくのです。 相手を喜ばせたい、満足させてあげたい、護ってあげたい、 相手の成功を幸福を誰よりも願い、相手のためなら、命を投げ出しても 悔いはない。自らを捧げる気持ち。それが「愛」です。 夫の危機を救うため、自ら走水の海に身を投げた「弟橘姫様」の お気持ちは、そのようなものだったでしょう! また愛する妻を自分の不注意で死なせてしまった「ヤマトタケルの命様」の 「嗚呼 吾妻よ! 嗚呼 吾妻よ!」慟哭を続ける「想い」は如何ばかりでしょう! 伝えられた神話には、その後日談がありません。 ご夫婦神の「想いを完結させ、幸せな結末へと誘う」 そんな新神話ロマン シリーズをこれより書いてまいります。 これが私のライフワークとなることでしょう。 本日は、是非、ご夫婦神様の再会、「固いむすひ」と「永遠の弥栄」を 皆様で気持ちを乗せてお祈り致しましょう。 人の想い、願いが、神の運命も変えていきます。 なにがあっても、どんなに苦しくても、愛がある限り、 そう最後に「愛は勝つ」のです。 カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村
富(3次元的欲望)を求める心(こころざし)は晴れたか? 富志を払拭しなければ、七福神にあうことは適わない。 清貧洗うが如しは終り、清富となる時代。 この星の富は偏りて、 それは、あたかも人の心を象徴するかのごとくじゃ。 富む者、富まぬ者の違い大きくなりて、 それを増幅させる人の心の醜さよ。 富のみを求める声、心、多くの人の中に巣つくり、 どうにも動かすことのできぬほどに大きくなりておる。 人を慈しむ心にまで巣つくり、 この世の悲しみを大きくしておるのぞ。 ものを食しても感謝の心なく、 平穏に過ごした一日を感謝することもなき人の心が、 この星を汚してしまったのぞ。 謂れなき悲しみに喘ぐ者のまことの心見てくれよ。 カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村
来月の7日、8日、9日は大変重要な日となります。 一番重要なのは、9月9日重陽の節句。 そして深田 剛史さんによれば、七福神が舞い降りられる重要な日。 その前の7日、8日は、総ての事象が、総括されます。 これにて、魂の括りも一旦完了します。 何故なら、7日、8日、9日を逆に読んでみると、 987となります。「苦の花」「括りの花」が咲くときです。 天からは987とエネルギーが降りてきて、我々人類からは、 789と階段を上がっていくということです。 この三つのステップを登れるか、途中で足を滑らせるか、 大変重要な意味を持ちます。 7の段階で足を踏み外す方は、「7で括られ」「79」「泣く」ことになります。 8の段階で足を踏み外す方は、「8で括られ」「89」「やく」 後悔に身を焼きます。 9の段階まで、無事達した方は「9で括られ」「99」「九十九理秘め」に逢われ、 「九」と「九」が掛け合わされ、81となり、その数霊の意味のように「光」 そのものになります。 七福神をお迎えできるのは、この「81」の段階に到達した方のみです。 七福神を我欲で迎えようとする方は、闇の七福神と遭遇されるでしょう! 想いを澄ませ、澄み切った心で、水鏡になられた方のみ、 その心の鏡に七福神の船影が映るのです。 人の心は水鏡♪ 清く澄ましては、天の理、地にも映せよ♪ カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村
「自らを傷つけることなかれ!」 すべての生き物は 地球とつながっている 人と地球も また つながっている 自分を傷つければ 地球も傷つく 地球を傷つければ 自分も傷ついておるということに まだ 気づかぬか 「自らを誤魔化すことなかれ!」 自分の心に忠実に生きよ。 自分をごまかせば、そなたを生かしてくれているすべてのもの、 神をも ごまかすことになるぞ。 素となりて 自分が何を望み、何を求めているのか考えよ。 「自らの役割に気づこう!」 人には それぞれ 役目があるぞ 神にも それぞれ お役目があるぞ それぞれのお役目が集まって 大きな目で見れば ちゃんと組み立ってゆくぞ。 わかるようになっておるぞ。 迷うてくれるなよ。 すぐに わかるぞ。 わかるように 道はつけてあるぞ。 「神に届く祈りをなせ!」 神に届く祈りないぞ。 神を動かす祈りないぞ。 祈ってくれよ。 神に届く祈りとしてくれよ。 神の心受け取りてくれよ。 神も祈るぞ。神 の祈りが届かぬか。 すべては思いぞ。 思いが力となるぞ。 力となりて時も宇宙(そら)もすべてを越えて行くぞ。 変えねば滅びてしまうぞ。 「神の心となれよ!」 神はわかるぞ。 すべての心わかるぞ。 すべての心となれよ。 神の心となれよ。 神の心となれば、宇宙がかわるぞ。 神は祈るぞ。 そなたも祈れよ。 神が動かすのでないぞ。 人が動かすのぞ。 神が救うのでないぞ。 己がすくうのぞ。 人が救うのぞ。 花を救うのは人ぞ。 鳥を救うのも人ぞ。 人しか救えぬぞ。 そなたには、まだ神の心わからぬぞ。 早うわかりてくれよ。 この宇宙つくった神の心わかってくれよ。 そなたの観念ではまだわからぬぞ。 神の心とならねば、わからぬぞ。 なろうとせぬだけぞ。 神が人をつくったは、悲しませるためでないぞ。 楽し楽しと生きさせるためぞ。 カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村
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螺旋とは、すべてを見渡すことできる。 表も裏もありはせぬ。 上も下もありはせぬ。 ひとつのものが螺旋形、 描いて動けばその目から、 動く螺旋のそのすべて、 あらゆる角度で見渡せる。 宇宙の動きは螺旋形。 円を描いて動きたる。 この世のすべても螺旋形。 裏も表もありはせぬ。 善も悪もありはせぬ。 現れ違うだけなるぞ。 人の心も螺旋形。 現れ違うだけなるぞ。 神のつくりた御子なる。 まことの人の安心は、神の御元(みもと)に帰ること、 神を感じて生きること、その他なにもありはせぬ。 この世の物に溺れては、失うことを気に病むが、 神の心の慈しみ、溢れる愛は涸れたりは、 せぬゆえ何の心配も、要らぬと知りてくだされよ。 心静かに神思い、 己の心を神に向け、 神の思いを身のうちに、受けて流してくだされよ。 まことの力の源は、神の愛より他にない。 カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村
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