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世界各地で「水の洗礼」が続いています。 関東地方の梅雨明けはどこにいってしまったのかという空模様です。 今日お伝えすることは、先日の２２日の皆既日食において、それぞれの 岩戸が開いたという事実です。 地球、太陽系、銀河、大宇宙の岩戸開きもあれば、我々人類一人ひとりの 岩戸開きもあります。 そして各自の岩戸が、２２日にそれぞれ開いたわけですね。 個人的な「岩戸開きにより、何が起こるか？皆さん疑問をお持ちでしょう！」 個人の岩戸が開くという事は、開いた岩戸から、それぞれの御霊相応の 存在が顕れたということを意味します。 具体的に言えば「閉ざされていた岩戸の中に、どんな存在、物、思いを」 しまっていたのかが明るみにでるということです。 お分かりでしょうか？ 各自の岩戸とは、それぞれの心の扉のことなのです。 心の扉が開いたら、そこには！ ある方は、心の中に常にご神霊様を置き、カムナガラに人生を お過ごしでした。したがって心の扉が開いたら、「神々しい光とともに神が顕れ」 「神人合一」を果たし「神人」となられました。 ある方は、心の中に常に仏様を置き、仏の御光リにしたがって 生きていらっしゃいました。岩戸が開き、「慈悲の光とともに仏が顕れ」 「仏人合一」を果たされ「菩薩」となられました。 またある方は、心の中をゴミためにし、戸が開いたら溢れんばかりの ゴミが出できて、そのごみが体に付着して離れません。 またある方は、心の中に常に怒りや、羨望、嫉妬をおいていたので、 戸が開くと「それは恐ろしい獣」が姿を現し、ガブリと飲み込まれてしまいました。 各自の心の扉が開くとは例えて言えば、上記のようなことです。 「神」や「仏」と出会われた方は、これからどんどん軽くなり、 蝶のように地上から舞い上がります。 多くのゴミを身につけた方は、とても重くなり、歩くのがやっとの 状況になるでしょう！ 獣に飲み込まれた方は、もうその本質が失われてしまったでしょう！ それでも岩戸が開けて一番多いタイプは、蜃気楼のようにゆらめく 淡い「神仏のお姿」とも遭遇しながら、ふとわが身を見れば、 多くのゴミが付着しているという両面を見ている方々です。 断言すれば「禊きれなかった人」ということです。 魂の掃除、洗濯が出来ていなかったので、ある程度「ゴミ、ごもく」が、 岩戸から溢れて身についてしまった方々です。 でも「神仏のお姿」もうっすらとですが、実際に目に見えています。 しかしながら、体に付着したゴミには、「闇」や「魔」の存在が、 群がってきています。 さて現在、そういう方々がやらねばならぬことは、何でしょうか？ もう皆さん、お気づきですね。 「そう、身についたゴミを取り除くことです。」 毎日、毎日、掃除を徹底することです。 身に付着したゴミは、他人様のものではありません。 すべてあなた自身が輪廻転生の中で、自ら作り出してきたものです。 「天」からの「水の洗礼」を浴び、体の70パーセントを占める水分も 浄化し、うっすらとしか見えない「神仏のお姿」をはっきりと認識する 訓練をつむこと。 何も聖地に通ったり、誰かの力を借りることでもありません。 自ら「神仏」に近付く努力を続けること。 深田先生が仰るように、「神仏」に向かうのではなく、 「神仏」を背にして、自ら「神仏の如く、考え、動き、人に、地球に接する」 そのような「水の洗礼」をうけて行くということですね。 カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村
前回の日記より後、「富士、箱根神業」に突入し、「皆既日食の日」の２２日は、 陽で有る「富士神界」と陰である「箱根神界」の「むすひ」をさせて頂きました。 「秘」すべき「神業」ゆえ詳細は申し上げませんが、「をの渦」「めの渦」は、 激しく回転しあい「を」と「め」となり、音秘め（おとひめ）様となられ、 観音は、聖なる音を奏でられ、「聖観音」となられました。 それにより「厳」と「瑞」は、接合し「伊都能売の神」として顕現されました。 「霊界物語第７３巻 天祥地瑞子の巻より 大太陽に鎮まり給ふ大神を厳の御霊と称へ奉り、 大太陰界に鎮まりて宇宙の守護に任じ給ふ神霊を 瑞の御霊と称へ奉る。 厳の御霊、瑞の御霊二神の接合して 至仁至愛神政を樹立し給ふ神の御名を伊都能売神と申す。 即ち伊都は厳にして火なり、能売は水力、水の力なり、 水は又瑞の活用を起して茲に瑞の御霊となり給ふ。 紫微天界の開闢より数億万年の今日に至りて いよいよ伊都能売神と顕現し、 大宇宙の中心たる現代の地球（仮に地球といふ）の真秀良場に現れ、 現身をもちて、宇宙更生の神業に尽し給ふ世とはなれり。 「神霊界より」 『天主一霊四魂を以て心を作り、 之を活物に賦与す、地主三元八力を以て体を作り、 之を万物に与ふ。 故に其の霊を守るものは其の体、 其の体を守るものは其の霊なり、 他神有りて之を守るに非ず。 『是れ即ち上帝の命、永遠不易』と は道の大原の教ふるところにして、 又大本の霊学観なり。 而して一霊とは直霊なり。 四魂とは、荒魂、和魂、奇魂、幸魂なり。 荒魂は真勇なり。和魂は真親なり。 所謂経魂にして厳魂なれば、 一々万々確固不易の霊能あり。 奇魂は真智なり。幸魂は真愛なり。 所謂緯魂にして瑞魂なり。 操縦与奪自在の霊能あり。 而して天下一般の活物、皆此の四魂を 多少なりとも具備せざるは無し。 荒和二魂の活動完全なる 霊魂を称して厳の魂と謂ひ、 奇幸二魂の活動完全なる 霊魂を称して瑞の魂と謂ふ。 而して直霊能く四魂を主宰し、 完全なる活動を為さしむる場合を称して、 伊都能売の霊魂と謂ふ。 大本祝詞に曰く 『直霊魂をして益々光美はしき 伊都能売霊魂と為さしめ玉へ』とあるは、 各人四魂を研き、神に等しき活動を為すべき、 伊都能売の御魂とならむ事を祈るに在り。 然れば厳の御魂は教祖に限定し、 瑞の御魂は教主輔に限定せるが如く思考するは、 大なる誤解なり。 各人皆進んで厳の魂、瑞の魂は愚か、 伊都能売御魂の活用が出来る所まで、 磨き上げて神業を補佐されむ事を希望する次第なり。 「神の国より」 伊都能売（一） 吾々大本人の唱導する、伊都能売の御魂とは、 如何なる神格を具有する神であるかと云ふに、 古来仏教家の間に唱へて来た、 観音に等しきものである。 神道にては、木の花姫命と称へて居る神の事である。 観音の性質を調べると、 報身の観音あり、 法身の観音あり、 応身の観音あり、 或は蔵通別教の観音あり、 円教の観音あり、 理想の観音あり、 事相の観音あり、 分身の観音あり、 本体の観音があって、 その一々の意味が、幾分づゝ違つて居る如くに、 木の花姫命の性質叉は御活動の点に於ても、 幾分の違いがあるのである。 扨て茲に読明せんとする、 観音即木の花姫なる伊都能売神は、 右のやうな狭い意味の者では無く、 色合の付いた木の花姫でも無い。 仏祖の言葉をかりて云へば報、法、応三身一体の観音、 即ち木の花姫神であって、 絶対的の一実法如の観音、木の花姫をいふのである。 木の花姫榊は、本有無作の一実体神であって、 決して世界の森羅萬象の存在より推理せる所の 運命上の唯一神論的の神でも無く、 又単に自然界の因果律を見て宗教化した、 酬因感果上の一神格でも無い。 木の花姫神は、無始本有妙覚円満の神であって、 天地宇宙に遍満し一切の時、 一切の処を悉く照覧する処の神である。 仏家の所謂、無所不至の字宙の一大生命である。 大本尊である。然も体の上に於ては、 本然として衆生と一如なる神格を有し玉ふ神であって、 所謂汎神的一神観上の、 或は一神的汎神観上の神格が、 即ち伊都能売神で、又の名は木の花姫神、 仏称聖観音である、 信仰の上から見れば、 世界一切教化の現象とも云ふべきものは、 悉く、観音即木の花姫神の活動であって、 天地八百萬の神も、仏教の諸々の仏も、 諸宗教の神々も、世界一切の教典も、 一切の教化的人格部ち釈迦も、孔子も、基督も、 皆悉く木の花姫神、観音の顕現である。 世界一切宗教の本尊神は、 悉く木の花姫神 即 観晋即伊都能売神の活現であって、 世界を創造せりと云ふ基督教の神や、 婆羅門教の大自在天大梵天、 ウラル教の盤古神王の如きも、 木の花姫神即観音の一顕現として 見らるゝのである。 厳の御魂、瑞の御魂の神も、 亦た伊都能売神の分身的活現であります。 今回のご神業で伝えられたことは、「大愛の発露の重要性」です。 「ハートのチャクラ」を全開にし、「大神様の愛の波動の導管」と 成れよとのことでした。 知恵があっても「愛が足りない」。「小我の愛」はいらない。 「スの大神様」の無限の大愛を「澄み切ッた心」で、遍く地上に 溢れさせていく。 その重要性について「木の花姫」様から、お教えいただきました。 皆様も、是非「自己愛」からの脱却を図り、大きな愛を胸に 抱いてまいりましょう。 渦の龍神様。一億年の眠りから目覚められ、 いよいよ富士は晴れたり日本晴れ！ 富士鳴門の仕組みのご発動です。 カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村
明日、22日は皆既日食の日。 多くの方が「お祭り騒ぎ」だが、本当の意味はもっと深いところにある。 ２２日（富士の日）を迎えるわけであり、 「富士は晴れたり日本晴れ」と目出度く迎えたいところだが、 本日の山口での大豪雨、これから「富士」を目指して北上してくる雨脚。 山の口「大山津見大神 様」は、「口」を開かれておっしゃっている。 人類の「禊」が足りん。 その不浄を洗い清める「水の洗礼」ということです。 皆既日食の意味合いは、「日」に「月」が重なるということであり、 「日」と「月」が合体すれば「明」となり、 一端暗くなった後に「輝く光明」が差し、「岩戸」より、 真の「天照大御神」の「ニギハヤヒ様」と「瀬織津姫」が、 出で来られるというシナリオが、全然浄化の進まない人類の集合意識の為、 大々的な「水の洗礼」が必要となってしまっているわけです。 本来、梅雨明け一週間は、天気は安定するものであり、 絶好の富士登山の時期のはずなのです。 しかし現状は？ お気楽極楽に、新月もひっかけて「望み」が叶うなどと浮かれている 浅はかな人類の多くがいまだに「富を追い求める富志（ふじ）の心）」で有る限り、 大掛かりな「禊」は次々とやってくるのである。 例年通りと思ったら、大間違いである。 未曾有の状況に突入し始めているのである。 こころある方は、明日なにを成すべきかお分かりだろう。 「皆既日食」その姿を見ることは出来ないかもしれないが、 総ては一端「リセット」される。 「天照大御神」様が隠れられたのは、「月読命」＝「スサノオ」様が、 暴れたから？ いえいえ「皆既日食」とは、文字通り、 人類は皆、既に、日（プラーナ）を食して生きておるのぞという意味です。 人は思っているより、少しの食べ物で生きることが出来る。 欲が欲を呼び、美食、飽食、動物も魚も目に入るものはすべて 食べ物だと思い込み、必要以上にむさぼり尽くす、モンスター！ それが地球を汚し続ける「人類」と呼ばれるものたち。 その「富志」をいかに無くし、ゼロにし、永遠に変わらぬ「不二」を 打ち立てた時、人類は「22ふじ」の学びを終え、 「23の領域」の領域へと進むのである。 ２１日の今日の状況では、 「富士は晴れていない」「富志も晴れていない」 ゆえにその「パラダイム」 明日で「シフト」できるか？ それが「各々の岩戸開き」なり。 総ての「思凝り」「ゴモク」、「我利」を処分できた方は、 明日から、ご自分の「一八十」が開かれる。 すなわち「光透」が開くのである。それ以外にも二方向の岩戸が開く。 つまり明日を以って「三方向の岩戸」が開くわけですね。 上、中、下、三段の岩戸が開くということです。 どの岩戸に向うか、ご自分で選択される重要な日というわけですね。 カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村
神の山「富士山」を始めとする「霊山」に登山される方からの メッセージが相次ぎ、ひとつひとつお答えしている余裕がないので、 こちらでまとめてご返答致します。 「富士山」を始めとする「神の山」は、すべて「光と闇」の鬩ぎあいの途中であり、 お気楽、極楽で登山の方は、何らかの影響を受けられるのは、避けられません。 それでもどうしても登りたいという方は、「神の山」へお邪魔するのですから、 事前にそれなりの「ご挨拶」を奏上されることをお勧めします。 全国の山をすべてお治めになられているのは、 「大山津見大神 様」です。 また「富士山」は「木花咲耶姫 様」です。 ゆえに登山の前に、「富士周辺の浅間神社」に参拝、 あるいは、家の近くの産土神社等で、「登山の報告」を 取次いでいただくのをお勧めします。 何時、何のために登るか？ 目的は「物見遊山」ではないので、「神のお膝元」で ご挨拶申し上げ、「世界の平和」を祈りたいと「大望」を 奏上されることをお勧めします。 また「今生の役割」を果たすべく、一つのけじめを つけに参りますと奏上すれば、ご加護を賜れるでしょう！ 山に入る際も、神社と同じく、手を洗い、口をゆすぎ、 一礼して、「お邪魔します」という心持で伺うことが大切です。 現在の「富士山」は「戦場」です。 それぞれの眷属も大変神経を尖らせておいでです。 とんだとばっちりを受けない為にも、 「神妙な心持」で登山なさることが肝要です。 「闇」側の宣戦布告は、事件となってちゃんとなされています。 奈良県桜井市の駅ホームでの高校生刺殺事件。 大阪此花区でのパチンコパーラー放火事件。 さらには、九州の宇佐でのバス横転事故の犠牲者が、 奈良県桜井市の出身だった件。 すべて「日本神界の総指揮官」の「木花姫」様に対する 挑戦です。木花とは「桜」のことです。 奈良県の桜井市には「三輪山」があり、 真のアマテラスのニキハヤヒ様が祀られています。 大物主とは大国主ではなく「ニギハヤヒ様」のことです。 詳しく知りたい方はも、「深田剛史」先生の数霊シリーズの 日之本開闢から読み進めましょう！ 最新刊は現在入手困難なぐらいの人気ぶりですね。 そこらの「嘘八百本」とは、その価値において雲泥の差があります。 月とスッポンどころか、月とバクテリアぐらいの差があります。 変な本に引っかかってないで「数霊シリーズ」を読めば、 総てのことが理解できてきます。 アルクが何年に亘って説き起こしてきたことも、すんなりと腑に落ちることでしょう！ ブログランキングの書籍化になった本類とは、まったくもって比較にならない くらい価値があります。 是非、偽書などには目もくれず、真の書を紐解きましょう！ カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村
世に起きる大きな事件には、なにかしら「メッセージ」や「目に見えない世界」の 余波であることが殆どだ。 昨日１６日、北海道は大雪山系で遭難 １０人死亡という事件が起きた。 事故で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。 神々のお導きにより一足早く光の国に辿りつかれることを祈念致します。 合掌。 「ニュース記事」 そして現場の地図は以下の通りである。 ちなみにトムラウシ山の標高は（2141�叩� 美瑛岳は（2052�叩� さて「カムナガラの道」を歩んできた「光の戦士」の皆さんは、 以上のデータを下に、この事故が物語る意味合いを紐解ける でしょうか？ 一度以下の解説を読まずにトライされてみてください。 以下解説に入ります。 トムラウシ山、音霊的に表記すると、 ＴＯ ＭＵ ＲＡ Ｕ ＳＩ である。 これをアナグラム的に並べ替えてみると、 Ｕ ＳＩ ＴＯ ＲＡ ＭＵ （う し と ら むー）と読める。 すなわち「ウシトラの金神 様」であり、また 「ラ ムー」と読める。 すなわち「トムラウシ山」は、国常立大神 様とスサノオ様の神の山 であることが伺える。また「ムー」と縁の深い地であることも伺える。 美瑛とは漢字通りの意味合いは「真、善、美」神の三徳を 兼ね備えた「美しい王」と読み取れる。 さらに音霊的には、ＢＩ Ｅ Ｉ。 これを同じようにアナグラム 的に並べ替えてみると、 Ｅ Ｉ ＢＩ （えいび）となり、「永美」「栄美」となり、 神々の威光が永遠に光輝くという意味に取れる。 そしてもう一度地図をご覧頂きたい。 ツアーの最初は、「旭岳」である。 「旭」とは、九の日と書き、「括りの火」のことである。 また「日の出大神様」とは、「スサノオ様」のことである。 そして美瑛岳のすぐ横には「十勝岳」がそびえている。 「十」すなわち「神」の「勝利の雄たけび」を成す山である。 このように「大雪山系」は、龍脈上でもとても「たいせつ」な山系なのである。 もう一度各山の標高を書き記してみよう！ 旭岳（2291�叩法〜膿瑤�5 中心の火の山であり、括りの山 トムラウシ山（2141�叩法〜膿瑤�8 日本の数霊 「八」を表す山 「ウシトラの金神の山」 美瑛岳（2052�叩法〜膿瑤�9 くくり姫様の山 十勝岳（2077�叩法〜膿瑤�7 神界の始まり７次元を象徴し、 神々の勝利の雄たけびをなす山。 中心の数霊 5の旭岳に始まり、９、8、7と数字が揃った。 987とは「このはな」様のことであり、 主神の十のエネルギーがの９次元、８次元、７次元を通過して、 地上神界の最高次元７次元に光臨なされたことを意味する。 この神の聖地を富士山同様、「闇の魔軍」が攻め寄せ、 その煽りをうけて、10人の方が犠牲となられてしまった。 ８の山の「トムラウシ山」では、１８人のパーティのうち、 ８人が亡くなられた。山頂部でもお一人が亡くなられた。 9の山の「美瑛岳」では、６人のパーティの内、一人が亡くなられた。 「光と闇」の激突は、どちらが激しかったかは、一目瞭然である。 富士山の日記でも申し上げたが「神の山」を登るには、 それなりの覚悟と「山の神様」に対する「崇敬の念」が欠かせない。 「神の山」に登らせて頂きます。その目的は、山頂にて、 言霊将軍となりて、光の柱を立て、神々の光が世界の隅々まで、 行き渡るための、万分の１でもお手伝いをなさんが為との、 強い意思表明が必要である。 ただの物見遊山の登山は、無事に終えたとしても、 ただ「神の山」を汚しただけという結果になり、 「闇の餌食」になりかねない。 去年までの登山とは全然様相が違う、そのことをちゃんと認識し、 山に登るのであれば「大山津見大神 様」にちゃんとご挨拶 してからにするのが当たり前の儀礼である。 多くの「へっぽこ霊能者」は、金儲けに忙しく、 「お玉じゃくし事件」でも、的確な霊的解説は出来ず、その無能ぶりを 自ら露呈した。 今回もまた同様であろう ！ カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村
「イヨイヨがイヨイヨとなりるぞよ」との神示 神界地上に移りて、すでに時は流れけり。 三千年の神仕組すでに表に現れり。 さぁてさぁて峠の入り口は過ぎて、今は胸突き八丁 地獄の蓋はすでに開かれり すべての形すでに整い終わりたり あさきゆめみしえひもせず 夢かうつつか幻の 形のみ追いし心浅き者どもの夢破れるぞよ 心驕り、夢をむさぶり食う賤しき者たち 己のみはと己れのみを守る醜き心の者 神を蔑み形なきが如くに罵る者 泣き叫ぶ姿 苦しみ悶えても もう時はないぞ 貧しくとも心もちて親なる神を慕う子等 これ神かたく導くぞよ 右を見るな 左を見るな それぞれ魔界より這い上がりたる いずれも勢ぞろいした邪神ども 心に隙あればその餌食となるぞよ よいか神の子等よ 導き時はもうないぞ ただ一筋に神を信じて歩めかし いよいよがいよいよで鳴門（成十）の仕組みが始動しています。 ご理解されている通り、鳴門とは、人体で言えば肛門に当たります。 体に不必要なものを排泄する器官です。 富士とは口に相当し、体に必要なものを取り入れる場所です。 大地母神は、地球に不必要なものは、排泄しようとされています。 大地母神にとって必要な栄養素であるかどうかが試されます。 周りへ見本を示すべく、今生に生まれた皆さん！ もう時間がありません。 神の願い、「十把一絡げで、彼岸へ渡してくれよ」を実践すべく、 自分の周りの少しでも多くの人たちに、光を与えてください。 同じ神の子ながら、まだ自己完結が出来ず、 ダッチロールを 繰り返す魂が多いです。 悪神の仕掛けにはまり、偽の神を崇拝し、 波動を下げ続けるディセンション族も多いです。 少しばかりの霊能を鼻にかけ、天狗になっている輩大勢います。 神かかりの次元の違い、理解されてますよね。 本当の神かかりは神かかっているようには見えない。 正神界に奇跡なしです。 大神のお示しは、バイブレーションです。 見えなくても、聴こえなくても、神示が肚に入っていれば大丈夫です。 自信をもって「光の伝播」にお努め下さい。 総てが括られ始めています 最終章の幕が開いたということです。 時間の猶予はもはやありません。 獣の魂はともかく、目覚めが遅れている魂に手を貸して、 一人でも多く、ディメンションジャンプに成功させてください。 神々からの切なる「願い」お届けしました。 カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村
日月神示のように、
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富士にて、光と闇の激突が始まっている。 昨夜、富士で落石事故があり、お一人が亡くなられた。 ご冥福をお祈りしたい。 目には見えないかもしれないが、富士は今主戦場なのである。 戦場において「流れ弾」にあたるのは、当然起こりうる危険性である。 私のｍｉｘｉでの日記では、当初は今年の富士登山の同行メンバーを 募集したが、「神々の勧告」により、急遽白紙に戻した経緯がある。 ただの物見遊山の登山の様相は、昨年までとは大激変しているのだ。 海外旅行でも、紛争地域には、渡航自粛が呼びかけられるように、 戦場に赴くには、それなりの覚悟が必要である。 富士山は地球のクラウンチャクラであり、天教山であり、 現在は、富士山頂において、宗像三女神様に 「スの大神 様」「菊理姫 様」「国常立大神 様」「豊雲野大神 様」 が懸かられ、八百万の神々、大眷属集団、龍神界、 天狗界に至るまで「正神 ライン」に繫がる神々が大終結をなされている。 そして地球各地からは、「魔の代表」「ヤマタノオロチ」「金毛九尾の狐」を はじめ「闇の世界」から大物が大軍を引き連れて、ぞくぞくと富士に 押し寄せつつある。 富士山は神の山であることは間違いないが、 太陽においても、真のサタンのソラトが太陽黒点に陣取っているように、 山麓部分、山腹部門には「ケガレ地」「闇の出城」になっている場所が 多々ある。 山頂部は、九頭龍大神様が鉄壁の陣を敷かれ、「魔」を寄せ付けないが、 「魔軍」は、山頂登山を目指す登山者に憑依し、山頂のご神域に侵入を 試みている。 それゆえ「正神界」は、山頂を雪で覆い、強風を吹かせ、御座所を守護なさっている わけだ。 そんな中、物見遊山のなにも知らぬ「神の山」に対する「崇敬の気持ち」も もたぬ人間が登山しても、「魔」に憑依されるのが関の山なのだ。 しかし真の「神人」を目指す者は「富士」に呼ばれているだろう！ ありとあらゆる艱難辛苦に打ち勝ち、「魔の妨害」「魔の誘惑」を退け、 天孫降臨の雛形の再現を成す、大神様たちの「光の御子」達は、 召集されるだろう！ 特に「猿田彦大神 様」「「天の宇受売大神 様」の御霊の系統のかたは、 呼ばれることだろう！ さて光と闇の戦場、砲弾入り乱れるなか、登られる覚悟は お有りだろうか？ 私アルクに関しては、登頂はしない。 しかし別の「ご神業」を成します。 その内容については申し上げることは出来ない。 「を」と「め」の渦とだけ申し上げておきましょう！ それでは勇気有る「光の戦士」の方の動向を見守らせていただこう！ 登山計画をお持ちの方はメールを頂きたい。 アドバイスを差し上げます。 まさしくこれからが正念場、胸突き八丁の越すに越されぬ大峠。 最後に「日の出の大神様」よりのメッセージを記載しておきます。 本日ここに示す、さてイヨイヨが大峠じゃぞ これより示すこの日の出の神示・・・・・・・・・ しかとそれぞれの胸に受けて立てや この仕組み、三千年のその昔より 仕組みに仕組まれし神界の仕組み・・・・・・・ よいかや、この神の申すこと総てまことなり いかにもソナタ達には酷きこの言葉じゃがな すでに神界にて定められしこの仕組み・・・・・・・・ さてソナタ達、一人一人が魂しっかり磨けよな これより起こる数々のこと 山が割れて赤き火の粉降りかかる身となるぞよ 又大地割れていくそことも知れぬ 奈落の底の口があくぞよ 海鳴りて総てのものその口に呑み込まれるぞよ 心悪しき者叫び逃げ惑いても、これかなわず それ神導かず・・・・・・このような酷きこと 神とて好んでするでないぞよ すでにこの天も地も、人智の計りしれぬ 悪の智のために穢れたり 神の手を使わずして、ソナタ達のすべては 一人とてこの世に残らぬこととなる。・・・・・・ ここに神計りあり、それぞれの神相応の因縁の者のみ この地上に遣わしめ・・・・・・・ 再びもとの浄き大地となすべき役の者を選みたり 以上のメッセージにあるとおり、誰もなにもしなければ 確実に地球は破滅に向うのですが、神々はちゃんと因縁の御霊の子を 血流のなかに忍ばせておかれた。 それが「置きた光の魂」であり、「光の戦士」である。 いよいよの目覚め始動の時、いっきに行動に移すとき至れり！ カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村
７月２５日（土）に、マイミクの「かんね」さんが主宰される 素晴らしい音魂のコンサートが、埼玉県の森林公園で開催されます。 内容は以下の通りです。２６日（日）は「レムリアワーク」です。 福井 幹（つよき） 「レムリアヒーリングコンサート」 ７月２５日（土曜日） 場所 古民家ギャラリーかぐや 13：00開場 13：30開演 13：30から15：30分まで その後、交流会 【料金】 ご自分の意思で参加をしたいという方のみ受付させて頂いております・・・。 どうぞよろしくお願いいたします。 福井氏は「神人タケ」さんとも共演されている、素晴らしい「笛」奏者です。 表題に「レムリア」と銘打っておられますが、これは「アルク」が指摘している 末期「レムリア」の事ではありません。 「レムリア」は、当初はエデンの園でした。 自然と人間は一体化して平和に暮らしていました。 そこに「創造神」の「密命」を受けた「ルシファー」が、善悪、光と闇、 人類の魂の向上の為の「二元論」を持ち込んだわけです。 この「二元論」をちゃんと学べず、腐敗していったのが、後期、末期「レムリア」であり、 初期の「レムリア」は真の楽園でした。 福井氏の標榜される「レムリア」は、その初期の「楽園」のことであり、 アルクが指摘し、警告している「末期レムリア」ではありません。 お間違えないようにお願いします。 皆様も奮ってご参加ください。 ワークの方はすでに定員とのことですが、 コンサートはまだお席に空きがあるとのこと。 是非お誘い併せの上、お出かけ下さいませ。 アルクトゥルス拝
弘法大師 「空海｣様よりのメッセージより、 時はもう残されておらず、土壇場の背水の陣 世の中の流れをどんどん変えていく 無理なこともする なかなか困難なことが起る世の中になる でもその中の起ることも この世における更なる発展の中の振り分け 難しい考えが 〇 求める者 〇 逃げる者 〇 またがる者 人間を三つに分けていく 逃げる者は 戻れることを期待して楽観的にいる また またぐ者 そのふりをみている また 求める者 繋がる力が育まれることにより 努力の結果がどんなに良くなるかについて お伝え致すことが起ることにより まとまりを強くしていくことになる そのまた またぐ者がふりを見ている それぞれの流れの中にありて 人がやるべき事 無理もまた必要なり 神の作られる事柄の中に それを受ける一人一人の働きにより また繋がりを強くすることが起ることを伝えています 努力があって形があり、結果が起る 後が後、太く強く互いの役割となりて ある力をお互いに結ぶことにより どんな事が闇からの仕掛ける問題をもってしても 大丈夫なことを伝えています 上記の解説です。 にほんブログ村
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