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第一章 午後の心地良いまどろみの中、意識が軽やかに舞い上がり、 はてしない銀河の幾多の星の煌めきの中、 わたしの意識は両手を広げ、どこまでも どこかに向って飛翔を続けている。 既に土星の輪は後方はるかかなたに過ぎ去ってしまった。 何もない銀河空間を飛んでいるというより、 透明なキラキラと光るチューブの中を、 そこにはあるべきはずもない風を受け、 髪をなびかせ、着ているローブをはためかせ、 私はひたすら飛び続けている。 もうどれくらい経ったのだろう。 時間の尺度が失われており、地球の大気圏を飛び出したのが、 つい先ほどなのか、それとも悠久の時が過ぎ去ってしまったのか、 飛び続けている私に認知する手段は何もない。 ただただ、何者かが私の体というか私の意識体に向って 遠い遠い彼方から、 ビームの照準を絞り、 引き寄せ続けていることだけははっきりと認識できる。 前方の宇宙のどこからか、かすかな「呼びかけ」がずっと続いている。 「アン アンよ、アンタレスの娘よ。まいられませ、まいらせませ、そなたの命のみなもとへ」 今日の午後、家事を終えた後、シャワーを浴びて、ローブを羽織り、 居間のソファでお気に入りの「銀河の星」の写真集を見ていたとき、 戸外で急に稲光が走り、それとともに激しい落雷の音がした。 その瞬間から、私の意識は遮断され、あたかも眠っているがごとく、 心地よいまどろみの中へと入っていったのだ。 まるで母のお腹の中の羊水に浮かぶ赤子のように、 私はからだを縮め、ソファの上で、ありえないことに空間に浮かび、 ゆっくりと回転していた。 意識は、眠りの中のように、はっきりとしているようで、 それでいて夢の中のように現実感のない、ふわふわした状態だった。 ソファの上に空中浮揚し、胎児の姿勢でくるくる回っている私は、 果たして現実の姿なのだろうか。 それとも午後のまどろみの中で、ただただ夢を見ているだけなのだろうか。 ただとてもその浮遊感は心地よく恍惚感が全身に溢れ、なんとも言えない 至福の感情が全身を満たしていた。 そんな至福感に酔っている中、あの声が聞こえてきた。 それはとても優しく、尚且つ愛に溢れた呼びかけだった。 「アン、アンよ、アンタレスの娘よ、まいらせませ、まいらせませ」 「そなたの命のみなもとへ」 かすかな微細波動の声だが、脳裏にはっきりと響いてきた。 「どこかで聞いた懐かしいお声」 「でも誰だろう、想い出せない」 「それに私の名前はアンなんて外国の人の名前ではない」 「ちゃんとした日本人としての名前の結(ゆい)と言う名前がある」 私の意識は、頭の中でそうつぶやき、アンって誰のことだろうと ひとしきり考えていた。その間も空中に浮かんで胎児の姿勢での 回転は続いており、その至福感はえも言えぬ心地よさで、 脳裏に浮かぶ思考でさえ、邪魔なほどであり、私の意識は、 だんだんと遠いものになっていったのだ。 その時、天井のあたりが急にフラッシュのように輝き、 大きな空間がそこに出来、きらきら輝く光と共に、 透明なチューブのようなものが降りてきた。 また脳裏に先ほどの声が響いてきた。 「アン、その時間トンネルを通り、わらわの元にまいらせませ」 「時間トンネル?アン?なんのこと?」 私の意識は疑問を感じ、行動を起こすことをためらっているのだが、 体は自然に胎児の姿勢を解き、天上の空間に向って手を広げ、 飛翔を開始した。 そして私の体は、何者かの呼びかけの声に導かれ、はるか上空へと、 飛び立ったのだ。 続く にほんブログ村 応援よろしく
アルクトゥルスは銀河の次元では第6次元にシリウスと存在し、
そのテレパシーの「共振調律」の波動は、第7の感覚波動レベルにある。 地球は現在、真のカゴメ紋の外側の三角が閉じた「六角形」の「亀甲紋」 状態にある。 カゴメ紋の状態が「宇宙エネルギー」の正しい顕れの状態で、 亀甲紋は、「岩戸が閉められた状況」にある。 カゴメ紋の完全なる7つの面、外側の6つの三角と、真ん中の 六角形が機能しているのが「アルクトゥルス星領域」である。 銀河連盟は神界の命により、第7波動レベルにある、 「アルクトゥルス」のエネルギーを地球に送り込み、 扉の閉じられた六角形「亀甲紋」を開くこととした。 アルクトゥルスの第7の波動が、第6波動の地球と和するとき、 7+6=13の波が立ち上がり、宇宙の十三次元に新しい和音が、 広がりゆき、そして13の波が静まると、13の凪の新しい宇宙次元が、 誕生するのである。 地球人類は、宇宙のあらゆる星域から集められた代表者ばかり。 新しい13の波は、それぞれの星の琴線をもかき鳴らし、 新しい音霊が、宇宙全体に響き渡り、宇宙全体が次元飛躍を行い、 新たなる宇宙として生まれ変わるわけである。 アルクトゥルスと地球が一つに和したとき、 一つの集合和音が「リーン」と鳴って、 神示に言う、最後の最後の大どんでん返しの 「一厘の仕組み」「一リーン」「一致リーン」と鳴る仕組みが 発動するというわけです。 「一厘の仕組み」は、日本及び、地球だけの仕組みではありません。 宇宙全体の次元の広がり、星と星との関係、さらには各星系の 今後の成り立ちまでを変えていく仕組みなのです。 「アルクトゥルス星系」は、地球の未来像です。 また「霊の輪廻転生」の次元トンネルの形態成型領域の担い手でもあります。 その司令船の「アテナ」は、常に地球上空にとどまり、 アルクトゥルスの第7波動の担い手、「アルクトゥルスブローブ隊」の サポート行っています。 その銀河指令の作戦コード名は、 「アルクトゥルスの急速前進」→「アルクトゥルスの光速前進」と変遷を 遂げてきています。 カゴメ紋は宇宙の摂理。そしてそれを天使層を代表して、地球にもたらすのが、 アルクトゥルスの役割であり、つねにその活動は、神々とともにあります。 「アルクトゥルスの司令船」は,その銀河最高の科学水準により、 物質というよりも「クリスタルの集合体」のようなものです。 カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村
皆さん何故神社で拍手を打つのかご存知ですか? 聖師による解説を見てみましょう。 左手は火を表象し右手は水を表象す。 拍手すると左右合して神(火水)となりて声を発す、 その音タカとなる。 アーの言霊は上る意、 マーの言霊は円満具足を示し、 ハーの言霊四方に開くの意を現はし、 ラーの言霊螺線〔旋〕を現はす、 即ち拍手によりて、 神なる声が天地の間に拡がりゆくなり。 拍手は神様を讃仰する行為である。 今日の官国幣社では御神前で礼拝のとき、 皆二拍手することになつてゐるが、 大本は四拍手する。 古い祝詞にも「八平手を拍ち上げて──」 といふことがある。 八平手と云ふのは即ち四拍手である。 つまり大本は古式をそのまま採用してゐるのである。 大本では祖霊を拝む場合は二拍手する。 これは大神様を拝むときよりも 遠慮して居るのである。 又新霊様を拝むときは 一拍手するのが本当である。 これは遠慮すると共に 哀悼の意をも含んでゐるのである。 拍手のうち方も余程慎重にせねばならぬ。 ただポンポンと、 恰も主人が下僕を呼ぶ様なやり方は、 神に対して御無礼となるのは勿論である。 柏手は、木霊するように打ち鳴らしましょう! パンと耳がキーンとするような「清冽な音」を出してみてください。 ペチャペチャというだらしない音は、神々に失礼です。 あとお賽銭も小銭を振って「がらがら」と音を立てて入れるほうが、 神々はお喜びになられます。 なぜなら宇宙の根源エネルギーは音ですから。 以上是非実践なさってみてください。 カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村
マイミクのpeachさんよりお借りしました。 九州を頭とする龍体の様子。 九州を言霊的に考察すると 【キウ】は【ク】にかへり。 【シュウ】は【ス】にかへります。 九州の事をクスと云ふのは此理由です。 また九州のことを「筑紫の島」とも言いますが、 「筑紫」は「尽くし」の意味であり、 総ての段階を「味わい尽くし」「学び尽くし」という意味があり、 「数霊」で言えば、「九」となります。 また「九須志」と言えば「九頭龍大神 様」のことであり、 さらに「九」と言えば「括り姫」「菊理姫様」のことです。 「阿蘇」の言霊は「ASO」であり、神界反転の法則によれば、 「OSA」となり「長」「おさ」となり、「大王」のことを意味します。 地球霊界の長(おさ)は「国常立大神様」であられ、 地球現界の長(おさ)は「須佐之男尊」様のことです。 「熊本」は「KUMA MOTO」であり、 「熊」とは「スサノオ様」を意味し、本は大本であり、大元の始祖を 意味しています。 「神界反転の法則」によれば、OTO AMU Kとなり、 「音、オーム」となります。 「音」とは、宇宙エネルギーの源であり、オーム(オーン)は、 宇宙の音の「集大成」です。 ゆえに、九州に「国常立大神様」「カムスサナル大神様」 表裏一体でお揃いになり、さらに「音秘め」「乙姫」様も お出ましになり、イザナギ様の禊を助けられた「ククリ姫」様も お出ましになり、宇宙の音のエネルギー「音霊」が、 「阿蘇の地」に光臨し、「音魂」が世界に広がっていくことを 意味します。 神人タケさんの8月の阿蘇でのレコーディング、 つつみ氏プロデュース スサノオチームの奥田氏、小夜子さんの参加。 世界へ発信する「音魂」のエネルギー。 さらには、10月23日、24日の「地球愛まつりin阿蘇」の開催。 神仕組みは、どんどん続いていく! 旧9月8日の「結構な神仕組み」 今夏は「アルクと歩こう第2回」「富士ご神業登山」を敢行します。 おそらく富士登山は、今年が最後となるでしょう! 「江ノ島」のご報告の登山です。 カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村
日本列島は、国祖の大神 様、「国常立大神 様」の大金龍としての お働きの姿そのものということは、皆さんご存知ですね。 すなわち「日本」龍神列島であるということを。 そして多くの皆さんは、上記の写真のように、北海道が、 龍体の頭だと思っていますね。 しかしそれは間違いなのです。 国祖の大神様の龍体としての頭は九州が正解なのです。 それについては、聖師も「新月の光(かけ)」で以下のようにはっきりと 述べられています。 日本列島は龍体である。 龍体の頭は九州であり、 尾は北海道であり、台湾は宝鑑である。 ゆえに「岩戸開けし今」、多くのエネルギーは九州に 集結しつつあります。 宇佐、宗像、霧島、そして阿蘇。 火の国は、「霊の国」でもあります。 龍体の頭部の口中には「木花姫様」の象徴の桜の島が あります。桜島は火山です。「霊の島」です。 さらに阿蘇からのまっすぐに伸びた直線の先に「屋久島」が あります、屋久島は「89の島」8+9=17 1+7=8 即ち日本の象徴の「八」を表しています。 「屋久島」が活性化しますと、「括り」の「九」の島 即ち「九州」が燃え上がり、国祖の大神様による、 「火の洗礼」が本格化します。 広島の浄化と長崎の浄化が出来れば、 屋久島発のエネルギーが、高千穂を通り、 阿蘇に伝わり、阿蘇が光りだすと、宮島の弥山が光ります。 先日江ノ島レイラインで説明したとおり、 弥山→六甲山→熱田神宮→富士山は、 一直線に結ばれております。 最強の龍脈、龍の道であり、江ノ島→弥山と駆け上がった 昇り龍のインパルスと、屋久島→高千穂→阿蘇→弥山と走る 降り龍のインパルスが合体します。 これにより、大地霊界の金神「国祖の大神様」の完全復活となり、 同時に大地現界の金神「カムスサナル大神様」も完全復活となります。 九州生まれの「スサノオ」様の血を引く「瑞の御霊の光の戦士」たちが、 走り出しています。 次なる浄化の重要ポイントは「長崎」です。 屋久島では、敬愛いたします「自適先生」が、着々と「ミロクの世」建設の 準備を進めておられ、屋久島発のインパルスがやがて九州へと 運ばれます。幣立には「大地頭領の印」である「カゴメ紋」が 封印されています。ご神木の八つのコブは「ヤコブの流れ」を示し、 「イスラの十二の流れ」が織り込まれています。 今年の皆既日食は「日と月」の合体を象徴しています。 「日」と「月」が合体すると「明」となります。 すなわち「岩戸開き」により、光が増し「ミロクの世」の幕開けを 意味します。 これより「屋久島」と阿蘇を中心とする「九州」が熱く熱くヒートアップ してまいります。 神人タケさんも8月阿蘇でレコーディングだそうです。 >8月下旬に、3rd ALBUMのレコーディングに入ります。 場所は、熊本・阿蘇山にある音楽スタジオとなります。 今回は、音楽プロデューサーに、つつみ響さん、 アレンジ&レコーディングに、奥田健治さん、大塚小夜子さんが関わります。 これまで、数々のメジャーシーンにて御活躍されて来られました 素晴らしいミュージシャンの方々が、ALBUM製作に関わって下さりますので、 今までのCDとは、大きく違い完成度の高い“世界に向けての音魂”となります! 深田剛史さんもおっしゃているとおり9月9日には、 各地に「七福神の宝船」が舞い降りてこられます。 そして11月1日、マイミクの「くりくり」さん主催の、 「音霊」「数霊」の出会う日としてのイベントが開催されます。 具体的には「タケ」さんの「唄語り」と「深田先生の数霊講演」の 同時開催です。場所は横浜。 詳細はまた追ってアップさせていただきます。 「括りの日」となることは間違いありません。 乞うご期待! カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村 応援よろしくです。
日月神示より 凸凹(デコボコ)あるから力あらはれるのぞ。 凸凹あるため、善のみでも呼吸し、 又真(シン)のみでも呼吸(イキ)するのであるぞ。 偽善者も真を語り、真を伝へ得るのであるぞ。 愛を云ひ得るのであるぞ。 幽界と申すのは凸凹のうつしの国と申してあらうがな。 地獄ではないのざ。 仙人は幽界に属してゐるのざと聞かしてあらうが。 取違ひして御座るぞ。 愛は真と和して愛と生き、真は愛と和し、 愛によって真の力現はれるなれど、 愛のみでも愛であるぞ。真のみでも真であるぞ。 只はたらき無いのざ。 能(ハタラキ)ないもの力ないぞ。 喜びないぞ。 喜びないもの亡びるのざ。 能(ハタラキ)なきもの罪ぞ。 穢れぞ。 善と悪と二道かけてならんぞ。 理(ミチ)は一本と申してあらう。 悪は悪として御役あるぞ。 悪と偽りの中に悪の喜びあるぞ。 善と悪の二道の中には、二道かけては喜びないぞ。 喜びないもの亡びるのざ。 御役の悪とは悪と偽りの悪であるぞ。 悪と善との二道かけての悪でないぞ。 心せよ。 悪は悪にのみ働きかけ得るのであるぞ。 善に向って働いても、善はビクともせんのぢゃ、 ビクつくのは、悪に引込まれるのは、己に悪あるからぞ。 合せ鏡と申してあらうが。悪の気断ちて下されと申しておらう。 心の鏡の凸凹なくなれば悪うつらないのざ。 悪はなきものぞ。 無きとは力無きことぞ。 悪あればこそ向上するのであるぞ。 悔い改め得て弥栄するのであるぞ。 人間の能(ハタラキ)あるのざぞ。 . イワトしめとイワトひらきの 二つの御用のミタマあると申してあらうが。 ミタマの因縁恐ろしいぞ。 愛と智は呼吸して喜びとなるのであるぞ。 よろこびは形をとる。 形なく順序なきもの 善と真のはたらきを完全にするには、 善と真との差別をハッキリとさせねばならんぞ。 とけ合はせ、結んでヨロコビと現はれるのであるが、 区別することによって結ばれるのであるぞ。 これより「アルクトゥルス」談 こころよりの「忠告」をしても、結局は「岩戸しめ」の働きに 囚われる「霊能者」あり! その文章の中に、なんとか必死に岩戸しめに使役しようとする 意思がまざまざと顕れている。 下手な霊能は捨てよと申したはず。 しばらくおとなしくしていても、結局はまた同じ過ちを繰り返す。 偽の神も必死に「おまえは間違っていない」 「また我々の言うとおりに働け」と耳元で囁く。 そしてそれを人間次元の同情心から「阿諛追従」を行い、 岩戸しめに協力するものも出てくる。 上の赤字の部分を何度も読み返し、 その曇った心眼を至急に晴らすべき。 真の神は、ひとりだけを慈しんだり、持ち上げたりは 決してしない。 また直接的な言葉で持ち上げたりはしない。 タケさんの霊伝の内容をアップしている人の文章を読んで、 真のご神霊、守護霊団様の語り口調を学んでいないのだろうか? 真のご神霊は「愛おしい、愛おしい」などと言葉で表現は 絶対にしない。厳しい口調の中に「波動」としての「大愛」を 含まされるものだ。 最初の呼びかけからして「魔釣り」であることに何故気づかないのであろう。 子供を叱る時に、「かわいい かわいい なになにちゃん」と 呼びかける親などろくでもないものだ。 真の愛に基づいての「諫言」に対し、 「なになにちゃんのせいで傷ついたのね」 「悪いのはあの子よ、あなたは悪くはないのよ」 「ママのいう事だけ聞いていればいいのよ」 そのような馬鹿親のような「メッセージ」を投げかけてくる ご神霊???とやらの言葉に「変な臭い」を嗅ぎ取れないのだろうか? わからないとしたら、その鼻は麻痺している。 即刻、変な霊能からは、身を引くべきである。 神業と思って成す行為が「岩戸シメ」への加担という、 「真逆の行為」とも成り得るのだ。 良薬は口に苦し。 甘い水の誘いには「罠」がいっぱいである。 またそのような「岩戸しめ」の行為に対し、 加担するような行為をする者は、己がこころを猛烈に 審神すべし! 「悪は悪にのみ働きかけ得るのであるぞ。」 カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村 応援よろしく こちらもよろしく
ご活躍の程、弥栄千万祝着至極に存じまするぞ。 さて本日お便り差し上げたのはじゃな 例の書籍化に夢中のブログに関することじゃで。 23日の江ノ島のご神業により、瑞の御霊の大神様がたが、 本格的に始動あそばされたでのう、 岩戸開けし現在、すでに天に唾する毒吐く者は、 そういう者の始末は、住吉三神 様がつけられるでのう、 もはや相手にする必要はないのじゃで。 江ノ島で勝負あったでのう、あとは悪あがきしか出きんし、 すでに運営のグループの亀裂も生じておるそうじゃ。 おたまじゃくしの霊的解説も他人の物まねじゃで、 その無能力ぶりは、天下にさらされたしのう。 もはや過去の検証記事も不要じゃで。 この期に及んでも気づかぬ者は、 わしも過去記事はすっかり処分してしもうた。 アルク殿も検証記事は削除し、 堂々と顔も出せん卑劣な者はほっておこうぞ。 N先生もおっしゃっておる。 これからは聞く耳ある衆に向けて、語ってまいろうぞ。 岩戸すでに開けたり、すでに闇の存在場所はなく、 消滅いたすのみじゃで。 それでは、ともに手を携えて 魂の盟友 老翁 よりアルク大兄へ にほんブログ村 応援よろしく
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前回の日記で、石川県の空から降る「おたまじゃくし」の神界メッセージを 紐解きました。 さらに各地で、同様の事件が多発していますね。 <珍現象>広島でもオタマジャクシ降る?6月15日19時29分配信 毎日新聞 15日午前8時ごろ、広島県三次市十日市東2の主婦(60)が自宅裏庭隣の駐車場などで約20メートルにわたり、オタマジャクシ13匹(体長3〜5センチ)とトノサマガエル1匹(同約5センチ)の死骸(しがい)が散乱しているのを見つけた。
自宅は、JR三次駅に近い住宅街だが、江の川支流の馬洗川が北約150メートルに流れている。広島地方気象台によると、県内で6月に入ってから竜巻や突風など強い風が吹いた記録はないという。【小原勝】 岩手でもオタマジャクシ?=畑で10匹以上、落ちる音も(時事通信社 - 06月15日 22:02) 岩手県紫波町の畑で、オタマジャクシのような生き物が10匹以上落ちているのが見つかっていたことが15日、分かった。農作業をしていた女性が何かが落ちる音を聞いており、「空からオタマジャクシが降ってきた」という報告が相次いでいる石川県と同じ現象かと、関係者は首をひねっている。 オタマジャクシのような生き物が発見されたのは、農業沢田幸夫さん(68)の畑。13日午後6時すぎ、妻清子さん(67)が作業中、背後で物が落ちる音が聞こえたため、近寄ってみると、ビニールの上などに体長3〜4センチほどのオタマジャクシとみられる生き物が10匹以上散乱していた。いずれもつぶれるなどしており、オタマジャクシかどうかは確認できなかったという。 当時、風などは吹いておらず、当初は動いているものもあった。清子さんは「最初はひょうが降ってきたのかと思った。畑にいるはずのないものがいたので、びっくりした」などと話していたという。 <珍現象>オタマジャクシやカエル、静岡でも(毎日新聞 - 06月15日 20:13) 静岡県内でも空からオタマジャクシやカエルが降ったとみられる珍現象があった。見つかったのは浜松市中区佐藤の西遠女子学園中学・高校のテニスコート。13日午前7時40分ごろ、学校説明会の準備のため登校した太田雄二教諭(28)=生物担当=が、干からびたオタマジャクシやカエル約40匹を見つけた。 さてさて上記のニュース紐解けば、 先ずは「広島」の現場は三次(みよし)市十日市。 この地名からは、先ず「三次みよし」に注目。 「みよし」は「344」 3+4+4=11 十一即ち「十一面観世音菩薩」 を意味します。「十一面観世音菩薩」は「菊理姫様」のことですね。 さらに「十日市」の地名にも「十」「神」が含まれ、さらに「日」は「一」、 「市」も「一」を表しますので、「十日市」は、10+1+1=12となります。 12とは数霊によれば、「宇宙の法則」です。 現在の地球は12:60の時間ピームで動いています。 一年は12ケ月、星座も12星座。 「アルクトゥルスプローブ」を読んだ方は、12:60の 時間ビームの経緯についてはご存知でしょう。 しかし、本来の「宇宙の法則」は「十三次元」であり、 宇宙創造神の「大いなる意思の顕れ」が、 13の凪、13の波と顕れることはご存知でしょう。 13の凪で「イザナギ」 13の波で「イザナミ」です。 三次で降った「おたまじゃくし」「お多賀杓子」は、13匹。 すなわち「12:60」の誤った時間ビームは、終りを告げ、 本来の正しい時間ビーム「13の波」が地球に降り注ぐことを 表しています。 13匹の「おたまじゃくし」の体長は3〜5センチ。 つまり地球次元の3次元から5次元へのアセンションを 意味していますね。 さらに一匹の「トノサマガエル」は、 一匹とは「絶対無二の宇宙創造神のスの大神 様」を表し、 「トノサマガエル」とは「十の様に還る」であり、 「十のように変える」という意味です。 すなわち地球を「神の大元へ還す」という意味と、 「人間を神のように変える」という意味を表しています。 おたまじゃくしはかえるの子。 人間は「おたまじゃくし」「お多賀杓子」「イザナギ、イザナミ様の子供」。 ボディスーツを脱ぎ終えても、ちやんと「大神の御許」へ「無事帰る」「カエル」を 意味しています。 岩手県の現場は「紫波町」 。 「紫」とは「国常立大神 様」の「色」
すなわち「国祖の大神 様」の「波動=エネルギー」を町「待ち」という状況。 降ってきた日は13日(13の波)、その数は10匹以上。 即ち大神様の次元、10次元以上〜13次元までを象徴。 静岡の現場は、浜松市、佐藤。 浜松は、「波真待つ」佐藤は「310」 真の波(13の波)を待つ現状。降った日は「13日」 3+1+0=4 4とは数霊によれば、ひふみ合わさり「新しい世」となる。 降った数も40匹。「新しい世(四)」は、すぐ目の前に来ておるぞ、 という「神界メッセージ」です。 各々方、胎は括れておりますか? 不動の心が養えていますか? 心の準備は出来ておりますか? カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村 応援よろしくです。
先日、石川県で、おたまじゃくしが空から降ってくる事件があった。 「空から降るおたまじゃくしのニュース」 奇異な出来事は「神界からのメッセージ」というのは、定説ですが、 誰もその「メッセージ」を紐解けていないので、ここに解説することにします。 まず地図上一番上の七尾市の意味するもの。 七つの尾と言えば、北斗七星のことですよ。 北斗七星(ほくとしちせい)は、 おおぐま座の腰から尻尾を構成する 7つの明るい恒星で象られる星座のこと。 北斗、北斗星、七つの星、七曜の星とも呼ばれる。 柄杓の形をしているため、それを意味する「斗」の名が付けられている。 おたまじゃくしの意味は、 おたまというのは、「柄杓」のことです。 多賀大社の「お多賀杓子」が、「おたまじゃくし」の語源といわれています。 多賀大社(たが-たいしゃ)は、 「お多賀杓子(お-たが-じゃくし)」と称し、 1414白山くくり姫さまのお働きにより、現実界が総括され、 にほんブログ村 応援よろしくお願いします。
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