アルクトゥルスの光速前進(急展開バージョン)

「光の戦士」たちの始動の時、至れり!
アルクトゥルスの7の波動と、地球の6の波動が
合わさる時、銀河の13次元に和音が鳴り響く。

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変な病の爆発的な広がり同様、変な霊かかりもうようよの時ですね。

インフルエンザには、猛烈に反応しても、「霊的汚染」には、無頓着。

そんな「霊的感染者」がどんどん増えています。そうならない為にも、

これから述べることをよくお読みになり、一見優しげな「メッセージ」に含まれる

猛毒について、よくよく精査されることをお勧めします。

メッセージには、三種類あります。

一つは「正神界からの真のメッセージ」 「真釣りのメッセージです」

一つは「邪神界からの魔のメッセージ」 「魔釣りのメッセージです」

一つは「低次元の霊による思い込みメッセージ」 「勘違いメッセージです」

正神界からのメッセージは、現実の厳しい状況を包み隠さず伝えており、

人類の間違った想念、方向性に鋭く切り込まれておられます。

言ってみれば、「子を思う親の言葉」と言えるでしょう!

邪神界からの「メッセージ」は、正神をよそおい、「光」「愛」、「内在神」とか、

天使とか、きらきらの言葉をちりばめて、なにもしなくても「あなたが神」で

あることに気がつけばよいだけなどと説きます。

また自分を信じて付き従えば、救われるとも説きます。

「依存」を醸成し、「真の神」から、目をそらせて行きます。

「低次元の勘違い霊」の実態は、以下をお読みください。

下級霊自身が、善なりと信じて行為することが、地上人には、悪と顕れる

ことが多いのである。

何故ならば、かかる下級霊と相通じ、感応し合う内的波長を持つ地上人は、

それと同一線上にある空想家であり、極めて狭い世界のカラの中にしか

住み得ぬ性を持ち、他の世界を知らないからである。

それがため、感応してくる下級霊の感応を、全面的に信じ、

唯一絶対の大神の御旨なるが如くに独断し、遂には自身自らが、

神の代行者なり、と信ずるようになるからである。(日月神示)


「何らかの霊に感覚的に動かされる人間は誰であれ、とくにその霊が、

その人間に語りかける場合は、それを聖霊だと考えてしまう。

狂信者達はみなこう思い込む。それにもかかわらず、彼等がそのとき聖霊と

呼び、あがめ、礼拝さえする者たちは不潔な霊たちであって、この霊たちは、

こうしたことを愛するため、自分達は聖霊だと思っている」(スウェーデンボルグ)


以上のように、「変な霊かかり」が「うようよう」と輩出している最近の状況です。

最高神の名前を出している類は、ほぼ「偽者です」

なぜなら、大神様は、滅多に「神名」を使うことを許されません。

と同時に「大神 様」のメッセージは「大変奥が深く、軽々しい口語体で、喋ったり

しません」

また「言霊」に対して大変厳しくあられ、「波動の悪い言葉」は絶対に

チャネラーに対して「使用」を許しません。

「必殺」などと言う「言葉」は、「大神様の光透波の中にはありません」

どんなに言葉飾っても、「尻尾」が見え隠れするわけですね。

光の導管を敷設し終われば、そんな「似非」はたやすく判るようになります。

他人に依存している人は、定義づければ「人を見て、神を見ず」です。

しっかりと「神」を見つめ、「カムナガラの道」をまっすぐに歩む者のみが、

真の「神人」と言うわけであり、そのような「神人」はほんの一握りしかいない!

それが偽らざる現実、真実であるという事を、真剣に理解し、覚えておいてください。

カムナガラタマチハエマセ





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| 21:18 | 光の戦士、イデアダウンローダー | - | - |





マスコミが声高に「豚インフルエンザ」について、報道している。

その声のトーンは深刻で聞くものの「不安」を煽るようである。

さて思い起こしてみよう!

ます゜は、「牛」にちなんだ「問題」


「狂牛病」

続いて「鳥」にちなんだ「問題」

「鳥インフルエンザ」

そして、「豚」にちなんだ「問題」

「豚インフルエンザ」

いずれも人類が「肉食用」として、「家畜」として飼ってきた

身近な動物たちである。

そして「各問題」を比較してみると、

「狂牛病」は、結果的に、アメリカ産牛肉の輸入禁止、

牛肉の消費の落ち込みや、牛丼屋から「牛」のメニューが消えたりの

現象が起きたが、結果的に、病気の大々的な人間への感染は見られなかった。

続いての「鳥インフルエンザ」は、鶏きゅう舎の鶏全部の処分等が

各地で行われ、「鶏肉」の消費が一時的に落ち込んだが、結果的に

人への感染は、見られなかった。

そして「豚インフルエンザ」だが、これは、メキシコで、爆発的に人間の

感染者に広がり「死人」がでる非常事態になっている。

さて皆さんは、この事態をどう読み解くだろうか?

「食用家畜の逆襲」と取られるだろうか?

それとも。

私アルクがダウンロードしたところによれば、真実のところは、以下のような

ものである。

これは決して「細菌兵器」ではない。

それは、長年、人間により、「命」を搾取されてきた「家畜」たちの、

アセンションのときを迎えたダイイングメッセージなのだ!

それはどういうことかと言うと「アセンション」のときを迎えて、

彼等「牛」「鳥」「豚」たちは、もう人類に寄り添うことを「断念」したと

いうメツセージを強烈に人類に対して発しているのである。

彼らの集合意識は「悲しみ」に満ち、もはや「転生」を望んでいないようだ。

今回の人類のアセンションの三つの方向性、

「アセンション」「トラバーユ」「ディセンション」全てに「彼等」は同道を

「拒否」しているようだ。

それは「命」を「もの」扱いし、その犠牲の上に成り立つ「肉食」について、

人類が、なんの感謝も捧げないことに対し「悲嘆」にくれているからである。

この多くの「病気」が、諸外国において「発症」し、広がっているのには、

理由がある。それは、日本よりも諸外国のほうが、過去より「肉食」を続け、

また「感謝の気持」もなく、彼らを「食べつくしてきたからである」

その点、日本は「肉食」は、明治以降の習慣であり、また食事の際、

「頂きます」と「神」に捧げて、頂いてきたから「病気」の発症が、まだ

押さえられているわけである。

しかし、そんな日本人も、欧米の「ガチョウ」に無理やり「えさ」を流し込み、

肝臓を肥大させた「フォアグラ」を「珍味」として、受け入れるようでは、

その霊性も地に落ちたものである。

日本でも同じように「産地のブランド牛」にビールを飲ましたり、

栄養過多にして「霜降り牛」を育てているのも、同じことだが。

もう彼等「牛、鳥、豚」たちは、人類を見限ったのである。

ミツバチは、すでに先に「アセンション」しているが、

「牛、鳥、豚」たちは、また別の世界に旅立つようである。

我々は、その「彼等」にしてきた「残虐な行為」をきちんと認識しなければ

ならない時を迎えたわけだ。

今日から急に「ベジタリアン」「ビィーガン」になっても時すでに遅しである。

革のかばん、靴、ベルト、サイフ、ジャンパーを使用してなくても、

人類共通でなした「罪」は認識しなければならない。

これが「省みる」こころである。

そして自分たちの行為を恥じること、悔ゆることである。

そして一つの「悟り」を得なければならず、

同じ地球の仲間に対して「残虐」の限りを尽くしたことを

「神」に対して「侘び」「畏れる」ことである。

以上の「メッセージ」に気づき、「彼等に」「感謝の気持ち」を

捧げれば、「豚インフルエンザ」があなたを襲うことはないのである。

必死に「ワクチン」を探しても、以上の真実に気づかない限り、

次々と「新たなる病」は、貴方の心に「不安」と「恐怖」を

もたらし続けるだろう!

今のそんな貴方に「何も罪はありません」「全ては許されています」

「なんの心配も要りません」と言うような「チャネラー」は、

必然的に「貴方」を奈落の底へと導いてくれるでしょう!

助かりたいがゆえ、付いていっても、気づけば「奈落の底」にいる

自分に気が付くでしょう!

人間は「霊性向上の五箇条」を忠実に実行して初めて、

「神の光」を受け取れる「神人」へと進化していけるのです。

カムナガラタマチハエマセ





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| 23:48 | アセンション、アースチェンジ | - | - |
 

宇宙の根本エネルギーは「音」です。

光ですら「音」の一種です。

そして「人」は「楽器」です。この地球へ、自分なりの「音」を奏でにやってきました。

「音」を「楽」しみに!「楽」しむための「器」として!

しかし「楽器」は「調律」しなければ、「チューニング」しなければ、

正しい音は出せません。銀河の正しい音とは、「アオウエイ」の「五大父音」です。


過去記事に「アオウエイ」の真の意味合いと、チューニング法をアップしていますので、

是非お読みの上、実践いただければと思います。

日々の生活で、我々人間は、意志の弱さから、以下の7つの大罪をおかしがちです。


 傲慢: 自分がよければの我良しの心

 嫉妬:  他人を妬む心

 暴食: 食欲をコントロールできない心

 色欲: 不倫、肉欲に走る心

 怠惰: 何もしない無作為の心

 貪欲: 足りるを知らない浪費の心

 憤怒:  怒りの霊界に繋がる心


以上の罪、穢れを作らないように、日々「霊性向上の為の五箇条」を

実践するのです。


    恥じる......荒魂......
    悔ゆる.....和魂......
    省みる......直霊
    畏れる......幸魂......
    覚る ......奇魂......

しかし優れた楽器もチューニングと手入れを

しなければ優れた音色はだせません。

その手入れとチューニングに好適なのが、

「祝詞、真言」です。

今日は、まず、宇宙の五大父音「アオウエイ」を

学びましょう!


日月神示に以下の文があります。

アイウエオからアオウエイの世にうつって来るぞ。

アオウエイの世が天国ぢゃ。

用意はよいか。



「アオウエイ」を唱えることにより、宇宙のリズムと、

自分自身が共鳴し始めます。

銀河には「音」のエネルギーが鳴り響いています。

そしてなんとその鳴り響いている音は

「日本語」なのです。

日本語とは、「宇宙創造神 スの大神 様」はじめ、

太陽系を創出された国常立大神 様ら

「大神」が使われる言葉なのです。

世界言語の中で「言霊」の力を有するのは日本語のみです。

銀河に鳴り響いている「天の五大父音」とは「アオウエイ」です。

「アイウエオ」ではありません!

なぜ「アオウエイ」か説明してまいりましょう!

まずは「ア」という言葉を「アー」と音を伸ばして言ってみてください。

音は体のどこから抜けて行きますか?

わかりましたか?そうです脳天から垂直に天に抜けて行きますね。

では「オ」も同じように発音してみましょう!

どうでしょう?

そうですね! 左右「斜め上」に抜けて行きますね。

では、「ウ」は?

はい!まっすぐ「前」に抜けて行きますね。

続けて「エ」はどうでしょう!

そうです!左右「斜め下」に抜けて行きますね。

最後に「イ」です!

体内を伝わって「真下」に伝わって行きますね。

まとめてみると、

「ア」    頭頂より 「天」に抜ける

「オ」    左右「斜め上」に抜ける

「ウ」    まっすぐ「前」に抜ける

「エ」    左右「斜め下」に抜ける

「イ」    体を降下「真下」に抜ける     
です。

この方向性を記号で表すと「米」という漢字

になりますね!「米」とは、光や音が

八方向に広がる様を表しています。

そして真ん中の十とは天と地を表し、

十すなわち神であるわけですね。

まとめてみると「宇宙創造神 スの大神 様」が

中心の十すなわち神の中の神なのです。

そして「スの大神 様」の「最初のご発声」により、

八方向に、光と音のエネルギーが広がり

宇宙の創生が始まったわけです。

中心の「ス音」の「ス」とは「スウ」で「ウ」に帰結します。

ゆえに「ウ」が「アオウエイ」の中心に位置しているわけです。

「アオウエイ」天の五大父音は、銀河中に鳴り響いています。

宇宙は「静かな空間」ではありません。

例えて言えば、ご自分の体も何の音も発していない

とお思いでしょうが、静かな場所で、

両手の人指し指を両方の耳の穴に強く差し込んでみてください。

体内に鳴り響く「アオウエイの轟音」が聞こえてきます。

人間の体内は宇宙と同じです。

「天の五大父音 アオウエイ」は、

貴方の体内でも鳴り響いているのです。

我々は、「スの大神様」の

音の波動エネルギーに共鳴して生かされているのです。

「神は内にあり」という言葉の意味のひとつでもあります。

「アオウエイ」が体内に響き渡っているかぎり、

我々は健康でいることが出来、

「魔」や「霊」も寄ってこれません!

しかし我々は、感情面や、さまざまな要因から、

この体内の音のリズムを崩しがちです。

ですから我々は日々

「アオウエイの音」の

「チューニング」をする必要があります。

やり方は、「アーオーウーエーイー」

「アーオーウーエーイー」と何度も音を響かせながら、

銀河の音とチューニングするのです。

たとえで言えば、電波時計が、

電波を受信したとき、

秒針がクルっと回って正しい時間に

秒単位まで修正する行為と同じなのです。

「チューニング」出来たと感じたら、

最後は「アーオーウーエーイー オーン」

と締めくくってください。

これを続けられると、宇宙のリズム

命の根源エネルギーと同調できるようになり、

肉体的にも、精神的にも、霊的にも健康体になります!

神々も「アオウエイ」の唱和を推奨されています。

ぜひお試しあれ!


今日も光と音の伝播のためのクリックにご協力お願いいたします!

以上引用おわりです。

光の導管の敷設のためには、

一、「霊性向上の為の五箇条」の日々実践。

二、狂った「音」を正しい「音」にチューニングし戻す。

とても大事なことですが、一円のお金も、人の助けも要りません。

ぜひ日々トライしてみてください。

目指せ!「ズトドドトド゛ーーーーン」

カムナガラタマチハエマセ

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| 22:00 | 光の戦士、イデアダウンローダー | - | - |

「天上からの光を手の平に受け止める」


 マイミクの方から、「光の導管」はどのようにして敷設すればよいのですか?

という質問を頂きました。

すべて私の過去記事にアップしてありますが、通常では絶対にやらないのですが、

現在の非常事態を鑑み、過去記事の重要部分を抜粋しておきます。

まずは、体内や精神の「罪、穢れ」を祓うべく、「霊性の向上」を図るための、

五箇条の日々実践です。

まずは、「発想、価値観のコペルニクス的転回」を図ることが最重要です。

以下過去記事の転載。


 前の日記で、人間の本質と、働きかける正、副守護神について述べました。

人間の魂の核、直日魂は、大神様の分け御霊ですから、魔や闇や邪なる存在が、

副守護神として干渉してきても、絶対に犯すことなど出来ません。

邪なる力は、荒、和、幸、奇の四種の魂に、干渉を及ぼすわけです。

その関係について、以前もあげた記事を再度アップいたします。

人間の魂は四つに分かれます。


直霊(一霊)

四魂    勇......荒魂
       親......和魂
       愛......幸魂
       智......奇魂

以上が「正神」からの「波動ヴァイブレーション」です。

これに対し、邪神のヴァイブレーションも魂には響いてきます。

曲霊(一霊)

四魂    争......荒魂
       悪......和魂
       逆......幸魂
       狂......奇魂

一霊四魂を常に正しい神の波動にチューニングする為には、

以下の
霊性向上の為の五箇条を日々の日常生活の中で、

実践することが、とても重要
なのです。

   
 
恥じる......荒魂......

 悔ゆる
.....和魂......

 省みる
......直霊

 畏れる
......幸魂......

 覚る 
......奇魂......


以上の五箇条を日々実践すると、

「正神界からの波動」が、

おのが魂に
共鳴し、「霊性」が向上します。


何も難しいことではないですが、

なかなか出来ていないことではないでしょうか?



要約してみましょう!

先ずは、人類が行ってきた様々な経済活動や産み出した

悪想念が、母なる地球を痛め続け、善なる「めぐり」循環を


断ち切ってきたこと、その結果、地球自体が瀕死の状況に

あることを目を背けずに正しく認識し、恥じること

そしてそれらの行為や悪想念を悔ゆること。

己が犯した罪をもう一度、省みること。

大いなる存在(神)に対して、畏れること。

そして正しき道を 覚ること。


以上の五箇条を実践すれば、神々の大慈悲は、

おのずと、魂を分け与えた人類に及び、

副守護神の波動で歪められた四魂の働きを、

正しき神のバイブレーションに満たし、

清浄な状態に戻すことが出来ます。

日々の生活の中で、五箇条を実践すれば

よいことです。何も神社に行ったり、宗教に嵌ったり、

形だけの先祖供養をする必要もありません。

先祖供養とは型ではなく心です。

我々が、五箇条の実践に励み、神の御用を務める

「カムナガラの道」を歩いてさえいれば、

自然と神の光が先祖にまで及びます。

人間の力で迷える先祖は救えません。

人間に出来ることは、現世で功徳を積み、

その功徳を先祖にも分け与えてくださいと

神にお願いすることです。

自分に対しても「カムナガラタマチハエマセ」

先祖に対しても「カムナガラタマチハエマセ」

この気づきを得、言動を改めれば、

百年の罪は一瞬に消え、「神人合一」の状態になります。

次の日記では、より魂の浄化を図るのに好適な、

音霊のシャワー「祝詞」「真言」についてアップします。

さあ今日からあなたも「気づきは一瞬!光に向かって歩め!」です。


                 カムナガラタマチハエマセ

以上転載終了。まだたまだ続きます。



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| 00:01 | 光の戦士、イデアダウンローダー | - | - |


 人を頼らずとも、何かに縋らなくても、「神との光の導管」を敷設することは、

容易にできます。逆に他人の力を借りると、常時接続の道には至れません。

それについて「高次の神界」はどう伝えているか、次のメッセージをお読みください。




人を変えようと思うなよ。

人は変わらぬぞ。

人を変えれると思うなよ。
       
人は変わらぬぞ。

人は自分で変わるものぞ。

他人(ひと)に変えてもらうは、にせものぞ。

自分で変わってこそ、本物ぞ。

そなたはそなたでよいぞ。

言葉でわからせようと思うなよ。

言葉だけでは、わからぬぞ。

行いで示そうと思うなよ。

行いだけでは、わからぬぞ。

思いがともないて、はじめて、

言葉となり、行いとなるのぞ。

心のない言葉は力をもたぬのぞ。

心のない行いは助けとならぬのぞ。




他人を頼りにしている限り、その方の根本的考えの基底に、

誰か優れた人に助けてもらって何とかしようという「他力本願」が

がんとして存在します。

上のメッセージを逆読みしてみてください。

「人は自分で変わるものぞ」

そうです、自ら「神」と繋がろうとしない限り、現在の状況を

打破出来ません。どんなに優れたコーチ、監督の下で、師事しても、

本人が死に物狂いに努力しなければ、優れたアスリートになれないのと

同じことです。

アルクは首尾一貫して、自ら神と繫がり、神と一体化して歩んでいく、

「カムナガラの道」を説いています。

誰かが言う、大天使だ、アセンデッドマスターだ、仏だ、宇宙人だの力を

借りる必要などは皆無ですし、また一円のお金もかかりません。

mixiでブログで、ずっとこれを説いてきましたが、実際に実行された方は、

いともたやすく「光の導管」を敷設されています。

我々人間は、神の分け御霊です。ゆえに「神の光」は常に頭上すぐのところまで

注がれています。

例えてみれば、貴方の家のすぐ傍まで光ファイバーは、すでに敷設されていると

いうことです。以下の図をご覧下さい。




頭の上のオレンジ色の光が「神の光」です。足元の青い光が「大地の光」です。

そうです、「神の光」は、貴方のすぐ傍まで、頭上すぐ傍にまで、やって来ているのです。

ただ、貴方のからだの中のチャクラの導管が詰まっており、特に頭上のクラウンチャクラの

蓋が閉まっているため、光は体内に入らず、周囲へ溢れてしまっているという状況です。

インディゴチルドレンたちが、そういう両親を霊視すると、

「バパもママも頭の上に きのこ があるよ」と言います。

つまり天上から、ナイアガラの滝の如く光が落ちてきても、頭上の硬い蓋にぶつかり、

表現が悪いですが、「原爆きのこ雲」みたいに映っているわけですね。

要は、この頭上に降り注ぐ「神の光」を体内に導入すれば、

「光の導管」は完成であり、流入後の貴方は「神界と常時接続状態」となり、

一気にズドドドドトドーンと「神の光」が脳天から、足の裏までを貫き、

それにより、「貴方のボディ」は、巨大な避雷針の如く、神のエネルギーを

大地に流し込む「光の導管」となるわけですね。

私の教えるとおりに行動し、体内の導管のブロックを外し、真摯に光を求めた方は、

彼等、彼女らが、一応に口をそろえて言う「ズドドドドーン」という、光の流入体験を

わずかな期間で、達成されています。

その前段階は、少しの光が、頭上から沁み込み、ハートのチャクラが、

シ゜ーンとして、涙溢れ、胸がいっぱいになる感覚です。

その体験後、前述の「ズドドドドドーン」の状態までは、さして時間は要しません。

ご質問いただいたマイミクの方、ご質問の状況は、前述の通りです。

登り龍は、意識する必要はありません。

必要なときに、「地球」「大地」が貴方の「光の導管」を使って、天へと

シグナルを送ります。

「光の導管」を敷設すれば、神々は、一瞬に「貴方自身」をスキャンでき、

全てを「掌握」出来ます。

ゆえに、貴方の思いは、同時に神にも伝わり、世のため、人のためになる

行為には、天界からのとてつもない光のサポートエネルギーが届けられます。

この光のエネルギーに抗することの出来る「闇」など存在しえず、

貴方は「輝く光の戦士」となるわけですね。

そして貴方と「神」とを繋ぐ「光の導管」は貴方だけのものであり、

他人の力を借りたものではありません。

そして、その状態に至るまで、一円のお金も、さしたる期間も必要ではないということです。

これが「アルク」が訓える「真性カムナガラの道」です。

誰か人を介して「バイ゛バス」を迂回させようとする勢力にご注意ください。

本来貴方は「楽々と、いともたやすく」、自ら「神」とつながれるのです。

誰か繫がっていると自称する人間を介して、「神」を求めると、

それはとんでもない「遠回り」になることを肝に銘じてください。

カムナガラタマチハエマセ









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| 19:29 | 光の戦士、イデアダウンローダー | - | - |

   

私の師匠の一方は、世界有数の「気の使い手」であると同時に、大変なチャネラーでも

あられた。幽界などとの交信は遮断し、7次元以上から12次元までの大神様と繋がって

おいでてした。ご一緒の神業、普段の何気ない会話の中でも随時、大神様が語りかけて

こられ、真の高次の神の波動というものを根底から学ばされた次第です。

その経験から、述べさせて頂けば、まさに「正神に奇跡なし」と言えます。

要は「霊験あらたかなるような目にみえる事象」を起こすのは、

次元の低い存在だということです。

神あっての人、人あつての神ですが、真の高次の神々は、人間が神に依存することを

望まれていません。みずから神のように考え、行動し、魂の成長を求める人間に対しての

バックアップはなさいます。

簡単に言えば、神は「依存心」を抱かせるような行為は、一切なさらないということです。

例えて言えば、人間が「困っています」「どうしたら良いんでしょう?」と聞いても、

神は応えてはくれません。しかし、ヒントは頂けます。真の高次の神のメッセージは、

幾通りにも解釈が成り立つ、とても考えさせられるものであり、

「ああしろ、こうしろ」とか、「その答えはこれだ」という応え方は一切なさいません。

簡単に答えを教えるのは、「人間の成長の機会」を奪うことだからです。

人間はこの世界で、悩み、自分なりに考え、動いてみて、壁にぶつかり、

そして苦闘の果てに、大いなる学びを得、そして魂の成長を図るからです。

それなのに、多くの人気ブログの有り様はいかがでしょうか?

多くの信者を養成するシステムを取り、結果的に他人に依存するタイプの

人間を大量生産する場と化しています。

要は、人として「自ら考え、行動する機会を奪っているわけです」

たとえ、善意から出たことだとしても、またそのチャネル先が、6次元レベルの

神に等しい存在だとしても、それは真の大神 様の取られる手法では

ありません。

神々の真の想いを少しお伝えしておきましょう!


善と悪とが混ぜ返り、

見分けのつかぬ世となるぞ。

今の世見分けがつかぬとは、

いうてもまだまだひどうなる。

善と見えて悪のことでてくる。

悪と見えて善のこと出て来る。

神も多く出て来る。

それぞれまことの神というて出て来る。

そのことわかりてくだされよ。

神という名に迷うなよ。

先が当たったというて惑うなよ。

病が治ったというて惑うなよ。

そのようなことは何でもありはせぬ。

大事なことでありても、まことの大事でありはせぬ。

そのことだけに目をやるな。

まことの神のお力は、そんな小さいことでない。

人に都合のよきことを、なすも神の情けじゃが、

人に力(りき)のみ見せるのは、

まことの神ではありはせぬ。

まことの神は知らぬうち、

神の力を見せておる。

あまりに当たり前すぎて、

神の恵みに気付かぬが、

神のまことの恵みはの、

こうして人が生きておる、

このことだけでもわかるもの。

この陽この風この水も、神の恵みであるのぞよ。

神の力はこの星が、どでんと返るそのときに、

まことに人の目に見えて、

初めて神の大きさを、その身をもって知るのぞよ。

神の威徳はそなたらが、思うておるより大きいぞ。

大神の御稜威(みいず)輝く尊しや。

大神の御稜威輝く尊しや。


のメッセージにもあるとおり、様々な「神」を名乗るものが、

多く出てきますが、それは、真の高次の神ではありません。

表題の通り、「正神に奇跡なし」「地球と我々が生きていることが奇跡」なのです。

いたずらに「相談」ばかり受けるもの、コメント欄で依存者を増やし続けるブログ、

秘儀だとか、イニシエーションと「不可思議」とかを唄い、多くの信者の獲得に

走る者、すべて「正神の働き」にあらず!

なかには、善意の天使層によるものもあるが、天使は神に従ってこそ、

正しきお役目が果たせるもの。

守護神レベルでも、大神様の意向を取り違えている場合もあります。

全ての依存に繋がる行為、行動すでに「神」と離れたものなり!

真の「カムナガラの道」は、誰も他人に依存せず、自ら「神」とつながり、

自ら「神」と手を繋ぐことなり!

そしてそれには、いかなる団体も、一円のお金も必要ない!

私アルクは、大神様の御訓えに則り、安易には質問に答えません。

なぜならそれは、「学びの機会」を奪うことであり、依存心を芽生えさせるから。

但し「大きく道」を反れそうな場合は、「一喝」「一撃」をお見舞いしています。

なぜなら、回転が落ち始め、ぐらつき始めた「独楽」は、ビシッと鞭を入れることにより、

再び回転を取り戻せるからです。

私も現在の知識を誰かから安易に教えてもらったわけではありません。

すべて、守護霊団さまのお導きで、自ら率先して学んできたのです。

私アルクは、皆さんの師でもなければ、先生でもありません。

ただみなさんより、少し年季が入った古参兵です。言ってみれば、

運命共同体の同志です。ゆえに皆さんの将来に責任を持つ意味で、

受け入れた「敬称」が「隊長」というわけです。

「先生」なんて呼ぶ輩とは「絶交します」というのは、冗談ですが、

やたらと「感謝、感謝ばかり」最初から投げつけてくる御仁に対しては、

鋭く「審神」させていただきます。

なんの金銭関係も発生していないので、なんの「遠慮も気兼ね」もないからです。

ただの阿呆は騙せても、とことん筋金入りの「超ど阿呆」のアルクの目は

ごまかせません。

先生と呼ばれてご満悦のあなた、生活費をかせぐため、信者という儲け口の

獲得にいそしむあなた!

「神剣授かりし者の目はごまかせませんぞ!」


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| 00:48 | 光の戦士、イデアダウンローダー | - | - |
  

我々人類の意識レベルは、以前にも申し上げましたが、以下の様相です。

  
  光   49%   闇   51%
   2%の攻防

50%、50%ではなく、闇意識が2%優勢です。

この2%をなんとか逆転し、光51%、闇49%に持っていくのが、

現状、我々に課された課題なのです。

多くの方が、よく「私なんて」とか「私ごときが」とか、自己卑下表現を

使われますが、「自己卑下」は「自意識過剰」と同次元です。

皆さんのスピリチュアルや神々の捉え方の手法で根本的に

間違っているのは、例えて言えば「過激なダイエット」に似ていると

言えましょう!「絶食」や「各種サプリメント」、過激な手法により、

急激にやせる。言い換えれば、各地の神社や聖域を何かに衝かれたように

参拝し続け、一時的に魂が浄化されたように思い、有頂天になる。

そのような状況ととても似ているわけです。

上記の魂の割合の2%の差を一気に詰めるわけですね。

しかし、「無理」は長続きせず、「ダイエット」で言えば、急激なリバウンドで、

元の状態にあっという間に逆戻りというわけです。

このような「自称精神世界の通」がかなり見受けられます。

しかし、そのような状態は、「息」を止めて、走っているようなものです。

そう長くは走っていられません。

それではどうしたらよいのでしょうか?

アルクが神様から訓えてもらった方法をレクチャーいたします。

その秘訣は「第三の目」を主軸にすることです。

といっても、眉間にある「サードアイ」のことではありません。

上空はるか高みの空を悠々と舞う「鷹の目」「ホークアイ」に自分のマインドを

置くわけです。

具体的に言うと、常に心の中心を49%の光の領域におくのではなく、

はるか高みを悠々と舞う「鷹」におくのです。

「鷹」とは「鳥」であり、「十理」であり「神の目」でもあります。

つねにハイアーセルフの心境でとか多くの方が説きますが、

具体的には、地上にいる自分を観察する、遥か上空を舞う「ホークアイ」に

心の中心を移すわけです。

「ホークアイ」は、遥か上空を舞っていても、地上を這い回る蟻の姿も

克明にキャッチしています。

地上の自分が、感情的に乱れていたり、心が沈んで落ち込んでいたり、

なにかに真剣に悩んでいる姿を遥か上空の高みから「ホークアイ」で、

冷静に観察するのです。

意識の拠り所を地上の自分においていると、感情のダッチロールに振り回されてしまいます。

後がないと思うだけで、心の平穏さは失われるでしょう!

ピンチのとき、追い詰められたと感じた時、「ホークアイ」にこころを飛ばせば、

すぐ近くに「大守護霊団」の「守護神様」の「天使の軍団」が、あなたを守護しようと、

援軍を派遣しているのが目に入ってくるでしょう!

「ウイ アー ノット アローン」

闇の仕掛けに心乱されてはなりません。

それは「イリュージョン」幻想に過ぎません。

感情の乱れを突き、闇の支配を広げようとする作戦に過ぎません。

あなた方の心は「神の分け御霊」が住まう「神殿」です。

どんな闇も、魔も忍び込めはしません。

それらのネガティブがこころに入り込むのは、貴方が自分自身で門を開いたとき

だけです。

多くの方も、「不安」を抱くなと説きますが、心は不安を抱えるものです。

そんな時、心を一時的に「上空を舞う鷹」に移すのです。

そうすれば、その勝負の行く末が簡単に見えてきます。

つねに「光」が「闇」を溶かすのです。

心が思い描くものが、現実化します。

恐怖は恐怖を呼びます。

私アルクに恐怖はありません。

絶対的な神のご加護の力が、「ホークアイ」にチャネルしたとき、

分かってきます。なにも心を乱すものはありません。

これが、何事にもぐらつかない「不動の心の発露」です。

「不動の心を載せて紅蓮の炎に包まれたガルーダ」が空高く舞い上がります。

すでに貴方の心に「不安」が忍び寄ることはありません。

是非「心の中に上空を舞う鷹」を住まわせてください。

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| 10:10 | 光の戦士、イデアダウンローダー | - | - |
 



 今の状況がいかなるものか、きちんと説けている「チャネラー」が少ない。

いまだに「ぬるま湯的メッセージ」を壊れたレコードのように、

繰り返し流しているようだ。

すでに「神界メッセージ」の時は、終りを告げ、「神界から伝わる波動」は、

「ひふみ、ヒフミ、一二三」の繰り返しである。

神社等を浄化した場合、「神々」からの挨拶はあっても、

もはや、物事の道理、やるべき事、やらねばならぬ事、してはならぬ事、

悠長に説いているケースは皆無である。

伸ばしに伸ばした「岩戸開き」は、すでに始まっており、現在は、

のんびりと学んでいる時期ではすでにない。

九億九万の大龍神団も、八百万の神々も、祓戸の大神様も、

縦横無尽、獅子奮迅のお働きの最中であり、一人の人間をじっくり

時間をかけて、教育していくような悠長な時間を設ける事態ではない。

神々は、現界にひとつの「うねり」を起こすべく、「神人合一」を果たせる

人間をお探しの最中である。

来るべきこの時期に、多くの玉を人の命の流れのうちに潜まして

居られたが、その期待に応えられた「玉」「魂」はごくわずかである。

現状は、人類全体ががけっぷちに立たされている状況である。

目の前に奈落のふちが、口を開けているのに、「笑いさざめいている」

なんとものんきな体たらくと言えよう。

このように言うと、すぐ不安感や恐怖心をあおっていると、批判する輩が

いる。神界からのメッセージか゜「ひふみ、ひふみ、ひふみ」となったという事は、

「尾張の仕組み」の発動である。

「尾張の仕組みは、「終りの仕組み」

「梅」て゜開いて「松」で治める「最終章」である。

すでに「事の成り行き」は、大神中の大神様にしか分からない

最後の最後の「一厘の仕組」である。

天使層を代表する「アルクトゥルス」として申し上げよう!

すでに「時局」は、天使層では理解不能の局面に差し掛かっている。

仏の力ももはや及ばない、大神様中の大神様の御心のうちである。

「ひふみ胎に入りし者」のみが、「イデアダウンローダー」として、

神のお役をこなしていくこととなる。

「見える、聴こえる」の能力もすでになんの役にも立たない。

役立つのは光速で瞬時に理解し、瞬時に行動に移せる者のみである。

要は「光速前進」できる者のみが、「光の戦士」として、

時局に関与していくこととなろう。

現在の「光の戦士」とは「能書きばかり垂れている者ではない」

全てにおいて「有言実行」、具体的に動くものである。

すでに神界は「語るばかりの者」には懸からない。

「語るばかりの者」に憑かるのは「邪神、邪霊、動物霊、偽天使、悪の宇宙人」

ばかりなり。

今「審神」をするなら、その行動を「審神」せよ。

口ばかりの者に「正神界の導き、すでになし」

カムナガラタマチハエマセ


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| 22:15 | 光の戦士、イデアダウンローダー | - | - |
  

 
「光の戦士」という言葉を引用すると、お決まりのリアクションが還ってきますね。

「あなたは戦う必要はありません」

「心の中に神はすでにいるのだから、すべてを許すのです」

「あるがままでよいのです」

はたしてそうでしょうか?

二元性の学びの中で、ポジティブとネガティブは、ともに魂の学びの重要な

相対的な要因です。

人は「直霊」という「神々の分け御霊」として生まれてきます。

そして生まれると同時に、正守護霊と副守護霊が、その人間に寄り添ってきます。

副守護霊と言うと聞こえはよいですが、実際は「邪霊」のことです。

常に人はその成長の過程の中で、良心とも呼ばれる「正守護神の声」と

悪心とも呼ばれる「副守護霊の声」との狭間でシーソーゲームを行っているわけですね。

その光と闇の攻防が、精神と魂を鍛え、その軋轢の中で大いなる学びを得て

成長していくわけなのです。。

あえてこの「光と闇の構造」を作り出したのは、宇宙創造神の「スの大神様」と

「国祖の大神 様」です。

なぜなら「ネガティビティ」の完全否定により、地球人類のもっとも近しい銀河の仲間、

「プレアデス星系の人たち」は、進化の袋小路に嵌った経緯があるからです。。

絶対的善を追い求めたがゆえに、進化の活力が削がれ、魂の成長に必要な、

葛藤を経験できなくなってしまったのです。

ゆえに「プレアデスの人たち」の進化は、5次元でとどまってしまい、

6次元のシリウス、アルクトゥルスに遅れをとってしまったわけです。

そのため「プレアデス」は、3次元の最良の学びの場である、地球をモニターすべく

地球上空に数万年とどまっているというわけですね。

絶対的「善」の世界は、真の神界、7次元以上の世界にしか存在しません。

6次元までは、ポジティブとネガティブの相克は続きます。

多くの霊能者がよく言う「ネガティビティ」を否定した甘ったるい言葉の数々は、

かつて「プレアデス」が嵌った進化の袋小路へと導くものです。

神々ですら、7次元以上の高次の次元から下の次元に降臨された場合は

二元性の相克の中で学びをされています。

ゆえに「中有界」においても、二元性の争いは厳然としてあり、

そして3次元の現実界においては、「光と闇」の激突ははかりしれません。

「光の戦士」の本当の意味は、「光」でもって「闇」と真摯な気持ちで対峙し、

決して目を逸らさず、恐れず、怯まず、徹底的な「光」「言向け」により、

「闇」を追い詰め、「光」に転換させることです。

多くのチャネラーは、この真の「闇との対峙」を経験していません。

一度でも真剣に対峙したことがあれば、その様相が生易しいものではなく、

みずからを捨ててかからねばならない「ハルマゲドン」であることを

痛感しているはずです。

それをしていないということは「仏の慈悲」にいまだ焦点をあわせていることであり、

「神の諸刃の剣」「神剣の振るわれ様」をぜんぜん理解していないということです。

「祓戸の大神」様のお働きをなにも知らないレベルと言えます。

ただの「戦士」と「光の戦士」の区別もつかないようでは、いまだに3次元の

2極相克の観念にどっぷり嵌っているということを、自ら証明しているということでしょう!

カムナガラタマチハエマセ





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| 10:20 | 光の戦士、イデアダウンローダー | - | - |
 
 
過去世においては、巫女と神主は切っても切れない関係にありました。、

何億光年も離れた銀河から発せられた微弱な電波を

キャッチできるバラボナアンテナのように、

かなりの次元の開きのある高次元の神界からの

微弱な電波を確実にキャッチする巫女の中の巫女を「シャーマン」と呼びました・

超古代より、神のメッセージを受け取るのは、

巫女の役目でした。

巫女とは、多次元存在からの「メッセージ」を受け取る能力を持っている女性のことを

言います。但し「審神」は巫女には出来ませんでした。

ですから古来より、

巫女がメッセージを受け取り、神主が判断する形式が培われてきました。

巫女タイプの方は、優秀な神主タイプ

すなわち優秀なコンピュータープログラマーとタッグを組めば、

道を誤ることなく「神託の光」を受け取ることが出来たわけですね。

ただその光の解析及び様々なオペレーション及び判断、翻訳に関しては、

優秀な神主の力が必要とされていたわけですね。

データを解析するソフトを制作するには、豊富な知識が必要です。

そのため神主は、ひたすら勉強を積んでおかなければなりませんでした。

逆に巫女は余計な知識はあまり必要とはしませんでした。

この見事な連携プレーがあって始めて、過去においては

神々のお使いが勤まってきたわけですね。

しかし現在は、一人で二人分のお役を果たすことが要求されます。

今現在、神界からは、神が懸かれるだけの器を備えた「人間」が、

それこそ「八百万やおよろずの数」必要とされています。

神が懸かるには、「ある程度の知識」「神に対する絶対的信頼」

「他者に対する愛に心が満たされ」、また「浄化された心と体」を

有してなければなりません。また日々それを維持できる能力も必要です。

その条件を満たし、神と光の導管により常時接続したときのみ、

丁度、端末のPCが、インターネットを通じて、

世界中のサーバーに繫がり、情報の入手が

可能となるように、「神の知識」「神の力」「神の光」を必要なときに必要なだけ、

ジャスト イン タイムに導入が可能になります。

旧来の神との接続法は、例えて言えば「ダイヤルアップ方式」

最新の神との接続法は、「光の導管」による常時接続状態であり、

アップロードもダウンロードも瞬時の光速で行われます。

そういう方を「神」と「人」が繋がった「神人」というわけですね。

「神人」は、神懸かっているように見えません。

必要なとき、瞬時に神と一体化が出来、神のように考え、神のように

動くことが出来るわけです。「光の導管」を敷設済みなので、

その光の導管に闇は混入出来ません。

皆さんが憧れる「従来型」の「霊能者」は、光の導管ではなく、電波無線のようなものです。

その回路には、闇も混じることが出来ます。ようするに混線可能ということです。

そのスタイルは、すでに時代のスピードについて

いけてませんし、光と闇の選別の能力に欠ける部分が多いです。

これからの時代は、「駿速」「迅速」「神速」の時代です。

テキストで「メッセージ」を受け取る時代ではありません。

瞬時に圧縮データをダウンロードし、瞬時にアップロードにより、

神の判断を仰ぎ、「神のように動く」、そのような状態をCPネットワーク的

環境において構築された方を、現代版「「神人合一状態」にある「神人」と言ううわけで、

またの名を「イデアダウンローダー」と申します。

カムナガラタマチハエマセ




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| 20:11 | 光の戦士、イデアダウンローダー | - | - |
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