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変な病の爆発的な広がり同様、変な霊かかりもうようよの時ですね。 インフルエンザには、猛烈に反応しても、「霊的汚染」には、無頓着。 そんな「霊的感染者」がどんどん増えています。そうならない為にも、 これから述べることをよくお読みになり、一見優しげな「メッセージ」に含まれる 猛毒について、よくよく精査されることをお勧めします。 メッセージには、三種類あります。 一つは「正神界からの真のメッセージ」 「真釣りのメッセージです」 一つは「邪神界からの魔のメッセージ」 「魔釣りのメッセージです」 一つは「低次元の霊による思い込みメッセージ」 「勘違いメッセージです」 正神界からのメッセージは、現実の厳しい状況を包み隠さず伝えており、 人類の間違った想念、方向性に鋭く切り込まれておられます。 言ってみれば、「子を思う親の言葉」と言えるでしょう! 邪神界からの「メッセージ」は、正神をよそおい、「光」「愛」、「内在神」とか、 天使とか、きらきらの言葉をちりばめて、なにもしなくても「あなたが神」で あることに気がつけばよいだけなどと説きます。 また自分を信じて付き従えば、救われるとも説きます。 「依存」を醸成し、「真の神」から、目をそらせて行きます。 「低次元の勘違い霊」の実態は、以下をお読みください。 下級霊自身が、善なりと信じて行為することが、地上人には、悪と顕れる ことが多いのである。 何故ならば、かかる下級霊と相通じ、感応し合う内的波長を持つ地上人は、 それと同一線上にある空想家であり、極めて狭い世界のカラの中にしか 住み得ぬ性を持ち、他の世界を知らないからである。 それがため、感応してくる下級霊の感応を、全面的に信じ、 唯一絶対の大神の御旨なるが如くに独断し、遂には自身自らが、 神の代行者なり、と信ずるようになるからである。(日月神示) 「何らかの霊に感覚的に動かされる人間は誰であれ、とくにその霊が、 その人間に語りかける場合は、それを聖霊だと考えてしまう。 狂信者達はみなこう思い込む。それにもかかわらず、彼等がそのとき聖霊と 呼び、あがめ、礼拝さえする者たちは不潔な霊たちであって、この霊たちは、 こうしたことを愛するため、自分達は聖霊だと思っている」(スウェーデンボルグ) 以上のように、「変な霊かかり」が「うようよう」と輩出している最近の状況です。 最高神の名前を出している類は、ほぼ「偽者です」 なぜなら、大神様は、滅多に「神名」を使うことを許されません。 と同時に「大神 様」のメッセージは「大変奥が深く、軽々しい口語体で、喋ったり しません」 また「言霊」に対して大変厳しくあられ、「波動の悪い言葉」は絶対に チャネラーに対して「使用」を許しません。 「必殺」などと言う「言葉」は、「大神様の光透波の中にはありません」 どんなに言葉飾っても、「尻尾」が見え隠れするわけですね。 光の導管を敷設し終われば、そんな「似非」はたやすく判るようになります。 他人に依存している人は、定義づければ「人を見て、神を見ず」です。 しっかりと「神」を見つめ、「カムナガラの道」をまっすぐに歩む者のみが、 真の「神人」と言うわけであり、そのような「神人」はほんの一握りしかいない! それが偽らざる現実、真実であるという事を、真剣に理解し、覚えておいてください。 カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村応援よろしくお願いします
もう彼等「牛、鳥、豚」たちは、人類を見限ったのである。 にほんブログ村 応援よろしくお願い致します。
宇宙の根本エネルギーは「音」です。 光ですら「音」の一種です。 そして「人」は「楽器」です。この地球へ、自分なりの「音」を奏でにやってきました。 「音」を「楽」しみに!「楽」しむための「器」として! しかし「楽器」は「調律」しなければ、「チューニング」しなければ、 正しい音は出せません。銀河の正しい音とは、「アオウエイ」の「五大父音」です。 過去記事に「アオウエイ」の真の意味合いと、チューニング法をアップしていますので、 是非お読みの上、実践いただければと思います。 日々の生活で、我々人間は、意志の弱さから、以下の7つの大罪をおかしがちです。 傲慢: 自分がよければの我良しの心 嫉妬: 他人を妬む心 暴食: 食欲をコントロールできない心 色欲: 不倫、肉欲に走る心 怠惰: 何もしない無作為の心 貪欲: 足りるを知らない浪費の心 憤怒: 怒りの霊界に繋がる心
恥じる......荒魂......勇 アイウエオからアオウエイの世にうつって来るぞ。 アオウエイの世が天国ぢゃ。 用意はよいか。 にほんブログ村 応援よろしくお願い致します。
「天上からの光を手の平に受け止める」 マイミクの方から、「光の導管」はどのようにして敷設すればよいのですか? という質問を頂きました。 すべて私の過去記事にアップしてありますが、通常では絶対にやらないのですが、 現在の非常事態を鑑み、過去記事の重要部分を抜粋しておきます。 まずは、体内や精神の「罪、穢れ」を祓うべく、「霊性の向上」を図るための、 五箇条の日々実践です。 まずは、「発想、価値観のコペルニクス的転回」を図ることが最重要です。 以下過去記事の転載。 前の日記で、人間の本質と、働きかける正、副守護神について述べました。 人間の魂の核、直日魂は、大神様の分け御霊ですから、魔や闇や邪なる存在が、 副守護神として干渉してきても、絶対に犯すことなど出来ません。 邪なる力は、荒、和、幸、奇の四種の魂に、干渉を及ぼすわけです。 その関係について、以前もあげた記事を再度アップいたします。 人間の魂は四つに分かれます。
四魂 勇......荒魂 以上が「正神」からの「波動ヴァイブレーション」です。 これに対し、邪神のヴァイブレーションも魂には響いてきます。 曲霊(一霊) 四魂 争......荒魂 一霊四魂を常に正しい神の波動にチューニングする為には、
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人を頼らずとも、何かに縋らなくても、「神との光の導管」を敷設することは、 容易にできます。逆に他人の力を借りると、常時接続の道には至れません。 それについて「高次の神界」はどう伝えているか、次のメッセージをお読みください。 人を変えようと思うなよ。 人は変わらぬぞ。 人を変えれると思うなよ。 人は変わらぬぞ。 人は自分で変わるものぞ。 他人(ひと)に変えてもらうは、にせものぞ。 自分で変わってこそ、本物ぞ。 そなたはそなたでよいぞ。 言葉でわからせようと思うなよ。 言葉だけでは、わからぬぞ。 行いで示そうと思うなよ。 行いだけでは、わからぬぞ。 思いがともないて、はじめて、 言葉となり、行いとなるのぞ。 心のない言葉は力をもたぬのぞ。 心のない行いは助けとならぬのぞ。 他人を頼りにしている限り、その方の根本的考えの基底に、 誰か優れた人に助けてもらって何とかしようという「他力本願」が がんとして存在します。 上のメッセージを逆読みしてみてください。 「人は自分で変わるものぞ」 そうです、自ら「神」と繋がろうとしない限り、現在の状況を 打破出来ません。どんなに優れたコーチ、監督の下で、師事しても、 本人が死に物狂いに努力しなければ、優れたアスリートになれないのと 同じことです。 アルクは首尾一貫して、自ら神と繫がり、神と一体化して歩んでいく、 「カムナガラの道」を説いています。 誰かが言う、大天使だ、アセンデッドマスターだ、仏だ、宇宙人だの力を 借りる必要などは皆無ですし、また一円のお金もかかりません。 mixiでブログで、ずっとこれを説いてきましたが、実際に実行された方は、 いともたやすく「光の導管」を敷設されています。 我々人間は、神の分け御霊です。ゆえに「神の光」は常に頭上すぐのところまで 注がれています。 例えてみれば、貴方の家のすぐ傍まで光ファイバーは、すでに敷設されていると いうことです。以下の図をご覧下さい。 頭の上のオレンジ色の光が「神の光」です。足元の青い光が「大地の光」です。 そうです、「神の光」は、貴方のすぐ傍まで、頭上すぐ傍にまで、やって来ているのです。 ただ、貴方のからだの中のチャクラの導管が詰まっており、特に頭上のクラウンチャクラの 蓋が閉まっているため、光は体内に入らず、周囲へ溢れてしまっているという状況です。 インディゴチルドレンたちが、そういう両親を霊視すると、 「バパもママも頭の上に きのこ があるよ」と言います。 つまり天上から、ナイアガラの滝の如く光が落ちてきても、頭上の硬い蓋にぶつかり、 表現が悪いですが、「原爆きのこ雲」みたいに映っているわけですね。 要は、この頭上に降り注ぐ「神の光」を体内に導入すれば、 「光の導管」は完成であり、流入後の貴方は「神界と常時接続状態」となり、 一気にズドドドドトドーンと「神の光」が脳天から、足の裏までを貫き、 それにより、「貴方のボディ」は、巨大な避雷針の如く、神のエネルギーを 大地に流し込む「光の導管」となるわけですね。 私の教えるとおりに行動し、体内の導管のブロックを外し、真摯に光を求めた方は、 彼等、彼女らが、一応に口をそろえて言う「ズドドドドーン」という、光の流入体験を わずかな期間で、達成されています。 その前段階は、少しの光が、頭上から沁み込み、ハートのチャクラが、 シ゜ーンとして、涙溢れ、胸がいっぱいになる感覚です。 その体験後、前述の「ズドドドドドーン」の状態までは、さして時間は要しません。 ご質問いただいたマイミクの方、ご質問の状況は、前述の通りです。 登り龍は、意識する必要はありません。 必要なときに、「地球」「大地」が貴方の「光の導管」を使って、天へと シグナルを送ります。 「光の導管」を敷設すれば、神々は、一瞬に「貴方自身」をスキャンでき、 全てを「掌握」出来ます。 ゆえに、貴方の思いは、同時に神にも伝わり、世のため、人のためになる 行為には、天界からのとてつもない光のサポートエネルギーが届けられます。 この光のエネルギーに抗することの出来る「闇」など存在しえず、 貴方は「輝く光の戦士」となるわけですね。 そして貴方と「神」とを繋ぐ「光の導管」は貴方だけのものであり、 他人の力を借りたものではありません。 そして、その状態に至るまで、一円のお金も、さしたる期間も必要ではないということです。 これが「アルク」が訓える「真性カムナガラの道」です。 誰か人を介して「バイ゛バス」を迂回させようとする勢力にご注意ください。 本来貴方は「楽々と、いともたやすく」、自ら「神」とつながれるのです。 誰か繫がっていると自称する人間を介して、「神」を求めると、 それはとんでもない「遠回り」になることを肝に銘じてください。 カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村 応援よろしくお願い致します。
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我々人類の意識レベルは、以前にも申し上げましたが、以下の様相です。
50%、50%ではなく、闇意識が2%優勢です。 この2%をなんとか逆転し、光51%、闇49%に持っていくのが、 現状、我々に課された課題なのです。 多くの方が、よく「私なんて」とか「私ごときが」とか、自己卑下表現を 使われますが、「自己卑下」は「自意識過剰」と同次元です。 皆さんのスピリチュアルや神々の捉え方の手法で根本的に 間違っているのは、例えて言えば「過激なダイエット」に似ていると 言えましょう!「絶食」や「各種サプリメント」、過激な手法により、 急激にやせる。言い換えれば、各地の神社や聖域を何かに衝かれたように 参拝し続け、一時的に魂が浄化されたように思い、有頂天になる。 そのような状況ととても似ているわけです。 上記の魂の割合の2%の差を一気に詰めるわけですね。 しかし、「無理」は長続きせず、「ダイエット」で言えば、急激なリバウンドで、 元の状態にあっという間に逆戻りというわけです。 このような「自称精神世界の通」がかなり見受けられます。 しかし、そのような状態は、「息」を止めて、走っているようなものです。 そう長くは走っていられません。 それではどうしたらよいのでしょうか? アルクが神様から訓えてもらった方法をレクチャーいたします。 その秘訣は「第三の目」を主軸にすることです。 といっても、眉間にある「サードアイ」のことではありません。 上空はるか高みの空を悠々と舞う「鷹の目」「ホークアイ」に自分のマインドを 置くわけです。 具体的に言うと、常に心の中心を49%の光の領域におくのではなく、 はるか高みを悠々と舞う「鷹」におくのです。 「鷹」とは「鳥」であり、「十理」であり「神の目」でもあります。 つねにハイアーセルフの心境でとか多くの方が説きますが、 具体的には、地上にいる自分を観察する、遥か上空を舞う「ホークアイ」に 心の中心を移すわけです。 「ホークアイ」は、遥か上空を舞っていても、地上を這い回る蟻の姿も 克明にキャッチしています。 地上の自分が、感情的に乱れていたり、心が沈んで落ち込んでいたり、 なにかに真剣に悩んでいる姿を遥か上空の高みから「ホークアイ」で、 冷静に観察するのです。 意識の拠り所を地上の自分においていると、感情のダッチロールに振り回されてしまいます。 後がないと思うだけで、心の平穏さは失われるでしょう! ピンチのとき、追い詰められたと感じた時、「ホークアイ」にこころを飛ばせば、 すぐ近くに「大守護霊団」の「守護神様」の「天使の軍団」が、あなたを守護しようと、 援軍を派遣しているのが目に入ってくるでしょう! 「ウイ アー ノット アローン」 闇の仕掛けに心乱されてはなりません。 それは「イリュージョン」幻想に過ぎません。 感情の乱れを突き、闇の支配を広げようとする作戦に過ぎません。 あなた方の心は「神の分け御霊」が住まう「神殿」です。 どんな闇も、魔も忍び込めはしません。 それらのネガティブがこころに入り込むのは、貴方が自分自身で門を開いたとき だけです。 多くの方も、「不安」を抱くなと説きますが、心は不安を抱えるものです。 そんな時、心を一時的に「上空を舞う鷹」に移すのです。 そうすれば、その勝負の行く末が簡単に見えてきます。 つねに「光」が「闇」を溶かすのです。 心が思い描くものが、現実化します。 恐怖は恐怖を呼びます。 私アルクに恐怖はありません。 絶対的な神のご加護の力が、「ホークアイ」にチャネルしたとき、 分かってきます。なにも心を乱すものはありません。 これが、何事にもぐらつかない「不動の心の発露」です。 「不動の心を載せて紅蓮の炎に包まれたガルーダ」が空高く舞い上がります。 すでに貴方の心に「不安」が忍び寄ることはありません。 是非「心の中に上空を舞う鷹」を住まわせてください。 カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村 応援よろしくお願い致します。
今の状況がいかなるものか、きちんと説けている「チャネラー」が少ない。 いまだに「ぬるま湯的メッセージ」を壊れたレコードのように、 繰り返し流しているようだ。 すでに「神界メッセージ」の時は、終りを告げ、「神界から伝わる波動」は、 「ひふみ、ヒフミ、一二三」の繰り返しである。 神社等を浄化した場合、「神々」からの挨拶はあっても、 もはや、物事の道理、やるべき事、やらねばならぬ事、してはならぬ事、 悠長に説いているケースは皆無である。 伸ばしに伸ばした「岩戸開き」は、すでに始まっており、現在は、 のんびりと学んでいる時期ではすでにない。 九億九万の大龍神団も、八百万の神々も、祓戸の大神様も、 縦横無尽、獅子奮迅のお働きの最中であり、一人の人間をじっくり 時間をかけて、教育していくような悠長な時間を設ける事態ではない。 神々は、現界にひとつの「うねり」を起こすべく、「神人合一」を果たせる 人間をお探しの最中である。 来るべきこの時期に、多くの玉を人の命の流れのうちに潜まして 居られたが、その期待に応えられた「玉」「魂」はごくわずかである。 現状は、人類全体ががけっぷちに立たされている状況である。 目の前に奈落のふちが、口を開けているのに、「笑いさざめいている」 なんとものんきな体たらくと言えよう。 このように言うと、すぐ不安感や恐怖心をあおっていると、批判する輩が いる。神界からのメッセージか゜「ひふみ、ひふみ、ひふみ」となったという事は、 「尾張の仕組み」の発動である。 「尾張の仕組みは、「終りの仕組み」 「梅」て゜開いて「松」で治める「最終章」である。 すでに「事の成り行き」は、大神中の大神様にしか分からない 最後の最後の「一厘の仕組」である。 天使層を代表する「アルクトゥルス」として申し上げよう! すでに「時局」は、天使層では理解不能の局面に差し掛かっている。 仏の力ももはや及ばない、大神様中の大神様の御心のうちである。 「ひふみ胎に入りし者」のみが、「イデアダウンローダー」として、 神のお役をこなしていくこととなる。 「見える、聴こえる」の能力もすでになんの役にも立たない。 役立つのは光速で瞬時に理解し、瞬時に行動に移せる者のみである。 要は「光速前進」できる者のみが、「光の戦士」として、 時局に関与していくこととなろう。 現在の「光の戦士」とは「能書きばかり垂れている者ではない」 全てにおいて「有言実行」、具体的に動くものである。 すでに神界は「語るばかりの者」には懸からない。 「語るばかりの者」に憑かるのは「邪神、邪霊、動物霊、偽天使、悪の宇宙人」 ばかりなり。 今「審神」をするなら、その行動を「審神」せよ。 口ばかりの者に「正神界の導き、すでになし」 カムナガラタマチハエマセ カムナガラタマチハエマセ カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村 応援よろしくお願い致します。
「光の戦士」という言葉を引用すると、お決まりのリアクションが還ってきますね。 「あなたは戦う必要はありません」 「心の中に神はすでにいるのだから、すべてを許すのです」 「あるがままでよいのです」 はたしてそうでしょうか? 二元性の学びの中で、ポジティブとネガティブは、ともに魂の学びの重要な 相対的な要因です。 人は「直霊」という「神々の分け御霊」として生まれてきます。 そして生まれると同時に、正守護霊と副守護霊が、その人間に寄り添ってきます。 副守護霊と言うと聞こえはよいですが、実際は「邪霊」のことです。 常に人はその成長の過程の中で、良心とも呼ばれる「正守護神の声」と 悪心とも呼ばれる「副守護霊の声」との狭間でシーソーゲームを行っているわけですね。 その光と闇の攻防が、精神と魂を鍛え、その軋轢の中で大いなる学びを得て 成長していくわけなのです。。 あえてこの「光と闇の構造」を作り出したのは、宇宙創造神の「スの大神様」と 「国祖の大神 様」です。 なぜなら「ネガティビティ」の完全否定により、地球人類のもっとも近しい銀河の仲間、 「プレアデス星系の人たち」は、進化の袋小路に嵌った経緯があるからです。。 絶対的善を追い求めたがゆえに、進化の活力が削がれ、魂の成長に必要な、 葛藤を経験できなくなってしまったのです。 ゆえに「プレアデスの人たち」の進化は、5次元でとどまってしまい、 6次元のシリウス、アルクトゥルスに遅れをとってしまったわけです。 そのため「プレアデス」は、3次元の最良の学びの場である、地球をモニターすべく 地球上空に数万年とどまっているというわけですね。 絶対的「善」の世界は、真の神界、7次元以上の世界にしか存在しません。 6次元までは、ポジティブとネガティブの相克は続きます。 多くの霊能者がよく言う「ネガティビティ」を否定した甘ったるい言葉の数々は、 かつて「プレアデス」が嵌った進化の袋小路へと導くものです。 神々ですら、7次元以上の高次の次元から下の次元に降臨された場合は 二元性の相克の中で学びをされています。 ゆえに「中有界」においても、二元性の争いは厳然としてあり、 そして3次元の現実界においては、「光と闇」の激突ははかりしれません。 「光の戦士」の本当の意味は、「光」でもって「闇」と真摯な気持ちで対峙し、 決して目を逸らさず、恐れず、怯まず、徹底的な「光」「言向け」により、 「闇」を追い詰め、「光」に転換させることです。 多くのチャネラーは、この真の「闇との対峙」を経験していません。 一度でも真剣に対峙したことがあれば、その様相が生易しいものではなく、 みずからを捨ててかからねばならない「ハルマゲドン」であることを 痛感しているはずです。 それをしていないということは「仏の慈悲」にいまだ焦点をあわせていることであり、 「神の諸刃の剣」「神剣の振るわれ様」をぜんぜん理解していないということです。 「祓戸の大神」様のお働きをなにも知らないレベルと言えます。 ただの「戦士」と「光の戦士」の区別もつかないようでは、いまだに3次元の 2極相克の観念にどっぷり嵌っているということを、自ら証明しているということでしょう! カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村 応援よろしくお願い致します。
過去世においては、巫女と神主は切っても切れない関係にありました。、 何億光年も離れた銀河から発せられた微弱な電波を キャッチできるバラボナアンテナのように、 かなりの次元の開きのある高次元の神界からの 微弱な電波を確実にキャッチする巫女の中の巫女を「シャーマン」と呼びました・ 超古代より、神のメッセージを受け取るのは、 巫女の役目でした。 巫女とは、多次元存在からの「メッセージ」を受け取る能力を持っている女性のことを 言います。但し「審神」は巫女には出来ませんでした。 ですから古来より、 巫女がメッセージを受け取り、神主が判断する形式が培われてきました。 巫女タイプの方は、優秀な神主タイプ すなわち優秀なコンピュータープログラマーとタッグを組めば、 道を誤ることなく「神託の光」を受け取ることが出来たわけですね。 ただその光の解析及び様々なオペレーション及び判断、翻訳に関しては、 優秀な神主の力が必要とされていたわけですね。 データを解析するソフトを制作するには、豊富な知識が必要です。 そのため神主は、ひたすら勉強を積んでおかなければなりませんでした。 逆に巫女は余計な知識はあまり必要とはしませんでした。 この見事な連携プレーがあって始めて、過去においては 神々のお使いが勤まってきたわけですね。 しかし現在は、一人で二人分のお役を果たすことが要求されます。 今現在、神界からは、神が懸かれるだけの器を備えた「人間」が、 それこそ「八百万やおよろずの数」必要とされています。 神が懸かるには、「ある程度の知識」「神に対する絶対的信頼」 「他者に対する愛に心が満たされ」、また「浄化された心と体」を 有してなければなりません。また日々それを維持できる能力も必要です。 その条件を満たし、神と光の導管により常時接続したときのみ、 丁度、端末のPCが、インターネットを通じて、 世界中のサーバーに繫がり、情報の入手が 可能となるように、「神の知識」「神の力」「神の光」を必要なときに必要なだけ、 ジャスト イン タイムに導入が可能になります。 旧来の神との接続法は、例えて言えば「ダイヤルアップ方式」 最新の神との接続法は、「光の導管」による常時接続状態であり、 アップロードもダウンロードも瞬時の光速で行われます。 そういう方を「神」と「人」が繋がった「神人」というわけですね。 「神人」は、神懸かっているように見えません。 必要なとき、瞬時に神と一体化が出来、神のように考え、神のように 動くことが出来るわけです。「光の導管」を敷設済みなので、 その光の導管に闇は混入出来ません。 皆さんが憧れる「従来型」の「霊能者」は、光の導管ではなく、電波無線のようなものです。 その回路には、闇も混じることが出来ます。ようするに混線可能ということです。 そのスタイルは、すでに時代のスピードについて いけてませんし、光と闇の選別の能力に欠ける部分が多いです。 これからの時代は、「駿速」「迅速」「神速」の時代です。 テキストで「メッセージ」を受け取る時代ではありません。 瞬時に圧縮データをダウンロードし、瞬時にアップロードにより、 神の判断を仰ぎ、「神のように動く」、そのような状態をCPネットワーク的 環境において構築された方を、現代版「「神人合一状態」にある「神人」と言ううわけで、 またの名を「イデアダウンローダー」と申します。 カムナガラタマチハエマセ にほんブログ村 応援よろしくお願い致します。
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