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紫金之巻、第十二帖より ヨコの十の動きがクラゲナスタダヨヘルであり、 タテの十の動きがウマシアシカビヒコジであるぞ、 十と十と交わり和して百となり九十九と動くのぞ。 過去も未来も霊界にはない、「今」があるのみ、 これを中今（ナカイマ）と申すぞよ。 竜宮の乙姫殿、 日の出の神殿、 岩の神殿、 荒の神殿、 風の神殿、 雨の神殿、 暗劔殿、 地震の神殿、 金神殿の九柱なり、 総大将は国常立大神なり、 このこと判りて下されよ、 教はなくなるぞ、 元の道が光り輝くぞ、 これを惟神の道（カムナガラの道）と申すぞ。 ウマシアシカビヒコジの神とは、 わがアルクトゥルスの指導神であり、その本質は、 かつてアルクトゥルスが「北極星」であったとき、 「国常立大神 様」が、御座所とされ、 地球の生命創造を実行されたわけです。 すなわち「ウマシアシカビヒコジの神」とは、 国常立大神 様の厳の御霊としての、次元を上下する、「お働き」を 表した「ご神名」なのです。 そして「クラゲナスタダヨヘル」とは、 豊雲野大神 様の瑞の御霊としての「お働き」を 表しています。 「国立大神 様」のウマシアシカビヒコジ神としての お働きを表す記号は√（ルート）です。 次元を上り下りして、エネルギーを割るという意味です。 アルクトゥルスは、「ウマシアシカビヒコジ大神」の手足となり 働き、「厳の御霊の本質」「霊」として「精神」に作用します。 シリウスは「豊雲野大神 様」「身」の手足となり、「肉体」に作用します。 この原理から、アルクトゥルスは「精神の癒し」 シリウスは「肉体の癒し」と一般的に言われるわけです。 アルクトゥルス、シリウスの複合エネルギーが、 クニトコタチ大神 様と 豊雲野 大神 様の合体エネルギーの 振動エネルギーということですね。 ゆえに夜空に輝く「アルクトゥルス」は、オレンジ系の「大金龍の光」となり、 「シリウス」は「大銀龍の光」となっているわけですね。 カムナガラタマチハエマセ コメントは、 「掲示板カムナガラの道」 記事ナンバー889「大金龍、大銀龍のお働き」へどうぞ！
月のしずくが、 言の葉となりて、この星に舞う。 白金の光の波が、月の世の到来を謳う。 神が紡ぎだす光透波。
前の日記で「光の三原色」と大神様とのご関係について以下の様に述べました。
赤とは「厳の御霊の国常立大神 様」 緑とは「三十理みどり」「スの大神 様」 青とは、「瑞の御霊」「豊雲野 大神 様」 以上の相関関係と現在の地球の状況を「マイミク」の「真綾さん」が、 みごとに写真に撮られました。ぜひご覧下さい。 いかがでしょうか？ 太陽が六角形の亀甲紋で白銀色に輝き、 マゼンタの「サナートクマラ様」の光と、「瑞の御霊」の「スサノオ様」の シアンの青い光が見守っています。 六角形の「亀甲紋」は「出雲の象徴」であり、 また「カゴメ紋」の外側の△が中心に向かって折り畳まれた状態です。 つまり△の「岩戸」が閉じられた状態であるわけです。 この△の「石の扉」が、本来の全開放した「カゴメ紋」の状態に 向かって開き始め、中から真の太陽神が、その姿を表しはじめました。 そうです「籠の中の十理」「真のアマテラス大神様」、 「ニギハヤヒ様」です。 ここ数日、「真の太陽光」が、岩戸の陰からあふれ出しています。 その「マゼンタの光」と「シアンの光」と「白光」に貫かれて、 我々の体が「沸騰」しています。 「体」が熱く感じられるでしょう。 まだ「浄化」が進んでいない方にとっては、「感情の乱れ」「のどの渇き」 「いらいら感」「焦燥感」が、ピークに達していることでしょう。 ただの花粉症ではありません。 電子レンジの中に入れられているようなものです。 しかし、この状態は「ほんの序の口」です。 岩戸がさらに開きだすと、我々は、餅つきのときの「もち」のように、 なります。「光の杵」でつきこね回され、徐々に「米」から「餅」へと 姿を変えていくわけです。 ひふみ祝詞に言う「ひふみ よいむなや」の状況を過ぎ、 「一二三ひふみ」「三四五みよいず」そしてついに「五六七みろく」へとステージが変わり、 そして「八８（や）のきまり」に従い、「九十百千ろらね」 すなわち「光透こと」により「百千もち」「餅」が「ろらぬ」言霊反転して「煉られる」わけです。 その人類のメタモルフォーセ゜を引き起こす色が、「木の花の色」、 ピンクの桜の色と、白梅の白、紅梅の赤、「瑞」をあらわす、弁天様、 宗像三女神、瀬織津姫 様のお働きとなるわけです。 そして「八のきまり」を広く「八光」となって、世に広げるお役が、 「八大龍王」さまです。 すなわち、「国常立大神 様」「豊雲野大神 様」の「赤」と「青」、 太陽の「赤」と月の「白」が合体し、いよいよ「伊都能売神業」となるわけです。 「木の花」とは「九の花」であり、「苦の花」であり、 「九八七」であるわけです。 「1414」で5と5で十（神の摂理の始動）であり、 5で斎（いつき）を立てるわけです。ゆえに「イツキシマヒメ様」なのです。 すなわち「アオウエイの柱」を背筋に沿って建てること。 これが「宮柱太しきたて」なのです。 いかがでしょう！「１４１４」の意味が紐解けましたでしょうか？ カムナガラタマチハエマセ コメントは「掲示板カムナガラの道」 記事ナンバー「825亀甲紋岩戸開き第二章」へどうぞ！
さてすでに「アオウエイ」については、皆さん、ご存知ですね。 そう「天の五大父音」です。 「スの大神 様」の「澄み切りたスの言霊」が、「ウ」の言霊を産み出しました。 「スウ」とは、「吸う」であり、「吸ったら」「吐く」訳ですね。 下の図をご覧下さい。
「ス」の言霊から産まれたのは、まず「ウ」の言霊です。 「ウ」とは、動き、産む、生むという働きを持ちます。 初発の動きのことを「はなから」というように「はな」とは最初という意味 であり、顔の中心も「鼻」であるわけですね。 ゆえに「フトマニ図」の中心は、「ウ」であり、「鼻」であるわけです。 鼻は顔の中心であり、イザナギ様の禊の際、「鼻」から生まれたのは、 「スサノオ 様」ですね。 よって「スウ」とは、中心であり、その「神名」を「天御中主神」と お呼び申し上げるわけですね。 「ア」が厳の御霊の「クニトコタチ 大神様」＝「タカミムスヒ大神様」であり、 「ワ」が、瑞の御霊の「トヨクモノ 大神様」＝「カミムスヒ大神様」であるわけです。 そして次元上昇の「アセンデッドマスター」として、地球へ降臨した「神霊」を 欧米では、「サナンダ」と申し上げ、日本では、「スの言霊」をもつ、 「少彦名大神 様」と申し上げるわけです。 そしてその名前の通り、イ（地上）エ（中有界）スウ（神界）へと、 次元を上昇されたわけですね。 前の日記で解説した、「神の光三原色」 三神のエネルギーが合わさった、中心の白い部分が、 Ｇ Ｒ Ｂ Ｙ Ｍ Ｃ の六つの色の中心である、 Ｗ（ホワイト）７番目の色となります。 アセンションとは、「ミロクの世」へ移行ですから、 「567」で「みろく」と呼ぶわけですね。 「白銀の光」は「月の光」です。 「月」とは「通基」と書き、「基へ通ずる」という意味で、 「月読命」様とは、「スサノオ大神 様のことです。 つまり「カムスサナル大神 様」とは、「月の大神 」であり、 「スの大神 様」と「クニトコタチ大神 様」と「トヨクモノ大神 様」との 「三位一体」となられた時の「ご神名」だということですね。 次の日記では、さらに「ウの言霊」の重要な働きと、その統括の大神様について 述べたいと思います。 カムナガラタマチハエマセ コメントは「掲示板カムナガラの道」 記事��791「ウの言霊とは！」どうぞ！
さて前回の日記で次元の解説をいたしました。 １３次元は「スの大神様」宇宙創造神の次元です。 １２次元は、「創造の礎」ともよばれる「スの大神 様」のご分身の次元で、 日本で言う、「国常立大神 様、豊雲野大神 様」の次元です。 但し、「国常立大神 様」という次元を降下され、太陽系の創造主に なられた時と、次元は明らかに異なります。 「国常立大神 様」が動かれる時は、「黄金色のまばゆい光」を 発する龍体となられますので「大金龍」とお呼び申し上げますが、 １２次元における本質の「光体」は「赤」です。言霊は「ア」です。 また奥方の「豊雲野大神 様」が動かれる時は「銀色のまばゆい光」を 発する龍体となられますので「大銀龍」と申し上げますが、 １２次元における本質の「光体」は「青」です。言霊は「ワ」です。 そして「スの大神 様」の「光体」は「緑」です。緑とは「三十理」「みどり」です。 すなわち「言霊」の元の元「あうわ」「三つの十理」というわけです。 神とは光です。 以下の光の三原色をご覧下さい。 「こちらのサイトから」借用いたしました。（以下抜粋） 赤とは「厳の御霊の国常立大神 様」 緑とは「三十理みどり」「スの大神 様」 青とは、「瑞の御霊」「豊雲野 大神 様」 )と 赤の国常立大神 様 に緑の「スの大神 様」が懸かられると、 Ｙすなわちイエロー（黄色）＝大金龍となられます。 青の豊雲野大神 様に緑の「スの大神 様」が懸かられると、 Ｃすなわちシアン（水色）=大地（地球）となります。 赤の国常立大神 様 と青の豊雲野 大神様が合体すると、 Ｍすなわちマゼンタ（紫色）となります。 この「紫」のエネルギーが人類の元であり、その太陽と大地の ロゴスの総称を「サナート・クマラ」様、別名「ルシファー」と申します。 そしてこのマゼンタ色の三様の色を「サナンダ、ミカエル、ルシファー」とも お呼びし、「キリスト意識三体」と呼ぶわけです。 つまり、オリオンの三ツ星のことを言い表しています。 ルシファーとは、三ツ星の一番下の「ソコツツオノミコト様」を 表しています。つまり「ニギハヤヒ様」のことです。 そして最後に、 緑の「スの大神 様」 赤の「国常立大神 様」 青の「豊雲野大神 様」が、合体した丁度中心部分は、 白色となり、白銀というように、あるときは「大銀龍」として輝き、 また「白く輝く月」となるわけです。 「弥勒」とは、「369」三つの「69」すなわち、「太極図」が合体したことを 意味し、その神名「カム ス（大神） 三 成る（鳴る）大神 様」と 申し上げ、「白金の光」を放つ「月の大神 様」でもあるわけですね。 神は光なり！光は三つの原色を持ち、それそれ゛の色の組み合わせが、 「神のお働き」となり、それぞれに「ご神名」がつくわけです。 ちなみに、「サナート・クマラ様」の「サナート」とは、 「3710」「三七十」と書き表され、 ３次元の現実界と、７次元の神界を自由に行き来する十（神）という意味です。 また「神界反転の法則」により、 ＳＡＮＡＴ ＫＵＭＡＲＡ は Ａ ＲＡ ＭＵ 「ア ラ ムー」 「タ ナス」となり、 ＳＵＳＡＮＯＯ（スサノオ）様の反転 Ｏ Ｏ ＮＡ ＳＵ（オオナス）（大茄子）と 共通の「タナス」「多茄子」言霊的には、スサノオ様の「大偉業を成す」と同様、 「多くの偉業を成す」という意味と同時に、「アラムー」という、 「アラーの神」「ラ ムー」という「太陽神」の意味を有します。 ちなみに「ア」とは「天」の意味です。 これ以上は説明しませんが、ご自分で理解してみてください。 カムナガラタマチハエマセ コメントは「掲示板カムナガラの道」 記事��737「次元の理解と神々の系譜」へどうぞ！
以前にも解説いたしましたが、再度次元について解説してみたいと思います。 以下の表をご覧下さい。
次元において、奇数の次元は、自由な意思による創造表現の形態場です。 偶数の次元は、形態の安定と構造を司る場です。 今回のアセンションが何故３次元→５次元なのか、理解されていますか？ 以前の日記にも記載しましたが、地球の３次元の上層には、４次元が、 天蓋のように覆いつくしています。 ５次元以上の存在は、この天蓋の４次元を通じて、地球に対して影響力を 行使します。 そして４次元とは、あらゆる次元の中で、最も二元性が高い世界です。 一般的に言う「霊の世界」「幽界」は、この４次元の中の「袋小路」で、 進化の階段からは、天井が塞がった世界です。 ４次元には、地球に干渉したい、「闇の６次元」までの勢力や ７次元以上の１３次元まで繋がる「正神界」の「神々」の勢力が、 並存して基地を作り、日夜、地球に影響を及ぼしています。 この４次元の世界の乱れがすべて３次元に順次顕れてくるので、 ３次元の地球がおかしくなってしまったのです。 ここに大神様は、４次元を整理なさることとなり、 地球を６次元から見守ることとしたわけです。 ゆえに地球は５次元へアセンションするわけですね。 当該の次元に最も影響力を有するのは一つ上の次元だからです。 地球の次元に天蓋のように、覆っている４次元を最も活用し、 影響力を行使していたのは、ニビル星のアヌンナキでした。 またアヌンナキを傀儡として、オリオン系の「ソラト」「真のサタン」が、 ６次元より、影響力を行使していました。（現在アヌンナキは銀河連盟へ復帰） ６次元とは、３次元の全ての存在の図書館であり、形態や構造を 生み出す場であるので、一般的に言う「善と悪」の闘いの場となるわけです。 ７次元以上では、悪は善に融合されているので、６次元が、光と闇の 最終闘争次元となります。 ゆえに、サナンダ、ミカエル、ルシファー、は本来の１２次元のポジションから、 ６次元まで降下し、６次元を「キリスト意識層」とし、５次元のプレアデス、 ６次元のシリウス、アルクトゥルスと協力して、地球人類を見守る立場を 取られているのです。 続きは次の日記で！ カムナガラタマチハエマセ コメントは「掲示板カムナガラの道」 記事��685「次元の理解（再び）」へどうぞ
観相学の大家、「達磨大師」も仰られています。 「完全」を表すのは「声相」であると。。 昼間にレストランで食事をしている際など、周囲の会話が否応なしに、 飛び込んでくることがありますね。 また電車の中でも、「いろいろ」と耳に飛び込んでくることが多いですね。 うしろを向いていたり、障害物があって姿が見えなくても、 その「声相」により、その人物の波動は一目瞭然ならぬ、 「一耳瞭然」となってしまいます。 話の内容ではなく、その「声相」によるものなのですね。 「霊性」が磨かれるほど、「声相」が良くなる相関関係があります。 そして「声相」が良いほど、「言霊」は威力を増し、 「言霊の力」は大きくなる。 「若い声」が良いわけではありません。 子供は「子供らしい声」、老人は「老人らしい声」が 良いのです。しかし「耳ざわり」が良いことは大変重要です。 自分の「霊性」が磨かれたかどうかを図る重要な 「バロメーター」が声というわけです。 「声」とは、「波動」であり、波動は、「大きな力」を有します。 「声相の良い発声」で、「祝詞」「真言」を発すれば、 その効果は絶大です。 日本語の基本は「母音」です。 すなわち「アオウエイ」です。 「アオウエイ調律法」を励めば、自然と「声相」が良くなるでしょう。 波動が高まれば、声は変わります。 さて貴方の「声」は、最近変わってきましたか? カムナガラタマチハエマセ コメントは掲示板「カムナガラの道」 記事599(声相と波動の相関関係)へどうぞ!
私アルクも、ある日突然「光の戦士」となったわけではありません。 神戸の震災の頃、様々な試練が大波となって押し寄せ、 癌も発病、一時は自殺も考えたほどでした。 そんな折も「守護霊団 様」からは、「師」を通じて、 「愛」あるメッセージが続々と伝えられてきました。 今、起きていることは「過去世からの業」の「浄化」であること。 この「禊」が済めば、すべては「順調」に進み出すこと。 決して悲観せず、神仏の力を信じること。 そしてそんな「どん底の中」で、 木花咲耶姫 様 から頂いたメッセージが以下のようなものです。 現在の状況下、当時の私と同じ境遇にあられる方も多いと思いますので、 掲載したいと思います。 「木花咲耶姫 様からのメッセージ」 鎧があります。 綺麗な鎧があります。 汚い鎧があります。 力をなかなか見せることが出来ない鎧があります。 着ていることが重い鎧があります。 強い力をつけなければならない鎧があります。 自覚することを伝えています。 今、まだ どんなに繫がりをつけていることを お知らせとしていても、 自分の中に強い思いが向けられないうちは 光が届くことに 困難があります。 しかし 光はあなたを求めて、 深く、 深く 、 入らなければならないことになっています。 信じて、繋がることを強く思いながら 自分の生きていく生き方の中に、 自分のやるべき事を どうぞ強く 強く 思いを向けてくださいませ。 しかし、 神界の役割の中にありては、 まだ困難な事があります。 今はただ、自分を磨き、 本当の自分を世に広げる力となる、 そのあたたかな想いを真実として、 貴方がやらねばならぬこと。 それともうひとつ あなたと共に歩む者を どうぞ大事にし、 信じ合うこと、求めあうこと、繫がりあうこと。 世の中には、自分だけでは生きていけないということがあります。 神界もまた同じ。 一人の神のこと 二人の神のこと 三人の神のこと 四人の神のこと みな想いを見つめ 認め 神界も そのように働くことを致しております。 それと言うのも 人は 人型の中に歩まなければなりません。 人がやらねばならぬことを通し、神界の繋ぎをつけることを致しております。 それをもっと もっと 強く思いを向けて 信じて歩んで下さること。 世の中の困難をどのように捉え、 自分の生き方が、どのようにそれと結び合いながら 光が入ることを うれしく うれしく 受けて 繫がりを致しましょう。 喜びのこと、強く 強く 伝えます。 以上 カムナガラタマチハエマセ コメントは、 「掲示板カムナガラの道」 記事��554「アセンション総括その13」「綺麗な鎧と兜」へどうぞ！
さて本日は２月８日です。 2+8＝10で 十理（とり）の日で、 しかも2と8で（にわ）十理（とり）の日です。 以前の日記でもアップしましたが、 にわとり とは、国常立大神 様 と豊雲野大神 様の 太陽系及び地球を創出された大神様 のことです。 本日より、その両神の「愛」が地球上に溢れでてきます。 そうあの「かごめかごめ かごの中の十理」が「いついつでやる」 ではなく、お出ましになられるというわけです。 本日より、私も含めて「光の戦士」は「言霊将軍」となります。 「将軍」たるもの、「悪しき言霊」は発することなど出来ません。 したがって、阿諛、追従、不平不満、陰口、罵り、罵倒、噂話等々や 怒りの言葉、呪いの言葉、嘲りの言葉等は、すべて厳禁です。 すでに４次元界に達しており、大神様の光が溢れ出した以上、 想念や言霊は、瞬時に現実化し、目の前に現れるようになるでしょう！ つまり、「想いがお母さんになるということです」 「えっ？想いがお母さん？」 その心は「想うがママ」「想うがまま」に現実が創造されるということです。 「悪しき想念」「悪しき言霊」は、「マイハート イズ マイマザー」と なります。 その心は「私のハートは我がママ」「私の心はわがまま」となります。 ただのオヤジギャグではありません。 想念の言霊の現実化が、光速的に実現化するということです。 ゆえに「旗印」を「厭離穢土 欣求浄土」とし、 心の「穢土」「罪穢れ」から離れ、「弥勒の世」の「浄土」を求める心で 生きていこうということです。 悪しき想念を思い浮かべまいと、悪しき言霊を発しまいとすると、 不必要に緊張し、余計に「拘泥」するケースもあるでしょう。 そういう場合は、脳裏に「さらさら流れる川」を思い浮かべ、 そこに「笹船」を置き、そこに「思いや感情や言葉」を乗せ、 さあーと流してしまうのです。 すると魂にそのバイブレーションは残りません。 常に心のなかに清流を流しておくのです。 さあ今日から貴方も「言霊将軍」。 「光の光透波」で「弥勒の世」をビジュアライゼーション！ カムナガラタマチハエマセ コメントは掲示板「カムナガラの道」 記事��519「アセンション総括その12（厭離穢土 欣求浄土）へ
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