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「日の輝きを有すミニ太陽の道」 大神様の光を受けて、「月」のように清冽に輝く状態になったら、 次の段階ではスイッチを点火し自ら輝く恒星となり「ミニ太陽」を 目指しましょう! その段階で初めて、「日」と「月」が揃い、 明るく輝くミニ太陽となるのです。 さて「ミニ太陽」として輝くためのスイッチは何でしょうか? それについては、まず大神様のメッセージをご覧ください。 そなたの見通すこの世界、 人の偽善とうつりしは、 まことに仕方のなきことで、 あると神も思うぞよ。 人はどこかでその心、 偽り生きておるゆえに、 無理やり善に見せかける。 なれどまことはどの者も、 善の心を持ちたれば、 階段上がる者たちを、 やさしく見守りおりてくれ。 悪の心もまな人の、 まことの心の一部なる。 悪もこの宇宙この人の、 まことの一部であるゆえに、 それを認めて悩むこと、 してはならぬと言うておく。 己の中の悪神を、 認めてわかりたその上で、 悪神心の善神で、 とけてとかしてくだされよ。 わかりた上で認めねば、 いつまでたっても人間は、 変われぬものと思いなせ。 人の善悪のその裏に、 どこかで己に満足し、 笑うておられる自分あり。 それを認めたその上で、 善行施すなればよし。 己のすべてをさらけ出し、 見詰めることをせぬうちは、 まことの改心できぬぞよ。 悪も手のうち神のうち、 悪も身のうち人のうち、 悪を認めぬ改心は、 すぐにもろくも崩れ去る。 己の中の悪心を、 ますぐに見詰めて見続ける。 そうして悪のその正体、 見据えた上で、悟りせよ。 人の心は動くもの。 一瞬神でまた地獄、 悪を認めて善となせ。 善を求めておるだけで、 まことの改心できぬぞよ。 まことの改心悪含め、 まことの善悪裏表、 その身をもって知りしてくれ。 かつて「宇宙の同胞プレアデス」は、 争いやネガティブを徹底的に排除しようとし、 逆に進化の袋小路にはまり込んでしまいました。 上のメッセージにあるとおり、「カムナガラの道」は、 ネガティブを排除することではありません。 己が心の中の「ネガティブ」を正しく認識し、 何故「ネガティブ」が発生したのか? 高みの観察精神でよく見つめ、理解し、 「霊性向上の為の五箇条」で、溶かすわけです。 簡単に言うと、 ネガティブ ⇔ ポジティブ ネガティブに傾いた「自分の想念」を「五箇条の戒律」で、 絶対値はそのままに、ベクトルの方向をポジティブに変更するのです。 要は「転んでもただでは起きない、逆転の発想」なのです。 ネガティブエネルギーを起爆剤として、ポジディプへ 一挙に大転換を行うのです。 高く飛ぶには、思い切り屈まなければならない。 その原理で、「飛び上がる」のです。 悟り澄ました、したり顔で、口だけ達者でも、 高く飛べるわけないのです。 遠山の金さんは、遊びを知り尽くしているから、 名奉行と呼ばれたわけですね。 次回の日記では、「意識のビックバン」 一挙に「善と悪との核融合」「ミニ太陽点火」について アップしたいと思います。 カムナガラタマチハエマセ コメントは「掲示板カムナガラの道」 記事��326（アセンション総括その6ミニ太陽化）へどうぞ！
魂の偏差値を上げるには、どうした良いか？ その基礎編と知識について今回、アップしたいと思います。 知識だけを蓄えても、「魂の振動」が上がるわけではありません。 菜食を続け、「肉体」を清らかにしただけで、上がるわけではありません。 また祝詞や真言だけを、日々続けても上がるわけではありません。 「聖地」と言われる場所に出向いても一時的に上がるだけです。 ヒーリングやセラピーを受けても、一時的に上がるだけです。 以上の行為をさらに「飛躍的な効果」をもたらすようにするには、 また継続的に「霊性の向上」を図るには、 まず、国祖の大神様 の「霊性向上の為の五箇条の実践」が、 それも何気ない日常生活の中での実践が大変重要です。 恥じる......荒魂......勇 悔ゆる.....和魂......親 省みる......直霊 畏れる......幸魂......愛 覚る ......奇魂......智
さてアセンションとは、一言で言えば「意識のビッグヴァン」であると言えます。 銀河鉄道999にご乗車の１号車から１０号車の乗客の皆さん！ 999の意味をご存知でしょうか？ 9とは、括りであり、総括であり、ククリヒメのお働きであり、 十の神の世界へとの反転の世界でもあります。 その9が三つ揃っているということは、三通りの「括り」が、 用意されているということですね。 999は9+9+9＝27 2+7＝9となり、 この「括り」からは、いかなる人間も避けて通れないということです。 三通りの括りとは、前の日記で、述べてきたように、 「アセンション」 「トラバーユ」 「ディセンション」 の三通りです。 すでに述べたように、「ディセンション組」の立て分けは 終了しました。 そして「アセンション組」と「トラバーユ組」は、まだなんら クラス分けは成されていません。 ゆえに現在は、１号車から１０号車までは連結されたままであり、 その号車間の移動は自由です。 しかし次元の壁を越える時は、明らかに 「アセンション号」と「ディセンション号」の行き先は変わります。 すべては、これからの「大変のとき」にどう考え、どう動くかが、 問われており、いかに「我」を捨てて 「全体のために、動けるかが問われてきます」 神々からのメッセージが、止まらないのは、 本当は、これから「試験」が始まるからです。 丁度今の時期の大学受験と一緒ですね。 入学願書は誰でも出せます。 「ディセンション組」の方は、「入学願書」を出さなかった方たちです。 自らの意思で「提出」しなかったのです。 すべては自由意志が尊重され、その終着駅は、「神のみぞ知る」 ということです。 そして今年から「1414いよいよ」試験が始まります。 この「試験」に定員、募集制限は一切ありません。 全員合格のケースもあれば、全員不合格のケースも あります。 すべてはこれからなのです。 ただし、今までのように「受験勉強の時期」では ありません。すでに「試験」が始まったのです。 「試験問題」は「知識」ではありません。 「魂、直霊」の「振動数」が測定されるというわけです。 例えてみれば、「魂の偏差値」ということですね。 「偏差値」を上げるのは、とても難しいことのように 感じるかもしれませんが、実はとても簡単なことなのです。 その方法については、「次回の日記」で述べてまいります。 カムナガラタマチハエマセ コメントは、掲示板「カムナガラの道」 記事��264「アセンション総括（９９９の意味）へどうぞ！
さて、次元上昇に向けて走る汽車は、「銀河鉄道999」のようなものですね。 以下の図をご覧ください。 前の記事で説明したとおり、3次元駅を出発した、「銀河鉄道999」は、 現在、4次元駅に途中停車中です。
そして7,8号車に乗り合わせている乗客は、思い思いに、 好きな号車へと移動しました。自らの意思で選んだのです。 この客車の移動は、昨年の冬至で以って終了しました。 そして現在、11号車から15号車は、4次元駅で、 車両の切り離し作業中であり、その目的地は、 1,2次元駅と変更されました。 そして１号から１０号車までは、連結されていますが、 上の図の赤い部分、「次元の壁」を越えると、 ６号車〜１０号車は、切り離され、新たな機関車が繋がれ、 新装成った「３次元駅」へ行き先が変更されます。 「銀河鉄道999」とは、まさしく「アセンションの真髄」を 言い表した言葉です。 １号車から５号車までを「アセンション号」と呼びます。 6号車から10号車までを「トラバーユ号」と呼びます。 １１号車から１５号車までを「ディセンション号」と呼びます。 「ディセンション号」の切符は、昨年の冬至で割り当て終了となり、 現在は、切り離し作業中です。 こういう話をすると、皆さんは一応に自分は「ディセンション号」の 乗客ではないかと、心配されるかもしれませんが、 このブログを訪問されている方、またインターネットなど縁のない方でも、 正直な生き方をされている方は、一人として「ディセンション号」の 乗客ではありません。 さてそれでは「アセンション号」と「トラバーユ号」の行く末は、 どうなるのでしょうか? それについては、次回の日記で! カムナガラタマチハエマセ コメントは「掲示板カムナガラの道」記事��237 「アセンション総括」へどうぞ!
今回のアセンションのおさらいをしてみましょう！ アセンションとは、３次元の地球が５次元へ移行することです。 ４次元とは、３次元の世界が時空を進み行く世界です。 一般的に言う時間軸が加わってくる世界のことですね。 ４次元の一角に「幽界」と呼ばれている閉鎖的世界があります。 この「幽界」は地球を取り巻くように構成されており、 そこに「霊」とか「天使」とか「宇宙人」とかが、居を構えて いるわけです。 現在地球は、４次元の幽界を押しつぶしながら、宇宙的階層の５次元へ 進行中です。 そして我々人間は、二通りの道を歩み始めています。 一つは地球の次元上昇とともに自らの意識も上昇させつつある人。 もう一つは地球の次元上昇に歩調を合わせず、3次元にとどまろうとする人。 ここで一つ想像力を働かせてみてください。 レールの上を汽車が進化の方向へ向かって動いています。 そこに二種類の人類が乗っています。つまり汽車が地球、 汽車の向かう方向が、「アセンション」次元上昇の方向です。 地球の進化に歩調を合わせている人は「進行方向」を見据え歩いています。 地球の進化に逆らう人は、後ろ向きに「進行方向とは逆方向」へ歩いています。 すでに地球はかつての4次元を通過中ですので、それぞれの人の意識が、 その方向性を決定づけ、現実化してきますので、その両者の距離は、 歩く方向が違うので、時間を追うごとに汽車の中で開いてくるわけです。 4次元空間を汽車（地球）はアセンション方向に 向かって走っているので、後ろ向きの人も台車に乗っている以上、 アセンションの方向へ運ばれていることになります。 3次元的に判りやすく言うと、三次元駅発の5次元行きの上りの15両編成の汽車の 7号車8号車あたりに人類が乗り合わせているとして、 アセンションを目指す人は、1号車の先頭車両に向かって進んでおり、 元の3次元の世界を目指す人は、15号の最終車両を目指していることになります。 その結果、何が起こるかにについては、次の日記で記したいと思います。 カムナガラタマチハエマセ
ｍｉｘｉの過去日記に上げた「波霊腑平穂はひふへほ」をもう一度！ 今、なすべきことは「はひふへほ」の形態。 「は」は 波 中心太陽から注がれる神の大愛の光、フォトンの光 真実のスユアの波。 「ひ」は 霊 魂の本質「直霊」 「ふ」は 腑 五臓六腑すなわち体内を意味する。 「へ」は 平 平らとは一八十 平成はいわとなるである。 「ほ」は 穂 豊津葦原瑞穂の国 は稲穂が満つる国 神の光をクラウンチャクラより、取り入れ「自分の直霊」を光で満たす。 すると、すべてのことが見え始め、「ひ」から「ふ」に落ちるわけ。 つまり「腑に落ちる」のである。 光満ちた「神人」になれれば、それぞれの「岩戸」が開けるのである。 「岩戸」が開ければ、「黄金の穂」となり「実る」わけである。 「穂」すなわち「人の中に神（十）が入ると、大いなる恵」がもたらされる わけである。 さあ今日も今日とて「はひふへほ」 以上の日記ですが、「腑に落ちる」前に、「波」を「霊」に流入できず、 「ハーハー」息をされている方へ。 もう一度、再度「チェック」 あなたは、本当に「改心」しているでしょうか？ なにがいけなかったか「理解」しているでしょうか？ 「心の底」から、「神々のお手伝い」をしようと思っていますか？ 毎日、守護霊、先祖霊、守護神、大神 様へ「感謝」の祈りを 捧げていますか？ 食事の前に、「神々、先祖」へ捧げていますか？ 一回試しただけで「ダウンローダー」になれると思っていませんか？ 誰かを頼ろうとしていませんか？ 自分自身を客観的に見つめていますか？ 何が足りないのだろう？ どうしたらよいのだろうと自分で考え試していますか？ カムナガラタマチハエマセ コメントは「掲示板カムナガラの道」記事��206 波霊腑平穂（はひふへほ）へどうぞ!
イデアダウンローダーとは、前の日記で解説してきた通り、 神界の波動を「ダウンロード」し、「神々」のお手伝が、 出来る「神人」のことを言います。 神界は、次元で言えば７次元以上の世界を言います。 現在、世のチャネラー、霊能者は、６次元までの 「チャネルが出来る人」を言います。 霊と語ることが得意な「霊能者」は、要するに ４次元の幽界とのチャネルが合いやすい方のことなのです。 前々から何度も私が申し上げている通り、 「幽界」とのチャネルを頻繁に行うと、 波動が乱れ、高次の神々の波動とシンクロしにくくなります。 また「天使層」とは、５次元から 「ミカエル、サナンダ、ルシファー」 といった「天使の最高峰」の「位置」の６次元までの 世界を言います。 ゆえに「プレアデス、シリウス、アルクトゥルス」も 天使層に所属の天使と言えるわけですね。 現在の「地球」の宇宙でも今までになかった 最短時間での「アセンション過程」の通過に関しては、 「天使層」において「過去のデータ」がなく、 すべては「神々」の中の「神々」「大神様がた」のみが、 その計画をご存知なのです。 銀河連盟、銀河連邦に於きましても、７次元以上の マスターと呼ばれる高次の存在が居られますが、 こと「太陽系」と「地球」に関しては、 宇宙創造神の「スの大神様」と、その腹心であられる 「国常立大神 様」がすべてを取り仕切っておられます。 そして「国常立大神 様」は、現在の「地球の困難」を 太古の昔に察知し、 奥方の「豊雲野大神 様」とその「瑞の御霊のご系列の、 「スサノオ 大神様」「少彦名 大神様」「宗像三女神 様」の 霊的血を引く「瑞の御霊の子孫」「光の戦士達」を 人類の血の流れの中に、「玉」として「魂」として、 潜ませておいででした。 この「光の戦士」の魂は、何度も転生を繰り返し、 鍛えに鍛えられた「魂」たちです。 最終局面を迎えた「最後の三次元の世界」すなわち、 現在においては、「闇の最後の跋扈」を予想して、 ごぐこく平凡な、決して目立たない「市井の人」として 潜伏させておいででした。 そのことについては、下記のような「メッセージ」があります。 置きた光の玉なれど、 悪から守るためにはの、 時期が来るまでばらばらに、 己の力を忘れさせ、 お役目知らすこともない。 悪の神々目をこらし、 どこに光りの玉を埋め、 どこで光りておるのかと、 探してみつけてそそのかす。 それゆえ神の大事（おおごと）は、 伝えようにも言えぬまま、 そのそれぞれが気付くまで、 神は動かずきたものぞ。 神が動けば、魔も動く。 魔の攻撃は執拗で、 一人の人間だけでなく、 まわりを引き込み、繰り返す。 その攻撃に耐えてこそ、 まことの神のお役目を果たせる強さが育つのぞ。 己のまことの光をの、 己の力でつかむのぞ。 己の力で気付くのぞ。 気付いて立ちた者たちが、 神の御元（みもと）に集まりて、 人を率いる光持つ。 光を浴びて人々が、 神の教えを取り戻し、 悪と戦う気を持てば、 この世のことは変わるのぞ。 悪に付きたる者たちは、 悪を悪とも思えずに、 神と思いて従いて、 言葉のままに操られ、 悪の手伝いさせられる。 まことに人は哀れよのう。 神を受け取る心なく、 神の言葉が伝わらぬ。 それゆえ、まことのこの言葉、 伝えてくれと言うておる。 悪を悪と認めれば、 人は大きく変わるのぞ。 悪を認めることできぬ、 人の姿が悲しいぞ。 そして「第一陣の置きた光の玉」は光を取り戻し すでに「大神 様」の元へはせ参じております。 この第一陣の「光の戦士」の任務は、 第二陣、第三陣で目覚める予定の「戦士」達に、 光の「照明弾」を打ち上げ続けることです。 「光の照射」により、「戦士たちの覚醒」を 促すことです。「戦士」といっても「相手」を倒す為に 戦うのではありません。 「相手」を目覚めさす為に、「光の照射」を し続けるわけです。 天使を使徒にせず、「神々」が直接「陣頭指揮」を 取られ始めた現在、「チャネル能力」などは、 逆に非常に「もどかしい原始的な手法」と言えるでしょう。 いちいち「言葉」で指導しながら、人間を動かすより、 神が直接懸かれる清浄な肉体と魂を持つ神人と神人合一を 果たし、例えて言えば「ガンダムスーツ」を 神と人が同じ操縦席に座って、動かすほうが、 このあまりにも時間が゛ない非常事態である現在では、 最も適切で効果的な唯一の方法なのです。 ゆえに、「大神様の大号令」により、 「神かかれる光の戦士」、はるか太古の昔、「大神様」に つき従い「リラ星」から飛来した「龍神の血」を引く、 そう！貴方に、貴女に！ 「目覚めの時がきた」 「長年の眠りより覚め！わが元にはせ参じよ」 との大神様の「大号令」が、 １月２３日、「ひふみ の日に」発せられました。 そのため、私アルクも、今まで公開しなかった、 「ダウンローダーへの手順」の公開に踏み切った次第です。 一刻も早く、自ら誓った「使命」を 果たすべく「覚醒」を遂げていただきたいと、切に願う次第です。 自ら「封印を解くときは今！」 各々方、「ご準備はよろしいかな！」 「神は光なり！神は我と共にあり！」 「いざ立ち上がらん！天の時、地の利、人の和は熟せし！」 「人類の興廃、この一戦にあり！各員より奮励努力せよ！」 とのことです。 カムナガラタマチハエマセ コメントは掲示板「カムナガラの道」 記事��181「イデアダウンローダーの道」へどうぞ！
人間とは、「天意＝愛」により神々が、自身のエネルギーを分かち、 神々の光を受け取るには、「光の導管」を敷設しなければなりません。 古代の人間は、「光の導管」が常時繋がっていましたので、 つねに「神の光」を受け取ることが出来き、またコミュニケーションを 取ることが容易でした。「常にカムナガラ」であるがゆえに、 まさに「神人」であったわけですね。 さて当ブログをご訪問され、熱心な読者の方は、 当然「神々、守護霊団様」の存在を信じていますね。 そして「神々」とともに「カムナガラの道」を歩みたいと 心の底から、思われていますね。 そういう方は、驚く程、簡単に「光の導管」を活用出来ます。 なぜなら、すでに「光の導管」は、敷設済みだからです。 ただその「導管」が詰まっているだけなのです。 具体的に説明してみましょう！（Ｗｉｋｉｐｅｄｉａより絵お借りしました） 人間には７つのチャクラがありますが、「神々」のエネルギーは、 頭頂部のクラウンチャクラから流入します。 しかし現在の人間は、背筋を貫くエネルギーの導管が、 詰まった状態にあります。 ゆえにまずその詰まりを掃除しなければなりません。 掃除の為には、ヨガでいう、クンダリーニのエネルギーを 上げる必要があります。 尾てい骨から発した「日月のエネルギー」を螺旋を描きながら、 上昇させ、頭頂部から、天に向けて放つのです。 ヨガのやり方では、うまくいかず逆に暴発する可能性があります。 それでは、「カムナガラ流」をご伝授しましょう！ まずは、「ひふみ祝詞」を三唱してください。 それにより、「邪」を祓い、心身を清浄にします。 それから「アオウエイ調律法」で、「銀河のエネルギーの導入」を 図ります。 アーオーウーエーイーと音を伸ばし、何度も音を響かせます。 このことにより、各チャクラの詰まりを掃除するのです。 充分、音が体に響いたと感じたら、 合掌し、次のように唱えます。 「神は光なり！光は我とともにあり！」 ご自分の頭上に、まばゆい光の玉をイメージします。 そしてその光がクラウンチャクラから流入し、背筋を螺旋状に下っていくのを イメージします。背筋を下っていくエネルギーは、最終的に尾てい骨に とどまります。 尾てい骨に振動エネルギーと熱を感じたら、以下の様に唱えます。 「日月の大神 様、ヤサカマシマセ、イヤサカマシマセ」三唱です。 こうして「神のエネルギーの下り龍」を感じます。 多くの透視能力を持つ、霊能者が、「カムナガラ」に目覚めた人を 霊視すると、頭の上に、光のエネルギーがきのこ雲のように渦巻いて いるそうです。要は、クラウンチャクラが詰まって回転していない為に、 「エネルギーが流入せず」、頭の上で、渦巻いている状態です。 ゆえにクラウンチャクラを開く為に、「アオウエイ調律」を 行うわけです。「調律」が出来てくると、自然にチャクラが回転を はじめます。すると、「頭頂部から神のエネルギー」が入り始めます。 感度の良い巫女タイプの方はいきなり、「ズドドドドーン」と流入する場合も あります。そういう場合は、尾てい骨にとどめず、両足を通じて、 大地へ流し込んでください。 この感覚を味わうことが出来るようになると、今度は逆に、 尾てい骨から、ｴﾈﾙｷﾞｰをらせん状に上昇させることが、 出来るようになります。 これが真の「クンダリーニのエネルギー」「登り龍」のエネルギーです。 ヨガを通じての「クンダリーニ」の上昇を図るやり方は、 エネルギーが持続しません。 神々のエネルギーにチューニングし、「神のエネルギー」を受け入れ、 その後、クンダリーニを開放すれば、一気に「チャクラ」の詰まりは解消します。 詰まりが解消すると、「グッドヴァイブレーション」がやってきます。 神社で「祝詞奏上」すると、「神々のエネルギー」が流入するようになります。 そしてその「流入」した「神のエネルギー」を大地に流し込めば、 その土地の浄化になります。 MIXIでのマイミクの多くの方が、「ひふみ祝詞ビッグヴァンバージョン」で、 バイブレーションを感じながら、浄化を図っているのは、この方法によるものです。 要は、神々は不浄のものには、懸かれないのです。 しかし、「光の導管」を掃除したものには、その者を「寄り代」として、 「神のエネルルギー」を流入できるというわけです。 このやり方は「心の底からカムナガラ」になっていないと、成功しません。 ただの「能力」に対する憧れや、「エゴ」が絡むと、すぐにまた「導管」は 詰まってしまいます。 しかし「素直な心」を取り戻した方は、いともたやすく「神々のヴァイブレーション」を 受け取ることができるようになります。 そういう方を「単なるチャネラー」を超えた「ダウンローダー」と呼びます。 「チャネラー」とは、「チャネルを合わせただけです」 「ダウンローダー」は、「エネルギーそのものを受け入れ、自らのエネルギーに 変換します」! その状態を「神人合一」と言い、「見える、聴こえる」を超えた状態となるわけです。 カムナガラタマチハエマセ コメントは新掲示板「カムナガラの道」の記事no142 神々、守護霊団との光の導管敷設のやり方へどうぞ |
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