アルクトゥルスの光速前進(急展開バージョン)

「光の戦士」たちの始動の時、至れり!
アルクトゥルスの7の波動と、地球の6の波動が
合わさる時、銀河の13次元に和音が鳴り響く。

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初夢の縁起の良いものの代表「一に富士、二に鷹、三に茄子」。

皆さんご存知ですね。

実は、富士、鷹、茄子とは、「神々」のことを表しているのをご存知でしょうか?

一般的な解説は以下のサイトをご覧ください。

「一富士二鷹三茄子」

そして真の意味は、

富士とは、「普字、不二、22」

鷹とは、「ラー、真の太陽神」

茄子とは「素盞嗚大神様」のことです。

その理由は?

「神界言霊反転の法則」によるものです。

富士とは、FUZI で反転するとIZUF(いず、厳の御霊)

となり、数霊で88です。22の四方向への広がりであり、

また数霊で88でも、22でも反転しても同じ88、22で

普遍的なエネルギーすなわち「スの大神様」の

唯一普遍のご存在を意味しています。

鷹とは、TAKAで反転するとAKAT(あか、赤)となり、

日の丸の「赤」を意味し、即ち太陽を意味します。

エジプトの太陽神「ラー」は、鷹の一種「ハヤブサ」の

頭部をしていますね。

「太陽神ラー」

そして鷹は数霊では、22です。

超古代から変わらぬ「太陽神」の恵みを称えているわけです。

さて最後に茄子ですが、なぜ「素盞嗚大神様」なのでしょう!

茄子とは、NASUBIは反転するとIBUSAN(いぶさん)となり

その意味合いは、威武燦で、武力のしるし「剣」を意味します。

さらに「「素盞嗚大神様」は「秘神」ですので、

さらに反転の意味があります。

SUSANOOが反転すると、OONASUS(大茄子主)になります。

「スサノオ」様を反転させて「オノサス」「斧さす」などと、

荒唐無稽な説を展開している方もいますが、言霊をなんら、

理解しない「ただの思いつき」ですね。

「スサノオ」様がよく茄子と関連づけされるのには、

上記のような理由があります。

「オオナス」とは「大成す」も意味し、「大いなる大業を成す神」

という意味があります。

要は、一、富士 「スの大神 様」

    二、鷹  「太陽神 ニギハヤヒ 様」

    三、茄子 「瑞の御霊の素盞嗚大神様」

というわけで、「一二三ひふみ」であるわけです。

縁起の良い夢のトップ3が、「岩戸開き」にご縁の深い

大神様というのも、うなづけることですね。

さて「太陽神」を「ニギハヤヒ様」と上記で述べましたが、

「アマテラス」様はどうなった?と思われるでしょう!

「アマテラス 様」とは、「数霊」の深田 剛史 氏も、

「日之本開闢」で、「九州の卑弥呼」
と断定していましたが、

「神界言霊反転の法則」から見ても正解ですね。

何故なら、

AMATERASUを反転すると

USARETAMA(うされいたま、宇佐霊魂)となり、

九州の宇佐の霊魂即ち巫女(シャーマン)を意味するからです。

卑弥呼=日巫女=霊巫女というわけです。

すなわち、出雲の代表の「スサノオ」と、宇佐地方の、

シャーマン巫女主宰型国家の代表の卑弥呼が、

結婚により、手を結んだことを意味し、

「宇佐八幡宮」は全国の八幡様の総本宮とされていますが、

八幡様とは、本来「スサノオ様」のことです。

その証拠に祭神に「媛大神」「宗像三女神」のお子様が、

祭られています。

もちろん、「スサノオ」「アマテラス」とあえて「カタカナ表示」

したように、「大神のエネルギーを受けて働いた神人」の

ことですが、このあたりからも「出雲系」の封印された歴史が

伺えますね!

カムナガラタマチハエマセ

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| 21:29 | アセンション、アースチェンジ | comments(0) | trackbacks(0) |

 
 
 もうそろそろ目覚めてくれてもよい時期ぞ。
 
 もうそろそろ、納得してくれてもよい時期ぞ。
 
 そなたの表の意識でも、納得できる時経ちたぞ。
 
 もうよかろう。もうそろそろ よかろうが。
 
 わかりてくれても、よかろうが。
 
 これ以上遅れては、

  神のお役まで遅うなってしまうゆえ、
 
 もうわかりてくだされよ。
 
 底でわかりておること、人の意識が納得できぬ、
 
 ただそれだけじゃ。
 
 もとはひとつ。
 
 もとは わかりておるゆえにのう。
 
 今のこの世はこの世なり、
 
 合うた言葉で神のこと、
 
 言いて聞かせて改心を、
 
 させねばもはや間に合わぬ。
 
 最後の最後のしくみはの、
 
 間際でどんでん裏返し。
 
 返して神の世に移る、
 
 そのとき大事(おおごと)あるのじゃが、
 
 今は到底言えはせぬ。
 
 そのことしくみの秘密じゃが、
 
 秘密はわからぬことでなく、
 
 いずれわかりてくるものぞ。
 
 最後に返すそのしくみ、
 
 悪のお役目なしたるも、救うて神の世とするぞ。
 
 神の心は変わらぬが、
 
 人の心は揺れ動く。
 
 そなたの心も揺れ動く。
 
 揺れて動いてするけれど、
 
 いつか必ずこの神の、御元に帰ることとなる。
 
 それゆえ早うにご納得、
 
 ゆくよう心を引き締めて、
 
 神の満ちなる生きざまを、
 
 生きて示してくだされよ。
 
 悩む心はわかれども、
 
 神のお役はただならぬ。
 
 この星 この人 この花の、
 
 運命(さだめ)背負いた役目ゆえ、
 
 ひとりのことと思わずに、
 
 すべてのものを慈しみ、
 
 すべてのものを助けると、
 
 決意を新たにするのぞよ。
 
 心の隙に悪入り、
 
 神への疑い起こさせて、
 
 そなたを悪に引き込むと、
 
 しては小細工繰り返す。
 
 誘いにのってはならぬぞよ。
 
 ますぐに己を見詰めれば、
 
 何が真か偽りか、
 
 心でわかりてくるものぞ。

カムナガラタマチハエマセ

  

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 この最後の最後のときを迎えて、

いまだに感情のダッチロールの繰り返し?

いろいろ勉強したから判っているつもり?

恩を恩と感じず、恩をあだで還す?

人の悪口で盛り上がり?

うれしうれしをただ楽しいことと勘違い?

何かをしたつもり?

口だけの反省?

祝詞、真言、自分の都合で上げているだけ?

うまくいかないのは、「魔のせい」?

一瞬盛り上がっても、続かない、キープ出来ない?

苦しみを避け、安きに流される?

エトセトラ、エトセトラ、エトセトラ!

ああ勘違いの花盛り!

真の嬉し、嬉しとは程遠い世界!

人は、経験の中で学ばなければならない。

人に尽くさねばならない。

感情に支配され、表面は笑顔でも、

さもしい心は、その顔に表れる。

弥勒の世は、隠し事の出来ない世界!

どんなに愛想良くしても、その波動は隠せない!

自ら、「進化」を選ばぬのも自由なり。

いずれにせよ、神の帳面はごまかせない!

似非と真の違いは歴然と現れる。

それが、それぞれの岩戸開きというもの!

気づいただけでは、何の進展もない!

改心しても継続できなければ何の意味もない!

誰かが助けてくれる?

そんな甘いものではない!

自分を救うは、自分だけ!

己が行為を振り返れ!

その行為がわからないと思っているのか?

表面を繕っても、「波動」はごまかせない!

自ら落ちるものを「救う手立てはない」!


カムナガラタマチハエマセ

  
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神に届く祈りないぞ。

神を動かす祈りないぞ。

祈ってくれよ。

神に届く祈りとしてくれよ。

神の心受け取りてくれよ。

神も祈るぞ。

神の祈りが届かぬか。

すべては思いぞ。

思いが力となるぞ。

力となりて時も宇宙(そら)も

すべてを越えて行くぞ。

変えねば滅びてしまうぞ。
        
ひとりのことのみ思うなよ。

あらゆるものを思うのぞ。

自分を捨てよというのでないぞ。

自分は自分ぞ。

そなたはそなたぞ。

その上で、他人(ひと)の心となれよ。

神の心となれよ。

花の心となれよ。

鳥の心となれよ。

心は自由ぞ。

すべてになれるぞ。

すべてになれば、

神の心わかるぞ。
     
神はわかるぞ。

すべての心わかるぞ。

すべての心となれよ。

神の心となれよ。

神の心となれば、

宇宙がかわるぞ。

神は祈るぞ。

そなたも祈れよ。

神が動かすのでないぞ。

人が動かすのぞ。

神が救うのでないぞ。

己がすくうのぞ。

人が救うのぞ。

花を救うのは人ぞ。

鳥を救うのも人ぞ。

人しか救えぬぞ。

そなたには、まだ神の心わからぬぞ。

早うわかりてくれよ。

この宇宙つくった神の心わかってくれよ。

そなたの観念ではまだわからぬぞ。

神の心とならねば、わからぬぞ。

なろうとせぬだけぞ。

神が人をつくったは、

悲しませるためでないぞ。

楽し楽しと生きさせるためぞ。

       

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この世、終わりに近付いた。

終わりというは、始まりぞ。

新たな御世の始まりぞ。

なれど始まりまでにはの、

大きな変革あるのぞよ。

今のままでは同じこと、

繰りかえし、繰りかえしするばかり。



元の元から立て直し、

新たな進化の礎と、

なして至福の世とするぞ。

これまで人は同じこと、

同じしくじり繰り返し、

同じところで足踏みを、

しては神を嘆かせる。

これでは人を生み出した、

元の大神この宇宙(そら)の、

ご意志は一向成就せぬ。



それゆえこの神、人のため、

大 きな決断なしたのぞ。

この宇宙ひとつの生命ぞ。

そこに息づくものたちは、

大きな宇宙の細胞ぞ。

ひとつひとつが大事なぞ。

ひとつだけでも痛んだら、

必ず病は広がりて、

いつか大きな傷となる。

傷からばい菌入りては、

どうにもならぬことなる。

それゆえ今のこのうちに、

手当をなして防がねば、

この宇宙(そら)とても成りゆかぬ。



それゆえこたびの大掃除、

痛い痛いというてもの、

このときなさねば後々の、

宇宙の大きな傷となる。

幾重幾重に重なりた、

この世この星この宇宙、

成り立ち未だわからぬのう。

人には未だわからぬのう。

力の及ぶその範囲、

人が思うておるよりも、

その影響は大きいぞ。



それゆえ星のこの惨事、

人が思うておるよりも、

広い範囲に及びたる。



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物とは、まことに困りもの。

物を消すこと難しい。

なれど新たな神の世は、

物は物にて物でない。

手に触り、持ちて上げれるものだけを、

物と思うは誤りぞ。

物も生かして、めぐりさす。

そういう世にする、世が来るぞ。
            
この身、この目が己とは、

思うて疑い晴れぬぞよ。

まことの己はその身体宿りし光の玉なれば、

神と通じて、初めての、

己がわかりて来るものぞ。

肉体なくした者たちは、

己の意識があることに、

何の疑問も抱かずに、

生きてるものと思い込む。

生きるということ思うては、

人は永遠(とわ)に生きておる。

さなぎが蝶になるごとく、

その形態が変わるだけ。

その魂は永遠に、神の授けたものなるぞ。


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この長き世のその中に、

生まれて滅びし人の世が、

幾度(いくたび) 幾度、繰り返し、

人の心が人の世を、

国を滅ぼしその度に、

大きな傷跡残したぞ。

それでも懲りぬ者たちは、

石で造りた神殿を、

崇めて拝む愚かさよ。

人の心は散り散りに、

神を恨みし者もおる。

なれど、まことに滅ぼすは、

人の心の奥底の、

奢りと欲の固まりぞ。

神を恨むは筋違い。

人の因果は人のもの。

決して神と思うなよ。

人の運命(さだめ)と申すはの、

すべてが決まりておるのでないぞ。

その人、人で違えども、

変えれることとてあるのぞよ。

ただ、学びしはずのことのみは、

学べるようになっておる。

それでのうては肉を持ち、

この世に生まれた、甲斐がない。

人の縁とは不思議よのう。

その魂の積み重ね、

巡り巡りて巡り会う。

特に男と女(おなご)はのう、

意識の中に深きもの。

どこかで会(お)うた者たちが、

この世で再び巡り会う。




冬至を以って、一つの括りが終了しました。

この時期を迎えても、年末の忙しさに、

感情を逆立てて、人に当たるような魂は、

すでに、自ら「成長」を投げ出す行為です。

すでに立て分けが終了した現在。

来年から起こる未曾有の出来事に、

いかに澄んだ心を保てるか、その時を迎えて、

「魂の成長度」が試されます。

比較的、穏やかな今までの環境の中で「改心」出来ぬ者が、

「人間性」を問われる、「大変の時」に、果たして

真の「改心」が出来るものかどうか?

「笑って死ねる胎の括り」が出来ているか?

来年は、まさに問われることとなりますね。

カムナガラタマチハエマセ

  
| 23:45 | アセンション、アースチェンジ | comments(0) | trackbacks(0) |


この世の仕組みのうなれば、

何が残る。

人の判断甘いのう。

仕組みのみに、振り回されておる。

世のつくりた仕組みの中で、

迷うておる。

人のつくりた世の仕組みに、

惑わされておる。

すべてのうなったら、

人しかおらぬ。

肩書も金ものうなったら、

人、それだけしか残らぬ。

人しか残らんなったとき、

強き者とは何ぞ。

ますぐな己を持ちた者。

人を愛することできる者。

その者だけぞ。

今の人騙されておるのう。

その人を見ておらぬのう。

その者の立場を見ておるのう。

その者の立場で仕える金見て、

強いと思うておるのう。

立場は何の意味持たぬこと知れよ。

立場など、いつでもひっくりかえるものぞ。

わかりてくれよ。

そのことわかりてくれよ。

そのことわかりて、

惑わされるなよ。

まことの自分に言い聞かせよ。

強い自分つくるのぞ。

この世の仕組み、

どんどんと進んでおるのぞ。

目に見えぬところでは、

もう何もかもできておるのぞ。

用意できておるのぞ。

悪の仕組みも同じ。

神のしくみも同じ。

すべて揃うておるのぞ。

これからその動き、

表に出て、

はきりとわかりてくるぞよ。

神々のお働き、

激しゅうなりておるのぞ。

和ぞ。和することぞ。

和解でないぞ。

神のお働き合わさって、

さらに大きな力となるのぞ。

この星のため、

神々様お力を合わせるのぞ。

対立でないぞ。

お役目違うだけぞ。

神々のお役目、

すべて合わさるということぞ。

合わされば万全となるぞ。

紙一枚入り込む隙のうなるぞ。

後は悪と人とのことのみぞ。

       


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地球の神々天下り、
 
この星治めてきたけれど、
 
悪神大将はびこりて、
 
人を惑わし乱れたる、
 
この世治めてきたけれど、
 
悪神大将はびこりて、
 
人を惑わし乱れたる、
 
この世となりてしもうたわ。
 
それゆえ元のこの神が
 
も一度表に現れて、
 
厳正粛々神々も、
 
統べて新し世とせねば、
 
ス神、大神お嘆きぞ。
 
この星のみのことでなく、
 
あまねく星の神々も、
 
共に嘆いておられるぞ。
 
木花殿のお役目は、
 
この国守りて悪神と、
 
戦う役目の神であり、
 
岩戸を開くそのときに、
 
富士の山々戸を開く。
 
富士神界の主神たる、
 
木花殿もお嘆きぞ。
 
その身をもって贖いた、
 
人の世何も変わらずに、
 
木花殿もお嘆きぞ。
 

すでiに岩戸は開けたり!

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地球の神々天下り、
 
この星治めてきたけれど、
 
悪神大将はびこりて、
 
人を惑わし乱れたる、
 
この世治めてきたけれど、
 
悪神大将はびこりて、
 
人を惑わし乱れたる、
 
この世となりてしもうたわ。
 
それゆえ元のこの神が
 
も一度表に現れて、
 
厳正粛々神々も、
 
統べて新し世とせねば、
 
ス神、大神お嘆きぞ。
 
この星のみのことでなく、
 
あまねく星の神々も、
 
共に嘆いておられるぞ。
 
木花殿のお役目は、
 
この国守りて悪神と、
 
戦う役目の神であり、
 
岩戸を開くそのときに、
 
富士の山々戸を開く。
 
富士神界の主神たる、
 
木花殿もお嘆きぞ。
 
その身をもって贖いた、
 
人の世何も変わらずに、
 
木花殿もお嘆きぞ。
 

すでiに岩戸は開けたり!

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