今回の騒動において、アルクが何かを仕掛けたということは、
何ひとつない!
一つのブログを推奨申し上げただけだ。
とある方が、それが気に入らないと、推奨したブﾛｸﾞを偽と決めつけ、
インチキ、偽物と公言するばかりか、
アルク自身のあることないことを公にさらしている。
現状ではまだ笑って済ませる段階だが、
法に触れる瞬間から、電撃的に三次元的に対応を
行わせて頂こう!
身近な方は、ご存知だが、アルクの一族は、
大物政治家、警察庁幹部、警視庁幹部、有名弁護士、
最高検察庁幹部がごろごろといる。
アルク自身も国際的な、国家的な仕事にも携わってきており、
国際間の闇、国家としての闇の部分の組織とも、
対峙してきた過去がある。
命を失いそうになったことも数知れず。
あるブロガーとの戦いの際も、
殺人予告をうけたことも数知れず、
それらのメールの主たちのID、
メールアドレスはすべて、警視庁の近い親戚に
送付済みである。
今後、何をしようと勝手だが、
ある瞬間を超えた段階で、
法的対応を電光石火の如く行うことだけは、
申し上げておこう!
わが人生は、修羅場の連続であった。
国士の中の国士にも、かわいがられ、
有名右翼の方にも、度胸が良いと誉められた。
これは、恫喝でもなんでもなく、
真実をたんたんと表記しているだけである。
仏の顔も三度である。
攻撃する以上、その覚悟で臨まれるがよい。
従兄弟の有名弁護士には、一連の「流れ」はすべて
モニターをお願いしている。
こちらからは、何もしていないのに、
いきなりなぐり掛かる輩には、
それなりの対応をさせて頂こう。
大手ゼネコンのトップにもすべてコネクションは
有している。
礼節を知らぬ者には、それなりの対応を取らせて
頂くと、ここに申し上げておこう!
アルク拝
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