アルクトゥルスの光速前進(急展開バージョン)

「光の戦士」たちの始動の時、至れり!
アルクトゥルスの7の波動と、地球の6の波動が
合わさる時、銀河の13次元に和音が鳴り響く。

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いよいよ「渡河の時期」が近づいてきましたね!

準備はよろしいですか?

準備って?

いままでずっと私が伝えてきたことです。

心の状態はどうですか?

他人に心の中を覗かれても平気になっているでしょうか?

例え何が起きても、「笑って生を終える覚悟」は出来ていますか?

出来ているという方は、「本当の改心」状態です。

そういう方は、他者のためのお役目をこなしましょう!

まだ自信がない方も、まずは自分を捨てて「他者」のために

死に物狂いで尽くしてみましょう!

盲愛とか執着ではありません。

心よりの善の波動で動くことです。

神々の光が、降り注いでいます。

真、善、美に基づいて動けば、結果として「改心」も進みます。

「欲」を捨て、「愛」に基づく人になる。

そのやり方についての「神界からのメッセージ」です!

一読の上、ぜひ実行してみてください。



 こたびの立て替えにあたりて、
 
 言うておきたきことがあるぞ。
 
 一人一つの役目せよ。
 
 己を救うためでなく、
 
 人を救うために一人一つの役目せよ。
 
 己を救うためでなく、
 
 他人を救うそのために、
 
 この星救うそのために、
 
 一人が一つの役目せよ。
 
 己を変えたその後に、
 
 一人が一つの生命を、
 
 その手で救う役目せよ。
 
 まずは己を変えゆかば、
 
 自然とつれて変わりゆき、
 
 そなたの知らぬ間知らぬまま、
 
 誰かを救うことがある。
 
 何かを救うことがある。
 
 そのこと忘れてくれるなよ。
 
 そうして逆のこともある。
 
 己を捨てて人のため、
 
 誰か何かを救おうと、
 
 すれば己も救われる。
 
 己を救う事忘れ、
 
 この星この人救わんと、
 
 心を尽くせばそのうちに、
 
 まことの改心できるのぞ。
 
 どこから入りてもよいのぞよ。
 
 己を見詰め変える者、
 
 それもまことに結構じゃ。
 
 他人を救うて変わる者、
 
 それもまことに結構じゃ。
 
 要るは己のことならず、
 
 この星この宇宙(そら)生命を、
 
 すべて思うということぞ。
 
 すべて愛すということぞ。
 
 ひとつが多であり、多がひとつ。
 
 そなたが宇宙で、宇宙がそなた。
 
 ゆえに一人が変わりゆき、
 
 つれてすべてが変わりゆく。
 
 そのこと忘れてくれるなよ。
 
 己のことのみ思うなよ。
 
 己かわいい他人(ひと)憎い、
 
 それでは何も変わらぬぞ。
 
 己もかわいい他人かわいい。
 
 己救いて他人(ひと)救う。
 
 己も幸せ花かわいい。
 
 それがまことの人の身ぞ。
 
 それがまことの人の世ぞ。
 
 きっと忘れてくれるなよ。



                            カムナガラタマチハエマセ

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心の中に宇宙もあれば、地球もある。

心の荒みは、地球の荒み、宇宙の荒廃。

心が清浄となれば、地球も清浄、宇宙も清浄!



神界よりのメッセージ
 
 まどう人多くなるぞ。
 
なれど、まことの人も送りておるぞ。
 
奇跡のみを神と思うなよ。
 
奇跡のみが救いではないぞ。
 
心で見るのぞ。
 
目で見るのでないぞ。
 
心で感じるのぞ。
 
我よしでは助からぬのぞ。
 
多くの人、それがわからぬのぞ。
 
わからぬから、ここまで来たのぞ。
        
この星とひとつになれよ。
 
この宇宙とひとつになれよ。
 
そなたの中に、星があるのぞ。
 
そなたの中に、人がおるのぞ。
 
神の慈しみがわかるであろう。
 
神の心がわかるであろう。
 
人は皆、この宇宙となれるのぞ。
 
なれれば、すべてとけてゆくぞ。
 
すべての曇り晴れてゆくぞ。
 
愛せよ。すべてを愛せよ。
 
すべてを慈しめよ。
 
すべて神の子ぞ。
 
すべて神の心の現れぞ。
 
醜いものなどありはせぬのぞ。
 
そう映るそなたの心が悪いのぞ。
 


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11月になって、神界の動きは、激しくなり、その影響が、現実界にも

及んできています。

かなりの咳が続くのも、浄化の大波に洗われている証拠です。

科戸の風も吹き荒れています。

ずっとお伝えしてきたこと、心と魂の掃除、洗濯の結果が問われようと

しています。

時間は、もうほとんど残されておりませんが、

気づきは一瞬という、大逆転は、まだまだ大丈夫です。

一厘の仕組みとは、そういうものです!

    
神界よりのメッセージ
 
動き出でおるぞ。
 
なれど、ただおどすことのみ、神はしておらぬぞ。
 
おどして人は変わらぬぞ。
 
それでは、まことの改心できぬのぞ。
 
まことの改心できねば、世は変わらぬぞ。
 
救うことできぬのぞ。
 
見せかけだけの改心要らぬのぞ。
 
今度の大掃除、見せかけだけではすまぬのぞ。
 
底の底からの大掃除ぞ。
 
木一本にいたるまで、神のお心にそうものになるぞ。
        
それでのうては、また同じことの繰り返しとなるぞ。
 
それではいかんから、心を決めての大掃除ぞ。
 
早うわかりてくだされよ。
 
決して惑わされるでないぞ。
 
まだ、人にはわからぬこと、いっぱいあるぞ。
 
まだ人には、言えぬこと、山ほどかかえておるぞ。
 
神には言えぬこと多いのぞ。
 
神の心、わかりてくれよ。
 
神の心、察してくれよ。
 


まことの改心とは!
 
大神様の存在を認識する。
 
守護霊団の加護を認識する。
 
守護神様、産土神の加護を認識する。
 
自分の生き方を省みる。
 
生き方を恥じる、悔いる、畏れる。
 
生き方の修正を図る。(覚る)
 
全てはつながっていることを理解する。
 
正しき言霊を使う。
 
毎日、正しき言霊で罪、穢れを祓う。
 
正しき食事をする。
 
地球に感謝、大神様の弥栄を祈願 する。
 
決してぶれず、カムナガラの道を歩む。
 
大神様のお手伝いをする。
 

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    神界からのメッセージ                       要  約    
 つながりた光が、悪を滅ぼすぞ。 光のネットワーク
   
悪というても悪ではないぞ。 善も悪も元はひとつ
   
ゆえあっての悪のお役目ぞ。 悪役を志願?
   
悪のお役目、まことにつらいぞ。 志願の心は?
   
善も悪も神の手のうちにあるのぞ。 すべては神の子
   
善と悪とは、遠く離れたものではないぞ。 表裏一体
          
善も悪も元はおなじぞ。 元は大神へと
   
それぞれのお役目あっての、働きぞ。 善と悪の学び
   
人もそうじゃ。 人も勉強
   
心の中の善悪はゆえあっての働きぞ。 理由がある
   
悪がのうては、人 は人とならぬのぞ。 悪も学び
   
悪を越えての人となれよ。 悪を抱き参らせる
   
悪はゆえあっての悪と言うたであろう。 悪を知って善が判る
   
改心させるぞ。 そろそろ知る時
   
塵ひとつにいたるまで、神の心のうちにあるのぞ。 全ては神仕組み
   
悪を憎むでないぞ。 悪にも感謝
   
悪をも愛する心を持てよ。 悪をも抱きまいらせる
          
愛さば、悪は善となるのぞ。 悪も光の存在へ
   
善も悪も一緒でのうては、 元の神の下で合一
   
今度の神のお働きできぬものと、心得よ。 その神仕組みを知る
   
しくみは不思議ぞ。 神智を理解する
   
人には不思議とうつるのぞ。 簡単ではない
   
不思議というても、ちゃんとわかりてくるのぞ。 でもやがて理解する
   
案ずるでないぞ。 心配は要らない
   
なにもかも、神の心におうておるのぞ。 神仕組みが発動
          
そなたにも、いずれわかりてくるぞ。 いずれ理解できる
   
神の心にそうた世をつくるためぞ。 新しい世界の創造
   
神と人が、うれしうれしと抱き合うためぞ。 神人合一
   
この宇宙(そら)のはてを見よ。 宇宙の中心
   
そこに神はおわしまのぞ。 天御中主神
   
大いなる愛と叡智のお方なるぞ。 主神
   
すべてをつつむお方なるぞ。 スの大神
   
すべてを生み出すお方なるぞ。 あうわ(言霊)
   
この宇宙(そら)とともに、あられるのぞ。 宇宙の中心
   
忘れるでないぞ。 常に創造神と共に
   
決して忘るるでないぞ。 忘れるべからず
   
すべては、その方の おこころなるぞ。 主神の御心を
   
そなたの思い、到底よらぬお方である。 人間の理解を超えた
   
なれど、常にお側におられるお方であるぞ。 しかし心に座す
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 さて、「岩戸開き」の様相について、下記の図で示してみました。

  
    現在   近未来 新たなる
虚無の世界 スの大神   スの大神 銀河創設
       ↓      ↓  
闇の最高次元は 大神    大神  光透の世界
六次元まで。    ↓      ↓  
副守護神   vs 正守護神   正守護神 7次元以上
  ↓      ↓      ↓  
副守護霊  正守護霊     神人  正守護霊
  ↓
   ↓
  5次元アセンション後の地球住民
 獣人間  ←←←  人間      
  我    三     霊    恥じる 荒魂・・・勇
  良    次    正   性    悔ゆる 和魂・・・親
  し    元    し   向    省みる 直霊
  の    の    い   上    畏れる 幸魂・・・愛
  立    や    立   五    覚   る 奇魂・・・智
  ち    り    ち   箇    
  位    直    位   条          日々 実践
  置    し    置      
  ディ    ト    ア   カ    感謝の心
  セ    ラ     セ   ム    無の心
  ン    バ    ン   ナ    ながらの心
  シ     I     シ   ガ    頑張るこころ
  ョ    ユ    ョ   ラ    太陽の心(41ラー神)
  ン      ン   の    伸ばす心
  闇   日影   日向   道    ひたすら道を歩む心



いままで、ブログで語ってきたことなので、解説はいらないですね。
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さて男性版の心の中の「ハルマゲドン」ですが、

男性は、女性と違って、「外分」という誕生してから、外的に身につけた、

信条、考え方、行動様式が鎧となって、こころを覆っています。

従って、女性のように、嫌いは嫌いと、単純明快にはいかず、

嫌いだが、上司だからしかたがないとか、客だからしかたがないとか、

エクスキューズがあった場合は、こころと表面がウラハラとなることが

多いのです。下の図で簡単にまとめてみましたが、根本的に流れる

潮流は、優勝劣敗、弱肉強食、パワー的に上か、下か、と二元論的に、

捉えているということです。

       男性心理
   
      社会的葛藤
   
 正   協調  ⇔   闘争
 守   知恵  ⇔  悪知恵
 護   友愛  ⇔  自己愛
 神   創造  ⇔  破壊
 の   王道  ⇔  覇道
 は   同情  ⇔  侮蔑
 た   精神  ⇔  物質
 ら  与える  ⇔  独占
 き   素顔  ⇔  仮面
 か   博愛  ⇔  盲愛
 け    善  ⇔  偽善
    平穏  ⇔  波乱  
    仁政  ⇔  圧政  


常に男性原理は、闘争の歴史でした。

力あるものが、世界を制す。

力主霊従の原理に支配されていたわけです。

この力主霊従の元祖は、大自在天です。

武力により、世界を抑え、統治するやり方です。

しかしその男性原理が崩壊しつつあります。

しかし、魂と心が外分という鎧でがっちりと、覆われていますので、

霊主体従への移行を果たすのは、女性より時間がかかります。

女性の場合にも感情の鎧がありますが、逆に感情のエネルギーの

振幅により、揺れて、また揺れて、ポーンと溝を飛び越えることが出来ます。

しかし男性は、後天的な鎧が重いゆえに、なかなか溝を飛び越える事が、

出来ません。

ゆえに、この精神世界も女性陣のほうが、圧倒的に多いわけです。

男性の中でも、比較的簡単に鎧を脱ぎ去ることの出来る方は、

どちらかと言えば、魂が女性的な方が多いです。

肉体的には男性でも、御霊は女性性が強いということですね。

次ぎの時代への移行のためには、まず女性が目覚め、

男性をリードしていかなければなりません。

どんなに会社や組織で威張っている男性も、細君には、頭が上がりません。

すべては「山の神」の導き次第と言うことですね!



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さていよいよ「地のアマテラス」様が、亀甲紋の重い岩戸を開けて、

おでましになられつつあります。

前にも申し上げた通り、人間には、正守護神と副という名の悪の守護神が

ついており、常に綱引き状態にあります。

女性は「瑞の御霊」の系統ですので、「水」すなわち、「感情」が、

想いや行動を突き動かす大きな要因となります。

その感情に対して、両守護神がどう働きかけるかを図式化してみました。

単純に、好き、と嫌いと二元化して図式化していますが、

好きでも、偏愛、ストーカー行為等は、副守護神の働きかけ、

信と言っても、盲信は、副守護神の働きかけ、であることを

理解した上で、ご覧ください。

嫌いという感情が、相手が邪悪であるがゆえに、嫌悪感を

覚える場合でも、その嫌悪感を副守護神は突いてくることを

お忘れなく。副守護神は感情の乱れにうまく入りこみますので。


            女性心理
   
        感情的葛藤
   
 正  好き  ⇔  嫌い  副
 守   信  ⇔  不信  守
 護   親            ⇔   離  護
 神   楽    ⇔   苦  神
 の   嬉  ⇔   悲  の
 は   徳  ⇔   不徳  は
 た  他利  ⇔  自利  た
 ら   笑  ⇔   怒  ら
 き   愛  ⇔   憎  き
 か   美  ⇔   醜  か
 け   真理  ⇔  偽善 ←    け
    善  ⇔   悪  
   大愛  ⇔  小愛  
                     

なにごとも感情で判断することも大事なのですが、

感情による判断がすべて正しいというわけではないことに

気づかない限り、副守護神は、間隙に忍び寄ります。

常に心に神の大愛の光を満たし、真、善、美にそって正しき「判断」を

していくことが必要です。

男性には、男性の陥りやすい罠があります。

それについては、次の日記で記しますが、

まずは、当ブログの読者の多くを占める女性の皆さん!

「感情の揺らめき」と「ダッチロール」は、魔の忍び入るほころびで

あることをよくよく肝に銘じてくださいませ。

                                カムナガラタマチハエマセ


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| 10:09 | アセンション、アースチェンジ | comments(0) | trackbacks(0) |
                  

11月21日を過ぎて、いよいよ地のアマテラス様が始動始められた

ご様子です。まだ掃除、洗濯が進まぬ我のある方には、

かなり厳しい状況となってきたでしょう。

表面や言葉はどう取り繕っても、こころに我が有る限り、

それは、浮かび上がって来て、これでもか、これでもかと、

あなたを取り巻いてくるはずです。

5次元の世界は、テレパスの世界。

心に闇を抱いていては、絶対に渡れぬ世界。

感情のダッチロールは、今の時期、最も慎まなければならないこと


神界よりのメッセージ

心を澄まさねば、己の思いさえうつらぬのぞ。

まことの自分にさえ会えぬのぞ。

曇りを己と思うなよ。

曇りた心、己の心と思うなよ。

それは誤りぞ。

誤ったままで、新しき世は来ぬぞ。

誤り正して、神のまことの世にするぞ。

うれしうれしの世になるぞ。

人も木も鳥も、楽し楽しと暮らせるぞ。

人と人の争いがのうなるぞ。

人と人との行き違い、のうなるぞ。

皆、神となるぞ。

神の心となるぞ。

神と人とは違わぬのぞ。

もともと人は神の心持ちたものぞ。

魔に魅入られて曇りてしもうたのぞ。

次の世は、皆、神と一緒ぞ。

神と同じぞ。

光輝くぞ。

光に満ちあふれた至福の世ぞ。

その世来るまで、難儀なのう。

難儀なことが次々起こりて、人を試すぞ。

お試しと思うてくれよ。

己を磨くお試しと思うてくれよ。



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 さて「イザナギ」「イザナミ」両大神様の記事が続いたので、

今回は、「成る十」「ナルト」の仕組みについて

記載いたします。

下記の図をご覧ください。


                         
 北西  北26  東北
  54     55
     
西40   ひ 東96
     
 西南    東南
  50 南91    52


この図は「北きた」を数霊で、き10+た16=26と合計し、

八方向を数字で表したものです。

北とは、天の最高位置すなわち13次元を意味します。

南とは、373(みなみ)と言うように三次元の73(なみ)です。

すなわち、3次元の地球の現実界です。

そこで下記の図をご覧になってください。

南北 イザナミ 117  
東西 イザナギ 136 1足りない
       
東西南北 96+91+40+26 253  
東北 国祖大神 55 10
西南 豊雲野大神 50 5
       


北の26と南の91を足すと117でイザナミ様の数字となります。

逆に東の96と西の40を足すと136でイザナギ様の数字137に対し

1足りません。

イザナミ様の117も素数に変換すると1+1+7=9 で

10に1足りません。

東西の数字は、136で素数変換する1+3+6=10で

十(かみ)となっていますが、本来のイザナギ様の137には

足りていません。

この状態が、現在の人類のひとつ足りない状況を表しています。

最初の図をご覧ください。

東西南北の十字架の中心に「ひ」が入っていますね!

「ひ」とは、「日」で、あり「霊」であり、「ア」であり、

「ア」は数霊「一」であり、「ひ」は「ひふみよ」の「いち」をあらわす

言霊です。

ゆえに中心の位置の「ひ」は、宇宙創造神のお働きで「一」を表します。

さてそれで北から南への「いざなみ」様の117に1を足すと、

118になり、1+1+8=10であり、物質界が完成することを意味します。

物質主義の体主霊従から、霊主体従への変換を意味します。

東西の流れが、イザナギ様とすると、東西合計に中心の一が加わり、

136+1=137 となり本来のイザナギ様のお働きとなります。

そして合計した素数は、1+3+7+=11となり、10を超えた新たなる

次元の幕開きを意味しています。

東とは東洋すなわち日本です。

西とは西洋すなわちユダヤです。

日本とユダヤが、神の「かり」を「」を導入することにより、

新たなる次元へと進んでいけることを表しています。

日月神示に曰く「イシヤとしかと手を握ることぞ」は、このことを

意味しています。

そして物質優先の社会(イザナミの世界)から、

精神優先の社会(イザナギの世界)への移行が、アセンションであり、

今現実に起きている様々な事態であり、

十に成る「成十の仕組み」なのです。

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 さて前の日記で「数霊」による、解釈の結果、

イザナギの尊 様は、137

イザナミの尊 様は、117 となりましたね。

宇宙の今の世界での最高次元は、13次元です。

ゆえに宇宙創造神からの波動は、13次元からの波動として、

1次元まで伝わってくるわけです。

ゆえに「霊系の本質」である、イザナギの尊 様は、

13の凪  13凪(イザナギ)と申し上げ、

「体系の本質」である、イザナミの尊 様 は、

13の波  13波(イザナミ)と申し上げるわけです。

つまり、13次元のすべてに、存在し、絶対不変の創造主の霊光が、

静まり返って動かない波面の状態、すなわち「凪なぎ」と称し、

13次元に、わたって創造主の光が振動波として、

鳴り響いている状態を、波面の動きとして、「波なみ」と称したわけです。

しかしなぜイザナミの尊は、13次元の波なのに、

数霊では、117で、イザナギの尊様の137にくらべて、

137-117=20 足りないのでしょうか?

それは、20という「数霊」が理由です。

20を表す言葉(光透波)は「チ」です。

そうです「チ」は、「地」であり「血」でもあります。

即ち、「大地」「地球」のことです。

国産みで、イザナミ 様 は、20(地球)を産まれたため、

137−20=117となられたわけです。

137気(いざなき)、137水(いざなみ)とも読めるように、

イザナギ様は気、霊、日です。

イザナミ様は、水、体、月です。 太陽と太陰の関係です。

即ち父としての太陽は霊の本質で、

母としての月は、物質、肉体の本質であるわけです。

そして、日と月の子供が地球というわけです。




その様子を聖師の解説で見てみましょう!

高天原の総統神即ち大主宰神は大国常立尊である。

又の御名は天之御中主大神と称へ奉り、

其霊徳の完全に発揮し給ふ御状態を称して

天照皇大神と称へ奉るのである。

そして此大神様は厳霊と申し奉る。

厳と云ふ意義は至厳至貴至尊にして

過去、現在、未来に一貫し、

無限絶対無始無終に坐ます神の意義である。

さうして愛と信との源泉と現れます

至聖至高の御神格である。

さうして或時には瑞霊と現はれ

現界、幽界、神界の三方面に出没して

一切万有に永遠の生命を与へ

歓喜悦楽を下し給ふ神様である。

瑞と云ふ意義は水々しと云ふ事であって

至善至美至愛至真に坐まし

且円満具足の大光明と云ふ事になる。

又霊力体の三大元に関聯して守護し給ふ故に

三の御魂と称へ奉り、或は現界、幽界(地獄界)、

神界の三界を守り給ふが故に

三の御魂とも称へ奉るのである。

要するに神は宇宙に只一柱坐ますのみなれども、

其御神格の情動によつて万神と化現し給ふものである。

さうして厳霊は経の御霊と申し上げ神格の本体とならせ給ひ、

瑞霊は実地の活動力に在しまして

御神格の目的即ち用を為し給ふべく現はれ給うたのである。

故に言霊学上之を豊雲野主尊と申し奉り

又神素盞嗚尊とも称へ奉るのである。

さうして厳霊は高天原の太陽と現はれ給ひ、

瑞霊は高天原の月と現はれ給ふ。

故にミロクの大神を月の大神と申上ぐるのである。

ミロクと云ふ意味は至仁至愛の意である。

さうして其仁愛と信真によって、

宇宙の改造に直接当らせ給ふ故に、

弥勒と漢字に書いて弥々革むる力とあるのを見ても、

此神の御神業の如何なるかを知る事を得らるるのである。



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| 22:03 | アセンション、アースチェンジ | comments(0) | trackbacks(0) |
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