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いよいよ「渡河の時期」が近づいてきましたね! 準備はよろしいですか? 準備って? いままでずっと私が伝えてきたことです。 心の状態はどうですか? 他人に心の中を覗かれても平気になっているでしょうか? 例え何が起きても、「笑って生を終える覚悟」は出来ていますか? 出来ているという方は、「本当の改心」状態です。 そういう方は、他者のためのお役目をこなしましょう! まだ自信がない方も、まずは自分を捨てて「他者」のために 死に物狂いで尽くしてみましょう! 盲愛とか執着ではありません。 心よりの善の波動で動くことです。 神々の光が、降り注いでいます。 真、善、美に基づいて動けば、結果として「改心」も進みます。 「欲」を捨て、「愛」に基づく人になる。 そのやり方についての「神界からのメッセージ」です! 一読の上、ぜひ実行してみてください。
カムナガラタマチハエマセ 真実一路、神の想いを伝える為の「荒野の声」 ランキングに参加しています。 クリックにご協力の程、よろしくお願い申し上げます。 心の中に宇宙もあれば、地球もある。 心の荒みは、地球の荒み、宇宙の荒廃。 心が清浄となれば、地球も清浄、宇宙も清浄!
カムナガラタマチハエマセ より多くの方にお知らせの為、ランキングに参加しています。 クリックにご協力の程、よろしくお願い申し上げます! 11月になって、神界の動きは、激しくなり、その影響が、現実界にも 及んできています。 かなりの咳が続くのも、浄化の大波に洗われている証拠です。 科戸の風も吹き荒れています。 ずっとお伝えしてきたこと、心と魂の掃除、洗濯の結果が問われようと しています。 時間は、もうほとんど残されておりませんが、 気づきは一瞬という、大逆転は、まだまだ大丈夫です。 一厘の仕組みとは、そういうものです!
神界からのメッセージ 要 約
より多くの方にお知らせの為、「ランキング」に参加しています。 クリックにご協力の程、お願い申し上げます。 さて、「岩戸開き」の様相について、下記の図で示してみました。
いままで、ブログで語ってきたことなので、解説はいらないですね。 カムナガラタマチハエマセ より多くの方にお知らせの為、ランキングに参加しています。 クリックにご協力の程、よろしくお願いいたします。 さて男性版の心の中の「ハルマゲドン」ですが、 男性は、女性と違って、「外分」という誕生してから、外的に身につけた、 信条、考え方、行動様式が鎧となって、こころを覆っています。 従って、女性のように、嫌いは嫌いと、単純明快にはいかず、 嫌いだが、上司だからしかたがないとか、客だからしかたがないとか、 エクスキューズがあった場合は、こころと表面がウラハラとなることが 多いのです。下の図で簡単にまとめてみましたが、根本的に流れる 潮流は、優勝劣敗、弱肉強食、パワー的に上か、下か、と二元論的に、 捉えているということです。
常に男性原理は、闘争の歴史でした。 力あるものが、世界を制す。 力主霊従の原理に支配されていたわけです。 この力主霊従の元祖は、大自在天です。 武力により、世界を抑え、統治するやり方です。 しかしその男性原理が崩壊しつつあります。 しかし、魂と心が外分という鎧でがっちりと、覆われていますので、 霊主体従への移行を果たすのは、女性より時間がかかります。 女性の場合にも感情の鎧がありますが、逆に感情のエネルギーの 振幅により、揺れて、また揺れて、ポーンと溝を飛び越えることが出来ます。 しかし男性は、後天的な鎧が重いゆえに、なかなか溝を飛び越える事が、 出来ません。 ゆえに、この精神世界も女性陣のほうが、圧倒的に多いわけです。 男性の中でも、比較的簡単に鎧を脱ぎ去ることの出来る方は、 どちらかと言えば、魂が女性的な方が多いです。 肉体的には男性でも、御霊は女性性が強いということですね。 次ぎの時代への移行のためには、まず女性が目覚め、 男性をリードしていかなければなりません。 どんなに会社や組織で威張っている男性も、細君には、頭が上がりません。 すべては「山の神」の導き次第と言うことですね! カムナガラタマチハエマセ より多くの方にお知らせの為「ランキング」に参加しています。 クリックにご協力の程、よろしくお願い申し上げます。 さていよいよ「地のアマテラス」様が、亀甲紋の重い岩戸を開けて、 おでましになられつつあります。 前にも申し上げた通り、人間には、正守護神と副という名の悪の守護神が ついており、常に綱引き状態にあります。 女性は「瑞の御霊」の系統ですので、「水」すなわち、「感情」が、 想いや行動を突き動かす大きな要因となります。 その感情に対して、両守護神がどう働きかけるかを図式化してみました。 単純に、好き、と嫌いと二元化して図式化していますが、 好きでも、偏愛、ストーカー行為等は、副守護神の働きかけ、 信と言っても、盲信は、副守護神の働きかけ、であることを 理解した上で、ご覧ください。 嫌いという感情が、相手が邪悪であるがゆえに、嫌悪感を 覚える場合でも、その嫌悪感を副守護神は突いてくることを お忘れなく。副守護神は感情の乱れにうまく入りこみますので。
なにごとも感情で判断することも大事なのですが、 感情による判断がすべて正しいというわけではないことに 気づかない限り、副守護神は、間隙に忍び寄ります。 常に心に神の大愛の光を満たし、真、善、美にそって正しき「判断」を していくことが必要です。 男性には、男性の陥りやすい罠があります。 それについては、次の日記で記しますが、 まずは、当ブログの読者の多くを占める女性の皆さん! 「感情の揺らめき」と「ダッチロール」は、魔の忍び入るほころびで あることをよくよく肝に銘じてくださいませ。 カムナガラタマチハエマセ より多くの方に、お知らせの為、「ランキング」に参加しています。 クリックにご協力の程、よろしくお願い申し上げます。 11月21日を過ぎて、いよいよ地のアマテラス様が始動始められた ご様子です。まだ掃除、洗濯が進まぬ我のある方には、 かなり厳しい状況となってきたでしょう。 表面や言葉はどう取り繕っても、こころに我が有る限り、 それは、浮かび上がって来て、これでもか、これでもかと、 あなたを取り巻いてくるはずです。 5次元の世界は、テレパスの世界。 心に闇を抱いていては、絶対に渡れぬ世界。 感情のダッチロールは、今の時期、最も慎まなければならないこと。 神界よりのメッセージ 心を澄まさねば、己の思いさえうつらぬのぞ。 まことの自分にさえ会えぬのぞ。 曇りを己と思うなよ。 曇りた心、己の心と思うなよ。 それは誤りぞ。 誤ったままで、新しき世は来ぬぞ。 誤り正して、神のまことの世にするぞ。 うれしうれしの世になるぞ。 人も木も鳥も、楽し楽しと暮らせるぞ。 人と人の争いがのうなるぞ。 人と人との行き違い、のうなるぞ。 皆、神となるぞ。 神の心となるぞ。 神と人とは違わぬのぞ。 もともと人は神の心持ちたものぞ。 魔に魅入られて曇りてしもうたのぞ。 次の世は、皆、神と一緒ぞ。 神と同じぞ。 光輝くぞ。 光に満ちあふれた至福の世ぞ。 その世来るまで、難儀なのう。 難儀なことが次々起こりて、人を試すぞ。 お試しと思うてくれよ。 己を磨くお試しと思うてくれよ。 カムナガラタマチハエマセ より多くの方にお知らせの為、「ランキング」に参加しています。 クリックにご協力の程、よろしくお願い申し上げます。 さて「イザナギ」「イザナミ」両大神様の記事が続いたので、 今回は、「成る十」「ナルト」の仕組みについて 記載いたします。 下記の図をご覧ください。
この図は「北きた」を数霊で、き10+た16=26と合計し、 八方向を数字で表したものです。 北とは、天の最高位置すなわち13次元を意味します。 南とは、373(みなみ)と言うように三次元の73(なみ)です。 すなわち、3次元の地球の現実界です。 そこで下記の図をご覧になってください。
北の26と南の91を足すと117でイザナミ様の数字となります。 逆に東の96と西の40を足すと136でイザナギ様の数字137に対し 1足りません。 イザナミ様の117も素数に変換すると1+1+7=9 で 10に1足りません。 東西の数字は、136で素数変換する1+3+6=10で 十(かみ)となっていますが、本来のイザナギ様の137には 足りていません。 この状態が、現在の人類のひとつ足りない状況を表しています。 最初の図をご覧ください。 東西南北の十字架の中心に「ひ」が入っていますね! 「ひ」とは、「日」で、あり「霊」であり、「ア」であり、 「ア」は数霊「一」であり、「ひ」は「ひふみよ」の「いち」をあらわす 言霊です。 ゆえに中心の位置の「ひ」は、宇宙創造神のお働きで「一」を表します。 さてそれで北から南への「いざなみ」様の117に1を足すと、 118になり、1+1+8=10であり、物質界が完成することを意味します。 物質主義の体主霊従から、霊主体従への変換を意味します。 東西の流れが、イザナギ様とすると、東西合計に中心の一が加わり、 136+1=137 となり本来のイザナギ様のお働きとなります。 そして合計した素数は、1+3+7+=11となり、10を超えた新たなる 次元の幕開きを意味しています。 東とは東洋すなわち日本です。 西とは西洋すなわちユダヤです。 日本とユダヤが、神の「ひかり」を「ひ」を導入することにより、 新たなる次元へと進んでいけることを表しています。 日月神示に曰く「イシヤとしかと手を握ることぞ」は、このことを 意味しています。 そして物質優先の社会(イザナミの世界)から、 精神優先の社会(イザナギの世界)への移行が、アセンションであり、 今現実に起きている様々な事態であり、 十に成る「成十の仕組み」なのです。 カムナガラタマチハエマセ より多くの方にお知らせの為、「ランキング」に参加しています。 クリックにご協力の程、よろしくお願いいたします。 さて前の日記で「数霊」による、解釈の結果、 イザナギの尊 様は、137 イザナミの尊 様は、117 となりましたね。 宇宙の今の世界での最高次元は、13次元です。 ゆえに宇宙創造神からの波動は、13次元からの波動として、 1次元まで伝わってくるわけです。 ゆえに「霊系の本質」である、イザナギの尊 様は、 13の凪 13凪(イザナギ)と申し上げ、 「体系の本質」である、イザナミの尊 様 は、 13の波 13波(イザナミ)と申し上げるわけです。 つまり、13次元のすべてに、存在し、絶対不変の創造主の霊光が、 静まり返って動かない波面の状態、すなわち「凪なぎ」と称し、 13次元に、わたって創造主の光が振動波として、 鳴り響いている状態を、波面の動きとして、「波なみ」と称したわけです。 しかしなぜイザナミの尊は、13次元の波なのに、 数霊では、117で、イザナギの尊様の137にくらべて、 137-117=20 足りないのでしょうか? それは、20という「数霊」が理由です。 20を表す言葉(光透波)は「チ」です。 そうです「チ」は、「地」であり「血」でもあります。 即ち、「大地」「地球」のことです。 国産みで、イザナミ 様 は、20(地球)を産まれたため、 137−20=117となられたわけです。 137気(いざなき)、137水(いざなみ)とも読めるように、 イザナギ様は気、霊、日です。 イザナミ様は、水、体、月です。 太陽と太陰の関係です。 即ち父としての太陽は霊の本質で、 母としての月は、物質、肉体の本質であるわけです。 そして、日と月の子供が地球というわけです。 その様子を聖師の解説で見てみましょう! 高天原の総統神即ち大主宰神は大国常立尊である。 又の御名は天之御中主大神と称へ奉り、 其霊徳の完全に発揮し給ふ御状態を称して 天照皇大神と称へ奉るのである。 そして此大神様は厳霊と申し奉る。 厳と云ふ意義は至厳至貴至尊にして 過去、現在、未来に一貫し、 無限絶対無始無終に坐ます神の意義である。 さうして愛と信との源泉と現れます 至聖至高の御神格である。 さうして或時には瑞霊と現はれ 現界、幽界、神界の三方面に出没して 一切万有に永遠の生命を与へ 歓喜悦楽を下し給ふ神様である。 瑞と云ふ意義は水々しと云ふ事であって 至善至美至愛至真に坐まし 且円満具足の大光明と云ふ事になる。 又霊力体の三大元に関聯して守護し給ふ故に 三の御魂と称へ奉り、或は現界、幽界(地獄界)、 神界の三界を守り給ふが故に 三の御魂とも称へ奉るのである。 要するに神は宇宙に只一柱坐ますのみなれども、 其御神格の情動によつて万神と化現し給ふものである。 さうして厳霊は経の御霊と申し上げ神格の本体とならせ給ひ、 瑞霊は実地の活動力に在しまして 御神格の目的即ち用を為し給ふべく現はれ給うたのである。 故に言霊学上之を豊雲野主尊と申し奉り 又神素盞嗚尊とも称へ奉るのである。 さうして厳霊は高天原の太陽と現はれ給ひ、 瑞霊は高天原の月と現はれ給ふ。 故にミロクの大神を月の大神と申上ぐるのである。 ミロクと云ふ意味は至仁至愛の意である。 さうして其仁愛と信真によって、 宇宙の改造に直接当らせ給ふ故に、 弥勒と漢字に書いて弥々革むる力とあるのを見ても、 此神の御神業の如何なるかを知る事を得らるるのである。 より多くの方にお知らせの為、ランキングに参加しています。 クリックにご協力の程、よろしくお願い申し上げます。 |
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