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荒野の声をご存知ない方のために、再度アップ致します。 1. ヨセフ一家がナザレに住んでいた頃、
パプテスマのヨハネがユダヤの荒野（あらの）で 教えを宣べ伝え始めました。 彼の訴えることは、いつも同じでした。 「悔い改めて、神様に立ち返れ。天国が近づいたからだ。」 このパプテスマのヨハネの働きについては、 数百年前、すでに 預言者イザヤが語っています。 「荒野から叫ぶ声が聞こえる。 『主のための道を準備せよ。 主の通られる道をまっすぐにせよ。』 ヨハネはらくだの毛で織った服に皮の帯をしめ、 蝗と蜂蜜を常食にしていました。 このヨハネの教えを聞こうと、 エルサレムやヨルダン川流域だけでなく、 ユダヤの全地方から、人々が荒野に押しかけました。 神にそむく生活を送っていたことを全面的に認め、 それを言い表した人たちに、 ヨハネはヨルダン川でパプテスマ（洗礼）を授けました。 ところがパリサイ人（特におきてを守ることに 熱心なユダヤ教の一派）や サドカイ人（神殿を牛耳っていた祭祀階級。 ユダヤ教の主流派）が 大勢、パブテスマを受けに来たのを見て、 ヨハネは彼らを厳しくしかりつけました。 「まむしの子らめっ！だれがおまえらに、 もうすぐくる神のさばきから逃れられると言ったのか。 パブテスマを受ける前に、 悔い改めにふさわしい行いをせよ！」 「自分はユダヤ人だから、アブラハムの子孫だから大丈夫」 などとは思ってもみるな！ そんなことは何の役にも立たない。 神様はこんな石ころからでも、 いますぐアブラハムの子孫をお造りになれるのだ。 今の今でも、神様はさばきの斧を振り上げ、 実のならない木を切り倒そうと待ち構えておられる。 そんな木はすぐにも切り倒され、燃やされるのだ。 私は今、罪を悔い改める者たちに 水でパプテスマを授けている。 しかし、まもなく、私など比べ物にならない、 はるかに 偉大な方がおいでになる。 その方のしもべとなる値打ちさえ、私にはない。 その方は、聖霊と火でパプテスマをお授けになる。 刈り入れの時が来たら、麦ともみがらをふるいわけ、 麦は倉に納め、籾殻は永久に消えない火で 焼き捨ててしまわれる。」 ヨハネとは四十八音の言霊です。 国祖の神霊が宿った魂でもあります。 水の洗礼を施す、大地の大神です。 パリサイびとやサドカイびととは、誤った「スピリチュアルびと」のことです。 「自分は天使の導きにより、世のために尽くしているから、大丈夫！」 「誰がそれでいいと言ったのでしょう！」 「天使よりはるかな高みの神々がおっしゃったのですか？」 「そうだというなら、その神は偽神でしょう！」 「神は光でまわりを照らせよとしかおっしゃっていません！」 似非スピリチュアルとは スビコンに参加して、スピごっこの拡販に努めますか？ 自分はパワーが足りないから、パワーストーンを集めますか？ 嫌われたくないから、賛美調のコメントばかりを書き連ねますか？ 過去に囚われ、現実逃避の言い訳ばかりを繰り返しますか？ 勉強好きだが、知識ばかり増えて、何の実践も伴わないのですか？ スピリチュアルを語りながら、たばこをプカプカ？ たばこのやにまみれのスピリチュアリストなど、信じるなかれ！それこそ、偽者の証明なり！ 耳障りのいいコメントばかり繰り返し、やたらと商売に励んでいるのが多いですね！ そんな輩ほど、神々の波動が何一つ伝わってこないですね。 伝わってくるのは、ダークな宇宙人と、地球の闇に巣食う暗黒波動のみですね。 正しい神界からのメツセージはとても耳の痛いもの！ 「そなたのおもうとおりでよい」などは、闇からのひっかけメッセージ！ いいかげん似非スピリチュアリストを正しく波動で見極めないと、暗黒面に引きずりこまれますよ。 とこの2年前の時点では、アジを飛ばしていました。 しかし現在は、さらに大変な時、今一度、気を引き締めましょう！ より多くの方にお知らせの為、「ランキング」しています。 クリックにご協力の程、よろしくお願いいたします。
よく霊能者、チャネラーがしたり顔で、霊的向上を山のぼりに喩えて、 どの山道を登っても、頂上に辿りつくと述べていますが、 それは、真実ではありません。 途中で「天の八衡」にたどり着くのです。 「天の八衡」には、文字通り、八通りの道があるというわけではありません。 八とは、八方であり、ありとあらゆる方向に道があるということです。 それはすなわち、高天原という神界の道、根の国、底の国への道、 出身の星への帰還の道、また他の星への転生の道。 さまざまな道があるわけです。 それが今までの「天の八衡」でした。 そして「天の八衡」は、霊界の月にあります。 今回の最後の「岩戸開き」では、主に三つの道しかありません。 ひとつは、高天原への道 ひとつは、三次元の他の星への道 ひとつは、暗黒のスマルへの道 高天原への道は、５次元にアセンションした後の地球（スの大神様のお傍）と、 ５次元以上の銀河の星とへの転生の道です。 三次元の他の星への道は、太陽と月と地球が「スの大神 様」の 傍へテレポートしたあとに、現在の太陽系にスライドしてくる、 別の太陽と地球への道のことです。 暗黒のスマルへの道は、ブラックホールのような、すべての活動が 停止した領域への道です。 天の八衡は通常は、死んでから到達する中有界ですが、 今回は、生者も死者も同様に到達します。 そこで、一人乗りの「ノアの箱舟」にのり、それぞれの道を 進んでいくということです。 どの道も頂上に辿りつくわけではありません。 そして、それぞれの行く先の道が決まるのは、 天の八衡に至るまでの本人の生き方が総括されるというわけです。 多くのチャネラーが受け取っている、一人乗りの箱、乃至は船という イメージは、このことを見ているわけです。 まもなく、人類は「天の八衡」に到着します。 一人でも多く、「高天原」に連れて行きたい神々は、 心の掃除、洗濯を叫び続けてこられました。 その警告に耳を傾けるか、耳ふさぐかは自由意志であり、 その自由意志が、それぞれの行き先を決めたということです。 まだ間に合います。 改心は一瞬。大神様は気づけば、一気に引き上げてくれます。 何を気づけばいい？ それが判るのが、気づきなのです。 ヒントは内分と外分にあります。 ヒロユキさん回答よろしくお願いいたします。 カムナガラタマチハエマセ より多くの人にお伝えの為、「ランキング」に参加しています。 クリックにご協力の程、よろしくお願いいたします。
さてについては、長くなりますので、 次回の日記で解説いたします。 カムナガラタマチハエマセ より多くの方にお知らせの為、「ランキング」に参加しています。 クリックにご協力の程、よろしくお願いいたします。 聖師が説かれる「カムナガラの道」学んでみましょう !
貧しき者に善人多く、 嗚呼!カムナガラタマチハエマセ より多くの方にお知らせの為、「ランキング」に参加しています。 クリックにご協力の程、よろしくお願いいたします。 超太古の昔、国祖の大神 様の太陽系創出の際、付き従って飛来した9億9万の 大龍神団は、そのまま地球の気象やさまざまな法則の守り手となりました。 龍神団の中で、エネルギーを落として、人体化したのが、根源人種であり、 日本人の先祖でもあります。 一般的に言う、竜、龍、龍神には、大きな違いがあります。 竜とは、西洋のドラゴンで、その性はあまり良いものではありません。 龍と呼ぶ場合は、東洋的な龍のことですが、 龍イコール神ではありません。単なる龍では善悪二種類存在します。 龍神とお呼びする場合は、神々のお働きの姿が、大きなエネルギーが、 波打っているように、見えることから、龍神とお呼びするようになったのですが、 単なる龍ではなく、大神 様の顕現ですから、その位ははるかに高いものです。 そして大神 様の中の大神 様、国常立大神 様、と豊雲野 大神 様が、 龍体として、ご活動の姿を以下のように、申し上げます。 金色に光り輝く、国常立大神 様の龍体でのお働きのお姿を 大金龍と申し上げます。 銀色に輝く、豊雲野大神 様の龍体での、お働きのお姿を、 大銀龍と申し上げます。 その二神のエネルギーは、太陽系を創出する星産みのﾊﾟﾜｰを 有しており、すべての生命、物質をお産みになられた、親神様であられます。 従って、いろいろな悪さをしている悪神、邪神も、大神さまのお子たちであり、 言ってみれば、ぐれてしまった子供のようなものです。 この両神が揃って復権なさった現在、ぐれた子供たちが、すき放題出来る時も、 すでに終了です。 龍神の中の龍神、龍神の王と女王が、お姿を現されたわけです。 すべての悪神(ぐれた子供)が、恐れおののき、右往左往しているのは、 そういう理由からなのです。 そのような龍神の王を称える「龍神祝詞」 ことあるごと奏上いたしましょう! 龍神祝詞高天原に坐し坐して天と地に御働きを現し給ふ龍王は カムナガラタマチハエマセ より多くの方にお知らせのため、「ランキング」に参加しています。 クリックにご協力の程、よろしくお願いいたします。 我々は神々の想いを受け取らなければならない! すべての生き物は 地球とつながっている 人と地球も また つながっている 自分を傷つければ 地球も傷つく 地球を傷つければ 自分も傷ついておるということに まだ 気づかぬか。 人をおさえても、世は変わらぬ。 人が変わってくれねば、世は変わらぬ。 世を変えねば、すべては無にかえる。 神はそれを望まぬ。 人も望まぬはず。 前の日記で述べたように、地球は地球樹という一本の 巨木です。 葉っぱである我々が、木の生命と一連托生であるという、 ことを忘れ、木の生命を脅かすようなことをすれば、 やがては、木とともに、その生命を失うということです。 それでも地球は、神々と相談の上、なんとか葉っぱも 含めて、すべてを救おうとしています。 救われないのは、自分の行為が、地球の生命を 脅かせていることに気がつかない存在。 それは誰のことでしょう。 ほかの誰でもない、我々人間です。 我々の太陽系は、宇宙の中でも、辺境の場所にあるといわれています。 国祖の大神様が、「スの大神様」の意向を受け、太陽系を創出されたのですが、 実は、そのプロトタイプを作り上げた場所は、「スの大神 様」のお膝元の セントラルサンのすぐ傍でした。 金星、地球、火星、マルドゥグ(失われた第五惑星)は、生命を発生させる舞台として、 作り上げられた「岩石」を中心とした星でした。 この星たちは、国祖の大神 様が、「創造の礎」たちと、 計画を練り上げ、創造したものでした。 すでに、他の星系では、「二足歩行型炭素ベース生命体」も発生させ、 独自の発達をさせていましたが、さらに多くの学びの場を作るために、 それらの各銀河の星の生命体のＤＮＡを持ち寄り、宇宙一、生命の溢れる、 多種多様の価値観が溢れる星としたわけです。 プレアデスが言う、銀河の図書館だったわけですね。 そして、設計し終わり、さまざまな星の民の干渉を避けるため、 宇宙の辺境の位置にテレポートさせたわけです。 そして以前の国祖の大神 様からのメッセージにあるとおり、 銀河のあらゆる星から集めた民が、それぞれの星の代表として、 太陽系に集合したわけです。 人類の魂のルーツはすべて違う星です。 プレアデス星系といっても、数多くの星があります。 誰かがプレアデス出身と言っても、出身の星は、星系の中の別の星なのです。 そして、今回の「岩戸開き」により、地球上の人類の一人一人の結末が、 出身星の運命を決めます。 それにより、宇宙自体が、次のステージへと進むわけです。 この計画のあらましは「星の民」には、わかりません。 神の中の神、「造化三神」だけがご存知です。 これが、今回の「岩戸開きの真相」です。 我々は、魂のルーツの星の命運をかけた代表者として、 今回の「岩戸開き」を迎えたわけです。 自分ひとりのことではなく、そういう重大な使命を担っていることを、 よく認識しなければなりません。 カムナガラタマチハエマセ より多くの方にお知らせのため、「ランキング」に参加しています。 クリックにご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
心の底から、お詫び申し上げ、大難を小難にまつり変えて さて伊勢神宮の真のご祭神を追いかけてまいりましたが、「日向族」による、 「出雲族」の封じ込めがあったことは、はっきりしましたね。 鳥居も注連縄も、そこから出るなという意味の「呪詛」がかけられているわけですね。 「出雲系の神々」の神社は、稲荷神社も含みますので、圧倒的な数を誇ります。 そういう神社を「アマテラスの義弟たち」すなわち、「後期シリウスより飛来の神霊の子孫」である、 「卑弥呼の関係者たち」が、真実の歴史を塗り替えてきたわけですね。 真実を知る「民衆」が、「カゴメの歌」で「隠された秘神の伝承」を歌い継いだということでしょう。 そんな真実の歴史を熱心にまとめた研究者の方のホームページを掲載いたします。 興味のある方は、読み込んでみてください。多くの疑問が氷解することでしょう！ 「大三輪の神 大物主」 「建国の始祖王 須佐之男命」 「大和国建国の始祖王 （饒速日）（大歳）尊」 「時空捜査局事件簿」 「古神道 数霊」 そして、上記の真実をすべて網羅して、「数霊」でもって書き表した名作、 深田剛史 氏の 作品。（なか身！検索は出来ません、アマゾンでご覧ください） この本はお勧めです。 どこぞのブログ主の本より、はるかにためになります。 私が書きたかった内容が、すべて書かれています。 昔、私が書いた「銀河の遠い記憶」の地球偏で書きたかった内容です。 カムナガラタマチハエマセ より多くの方にお知らせの為「ランキング」に参加しています。 応援頂ける方は、クリックにご協力の程、よろしくお願いいたします。
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