追記:
先に書いときます。
別に楽しかったであろう思い出を
批判するつもりは一切ないけど、
行ってない人や拒絶された人の中にはこう思ってる人もいるんだよっていうことだけ。
実際チャット内での温度差は、これはひどいものがあったから。熱い方は気付かないだけで。
あ、批判を挙げるならば、
熱くなるのはいいとして、それを冷ややかな目で見てた人を毛嫌いして事実上追い払って終わりっていうのはどうも勝手なんじゃないかなってのは確かに批判。
注:[ ]この中の文はブログまとめに際して付け足したもの2012年4月3日 - 3:57 TweetDeckから
KANQU
[ネットクイズの大規模オフ会]ってまだやってるの?当時の記憶を思い出すと、あまりにオフ会が大人数て楽しかったからか興奮と感動が冷めやらず、ネットに戻ってきてもさも共通認識のようにオフの話題をしてるし(ツイッターではなくオープンチャットの話)、自分
[本人たちのこと]にとってもでかいイベントだったかもしれないけど。 続
ただ、参加していない人は明らかについていけない話題を出して疎外感感じさせるし。中には、普段幽霊部員化してるクイズ愛好会に突然顔を出して「KANQUで出す予定なんだけど練習のために実験台になって」と、KANQUのために他人を巻き添えにしても悪いと思わない節の人もいて呆れさせたり 続
オフ来ない人は来ない人でいい、でも「ネームプレートをKANQUで使いたいので全員の分を作ってください」と、自分
[オフ参加者]が楽しむためだけに、相手は行けなくて楽しめないことを承知で依頼するっておかしい。「依頼された方もKANQUのためなら喜んで引き受けるだろ」って思ってるのがイタかった。 続
そして私が何かをブログに書いた時に、参加者の1人が「彼
[私のこと]の考え方はKANQUの考え方とは違っていて許せない」
[「彼の存在を見るたびに怒りがこみあげてくる」「だから私は彼のいるところには行かない」]と怒り狂っているのを見て、「KANQU全体の統一した考え方があって、それに反することはこの集合体から追い出されることを意味するんだ」と、ようやく納得することができた。 続。
そういう経験から、上層部を頂点とした新興宗教団体のような構図がそのまま見えてきた。マインドコントロールを含め。それが正しいかどうかは別として、そう思わせるだけのものが多すぎた。 そして
[私は]全体と決別したのだが、
[オフ参加者にとって]楽しかったであろう思い出の数々が
[ネットクイズ界]全体を衰退させていったことは確か。 続。
で、現在に至る。 2年前のことをここで引っ張り出してごめんね。そして今もなお私と関わってくれる皆様方に感謝の気持ち忘れないし、マインドコントロールが抜けたらその人とは仲良くやっていければ嬉しいです。 続。
木嶋軍団といい、どんな集団といい、私はいつもこういうところで弾かれるのだ。慣れている。 ホント昔の話をいきなりしてごめんなさい。ハルシオンのせいです。 完 おやすみ。 追伸:震災云々の話はもう終わってるはずなんだから、そろそろブロック解除してくれないかなぁ。
[ブロックまでの経緯]震災後に普段の生活の幸せな様子を写真に撮って、「うちは幸せ。これでいい」ってツイートした人に対して「それは違う」って送ったら激こうされてブロックされた経緯があるから。正直あんな人だと思ってなかったから、ショックが強かったけど、次に進もうと思えるようになった。今となっては感謝。
完。 おやすみ。 ねる。 おやぱーせんとー。
2012年4月3日 - 4:19 TweetDeckから