NASA 　The Radiation Challenge　Space Faring
http://www.nasa.gov/pdf/284275main_Radiation_HS_Mod3.pdf
イチゴ、ブルーベリー、ケール、ホウレンソウ、オメガと書かれています
http://www.no-rad-zone.com/mag_2011_Protect-Your-DNA_1.html
赤ブドウ、プラム、梨、りんご、アボカド、豆類、ナッツのホウ素
http://www.healthyprotocols.com/2_Radiation.htm
ndian gooseberry (Emblica officianalis)が出てきました。
http://www.enerex.ca/sk/articles/alternative-approaches-to-internal-ionizing-radiation-protection
Alternative Approaches to Internal Ionizing Radiation Protection
http://www.enerex.ca/sk/articles/alternative-approaches-to-internal-ionizing-radiation-protection
Alkoxyglycerols　アルコキシグリセロール（アルキルグリセロール）サメの肝油が出てきました。
you can do to increase your protection against chemotherapy injury
http://www.distance-healer.com/4.html
RADIATION PROTECTION FROM NUCLEAR ACCIDENT OR ATTACK
http://www.rifeenergymedicine.com/Radiationprotection.html
Additional Radiation Protection from Boron, Bentonite Clay and Fulvic Minerals
http://newparadigmdigest.com/5706/additional-radiation-protection-from-boron-bentonite-clay-and-fulvic-minerals/
RADIATION Protection Foods and Supplements etc
http://essencetiallife.blogspot.com/2011/03/radiation-supplements-etc.html
NUTRITIONAL SUPPLEMENTS AS RADIOPROTECTORS
http://www.marspapers.org/papers/MAR98074.pdf

Hydrogen therapy may reduce the risks related to radiation-induced oxidative
http://bbs.sciencenet.cn/upload/blog/file/2010/9/2010921182039560750.pdf
http://www.physicamedica.com/VOLXVII_S1/75-OTTOLENGHI%20et%20alii.pdf
Apollo-Experience-Report-Protection-Against-Radiation
http://www.scribd.com/doc/46966843/Apollo-Experience-Report-Protection-Against-Radiation

バイオフィラムの日本レーベルは、放射性核種含有量はまた別の問題として、社会的効果がある形で出してくるかどうか期待しています。
便秘薬としてデビューしたら、裏切られたと思います。
彼らはこの板を知っています。知人が教えてしまいました。

As10はサプリ会社アメリサイエンスとNASAとジョンソン宇宙センターが組んで2005年秋に研究をスタートさせ、2009年5月のSTS-125ミッションと同じく7月のSTS-127ミッションで使用しテストした。
ねずみでの放射能耐性試験はピッツバーグ大学で済んでいて、9500mGyを浴びせて(詳細不明)250日目の生存率が80％、投与なし群は30％。
現在は飛行中と地上で安全性と効果を検証している。
レスベラトール・緑茶抽出物・ベリー類などのほかにブラジル産の果物が数種類。05のリンク�@を参照。
宇宙飛行士用に添加されている成分は、ビタミンＤ・アルファリボ酸・アスタクサンチン・Ｎアセチルシステイン・ルティン。
市販品は、宇宙飛行士用と共通成分を含むが、飛行士用とは別物らしい。

このサプリの飛行士用バージョンを飲ませて、いつもより軌道半径を大きくして被曝量を増やして宇宙天文台を修理した。

生体吸収性が市販サプリの倍近くあり、医薬品レベルの品質を誇っていますが、なんとなくマーケティングが先走っているような気もします。
会社説明の項にもご注意あれ。

火星への有人飛行の際の被曝量を3シーベルトと見積もり。
Radiation doses during transit and on the surface of Mars are expected to
be as high as 3 sieverts.....

そこでビタミンサプリに加えて食品中の抗酸化物質が大切。
In addition to vitamin supplement, antioxidants within foods also will
provide protection.

宇宙船に積む放射線耐性に富む栽培変種を作り出すことが必要。
Determination of appropriate cultivars not only for yield but also food
use are important to the success of a sustainable human space habitat.

植物から抽出可能な脂肪・ビタミンＣ・カロチン類・リコピンは被曝により変性する。
While moisture, ash, protein, total sugar, water actuvity, calcium,
magnesium, sodium,and potassium were relatively constant upon exposure to
all radiation doses, total extractable fat, vitamin C, carotenoids, and
lycopene were significantly affected by radiation doses.

小麦の宇宙飛行用栽培変種で、たんぱく質・脂肪・でんぷんの生体利用性と抗酸化能力を調べ、通常の商用小麦と比較することが必要。
...further analysis of these cultivars must be conducted to characterize
the protein, lipid, and starch functionalities related to food quality, as well as antioxidant capacities......

小麦への宇宙空間ガンマ線の影響に関するマニュアル作りが進展している。
A manuscript is being developed on effects of space-relevant doses of
gamma radiation on wheat. Gamma-radiation effects have been characterized
on wheat macronutrients, antioxidant capacity, functionality in breads,
and sensory profiles of breads.

我々は、優等生的モルモット。
もちろん農林漁業を含めて。
ベラルーシと違って、事故前の被曝量が少ないから、ぴったりの被検体の群れ。
宇宙空間生殖の基礎データまで自ら買って出る。
笑うしかない。はははははははははははははははははははははははは

福岡大学　��田二郎教授（薬学部）と放射線医学総合研究所は、放射線に被曝した後から投与しても効果のある物質を開発　2009年3月
ttp://www.fukuoka-u.ac.jp/research/entryimg/20120116takata.pdf

ネタ　国防高等研究計画庁(DARPA)
http://wired.jp/wv/2007/11/12/%E3%80%8C%E6%9C%80%E5%BC%B7%E3%81%AE%E7%94%9F%E7%89%A9%E3%80%8D%E3%82%92%E3%82%81%E3%81%96%E3%81%99darpa%E3%81%AE%E9%87%8E%E6%9C%9B%E3%80%81%E3%80%8E%E4%BD%93%E5%86%85%E9%8E%A7%E3%80%8F%E6%A7%8B/
ttp://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/31318354.html

私の家では、排泄剤から抗酸化・抗がんサプリへと話題が変わってきました。総合ミネラルサプリには、たいてい抗酸化剤として話題になるビタミンやファイトケミカルが入っているので、子供に長期使用する候補を探しています。
鉄は入っていないほうがいいのかな。ビタミンＣと反応してフリーラジカルを生むと能書きには書いてありますね。
埼玉と東京で燃やしだしたし、風向きがフクシマから直撃が多くなる魔の半年間になりつつあります。
阿修羅でペクチンより海草サプリを薦めたのは、抗酸化と抗がんを考えてのことでしたが、もう少し先に進まなくては。また自分でいくつか飲んでみます。総合ミネラル剤の人体実験始めました。

ポリフェノールとタンニンは区別すべき（分子量が大きいと吸収されない）
ttp://www2.odn.ne.jp/had26900/constituents/what_is_tannin.htm
ttp://www.genki-ageru.com/supple_3/check_06.html

なるべくペクチンだけ含有なら、修正ペクチンにもあります。便秘がきついようですが。
Source Naturals
Modified Citrus Pectin 750mg PectImmune Capsule
60caps 送料別1400円ほど。

トナカイ、ロシア本社とアテネ薬局へ実はあれからしつこく問い合わせました。

アテネには、「あんたのサイトのパーセントの計算の仕方がわからない説明してくれ、日本に売る気があるなら引渡し価格(delivered price)を教えろ」、と書きました。
何の返事もありません。コンタクトアスのページからメールを送るときに、「コピーをサーバーに送る」ボタンを押しましたが、飾りボタンでした。

ロシア本社には、「アテネの小売店がウランが含まれているといっているけれど、そんなにたくさん含むのか、aptekaは信頼できる販売店か、2点教えてくれたら日本の非営利サイトに返信を載せて宣伝してやる」と丁寧な言葉で書いたのですが、返事が来ません。

私のメールが機能しているなら、商売っ気のない人たちです。あるいは何か悪意があるんでしょう。

三菱重化学　セシウム吸着剤と放射性核種除去方法
http://patent.astamuse.com/ja/published/JP/No/2007271306/%E8%A9%B3%E7%B4%B0
・排水中のアンモニウムイオンを窒素ガスに分解する生物化学的方法として、硝化菌と組み合わせて用いられる
------------------------------------------------------
・硝化菌とは好気的条件でアンモニアを酸化して亜硝酸を生成する亜硝酸菌、及び同様に好気的条件で亜硝酸を硝酸に酸化する反応を行なう硝酸菌の総称である。
ttp://www.nagaosh.co.jp/product/microbe.html
ミクロライブ硝化菌
ttp://www.ph-clion.com/product/microlive/index.html
------------------------------------------------------
脱窒(窒素へと還元)を考える
http://members.jcom.home.ne.jp/suisui52/meka.htm
脱窒菌について
http://members.jcom.home.ne.jp/suisui52/dattitu.htm
最新の脱窒用素材と使い方を調べる
http://members.jcom.home.ne.jp/suisui52/new.html

コンスーマーリサーチとPurePals Chilren's Multivitaminの成分から考えると、>>16のNOW製品は、ビタミンＡの含有量から5歳未満には1/3キャップ、5歳からは2/3キャップですか。致命的フォールアウト以外は、家族の鍋にそれ位の見当で入れます。
PurePals Chilren's Multivitamin
　http://www.webvitamins.com/product.aspx?id=46924&ppc=true

グレープシード抽出物入りのマルチミネラルもありますね。
BioPLUS MINI MultiVitamin/Mineral 180 caps (BioActive Nutrients 社製)
--------------------------------------------------------------------------

NASA関係は>>02のリンク�@を見ているうちは、宇宙飛行士の被曝量の多さから、反原発専門家はこの話題を避けたか、バンダシェフスキーECRR2006論文もECRR陣営は大気圏核実験からの汚染値が目障りで最後まで論文自体を出さなかったしな、と思い。
下に飛んで>>03のBIOLOGICAL COUNTERMEASURES IN SPACE RADIATION HEALTHを読んで、あまりの事実に愕然とし、要約投稿が止まっています。
知っていたわけですよね、関係者やアメリカその他の反核的医師と科学者たちは、そこに書かれていることを？何というか世も末で、これなら一部○落人脈の利権で国が滅ぼされようとしているのもわかります。瓦礫も、農業も、えせ科学者も。

私、人間の性善説をやめました。英語が嫌いな方もいらっしゃると思います。後でここに内容を載せます。

ビタミンCの機能としては、消化器官中で鉄イオンを２価に保つことによる鉄の吸収の促進、脂肪酸の分解に関与するカルニチンがリジンから生合成される過程のヒドロキシ酵素の補酵素としての参画、コレステロールをヒドロキシ化し7α-ヒドロキシコレステロールを経た胆汁酸の合成等の様々な反応に関与している

鉄の過剰摂取はフリーラジカルを増大させるとありますが、バランスよく他の栄養を取っていると問題なさそうです。

NASA関係を読む時間を取れないでいるので雑談をもう一つだけ。
我々の世界の中での立場をまだ誤解している方々へ。
神は自ら助けるものを助けるという話です。

1年前3月下旬、私は給食の件について阿修羅に投稿し、影響力のある方々に訴えました。すぐ答えてくださった方もいらっしゃいました。感謝しています。
私は実は同時に、アメリカ・イギリス・オーストラリア・ドイツの左あるいは真ん中の新聞社に、学校給食の件を取材して支援してくれとメールで嘆願しました。
結果は、ご存知の通り、完全な無視です。彼らはきれいごとを言いながら子供が被曝してから記事にした。

　　　爺さん最後の妄想でした。次回はNASAとサプリについて書きます。

年寄りの緑内障対策に、ルティンを減らして、グレープシードを投入します。
子供のアトピーにはミルクシスルを追加して様子をみます。

自然食材でがんばってきましたが、それは続けますが、試行錯誤しながら、とりあえずアレルギーとアトピーが出ないものを探します。
NASA関係も読みながら子供への副作用を調べます。何というか、私は５０過ぎだから副作用が出ても、毒食って死ぬだけよりは本望です。

あの教授にはがっかりしました。NASAあたりの話も当然知ってるだろうに、ナチュラルペクチンの危険性しか話さず帰国したっていう話は、ほんまかいね？冗談はいい加減にやめてくんろと思いました。それで納得している被爆国国民がいたとしたら、ただのアホでまんねん。

私は多分、抗酸化能力が高い方だと思います。諸般の事情を考えて、たとえばてんぷらをどれだけ食えるか、無酸素運動からの回復、血縁者のガン発生率と寿命など。
しかし、子供がかみさんに似て弱いので、この際調べます。排泄剤の使用で吹き出物等が出てしまう人はたくさんいると思います。

ＮＡＳＡを読まねば。金もかせがねば。

ペクチン否定して帰りましたよ。恣意的なら悪質ですし、体外排出について興味がないので調べていないのか？真相はどのあたりかな？これでは、このスレが怪しい民間療法になってしまいますね。予測範囲内なので、落胆はしませんが・・・

誰だか忘れましたが有名なアメリカの反核医が、寒天でセシウムその他を排泄できると、溶かす量と摂取量まで書いていました。科学論文ではありませんが。
記録がないので、誰だかどのサイトだか皆目わかりません。英語のサイトでした。我が家の子供たちは、昨年爆発後、ところてんと蜜豆を食わされていました。
alginate jelly radioprotective でヒットするかもしれません。
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雑談
このスレはどちら側にも多少役立つから、私がスレ汚しを控えれば、ほっとかれるでしょう。
もし怪しい爺様たちの民間療法という投稿がなされたら、徹夜して仕事を後回しにしてでも、そのすぐ後にNASAとアメリカ軍関係をいやみったらしく載せましょう。
NASAを否定したら立派です。
そういえばNASAの一般向けメール情報配信てどうなったのかな。１０年前は英語で送ってきたので、面白がって見ていました。

まあ、お金もらったんでしょう。命の保障とセットで。
かれも大丈夫ですかな、突然しかられた子供みたいなおどおどした文面になってしまい。
わたしゃ去年の９月に「巨悪の手先」と言われてますし、プロテクターについてはいろんな人からしらを切られてきましたから、ふーんと思いました。
教授にはもう少しの間は正義の味方でいてもらわなくては。　　　

免疫強化　NOW Immune Renew™ - 90 Vcaps
ttp://www.nowfoods.com/Supplements/Products-by-Category/Immune-System-Support/Lifetime-Immune-Support/M043753.htm
アガリクス、マイタケ、冬虫夏草、メシマコブ、ヤマブシタケ、霊芝、椎茸の独自ブレンド 200mg + 黄耆の根エキス
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寒天のキーワードはアガロオリゴ糖ですね
ttp://agribio.takara-bio.co.jp/technology/kanten/
ttp://sizen-life.com/tks/gan-tsk/kantennori-yokuse.html
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ゴメリ医科大学の元学長に「生のりんごかじっておけ！」と言われ、盲信する日本人の反応は悲しい限りですね。日本の汚染されていない、生のりんごってどれだけあるのか分かっての発言とは思えませんね。しかし、危険厨の大樹（拠り所）ですので、ボロは出さないで頂きたいと願います。
RADIATION PROTECTION NATURAL ANTIDOTES - FROM NUCLEAR ACCIDENT EARTHQUAKES OR ATTACK
http://realneo.us/content/radiation-protection-natural-antidotes-nuclear-accident-earthquakes-or-attack
Fighting Radiation Exposure
http://www.oasisadvancedwellness.com/health-articles/2011/03/fighting-radiation-exposure-naturally.html

あと、すでにそうされている方がほとんどでしょうが、アトピーなら、それを理由にして、給食はやめましょう。
アトピーでいけるなら、放射能の話はしないことです。まず自分の子供の給食を切るためには、必要なければ、放射能の話はしてはいけません。
みんなと一緒に安全な給食を、というそれとしては建前としては全うなやり方と平行して、自分の力で打てる対策はすぐ打ちましょう。
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以下雑談　　忙しい方はとばしてください。
どれだけ、「まずは原発を廃止することが・・・」と言うストーリーにのせられて手遅れになったか。私は良くその言葉をコメントに書き込まれましたが、人間でなく、何かエキスパートシステムの推論エンジンが打ち出している言葉だろう、と勘ぐってきました。その感情と生存本能が欠落した響き。
お弁当を毎日作るのは大変ですが、もう少ししたら健康被害と死者が目だって増えてきます、その後の話はまたその時ですね。
デモや電話や諸活動はそれとして取り組み、たくさん死に出すまでは、自分がコントロールできる範囲で対策を打っておいた方が、被害は、なくせないにしても、軽減できます。
両方しないと、石油や天然ガスなど、原発代替資本のていの良い捨て駒にされるだけです。彼らは、原発が廃止され、かつ犠牲がたくさん出ることが、事業の安定的展開に必要です。

上記から、核種の体外排出剤の専門研究者である教授の言動が変わっていますね。内部被曝を避けたければ、汚染地から離れて、汚染食品を摂取しない事を薦める。ベクチンの体外排出に関しては一時的であり、その勧告に従わないのならチェルノの二の舞になる。という事を暗示しているのでしょう。被曝民には冷徹な助言ですね。とてもすっきりしました。

あけすけに言えば、私も自分の子供のための戦いを、移住していないと言う点で半分放棄しています。
ここにいてどんな手を打とうが、肥田医師のような数万人に１人あるかないかの確率に、自分の子供たちが入るとは、体質からして不可能と思っています。
妻は、子供の寿命が短いなら短く、生きた証を残せるようにしてやる、と言っています。

この投稿を続けているのは、冷徹な助言で止まる、あまたの専門家と有名人を心の底から憎み軽蔑しているからです。才能と知力がある者には、自己犠牲の義務が神から与えられる時がある、と教えられて育ちました。
もうすでに二の舞は始まっている。なのになぜ事実の一面しか語らないのか。
事実を包括的に語って、その上で公衆に運命の選択を委ねることをなぜしないのか。
その２流３流のエリート意識にへどがでます。つけ上がりやがって、自分がたまたま歴史のその位置に生まれたからそうなっただけだろうが、と思ってしまいます。

人生には、個々の人間には、打ち勝てないことがあります。歴史の制約は必然です。
私は、私の家族も含めて、ここ高崎でも、あと２０年したらまともな地域共同体は存在していないと考えています。
歴史を振り返れば、自然や他民族との生存競争の中で滅びていった無数の民族があったように、ここの集団は、そういう集団だと思います。
個人の正義や願いは集団の力学の前に負けます。正義や真実は、無数の犠牲の上に、滅びる集団の周辺部や外部の他集団が、滅びる運命の劣等で愚劣な集団が消滅した跡に実現します。

私の家族はそんな歴史の変わり目に、運悪く、滅びる集団の一員だった。
だからといって、何でやつらは事実の一面しか民衆に語らないのか。その腐った２流のエリート意識が憎いです。

SaveChildさんが教えてくれた　Killing Our Own　の３ページに載っている、アインシュタインの言葉と、さらに特に、それを受けた著者４人の言葉が好きです。
この人たちは時代の制約を超えた１流の知性だと思います。

"We scientists recognize our inescapable responsibility to carry to our
fellow citizens an understanding of the simple facts of atomic energy and its implications for society. In this lies our only security and our only
hope--we believe that an informed citizenry will act for life and not death."

It is to that faith in an informed citizenry that we dedicate this book.

こんな田舎じじいにいつまでこんなこと書かせてるんだよ、もっと賢い、若くエネルギー溢れた心あるエリートたちよ。
私が若いときは、もっと元気で人間と良心を信じていたよ。負けても、地位を失っても守るべきことがあると思っていたよ。

さて、次回はNASAです。

Bioshield-Radiationは、以前読んだ時も、SaveChildさんに指摘されてまた見たときも、排泄効果にとらわれていたので、さっと見てパスしていました。
NASAを読み進めていると、抗酸化対策に良いかと思います。
まあ、実を言うと、ここだけの話ですが(笑)、NASAの論文もどこまで本気でどこまで世論対策か、決めかねています。
事実としては、Bioshield-Radiationは、15年間、似たような成分を使用していて副作用が特にないとか。NOWその他の最新の処方も、鉄と銅を含まないなど明らかにまねています。

バイオアーマー、ガンダム00好きの子供に飲ませやすそうな名前です。
長期間使用に危険が少ないですかな？
幼児にはだめみたいですね。

NASAは追加検索をかけてしまい、もう少し時間がかかります。

>NASAの論文もどこまで本気でどこまで世論対策
そうですね、しかし人体実験ベースのデータというと、結局はNASA、米国科学アカデミー、核開発と辿り着くので、商売ベースのサプリメーカーの謳い文句も慎重に吟味しなくてはなりませんね。論文ベースなので、それほど外してはいないと思いますよ。専門家はいても専門医・教授はいないですので。

・おくやみ欄の新投稿ご苦労様です。三流工作員はやさしく無視ですね。

まあ、妄想は役に立たないし、バイオシールドはNASA関連だから、ネット記事の要約情報です。だいぶ要約します。
http://www.prweb.com/releases/BioShield/Antiradiation/prweb5235324.htm
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BioShield-RadiationⓇは、フリーラジカルを吸収し、放射線が引き起こした生物学的障害を減らす。

常時被曝、時折の被曝の両方に有効。
軍人・原発周辺に住み働く人・飛行機パイロットとしばしば飛行機を利用する人・消防士・放射線技師・CTスキャンを受ける人に効果がある。

エルランゲン-ニュルンベルグ大学で、DNA修復について効果が試された。10mGy、CTスキャン1回分の被曝をさせたところ、バイオシールド-レイディエーションは、ガンにつながるDNA二重鎖の損傷を53パーセント減少させた。

もともとはアメリカ海兵隊が9/11テロ後に、放射線防護用に要請し開発された。
アメリカ軍放射線生物学研究所・海兵隊統合司令部・海軍健康研究センター・NASA・有名大学の共同研究は、放射線が引き起こした酸化ストレスに効果があることを示した。

全身に効果がある。ヨウ素剤のように急性の局部障害に限らない。(つまり甲状腺にも有効−−爺さん)

BioShield-Radiation R1(偶発的被曝用)は、被曝前後に服用。前がより効果的。
エックス線検査・飛行機のフライト・煙の中に入るなど短時間の高酸化ストレスに有効。
CTスキャンの患者・引退したフットボール選手の心臓血管系の検査に使用されてきた。デンバー・シアトル・オースティン・サンディエゴ・カンサスシティ・シカゴで、医療用エックス線検査時に使用されてきた。

5歳から使用可能。

BioShield-Radiation R2は、毎日服用することで、原発付近に住むか働いている人・原子力事故の風下(プルームの経路)の人・航空要員・ダーティボムにさらされた人・衛生および歯科専門家・たびたびフライトする人・消防士・高濃度ラドンの中に住み働く人、を防護するために作られた。

需要が多いので、1回の注文で、3瓶に限られる。(2011年4月)
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福島に限らず、関東東北はもちろん、他地域も原発風下の人は買っておいたほうがよいでしょう。これってカードで簡単に買えましたよね？

というか、何でこういうのを政府と電力会社に要求しないのだ、反原発団体は？
頭にきたから今から投稿しておこう。と思いましたが、このスレをもう暫くは存続させたいのでそれはまた後のお楽しみかな。
6月30日にやってしまい、スレが暫くロックされてしまった事があるので、私は今はやめておきます。

明日またよく読んで調べてみます。この教授についても調べてみます。
この教授の話が事実なら、ひどい話だ。
どういうことなんだろうか、どこまでモルモットにされているのか、あそこまでホームページで語りうそとなると、世も末だ。

新たな投稿を用意していましたが、この件で予定変更です。大恥かくまえにありがとうございました。NASAの件ももう一度インドあたりと読み比べて見ます。

ではまた明日の晩。ドイツで実験したと読んで頭にきた私が単細胞でしたかな。

K.S.Parthasarathy joined the erstwhile Directorate of Radiation Protection (DRP), Atomic Energy Establishment Trombay (AEET) in 1964 after graduating from the 7th Batch of AEET Training School.
He obtained his Ph.D in medical physics from the University of Leeds, UK.
He served the Division of Radiological Protection, BARC in various capacities before joining the Atomic Energy Regulatory Board (AERB) in 1984.
He was Secretary of AERB from 1987-2004 and Director, Information and Technical Services Division.
He played a major role in setting up the Directorate of Radiation Safety in Kerala, the first effort to decentralize regulatory control of medical x-ray installations.
He assisted AERB in formulating its polices for funding safety research projects and in drafting safety directives to enforce dose limits to workers.
His efforts helped the removal of potentially hazardous radium from Indian hospitals.
He edited the AERB newsletter from 1985-2000. His articles on safety-related topics appeared in over 180 publications including the Hindu, the Tribune, and the PTI Feature.
He is currently Raja Ramanna Fellow in the Department of Atomic Energy

放射線は安全なんですって
ttp://ksparthasarathy.wordpress.com/2012/01/26/is-the-edifice-of-radiation-protection-built-on-a-lie/

「巨悪」のリーダー格ですね。語彙が豊かで立派な文を書くからたちが悪い。イギリスに取り入ってインドの国民を売り渡してイギリス貴族になったやつらの末裔ですか。
まさに、日本のエリートとエリート○○家の憧れですね。後半は言いすぎかな。この私でさえ、若いときは白人ケツァルコアトルにあこがれ殺された中南米の民みたいでした。
『友達』作戦なんていう、数年前の日本の「本格的空想科学映画｣をもじったであろう日本人を小ばかにした作戦の米兵に涙した人たち、私には、プロペラ飛行機を神の使いとして待ち望む、神に目こぼしをいただいたことを信教にしている、南の島のアホと重なりました。戦後を考えれば日本も同じです。

---The public need to be educated regarding the importance of acceptable levels of risk.---
公衆は受忍できるレベルのリスクの必要性を教え込まれる必要がある。

Recently, Edward Calabrese, an environmental toxicologist at the University of Amherst found out that Dr Hermann J. Muller, famous radiation geneticist knowingly lied in his Nobel Prize lecture when he claimed that there was " no escape from the conclusion that there is no escape from the conclusion that there is no threshold."-----
最近エドワード・キャラブリーズは気づいた、ハーマンミューラー博士は彼のノーベル賞記念講演で、「安全な閾値はないと言う結論から逃れられない」と主張して嘘をついた------
------------------
That there is no safe levels of radistion continues to be a useful assumption in radiation protection. It is yet to be proved as a scientific fact.
安全なレベルの放射線はないと考えることが、放射線防護において効果的な仮定であるかは、いまだ科学的として証明されていない。
(4月から耳にたこができた頭の悪い中学・高校生のようなせりふ)

-----the exhaustive efforts of those who claim that demonstrating hormesis(beneficial effect) or the presence of thresholds will revolutionize the radiation protection field are misguided.
ホルミシスの有用効果と安全閾値の存在を示す者たちの死に物狂いの努力が、誤ちに導かれた放射線防護分野に革命を起こすだろう。
(日本で学術めかけ宦官どもが、人類史の「コペルニクス」になろうとしてやってること。2流3流のばかどもが、科学論争を一国の存亡と1億の命の上に置いた。)

---We need to educate the public regarding the importance of 'acceptable levels of risk'--levels that are believed to include risks, but risks for adverse effects that are so small that one would not be able to observe and measure an excess of the effects with a realistic study. Only then will the fear and paranoia associated with radiation effects gradually become less and less and sources for energy production can be fairly and objectively be evaluated,--------
公衆に受忍レベルの必要性を仕込む必要がある。リスクを含むと確かに考えられるが、悪影響があまりにも小さいので、実際の研究では悪影響を観察し測定することができないレベルのリスク。(ばれなきゃ死のうがのたうとうが知ったこっちゃねえ)
仕込みが成功したまさにそのとき、放射線の影響についての恐れとパラノイアが徐々に徐々に少なくなり、エネルギー産出資源が公正に客観的に評価されることが可能になる。
(まさに日本は戦後このモデル、仕込みのパイロット・ファーム)

The French Academy of Sciences, the only scholarly body which has views closer to those of Calabrese on hormesis conceded that on the basis of present knowledge, it is not possible to define the threshold level(between 5 and 50 mSv) or to provide the evidence for it. The dose limit for workers recommended by the International Commission on Radiological Protection(ICRP) is 20 mSv per year average over five years with no year exceeding 50mSv. The dose levels to radiation workers achievable are so low that the risk from them is negligible. Negligible risk is no risk at all. That we cannot rule out beneficial effects of radiation is also a comfortable thought.
キャラブリーズ博士のホルミシス肯定の見解と近い見解を抱く、唯一の学術団体である、フランス科学アカデミーは、現在の知識では閾値がどこかを決定することはできないし、エビデンス(証拠)を示すこともできないと認めている。
ICRPにより推奨されている職業労働者の被曝量は、5年間の1年あたりの平均が20mSv、ただし50mSvを越える年があってはならない。放射線関係労働者の達成可能な被曝量はとても低いので、リスクは無視できる。無視できるリスクはまったくリスクが無いことと同じだ。だから、放射線の利益をもたらす効果を排除できないと言うことは、またもなお、心地よい思いやりだ。
(他の人、翻訳プロジェクトとかが訳したらこういう日本語にはならないでしょうが、まあ、こんなところでしょう。非英語圏の受験英語競争をへた下等奴隷には真意がわからんだろうと小ばかにして、人類史のクズが本音を書いていますね。)

成分は、
http://pmcinside.com/wp-content/uploads/2011/11/radiation-r2-fact-panel.jpg
----------------------------------------------------------------------
個々の成分は50年以上大衆的に使用されていて副作用がない。似たようなフォーミュラは15年消費され、2004年に国防省から安全性についての報告を要請されて、報告書が受理された。
過去5年間いくつかの臨床試験が継続している。それによれば、時たま穏やかな一時的な胃腸の不快感があった以外、副作用はない。

妊婦と授乳中は避けた方がよいが、たびたび被曝するようなら、酸化ストレス減少に有効。医師に相談のこと。(厨さんが紹介した代替医療系の医師等)

他の薬との相互作用は報告されていないが、ビタミンEを400IU含むので、血液希釈剤を使用している人は、医師に相談のこと。

R1は5歳から、R2は14歳から使用可。それ未満は使用不可。
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学会誌への発表がほとんどないのは、国防省関係と組んできたので、そちらに評価されればそれでよいという事みたいです。
BEIR VIIレポートにも触れ、ガン発生率が15mSvで1/175、20mSvで1/500、とか書いてあります。バイスタンダード効果とペトカウ効果にも触れています。極低線量では遺伝子修復メカニズムが働かないとも書いていて、これは、一応、それらを考慮したと言うことでしょうか。はっきりと明記されてはいませんが。軍関係が一番の顧客のようです。

排泄が主目的の成分は含まれていず、コエンザイムQ10など排泄剤なしでは放射性核種の全身への拡散を危惧する意見もあるものが含まれます。ヨウ素が含まれていないから、昆布系の排泄剤と組み合わせるといいのかな。

アメリカ軍・国防省・NASAと研究していたので、機密情報扱いで、実験情報は公表されてこなかった。2009年に初めて、医学界に導入された。
まず動物と人間の死体を使って研究したとあります。死体です。さすが軍関係ですね。死体を使ったとは、ベンツの衝突安全性並かもしれません。
http://bioshieldpill.com/faqs.htm

カードは、Visa, MasterCard, Discover, AmericanExpressで、簡単に買えます。
この際、関東東北以外でも、原発事故が懸念される場合は、何を買うか迷っている場合は、買って置いた方が良いかもしれません。

これ配れよ、馬鹿自治体、人殺し食品業界、ホロコースト政府、と言いたい。

病院で行うＸ線発生装置から出るエネルギーは50keV〜250keV

Cs-134 796 Kev
Cs-137 661 Kev
I-131 248〜807 keV →　 Xe131 971 keV
K-40 1146 Kev
Sr-90 546 keV　→　Y-90　2279 keV

中性子のエネルギー　14ページ参照
http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~abe/ohp-nuclear/nuclear-03.pdf
Pu-239 5.5 MeV　←　キロからメガです、桁が違います
Am-241 5.5 MeV
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周波数の比較
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%A8%E6%B3%A2%E6%95%B0%E3%81%AE%E6%AF%94%E8%BC%83

1〜10 Hz ヒトの脳波
76 〜90 MHz （電磁波）FMラジオ
2.45 GHz （電磁波）ISMバンド（電子レンジ、無線LANなど）
3 〜400 T(ﾃﾗ)Hz （電磁波）赤外線
30P(ﾍﾟﾀ)Hz 〜 3 E(ｴｸｻ)Hz （電磁波）X線（波長10 nm - 100 pm）
2.42 E(ｴｸｻ)Hz (電磁波）ガンマ線
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THzとは、1秒間に1兆回繰り返される周波数、振動数を表す単位
PHzとは、1秒間に1000兆回繰り返される周波数、振動数を表す単位
EHzとは、1秒間に100京（10の18乗）回繰り返される周波数、振動数を表す単位

ノーベル賞の候補になっていたなら、PSRとその兄弟組織と英語が分かる関係者は、このスレに皆さんと探し出してきたようなことは、多分知ってたわけだ。昨年4月の、私の質問と嘆願の真意など、私のブロークンな英語からでも理解したはずだ。
この件については今後騒ぎたてるつもりはありませんが、人間の直感て、コンピューターの統計処理をしなくったって真実の大枠ぐらいわかりますね。そもそも、事実の一面を見せ付けられた直感の後ですよね、統計的検証は。

言い訳をもう一つ。
私、家のローンはありませんが、分かりやすくいえば、事業上の借金に絡められて、日本人の2割に入っています。ここから退避しない理由です。

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以下、まったくの余談と妄想です。こんなような話ばっか1年間してた人たちもいますから、まあいいかと。

私は、子供については別として、私自身が移住して、日雇いのバイトで仮アパートで、ネット投稿も情報検索もできず、排泄剤や抗酸化剤どころかクリーンな食品を買う金もなくなる道よりも、ここでこうしている方を選びました。

他の方々は、可能な方はどうぞ移住してください。ただし、移住後も排泄と抗酸化・抗がんを対策しないと、3月から8月にプルームを吸い込んでいるなら、とどまるのと似たような運命になります。お気をつけあそばせ。

もう、60歳の赤ちゃんちゃんこが近づいてきたから、他人の幸福を私の道連れに壊そうとは思いません。
私の真似はしないでください。
金の工面がつけば、もう少し若ければ、すでにここにはいませんでした。

誰かの捨て駒にならないよう、ご健闘を祈ります。
わたしは、死より、生に関心があります。死者数や排泄率の数字になど、何の興味もありません。
阿修羅のアクセス数は狂っています。なぜ大方は、生きるための情報より死についてに夢中になるのか。たくさん死んでいくに決まってるだろうに。

群馬県内の瓦礫焼却についても複雑な心境です。
心の半分では、桐生や中之条で焼却して、高崎が手をつける前に犠牲が多発すれば、つまりとにかく早く死に出せば、高崎は助かるかもしれないと思っています。それを願ってもいるのが本当のところです。
もう、誰か多数がいけにえにならなければ、この民族は覚醒しない。もう少しはまともだと思っていました。いけにえの羊は、できれば私の家族とは別のところで出てほしい。

関東東北だけでなく、北海道や関西の皆さん、きれいごとでは済まない事態です。ご自信と家族と親しい方の命と未来を大切にしてください。
しかられるかもしれませんが、生存本能をよみがえらせた、究極の利己主義が、生きるために連帯した未来をつくると思います。そのために他者と契約する知性も、正当に評価されるようになると思います。
個人的な趣味ですが、ミトラティーってありますよね。箱には、「友愛」って書いてあります。同和の言う友愛ではありません。ミトラ神は、契約と正義と復讐の神です。
契約に基づく神を知らない民族が存続できるか、できると良いですね。

これは、私での人体実験と平行して、少量ずつ家族の食事に添加します。花粉のこととかを考えてですが、軽率でしょうか？

これは、とにかく強烈な酸味です。

そんなに酸っぱいのであれば、小分けにしてみてはいかがでしょうか？
食品用カプセル 3号 60個(子供用だと3〜5号サイズでしょうね)
http://www.kenko.com/product/item/itm_8321880072.html
http://www.soukai.com/G3981/Zr/p1/li.html
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おまけ　http://goo.gl/k8I7X　　　http://goo.gl/CLT2a

NOWの製品は酢モズクに入れて、さっそく子供に食わせました。子供と妻は私よりは酸っぱくないと言っていました。しかし、そのもの自体はケルプ系とは違いまずいそうです。カプセルは便利ですね。

ところで、どちらかを次回の緊急退避用に買っておこうと思います。
厨さんはどちらを薦めますか？
AS10の方がいっぱい入っていて魅力的ですが、いざと言うときはBioShieldの方が効くのでしょうか、使用者に聞くわけにもいかず迷っています。

あのワインについての投稿は、茶番ですかまじめですか、あのネームでは判断しかねます。

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NASAの教育宣伝ページです。サプリについてというより全般的な姿勢が分かるかと、こんな事態でなければ子供と一緒に見て遊んでたのに。
http://spaceradiation.usra.edu/ 英語
NASAは一時日本からの職員と飛行士を集めようとして日本語ページを増やしていたのに、やめたのですかね。
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海さんへ
事故前まで食事は妻任せで毎日生卵を5個食べてしかられていました。
そんな無知なので、海さんの記事を楽しみにしています。
事故後は卵は1日1個にされてしまいました。筋肉がなくなって死ぬかと思いましたが、勘違いでした。牛乳も飲まなくても平気なものですね。毎日アイスカフェオレに入れてがばがば飲んでいたのが、事故後は西のやつをコーヒーにちょっと入れるだけです。

個人的には、BioShield　R2だと思います。葉酸で吸着狙いっぽい感じです　http://bioshieldpill.com/R2-Formulation.htm　　
緊急時は、ヨウ素+モディフィラン、細胞内に取り込まない為の強制貯金として、Special Two Multiple with Green SuperFoods Capsuleを4〜5倍量+粘土食+空腹時ウラン用に重曹と併用かなと考えます。特にBioShield R2の方がそれらより優れているとは判断していません。そして、食中にAcidophilus with Pectin+納豆、夕食後にMSM+オメガ3みたいな感じかなと考えています。

>あのワインについての投稿　⇒　間違いなく茶番です

次のpdfの3/7ページTABLE1に、AmeriSciencesがAS10の開発の中で使用した抗酸化サプリの成分が載っています。
市販品に比べてなんとまあ成分が多いこと。レスベラトロールも銀杏も入ってます。NOWは真似てますね。

NOW製品を日本で初めてじか舐めした(？)私は、宇宙用サプリの実験用ねずみの気持ちが少し分かりました。
http://www.astronaut-radiation-study.co.uk/radiation-study.pdf
Antioxidant-Chemoprevention Diet Ameliorates Late Effects of Total-Body Irradiation and Supplements Radioprotection by MnSOD-Plasmid Liposome Administration. 2011

ビタミンA 750 IU
β-カロテン（ビタミンA）1.05mg
ビタミンC（アスコルビン酸）250　mg
ビタミンD（コレカルシフェロール）1200 IU
ビタミンE（d-アルファ琥珀酸トコフェロール混合トコフェロール） 200 IU
ビタミンK（フィトナジオン）0.0261 mg　80mg　NE 30 mg　
チアミン（ビタミンB1）（硝酸チアミン）2.25 mg
リボフラビン（ビタミンB2）2.55 mg
ナイアシン（イノシトールヘキサニコチネート）30 mg
ビタミンB6（塩酸ピリドキシン）3 mg
葉酸（葉酸）600 mg
ビタミンB12（シアノコバラミン）9mg
ビオチン 450mg
パントテン酸（D-パントテン酸カルシウム）15mg
カルシウム（炭酸カルシウム、カルシウムリン酸塩)　500 mg
ヨウ素（ケルプから）30 mg
マグネシウム　200 mg
亜鉛　15mg
セレン（L-セレノメチオニン）100 mg
銅（銅アミノ酸キレート）0.18 mg
マンガン（マンガンアミノ酸キレート）2mg
クロム（クロムポリニコチなど）　200 mg
モリブデン　56 mg
カリウム（クエン酸カリウム）290 mg
コリン（重酒石酸コリン）50 mg
イノシトール　　50mg
ボロン（ホウ素キレート）1 mg
バナジウム（硫酸バナジル）50 mg

ルチン　25mg　
ケルセチン　800 mg　
ヘスペリジン　5 mg　
アルファリポ酸　400 mg　
N-アセチル-L-システイン ?
ルテイン　10 mg　
リコピン　5 mg　
アスタキサンチン　1 mg　
植物ステロール　250 mg　
イソフラボン（大豆エキス）25mg　
ニンニクエキス（球根）275 mg　
緑茶エキス（葉）250 mg　
アブラナ科　野菜エキス 100 mg　
フルーツブレンド 100 mg　（イチゴ、escobillo、ブルーベリー、ブラックベリー、クランベリー、ブドウ、ザクロ）
イチョウ葉エキス（葉）　60mg　
コエンザイムQ-10 　100 mg　
レスベラトロール　　5 mg　

カフェインは0.25mg/1カプセル以下と書いてありますが、夕食後コーヒーを飲んだためか一晩中うとうとして、朝も早くからなんというか強制的に目覚めさせられました。肝臓周りの爽快感とは裏はらに、脳と眼球のこの違和感。
コーヒー飲んでもすぐ寝られるかみさんは何ともなかったようです。

子供に1カプセルというのはきついかもしれません。幼稚園児はやめた方が無難かも。
何か、体質によっては、自律神経失調か脳内出血につながるような気がします。
これはまたフォールアウトに見舞われた時と、福島県内と栃木北部のような絶望的汚染値向けかな。
これ飲んでとどまるよりは、まだ選択肢があるなら移住した方が良いです。
これって軍事作戦向けです、多分。

関東圏のセシウム合算150あたりで長期使用するには、バイオアーマーキッズの方が安全かもしれません。
とりあえず私は、夕方から早め、カフェインとの併用もやめ、子供に毎日はやめます。
生体作用はモディフィランの比ではないです。

何も言わずに退避、よく分かります。仕事で、事故前は比較的金持ちがよく利用していたスキー場へ行きました。客の階層が変わっていました。エリートの金回りの良いやつはいなくなっていました。
食堂は事故前の３分の１くらいの利用者に減り、昼食を３人ほどしか食っていない日もありました。休憩所と更衣室は持参した弁当を食べる親子づれがたくさん。
私も、食料と水は全日分持参しました。義理で飲んだのはコーヒーだけ。
宇宙放射線のせいか何なのか？、吹雪のなかでもプリピャチのガンマモードで、０．４までの間を行ったり来たり。

休憩時間に、コーヒー位飲もうかと一人レストランに入ろうとした私は、その入り口前で手作り弁当を食べていた何組もの子連れグループから、一斉に何ともいえない眼差しを注がれ、「このまなざしは私の無知を軽蔑している｣と察し、レストランに入るのをやめました。ものすごい威圧感。あの高崎とは異質の空間。ボーダーのほとんどは食堂で食ってました。高崎はこちらです。

ところで、食品セシウム50Bq/kgが「安全」だと言う根拠の研究はどこにあるのですか？
確かに、昨年の今頃、LLRCの人から５０ベクレル以上は食うなと言われましたが、文脈から、他に食うものがなくて飢え死にしそうなら、一時的にという意味だと受け取っていました。
もし知っていたら、教えてください。自分も調べてみます。
５０ベクレルを食べようと思ったことはないので、調べたこともありませんでした。

いい加減あたまにきたから、援護も非難も私は一切しません。この次何言うか楽しみに見ています。あしからず。
我々は、ソースを挙げられる限り全部挙げて、見ている人が自分で判断できるようにしてきたのにね。

玄米論議にかかずらうより、NASAの科学論文の続きを読みます。

玄米の炊き方を知っている人は１割もいない。それを知らないといずれ顔が黒ずみ、腎臓が萎縮してくる。玄米の表面に付いたアブシジン酸のせいである。通常は１２時間寝かせると、上澄みとして浮いてくるのでそれを捨てて炊くべし。ただし自然乾燥でなかったり、寒い場合は４０度のお湯に浸けると、４時間くらいでアブシジン酸は浮き出すので、その上澄みを捨てて焚く。
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フィチン酸について、こんな表記があります
ttp://www.global-clean.com/html/akude-minerarubusoku_01.html
玄米にミネラルが多いから病気が治るのではないのです。玄米のアクが毒素を引っ張って出すのです。 本来、玄米の胚芽の部分は次の新しい生命の芽を出すための栄養として存在しているのです。胚芽がないと芽が出ません。小鳥などに種籾を食べ過ぎられないように強いアクを持っているのです。小鳥達は決して食べ過ぎません。アクの強さ、分量を本能的によく知っているからです。雀がたくさん飛んできても稲を食べ尽くすことはありません。雀は害虫も食べてくれ、分を心得て共存しているのです。雀は籾を何粒かしか食べないのに人間はアクの強い玄米を茶碗一杯も食べるのです。玄米に含まれるフィチン酸は殆ど消化されず、体内の毒素とミネラルをたくさん引っ張り出していきます。病気の時には短期間で効果がでますが、せいぜい数ヶ月から半年くらいで止めるのが理想です。

フィチン酸はキレート作用によって、亜鉛やカルシウム、鉄分等のミネラル分と強く結合して、その吸収を阻害し、ミネラル不足を招くことが知られている。
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参考：玄米食あれこれ
http://www.in-ava.com/genmai.html

結局興味がわいて玄米について調べ、寝不足です。抗酸化物質とミネラルを過剰投与し乗り切り、私はきっと短命です。NOW製品の後味見したのは、ミルクシスル、クレープシードエキス、レスベラトール。いずれもかんでみたらまずかったです。

金谷教授は人知れず表を改定して玄米を消しましたね。私の記憶違いかもしれませんが、2段階作戦かな。

イナバが挙げた三好弘子博士の論文はネットで探せませんでした。実験手続きが分かりません。
カルシュウムの吸収と排泄の収支は、イナバによれば玄米-489mg/day,白米-316mg/day。実験手続きが分からないので何とも言えませんが、この差173mg/dayが放射性核種を取り込む分かれ道になるわけだ。

我が家の玄米の炊き方は108に紹介されたものと似ています。以前書いた8月以前までは100パーセント、途中から50パーセントは、関東地方への原発からの排出量を参考にしました。

日本のサイトと英語サイトに当たりましたが、まあなんと言うか、20ミリシーベルト問題の観を呈しています。
とにかく、危険派と安全派が双方譲らず、実験データーが出てこない。

ポイントは、玄米が糖尿病が原因の心臓関係の併発症に対して有効かもしれないと言う、そこだろうとまた邪推してしまいました。
次で検索すると出てくるようですが、明日にします。
Samantha Heller,MS.RD
Frank Hu,MD.PhD. of Harvard

まあ、ビタペクトよりペクチン量が多いと言われるかんきつ類を、ほぼ毎日1年中食っている私は、きっと骨密度が小さくなり、玄米の害にやられてマグネシウム不足で細胞の代謝もままならなくなり、もうすぐ死ぬでしょう。私の投稿が突然なくなったら、みなさん、玄米はやめ、ナチュラルペクチンの摂取もお止めください。

ただし、玄米に対する反応は体質で確かに異なります。
アトピーのひどい子だけが玄米より白米がいいと言い続けています。

海さん、書いておいてください。私が書いても大して変わらないと思います。

MULTI TWOはいいです。筋肉痛も軽くすみ、雪焼けも軽くなり、夜夢を見ながら眠れます。長期服用の副作用は、検討課題ですが、これはすごい。すごすぎて怖いです。

排泄作用はモディフィランには劣るのでは。ヨウ素は含まれていません。
しかし、ペクチン・クロレラ・アルファルファ・スピルリナの他いくつか排泄作用がある成分が含まれています。

抗酸化物質と抗がん作用物質がたくさん入っているので、何を飲んだら良いか決めかねるときは、アレルギー反応が出なければ便利だと思い、紹介しました。
自分でブレンドするよりは安全でしょう。

関東・東北圏に済んでいたり、他地域でも食べて吸って応援してきた人は、もう放射性核種を多かれ少なかれ体内に組み込んでいますから、排泄成分に加えて、放射線作用に対抗する成分が含まれたこのサプリは有効かと。

ヨウ素が含まれていないので、私はモディフィラン・オメガ3・フルミネラル・ペクチンと組み合わせて交互に使用しています。その他も食品とハーブを組み合わせていますが。