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風塵山荘
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あはは、相変わらずだな。 返信  引用 
名前:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講    日付:2012/4/5(木) 19:42
王仏冥合は避けたかw

まあ、いいや、今日は医者に行ったら薬の量がすごく増えてショックだから
次回にするよ。

三流サイト冨士尻学研究(笑)、 返信  引用 
名前:有志の会CEO松木    日付:2012/4/5(木) 19:11


冨士尻学研究≠ヘ元品の謀略魔≠ナあるから、われらのような菩薩の軍団と敵対するのは理解出来る。(笑)、

が、樋田℃≠敵視していることには首をかしげるしか無い。大石寺門流系では人気抜群であるあのサイトの掲示板の閲覧者は多い。その人気の高さに嫉妬≠オているのかねえ?。

尻学研究は波木井坊氏やれいな氏を15年以上の長きにわたり憎悪しつづけてきた。イヤガラセをするには双方が激突する掲示板が必要となってきて、樋田さんの降魔の剣≠ヘ絶好の謀略場であった。

串刺しOK、TORもOK、という状態でバカ学研≠ヘやりたい放題の謀略をやってきた。いやがらせが高じてエロ画像を貼り付けてみたり、男性どうしのエロ写真を貼り付けてみたり、やつらはやりたい放題であったが、副管理人の島さんが管理に乗り出してからプロクシ禁止、tor禁止となって奴等は投稿が出来なくなった。

しかし、れいな氏は正々堂々とリモホを公開して投稿をしているので、しかも実名投稿に切り替えたから奴等は対抗出来なくなったのである。(笑)、

冨士尻学研究≠フ謀略魔が樋田さんを敵視しはじめたのはこのあたりに理由があるのだろう。(苦笑)、

降魔の剣≠ヘときおり見ているが、れいな氏の投稿は相変わらずのピッチで投稿されているが、他の投稿がめっきり減ってしまったのは、れいな氏を誹謗していた投稿のほとんどが尻学研≠フ謀略投稿であったことを物語っている。

れいな氏の破壊力によって尻学研≠フ掲示板は一本が閉鎖≠烽、一本も閉鎖状態≠ニなって一般人が参加出来る尻学研≠フ掲示板は一本も無くなったのである。さぞかし悔しいであろうな。(笑)、

やつら尻学研≠ヘ降魔の剣≠ノおいてもヘタを踏んでしまい、投稿者が判別される投稿をやってしまっている。(笑)、宗務役僧に提示したところ、呆れた顔をして、自分たち宗務院が謀略≠ノよって走らされたことを悟ったのである。(笑)


家系の伝統では波木井坊に負ける。ネットの活躍度合いではれいな氏に負ける。教義論争では法太郎の足下には及ばない。ネットでの人気では『樋田tv』にはかなわない。所詮尻学研≠ヘ三流サイトに過ぎないのである。(爆笑)、

>南伝仏教はもっと単純明快なんだよ。 返信  引用 
名前:有志の会CEO松木    日付:2012/4/5(木) 18:54

※バラモン僧としてのブッダの教えは極めて素朴なものである。ブッダは抽象的な質問にはまったく答えていない。例えば人霊魂は永遠の命か≠ニか、霊魂は存在するか≠ニかの弟子からの質問では霊魂そのものの存在を否定しているし、永遠の命を苦≠ニ論ずるために修行によって無(悟り)≠ヨと向かうのである。

現在南伝仏教≠ニか原始仏教≠ニ云われている、いわゆる小乗教は、(小乗教とは大乗仏教からの蔑視表現)ブッダの素朴な教えから戒律を発展させたもので原始仏教といえどもブッダの根本思想とは云いがたい。

原始仏教を色濃く残していると云われているサンスクリットの阿含部聖典、パーリー聖典の相応部に見られる説一切有部%凾フ上座部思想もやはりブッダの思想から発達したものである。

ブッダそのものは一介のバラモン僧であり、後世の弟子たちが特に仏の教え≠ニして仏教と呼ばれるようになったが、ブッダの教えは六道輪廻≠ゥらの脱出であり修行者となって阿羅漢となってはじめて解脱≠ノ至るという単純なものである。

似たような発展形態としてキリスト教がある。ジーザース・クライスト(イエス・キリストのプロテスタントの云い方)も自身ではユダヤ教の新思考として認識していて決して新しい宗教を創立するつもりは無かったとの学説があり、いわゆるキリスト教≠ニして宗派の態勢を築いたのはパウロであるとされている。(余談)、

ブッダは瞑想という修行、余談だが冨士尻学研究≠フ修行は「迷走」である。(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、

つまりヨーガ≠ノよってひたすら修行をすすめ、雨期やそのおりに触れて弟子の質問に答えたことが「八万四千座」といわれ、仏界と娑婆との往来を「娑婆往来八万四千回」と云われる所以となった。

ブッダは戒律についても厳格なほうではなく、むしろ戒律を重視していなかったのでこれを批判したダイバダッタは教団を割って厳格な戒律をもった教団を形成し、玄奘三蔵が震旦に行ったときこの教団はまだ存在していたようである。

タイやミャンマーに見られる原始仏教は、この地方は実は大乗仏教が広布していた。アンコールワットの世界観は大乗仏教の世界観を表したものなのである。が、次第に世相が懈怠となり民心が荒廃してきたためにスリランカから改めて原始仏教を移入したというわけである。

ブッダの教えは四諦・十二因縁・八正道だけである。教団の尼さんが修行中に従兄弟の男性にレイプされ、ブッダに「その時どのような心であったか」と問われ、「灼熱の鉄棒を射し込まれた苦痛でした」と応え、ブッダは「ならば良い」と云って、この時から「不邪婬戒」が出来たが、ブッダそのものは戒律に対して否定的であったようだ。

また、戒律というのは最初の者は破戒とはならない。なぜなら、そういう戒律が無かったから罰することが出来ないのである。

これは、シャキャー族≠サのものの特質として規律というような規範をあざ笑う傾向があり、シャキャー族≠ヘカースト制度も問題視してはいなかったもので、遊女でさえ才覚があればクシャトリア・ヴァイシャの生活が出来たもので、原始仏典にもブッダを供養しようとした地方の支配階級が遊女による供養の接待を先に受けたことを嘆いたということが書かれている。


大木 道惠 返信  引用 
名前:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講    日付:2012/4/4(水) 14:39
今日は、大木 道惠について書こうと思った。
しかし法ちゃんの書込みがあったので次回に送る。

燃料費 返信  引用 
名前:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講    日付:2012/4/4(水) 14:36
北海道は寒いが、給与の他に燃料費がでるんだよね。
こちらではそーゆう手当がない、北海道並の寒冷地であっても。

東北地方は余震やアウターライズ地震のM7クラスはあるかもしれないが、
関東や東海のような人工密集地でもないし危険な施設も少ない。

東電の仕事はいいかもしれない。

東電の仕事 返信  引用 
名前:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講    日付:2012/4/4(水) 14:24
そうだな、私も法ちゃんも年だ。黒川さんも年長者みたいだから、
原子炉格納容器に溶け落ちたウランでも拾いに行きますかw

現在の工事まだたいしたことはない。しかし完全冷温になったら、格納容器の
解体工事がはじまる。本格的な廃炉工事はまだなんだよ。

格納容器を解体する時は高線量放射線を浴びる事になるよ。
燃料棒は原型ないくらい溶けちゃって格納容器底にくっついちゃっている
だろう。ロボットで取れるか疑問だ。というか解体そのものがロボットでは
むりだから、僕らのような爺いが決死隊となり会社組織しなくちゃならない
だろう。

30年仕事があっても僕も法ちゃんも生存している年齢ぢゃないw
余生最後の仕事としてはいいのかもしれない。w

南伝仏教は 返信  引用 
名前:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講    日付:2012/4/4(水) 14:8
>仏教徒たちの中には人の心の中に云い知れようのない絶望的な汚(無明)≠
>発見したとき(八識)、現実世界を否定して西方十万億土に救いを求め、逃避を
>良しとせずに現実世界に向かう者は法身仏≠作り上げた。

南伝仏教はもっと単純明快なんだよ。
タイやミャンマー、スリランカは原始仏教を色濃く残している。
昔は誤解があって小乗仏教と卑下されたが大乗仏教はかなり中華化されていて
本来の仏教からかけ離れている事が明らかになった。

南伝仏教は正絹袈裟も着ないし変な供養きんもとらないし、w三人僧侶が
集まって、修行者に

"この人は僧侶だ"

と認定すれば僧侶だ。真っ赤なハンコをついた仰々しい相承書など要らないのである。w

しかし南伝にもある程度の国家鎮護的考えはありタイなどは国民の男子は
総出家主義でタイでは男子全員の出家が義務化されている。
21日修行が終わると還俗する。

実は私はタイで真実の仏教を見た気がする。
王仏冥合のタイでの仏教は理想だ。

これを見てしまうと信徒だ檀家だ、僧侶が、という区分けそのものが
バカらしくなる。

冨士宗学のおバカちゃんが滔々と得意になって檀徒と信徒の違い何ぞを
偉ソーに講釈垂れるの見ると嫌になっちゃうワケだ。
目の前にいたら鼻くそくっつけてやるだろうw

法ちゃんよ。タイやミャンマー、スリランカに一度行って見てる事を進めるよ。

ああ、すまん、また誤解を招く書き込みを。 返信  引用 
名前:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講    日付:2012/4/4(水) 13:44
時々考えるんだよ。

宿屋入道や源氏系が助けず日蓮の首が由比ヶ浜で跳ねられてしまったら?
とか波木井の外護無く、身延入山も無く佐渡流罪御赦免もなく佐渡で野垂れ死ん
でしまっていたら?

身延山の御廟所に立つ度に、

おっさん、アンタいい加減にせーや!なんで学会何かを。。。
あんなもんまで使って霊的ボルシェビキしたいんかい。。。

宗教には役割がある。国家鎮護のための仏教という役割が。
これは日蓮宗に限らず日蓮正宗も法華宗も創価学会も役割をはたしていない。
王仏冥合は政教一致だが、どの宗門も信徒団体も嘘つきで政教分離だなどと、
戯言を言っている。

戯言ばかり言っている連中に国家鎮護のための仏教などという概念はさらさら
ない。今の日蓮系はあっても無くてもどーでもいい、と考えてしまう。

日蓮の再認識は、よく言われる。もし再認識何かしたらどこの宗派も0点w
れー点なんだ。残念ながら。w

由比ヶ浜や佐渡流罪恩赦という起死回生劇が無かったら日蓮系は、歴史の
中で天台法華の異流儀、カルトの一つで終ってしまったのではないか。

身延山の御廟所に参る度に、おっさんよー。いい加減にせーや、と思うのは
こういう思いがあるからであり、国家鎮護のための仏教の役割をしていない、
各宗派を鑑みて、宗教の時代は終ったんだろうと思ってしまうのだw

>何を考えているんだか。法太郎ちゃんよ。@ 返信  引用 
名前:有志の会CEO松木    日付:2012/4/4(水) 11:46

※そうか・・・・・・・がっかい・・・・・なんちゃって。(^^ゞ

じつは、福島の原発関連なのだが、かなり条件の良い請負のはなしが舞い込んでいるのだ。東電関係の仕事は今後30年間はつづくようなので、いっそのこと内地に移転してしまうか、と考えているのだが、、、、、

>内陸や国外に本社機能まるごと移転を決めた大企業もある。

※ああ、この話は聞いたことがあるよ。なんでも内陸で交通の利便性の高い地域が先行して痴犬・・・じゃない、地権≠フ取得があちこちで起こっているらしい。一発当てると莫大な稼ぎになるという話だな。

>この地域で被災したら東北の比ではないのだ。北海道も今回の震源北側で
>大きな地震発生が危惧されているが、被災の状況はずっとましだろう。

※そうか、が、今年の北海道はひどい寒さでそれが長く続いている。今も外は吹雪でエライ気候なのだよ。年もとった、余生はどこか暖かい地方でのんびり釣りでもやりながら暮らしたい、と痛切に思っている。

沖縄なんかもいいな。安い一軒家でも借りて青い海にカヤックを浮かべ、ひがな釣りや狩猟で自給自足なんてのは理想的な生き方だ。たまには川に行って鮎やヤマメ、イワナなんかと渓流で遊び、アルミホイルに包んだイモを焚き火で焼き、バターを乗せて食ったら、マイウ〜、だろうな。(笑)、

>日本の大地殻変動は今後数十年は続く。余生は北海道で送る方が君のためだ。
>もう宗教なんてのは終わりだなんだ。

※確かに。いま地球的規模で地殻変動や気象変化が起きている。これに対応するには人類は非力すぎる。いかに法華経といえども森羅万象に対抗することは出来ないし御題目≠ナ津波を押さえることは出来ないことは今回の大震災が現証となった。

関東、東海も近々数年以内に大震災が起こる可能性が高くなっているようだ。非常事態に備えて食糧や水、情報収集のためのラジオ、等の避難グッズが売れているとも聞いている。どのような災害が発生したとき、どのような対策をとるか、様々なパターンを想定して対処しておくべきだと思う。
 



Re: >何を考えているんだか。法太郎ちゃんよ。A
名前:有志の会CEO松木    日付:2012/4/4(水) 11:50
「もう宗教なんてのは終わりだなんだ」と。これが波木井坊の本音≠セったのだ。(笑)、だから、いろいろな掲示板に参加して最初は適当に合わせてまとめるが、ある時本音がこぼれてしまって諧謔的≠ネ状況になり、敵を作ってしまう。ま、頭脳の明晰な人間というのは、まわりを見下しバカにしてしまう、これが欠点なのだよ。

が、君の云うことは一部、理解できる。キリスト教は二千数百年の時間をかけて営々と神の実存を作り上げてきた。仏教は三千年の時間をかけて衆生の内奥を探り続けてきた。

仏教徒たちの中には人の心の中に云い知れようのない絶望的な汚(無明)≠発見したとき(八識)、現実世界を否定して西方十万億土に救いを求め、逃避を良しとせずに現実世界に向かう者は法身仏≠作り上げた。

それぞれが見事な論理を構築し、哲学の範疇を超えて現実世界の変革を論じた。これが諸法実相思想となり、行きすぎた実存主義者たちは性行為の享楽も悟りの一と論じ、おのれの享楽を願う者に玄旨帰命檀の秘法を授けた。憎き敵を十五檀の秘法によって東方浄瑠璃世界に成仏させてこの世から消してしまう。よく「知識層の空海嫌い」「知識層の日蓮嫌い」といわれるのはこのためである。

しかし、哲学の分野では京都学派にある梅原猛氏は密教思想の行≠切り離して教義の部分に着目し、忘れ去られた思想として密教教義の再確認を提唱している。怪しげな護摩を焚いてなにやら呪文を唱え、秘法と称して金をふくだくる現象ではなくあくまでも高い哲学性にこそ行き詰まった時代を切り開く鍵があると論じたのである。

日蓮思想も同じく再確認の必要がある。病気になったら唱題修行が足りない、経済的に行き詰まったら唱題行が足りない、これで済ましているうちに信者は離れ、日蓮も法然もどっちもどっちということになる。これは日蓮界の怠慢が招いた現証である。

田辺元氏らが日蓮本仏論≠フ主張を知りながら深く突き詰めようとしなかったのは大石寺門流の責が大きいのである。日蓮本仏論を宗教的に論じたものは数多いる。しかし日蓮本仏論≠ェ「一切衆生・悉有仏性(涅槃経)」と説かれ、「諸法実相(法華経)」と説かれた一衆生における即身成仏思想≠ニ密接不可分にあることを論じたものはいない。

これを科学的位置から論じようとした花野充道師≠ヘ宗門を追放された。

だんだん・・・・風雪が強くなってきた。さて、今のうちに買い物でも行ってくるか。今日は肉じゃがでも作るか。私が作るのは本有の肉じゃが≠ナあり今有の見せかけではないことを、断言しておく・・・・っか。(汗;
 

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