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誰(だれ)もが利用(りよう)する建物(たてもの)や交通機関(こうつうきかん)をバリアフリーにすることは、あたりまえの時代(じだい)。しかし、実際(じっさい)に使(つか)ってみると「何(なん)だこれは!?」と思(おも)ってしまう事(こと)もあります。 みなさんの周(まわ)りにある“ちょっと変(へん)”なバリアフリーを「珍百景(ちんひゃっけい)」として投稿(とうこう)してください。 場所(ばしょ)(できるだけ具体的(ぐたいてき)に)、珍百景(ちんひゃっけい)のポイント、お名前(なまえ)(ペンネームも可(か))、ご連絡先(れんらくさき)を書(か)いて、写真(しゃしん)を添(そ)えてお送(おく)りください。
【場所(ばしょ)】埼玉県(さいたまけん)・ある金融機関(きんゆうきかん)の建物(たてもの)
【ポイント】入(い)り口(ぐち)のスロープの先(さき)に、なぜか2段(だん)の階段(かいだん)が付(つ)いている。
【場所(ばしょ)】埼玉県(さいたまけん)朝霞市(あさかし)・浜崎黒目橋(はまさきくろめばし)
【ポイント】橋(はし)のデザインのために、点字(てんじ)ブロックが円(えん)になっていて、方向(ほうこう)がわからなくなる。
情報提供(じょうほうていきょう):日本(にほん)リハビリテーション工学(こうがく)協会(きょうかい) SIG(しぐ)住(す)まいづくり
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