第一話：Ageas社のインチキ養老保険に注意！購入は違法。販売者も違法で刑事罰
えー、最近ネット上でAgeas（エジアス・アジアス）社の元本確保型養老保険『ドラゴンリープ』の匿名による宣伝・勧誘を見かけせませんか？
実はこれ、ぜーんぜん、元本保証されていないインチキ違法商品（後述）なんですよ！
しかも、日本人がこの商品を購入すると罰せられてしまいます（あなたに前科がつきます）！！
大丈夫ですか？ 香港で契約するから大丈夫ですって？そんなわけないでしょ！
嘘だと思うなら、この商品の資料を持って、ご自身で当局・官庁に確認してみてください。
私が確認したので間違いはありません。
では、誰がこのようなイリーガルな違法商品を販売しているのでしょうか？
それが「香港マイタン日記」というブログを主催する「笹子善充」という人物なのです。そう、HSBC香港開設ツアーを企画している自称「投資コンサルタント」です。
この人物、自分が経営する違法企業（アメジスト香港、CCFX）と、匿名ブロガー達を率いて、「マイタンファミリー」なる集団を形成しています。
ご存知でしたか？
なんと彼らは、金融庁のHPでも要注意業者として名指しで警告されているほどの悪質な連中として有名なんです！
それにもかかわらず、なんと愚かしいことでしょう！週刊新潮、週刊SPAの記者が知識不足で、この「違法業者（アメジスト香港）」と「違法インチキ商品（エジアス・アジアス）」を紙面に載せてしまったのです！
これを見たマイタンらは大喜びですねー。そして、特に知識のない若年層からの申し込みが殺到しているそうなんです。そして、わざわざお金を払って香港に飛ぶんだそうです。んー、騙されてますよ！
えー、そこで。
私は彼らのインチキトークを真に受けてしまう被害者を一人でも減らすために、公益の観点から、ここに「事実」を記すブログを立ち上げることにしました。
このブログを一度読んでみて、まずは、よーく考えて見てはどうでしょうか？投資をするのはそれからでも遅くありません。
もし、このブログの内容が役に立ったら、読者の皆様の手で、このブログをツイッターやフェースブックで広めてください。そして、ポチっと
押してくださいね。
さて、このブログの内容にもし、ひとつでも嘘があるなら、ぜひ、「香港マイタン日記」の筆者である笹子さんから、ご自身のブログ上で堂々と反論してもらいたいものですねー。
それではまた。 まいたそ任三郎でした。
<<目次>>
第一話：Ageas社のインチキ養老保険に注意！購入は違法。販売者も違法で刑事罰
第二話：笹子善充率いるマイタンファミリー関係者一覧
第三話：アメジスト香港・笹子善充が違法業者である証拠
第四話：金融庁からアメジスト香港関係者への警告
第五話：他社への事実無根の誹謗中傷
第六話：訴訟を受けるアメジスト香港・笹子善充・マイタンファミリー
第七話：デマだらけの宣伝本
第八話：通報窓口 警察・証券等取引委員会・週刊新潮
謝辞：何年も前からマイタン関係者のインチキさに警鐘を鳴らしていた以下のブログに謝辞を捧げます
Seiginomikataの日記 http://d.hatena.ne.jp/seiginomikata/
裏マイタン日記 http://amet.doorblog.jp/archives/2586847.html
みんなの海外投資 http://www.minkaigai.com/archives/4990
乙川乙彦の投資日記 http://otsu.seesaa.net/article/234798546.html
海外無登録業者 被害救済センター http://blog.livedoor.jp/helpqq110/archives/4769993.html
・読者に対する「アメジスト香港への注意」をしていると分かる優良マスコミ記事
日経マネー２０１２年４月号「オフショアファンド特集」
週刊ダイヤモンド２０１１年１０月号
プレジデント http://president.jp/articles/-/5701?page=2
・金融庁による「アメジスト香港」と同様の活動をした企業への行政処分事例
メイヤーアセットマネジメントの処分 http://kantou.mof.go.jp/kinyuu/kinshotorihou/7809syobun220805.pdf
田原投資コンサルティングの行政処分 http://kantou.mof.go.jp/kinyuu/kinshotorihou/8851syobun231011.pdf
インチキ元本保証や詐欺が嫌いな方は、
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実はこれ、ぜーんぜん、元本保証されていないインチキ違法商品（後述）なんですよ！
しかも、日本人がこの商品を購入すると罰せられてしまいます（あなたに前科がつきます）！！
大丈夫ですか？ 香港で契約するから大丈夫ですって？そんなわけないでしょ！
嘘だと思うなら、この商品の資料を持って、ご自身で当局・官庁に確認してみてください。
私が確認したので間違いはありません。
では、誰がこのようなイリーガルな違法商品を販売しているのでしょうか？
それが「香港マイタン日記」というブログを主催する「笹子善充」という人物なのです。そう、HSBC香港開設ツアーを企画している自称「投資コンサルタント」です。
この人物、自分が経営する違法企業（アメジスト香港、CCFX）と、匿名ブロガー達を率いて、「マイタンファミリー」なる集団を形成しています。
ご存知でしたか？
なんと彼らは、金融庁のHPでも要注意業者として名指しで警告されているほどの悪質な連中として有名なんです！
それにもかかわらず、なんと愚かしいことでしょう！週刊新潮、週刊SPAの記者が知識不足で、この「違法業者（アメジスト香港）」と「違法インチキ商品（エジアス・アジアス）」を紙面に載せてしまったのです！
これを見たマイタンらは大喜びですねー。そして、特に知識のない若年層からの申し込みが殺到しているそうなんです。そして、わざわざお金を払って香港に飛ぶんだそうです。んー、騙されてますよ！
えー、そこで。
私は彼らのインチキトークを真に受けてしまう被害者を一人でも減らすために、公益の観点から、ここに「事実」を記すブログを立ち上げることにしました。
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それではまた。 まいたそ任三郎でした。
<<目次>>
第一話：Ageas社のインチキ養老保険に注意！購入は違法。販売者も違法で刑事罰
第二話：笹子善充率いるマイタンファミリー関係者一覧
第三話：アメジスト香港・笹子善充が違法業者である証拠
第四話：金融庁からアメジスト香港関係者への警告
第五話：他社への事実無根の誹謗中傷
第六話：訴訟を受けるアメジスト香港・笹子善充・マイタンファミリー
第七話：デマだらけの宣伝本
第八話：通報窓口 警察・証券等取引委員会・週刊新潮
謝辞：何年も前からマイタン関係者のインチキさに警鐘を鳴らしていた以下のブログに謝辞を捧げます
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みんなの海外投資 http://www.minkaigai.com/archives/4990
乙川乙彦の投資日記 http://otsu.seesaa.net/article/234798546.html
海外無登録業者 被害救済センター http://blog.livedoor.jp/helpqq110/archives/4769993.html
・読者に対する「アメジスト香港への注意」をしていると分かる優良マスコミ記事
日経マネー２０１２年４月号「オフショアファンド特集」
週刊ダイヤモンド２０１１年１０月号
プレジデント http://president.jp/articles/-/5701?page=2
・金融庁による「アメジスト香港」と同様の活動をした企業への行政処分事例
メイヤーアセットマネジメントの処分 http://kantou.mof.go.jp/kinyuu/kinshotorihou/7809syobun220805.pdf
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第二話：笹子善充率いるマイタンファミリー関係者一覧
違法商品を販売する違法業者の親玉が「笹子善充」である。
笹子善充（ささこよしみつ）
連絡先 Email:hkmaitan@gmail.com
経歴 および活動
・ 1961年7月16日生まれ。埼玉大学卒。
・ 「アメジスト香港」の役員
・ ＣＣＭ ＨＯＮＧ HK の社長（CEO）
・ マイタンファミリーを指揮し、海外ファンド・海外生保の募集を無登録で行うだけでなく、脱税を幇助
・ 『はじめての海外ファンド投資マニュアル』（実業之日本社刊）の著者。
・ 金融商品の無登録営業をおこなうブログを複数指揮。
・ 「ブログ村オフショア投資」に参加している複数の違法ブロガーの親玉
■ 笹子善充が運営している「香港マイタン日記」（http://amet.livedoor.biz/）
・ 笹子善充氏が執筆（プロフィール欄に明記）
・ アメジスト香港への投資家を勧誘するため、デマや他社への誹謗中傷が異常に多く、複数の企業から訴訟を起こされている。
笹子善充が関与する法人は以下の通りで、総じてマイタンファミリーと呼ばれる。
■ アメジスト香港 http://www.amethyst.hk/ （最重要拠点）
・ 笹子善充が役員
・ 活動は主に日本だが登記上は香港企業
・ HSBC香港開設ツアーおよび違法な金融商品の、違法な販売勧誘を銀座セミナールーム、およびオンラインで行う。
■ 株式会社トレードトレード http://www.trade-trade.jp/ （日本の支店）
・ 東京都中央区銀座4-14-6 ギンザエイトビル6F （違法セミナーを常時実施）
・ 以前は、CCM香港が運営しており、連絡先は「アメジスト香港」につながり事実上アメジストと一体
・ 「HSBC香港ラクラク口座開設キット」無料プレゼントの勧誘。
・ 海外ファンド勧誘の入会フォームあり。違法な投資家募集サイト。
■ CCFX社 http://www.kaigai-guide.com/ （アメジスト香港のダミー会社）
・ 実質的オーナーは笹子善充で、海外FXなども営む。
・ 「海外投資お役立ちガイド」のサイト運営し、海外ファンドの媒介・仲介を違法に行う。
・ 金融庁から警告を受けている。金融庁の「無登録の海外所在業者による勧誘にご注意ください」というＨＰ（http://www.fsa.go.jp/ordinary/kanyu/20090731.html）にＣＣＦＸが名指しされている。
笹子の手下が関与するブログは以下の通りで、総じてマイタンファミリーと呼ばれる。
■ ずっぽし日記（http://blog.livedoor.jp/maitanfamily/）
匿名ブロガー。「ＨＳＢＣ香港口座開設ツアー」「海外投資完全無料VIPツアー」などの広告や各種セミナーの告知等を掲載。
■ わんちゃいくんの勝手に香港投資・観光大使（http://www.kaigai-guide.com/blog/）
・ 匿名ブロガー。実態は、笹子の子分、アメジスト香港の社員。
・ 投資関連をネタに「海外投資お役立ちサイト」への誘導を図る
・ わんちゃいくん（ブログ筆者）がアメジスト香港に顧客をつなげているメール
http://hiyo.jp/cache/of/2011-10-21-15-21-00/http:/webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:LUSHL8qhmH8J:d.hatena.ne.jp/Alroytellalie/
■鈴木正浩のかしこい大家の不動産投資（http://www.kashikoi-ooya.com/）
・ 「タンク将軍」と呼ばれるマイタンファミリーのブロガーで、鈴木正浩。笹子の第一の子分とみられる。
・ 違法商品の勧誘の話、不動産の話、風俗の話が中心。
・ 鈴木の前著の『25年間アパート利回りが下がらない<超裏技>不動産投資術』は、フレンズプロビデント社の非公認宣伝本。歴史的な違法書物と呼ばれている（http://d.hatena.ne.jp/seiginomikata/20100815/1281888128）
・ ところが、フレンズプロビデント社による違法業者追放運動がおこり、アメジスト香港含むマイタンファミリーは同社との取引が中止になった。
・ その後、マイタン一味は商品変更を行い、『HSBC香港でしっかり儲ける投資術』で、Ageas（アジアス・エイジア）の養老保険の宣伝に切り替えている。逆に、過去絶賛したフレンズプロビデントに対しては「悪質だ」との酷評を載せている。
・ 上記の背景を知る個人投資家と思われる人がアマゾンに「ここまで嘘が多い本は珍しい」とレビューを書いた。これに対して、笹子およびマイタンファミリーは当レビュアーの個人情報開示請求をアマゾンに対して起した。同時に、個人レビュアーに対して損害賠償請求を起こすとマイタンブログ上で脅した。
・ 現時点では、レビューは残っている。つまり、マイタンフファミリー・笹子の主張が、アマゾン側から却下された模様。理由は、レビュアーが真実だったためと思われる。
・ 問題のレビュー：
http://www.amazon.co.jp/gp/pdp/profile/A1CHEPW8URBT45/ref=cm_cr_dp_pdp
■ funiccoのブログ（http://funicco.blog137.fc2.com/）
・ アメジスト香港やマイタン日記の子分である匿名ブロガー
・ 風俗、売春の話が異様に多い。
なお、これらのマイタン関連ブログは、明確にアメジスト香港を媒介にした金融商品の勧誘をしている。無償の情報提供であっても、繰り返し同一商品を言及している以上、業と認識される。その結果、金融商品取引法に違反している。（http://www.minkaigai.com/archives/694）
アメジスト香港や笹子善充の違法行為の証拠をもっと知りたい方は、
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笹子善充（ささこよしみつ）
連絡先 Email:hkmaitan@gmail.com
経歴 および活動
・ 1961年7月16日生まれ。埼玉大学卒。
・ 「アメジスト香港」の役員
・ ＣＣＭ ＨＯＮＧ HK の社長（CEO）
・ マイタンファミリーを指揮し、海外ファンド・海外生保の募集を無登録で行うだけでなく、脱税を幇助
・ 『はじめての海外ファンド投資マニュアル』（実業之日本社刊）の著者。
・ 金融商品の無登録営業をおこなうブログを複数指揮。
・ 「ブログ村オフショア投資」に参加している複数の違法ブロガーの親玉
■ 笹子善充が運営している「香港マイタン日記」（http://amet.livedoor.biz/）
・ 笹子善充氏が執筆（プロフィール欄に明記）
・ アメジスト香港への投資家を勧誘するため、デマや他社への誹謗中傷が異常に多く、複数の企業から訴訟を起こされている。
笹子善充が関与する法人は以下の通りで、総じてマイタンファミリーと呼ばれる。
■ アメジスト香港 http://www.amethyst.hk/ （最重要拠点）
・ 笹子善充が役員
・ 活動は主に日本だが登記上は香港企業
・ HSBC香港開設ツアーおよび違法な金融商品の、違法な販売勧誘を銀座セミナールーム、およびオンラインで行う。
■ 株式会社トレードトレード http://www.trade-trade.jp/ （日本の支店）
・ 東京都中央区銀座4-14-6 ギンザエイトビル6F （違法セミナーを常時実施）
・ 以前は、CCM香港が運営しており、連絡先は「アメジスト香港」につながり事実上アメジストと一体
・ 「HSBC香港ラクラク口座開設キット」無料プレゼントの勧誘。
・ 海外ファンド勧誘の入会フォームあり。違法な投資家募集サイト。
■ CCFX社 http://www.kaigai-guide.com/ （アメジスト香港のダミー会社）
・ 実質的オーナーは笹子善充で、海外FXなども営む。
・ 「海外投資お役立ちガイド」のサイト運営し、海外ファンドの媒介・仲介を違法に行う。
・ 金融庁から警告を受けている。金融庁の「無登録の海外所在業者による勧誘にご注意ください」というＨＰ（http://www.fsa.go.jp/ordinary/kanyu/20090731.html）にＣＣＦＸが名指しされている。
笹子の手下が関与するブログは以下の通りで、総じてマイタンファミリーと呼ばれる。
■ ずっぽし日記（http://blog.livedoor.jp/maitanfamily/）
匿名ブロガー。「ＨＳＢＣ香港口座開設ツアー」「海外投資完全無料VIPツアー」などの広告や各種セミナーの告知等を掲載。
■ わんちゃいくんの勝手に香港投資・観光大使（http://www.kaigai-guide.com/blog/）
・ 匿名ブロガー。実態は、笹子の子分、アメジスト香港の社員。
・ 投資関連をネタに「海外投資お役立ちサイト」への誘導を図る
・ わんちゃいくん（ブログ筆者）がアメジスト香港に顧客をつなげているメール
http://hiyo.jp/cache/of/2011-10-21-15-21-00/http:/webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:LUSHL8qhmH8J:d.hatena.ne.jp/Alroytellalie/
■鈴木正浩のかしこい大家の不動産投資（http://www.kashikoi-ooya.com/）
・ 「タンク将軍」と呼ばれるマイタンファミリーのブロガーで、鈴木正浩。笹子の第一の子分とみられる。
・ 違法商品の勧誘の話、不動産の話、風俗の話が中心。
・ 鈴木の前著の『25年間アパート利回りが下がらない<超裏技>不動産投資術』は、フレンズプロビデント社の非公認宣伝本。歴史的な違法書物と呼ばれている（http://d.hatena.ne.jp/seiginomikata/20100815/1281888128）
・ ところが、フレンズプロビデント社による違法業者追放運動がおこり、アメジスト香港含むマイタンファミリーは同社との取引が中止になった。
・ その後、マイタン一味は商品変更を行い、『HSBC香港でしっかり儲ける投資術』で、Ageas（アジアス・エイジア）の養老保険の宣伝に切り替えている。逆に、過去絶賛したフレンズプロビデントに対しては「悪質だ」との酷評を載せている。
・ 上記の背景を知る個人投資家と思われる人がアマゾンに「ここまで嘘が多い本は珍しい」とレビューを書いた。これに対して、笹子およびマイタンファミリーは当レビュアーの個人情報開示請求をアマゾンに対して起した。同時に、個人レビュアーに対して損害賠償請求を起こすとマイタンブログ上で脅した。
・ 現時点では、レビューは残っている。つまり、マイタンフファミリー・笹子の主張が、アマゾン側から却下された模様。理由は、レビュアーが真実だったためと思われる。
・ 問題のレビュー：
http://www.amazon.co.jp/gp/pdp/profile/A1CHEPW8URBT45/ref=cm_cr_dp_pdp
■ funiccoのブログ（http://funicco.blog137.fc2.com/）
・ アメジスト香港やマイタン日記の子分である匿名ブロガー
・ 風俗、売春の話が異様に多い。
なお、これらのマイタン関連ブログは、明確にアメジスト香港を媒介にした金融商品の勧誘をしている。無償の情報提供であっても、繰り返し同一商品を言及している以上、業と認識される。その結果、金融商品取引法に違反している。（http://www.minkaigai.com/archives/694）
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第三話：アメジスト香港・笹子善充が違法業者である証拠
都度開催されている「銀座でのセミナー」、「同社HP」、「オンラインセミナー」で日々、犯行を確認することができる。
■ 無登録営業と罰
「アメジスト香港」とその実質的責任者の笹子善充がなぜ違法業者なのか？それは簡単な話だ。金融商品を業として扱う会社はすべて関東財務局に登録しなければならない。ところが、アメジスト香港は無登録で、これは刑事罰に相当する違法行為である。
・ 無登録営業は金融商品取引法により厳しく制限されている。「無登録営業について」＝第29条の規定に違反して内閣総理大臣の登録を受けないで金融商品取引業を行った者は、刑事罰として3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金に処し、又はこれらを併科。
・ 2011年５月、「資本市場及び金融業の基盤強化のための金融商品取引法等の一部を改正する法律」が成立し、さらに罰則は強化された。「無登録営業者への罰則の強化」＝両罰規定により法人に科せられる罰金刑は、従来本条（第198条第1号）の罰金刑だったが（第207条第1項第6号）、5億円以下の罰金刑になった。
■ 関東財務局の見解
・ 「アメジスト香港」について照会したところ、「ファンドの募集、代理、媒介、仲介を行うには、すべて第一種もしくは二種金融商品取引業の登録が必要。香港の代理店や商品の説明も行ったのであれば、商品の仲介を行ったものと同様と考えられる」
・ 「顧客から手数料を取らなくても、香港のＩＦＡから手数料を取っていれば、仲介を業として行っているとみなされる。よって、アメジスト香港の行為は限りなくクロ」との回答があったとのこと（http://www.minkaigai.com/archives/684）
■ 過去に、アメジスト香港や笹子善充と同様の活動をして、無登録営業と看做されて逮捕された事例
・ 仮想空間マルチ商法、金融商品取引法違反容疑で会社社長ら逮捕（2011年6月14日）
⇒ インターネット関連会社「ビズインターナショナル」（さいたま市）によるネット上の仮想空間ビジネスをめぐる事件にからみ、埼玉県警は１４日、無登録でファンドへの勧誘活動を行ったとして、金融商品取引法違反（無登録営業）容疑で投資会社「ＭＩＴ」（東京都）社長、宮之内誠人容疑者（５３）や同社幹部ら計３人を逮捕した。
・ スタイレックエンタープライズ社の社長を逮捕（2010年6月1日）
⇒ 警視庁生活経済課は、１日、植林事業などでマルチ商法を行なっていた「スタイレックエンタープライズ」（東京都江東区有明）の社長、畑山喜一容疑者（５２）ら関係者３人を金融商品取引法違反（無登録営業）容疑で逮捕した。
・ 投資会社アライド逮捕
⇒ 金融商品取引法違反（無登録営業）容疑などで、大阪、高知両府県警の合同捜査本部が投資会社「アライド」（大阪市中央区）の代表社員ら４人を逮捕。
■ アメジスト香港の違法行為の証拠
・ 同社のＨＰから
⇒ 「販売元→IFA→アメジスト香港の関係を説明しているページ（http://www.amethyst.hk/fund/flow.html）に、「販売代理店」として保険会社から手数料をもらっていることを明記
⇒ 自ら販売をしていることを認めている。しかるに無登録なので、無登録営業者となる。
・ 笹子およびマイタンファミリーのブログから
⇒ 「海外投資お役立ちガイド」の各ページには「問い合わせフォーム」へのリンクがあり、氏名・メールアドレス・電話番号、お問い合わせジャンルを記入する欄がある。
⇒ このお問い合わせジャンルの中には「ＩＦＡ・紹介代理店の紹介について」「海外投資商品の購入方法について」などの選択肢があり、彼らが紹介・媒介業務を行っていることを示す。
■ 違法営業の流れ
・ 海外投資お役立ちガイド、マイタン系ブログなどのサイトから、アメジスト香港へ
⇒ 「日本でも海外ファンドを契約できる優良紹介代理店を紹介します」というリンクに氏名・連絡先等を書かせることによってアメジスト香港を紹介する
⇒ 「悪徳会社に騙された方、無料相談いたします」という表記のメールアドレスでアメジスト香港担当者に
・ 書籍から、サイトへ
⇒ 『はじめての海外ファンド投資マニュアル』（笹子善充著）で、「また最近では『HSBC香港ラクラク口座開設キット』という口座開設業者を利用しなくても自力で開設できるキットをトレード×トレードという投資情報サイトで入手できる。ぜひ、利用してみよう」と宣伝。トレードトレードは笹子関係会社。
⇒ 『HSBC香港でしっかり稼げる投資術』（鈴木正浩著）でも、当該サイトおよび「HSBC香港ラクラク口座開設キット」への誘導あり
・ 銀座でのセミナー
⇒ 「アメジスト香港」の名刺を持つ講師が金融商品の勧誘を行う。
無登録営業は刑事罰に該当する。つまり、管轄は警察である。
マイタンファミリーらは、「まだ自分たちは警察に捕まっていないから、悪くない。もし捕まえようにも、香港まで捜査権は及ばない」とオフ会で豪語している。しかし、実際は日本国内に関係者がいる場合には逮捕可能である。
あなたは、間違ってもアフィリエイトになるなどして犯罪の片棒を担いではならない。
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■ 無登録営業と罰
「アメジスト香港」とその実質的責任者の笹子善充がなぜ違法業者なのか？それは簡単な話だ。金融商品を業として扱う会社はすべて関東財務局に登録しなければならない。ところが、アメジスト香港は無登録で、これは刑事罰に相当する違法行為である。
・ 無登録営業は金融商品取引法により厳しく制限されている。「無登録営業について」＝第29条の規定に違反して内閣総理大臣の登録を受けないで金融商品取引業を行った者は、刑事罰として3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金に処し、又はこれらを併科。
・ 2011年５月、「資本市場及び金融業の基盤強化のための金融商品取引法等の一部を改正する法律」が成立し、さらに罰則は強化された。「無登録営業者への罰則の強化」＝両罰規定により法人に科せられる罰金刑は、従来本条（第198条第1号）の罰金刑だったが（第207条第1項第6号）、5億円以下の罰金刑になった。
■ 関東財務局の見解
・ 「アメジスト香港」について照会したところ、「ファンドの募集、代理、媒介、仲介を行うには、すべて第一種もしくは二種金融商品取引業の登録が必要。香港の代理店や商品の説明も行ったのであれば、商品の仲介を行ったものと同様と考えられる」
・ 「顧客から手数料を取らなくても、香港のＩＦＡから手数料を取っていれば、仲介を業として行っているとみなされる。よって、アメジスト香港の行為は限りなくクロ」との回答があったとのこと（http://www.minkaigai.com/archives/684）
■ 過去に、アメジスト香港や笹子善充と同様の活動をして、無登録営業と看做されて逮捕された事例
・ 仮想空間マルチ商法、金融商品取引法違反容疑で会社社長ら逮捕（2011年6月14日）
⇒ インターネット関連会社「ビズインターナショナル」（さいたま市）によるネット上の仮想空間ビジネスをめぐる事件にからみ、埼玉県警は１４日、無登録でファンドへの勧誘活動を行ったとして、金融商品取引法違反（無登録営業）容疑で投資会社「ＭＩＴ」（東京都）社長、宮之内誠人容疑者（５３）や同社幹部ら計３人を逮捕した。
・ スタイレックエンタープライズ社の社長を逮捕（2010年6月1日）
⇒ 警視庁生活経済課は、１日、植林事業などでマルチ商法を行なっていた「スタイレックエンタープライズ」（東京都江東区有明）の社長、畑山喜一容疑者（５２）ら関係者３人を金融商品取引法違反（無登録営業）容疑で逮捕した。
・ 投資会社アライド逮捕
⇒ 金融商品取引法違反（無登録営業）容疑などで、大阪、高知両府県警の合同捜査本部が投資会社「アライド」（大阪市中央区）の代表社員ら４人を逮捕。
■ アメジスト香港の違法行為の証拠
・ 同社のＨＰから
⇒ 「販売元→IFA→アメジスト香港の関係を説明しているページ（http://www.amethyst.hk/fund/flow.html）に、「販売代理店」として保険会社から手数料をもらっていることを明記
⇒ 自ら販売をしていることを認めている。しかるに無登録なので、無登録営業者となる。
・ 笹子およびマイタンファミリーのブログから
⇒ 「海外投資お役立ちガイド」の各ページには「問い合わせフォーム」へのリンクがあり、氏名・メールアドレス・電話番号、お問い合わせジャンルを記入する欄がある。
⇒ このお問い合わせジャンルの中には「ＩＦＡ・紹介代理店の紹介について」「海外投資商品の購入方法について」などの選択肢があり、彼らが紹介・媒介業務を行っていることを示す。
■ 違法営業の流れ
・ 海外投資お役立ちガイド、マイタン系ブログなどのサイトから、アメジスト香港へ
⇒ 「日本でも海外ファンドを契約できる優良紹介代理店を紹介します」というリンクに氏名・連絡先等を書かせることによってアメジスト香港を紹介する
⇒ 「悪徳会社に騙された方、無料相談いたします」という表記のメールアドレスでアメジスト香港担当者に
・ 書籍から、サイトへ
⇒ 『はじめての海外ファンド投資マニュアル』（笹子善充著）で、「また最近では『HSBC香港ラクラク口座開設キット』という口座開設業者を利用しなくても自力で開設できるキットをトレード×トレードという投資情報サイトで入手できる。ぜひ、利用してみよう」と宣伝。トレードトレードは笹子関係会社。
⇒ 『HSBC香港でしっかり稼げる投資術』（鈴木正浩著）でも、当該サイトおよび「HSBC香港ラクラク口座開設キット」への誘導あり
・ 銀座でのセミナー
⇒ 「アメジスト香港」の名刺を持つ講師が金融商品の勧誘を行う。
無登録営業は刑事罰に該当する。つまり、管轄は警察である。
マイタンファミリーらは、「まだ自分たちは警察に捕まっていないから、悪くない。もし捕まえようにも、香港まで捜査権は及ばない」とオフ会で豪語している。しかし、実際は日本国内に関係者がいる場合には逮捕可能である。
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第四話：金融庁からアメジスト香港関係者への警告
■ 金融庁の警告
・ 金融庁は「無登録の海外所在業者による勧誘にご注意ください」という注意を発表。http://www.fsa.go.jp/ordinary/kanyu/20090731.html
・ 「金融商品取引法に基づく登録を受けていない海外所在業者が、インターネットに日本語ホームページを開設する等により、外国為替証拠金取引（ＦＸ取引）や有価証券投資等の勧誘を行っている例が見受けられます。」と警鐘を鳴らしている。
・ さらに「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」にて（http://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/mutouroku.html）、「警告書の発出を行った無登録の海外所在業者」の中には笹子が実質的に運営しているCCFX社が明記されている。
■ 笹子善充、アメジスト香港、マイタンファミリーによる金融庁に対する誹謗中傷
笹子らは必死に金融庁を非難することで、大衆を惑わせている。
・ 金融庁を「金タマ庁」として罵倒し、権威を落とし自らの正当化を狙う
・ 金融庁登録業者（例：アブラハムプライベートバンク、IFAジャパンなど）に対して事実無根の誹謗中傷し、相対的に自らの正当化を狙う
⇒「金融庁登録業者に相談すると、金融庁に個人情報が漏洩するので気をつけよう！ 」など
このような反社会勢力と接点を持つと投資家も不利益を被る。十分な注意が必要である。
金融庁がマークしている他の業者情報も知りたい方は、
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・ 金融庁は「無登録の海外所在業者による勧誘にご注意ください」という注意を発表。http://www.fsa.go.jp/ordinary/kanyu/20090731.html
・ 「金融商品取引法に基づく登録を受けていない海外所在業者が、インターネットに日本語ホームページを開設する等により、外国為替証拠金取引（ＦＸ取引）や有価証券投資等の勧誘を行っている例が見受けられます。」と警鐘を鳴らしている。
・ さらに「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」にて（http://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/mutouroku.html）、「警告書の発出を行った無登録の海外所在業者」の中には笹子が実質的に運営しているCCFX社が明記されている。
■ 笹子善充、アメジスト香港、マイタンファミリーによる金融庁に対する誹謗中傷
笹子らは必死に金融庁を非難することで、大衆を惑わせている。
・ 金融庁を「金タマ庁」として罵倒し、権威を落とし自らの正当化を狙う
・ 金融庁登録業者（例：アブラハムプライベートバンク、IFAジャパンなど）に対して事実無根の誹謗中傷し、相対的に自らの正当化を狙う
⇒「金融庁登録業者に相談すると、金融庁に個人情報が漏洩するので気をつけよう！ 」など
このような反社会勢力と接点を持つと投資家も不利益を被る。十分な注意が必要である。
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第五話：他社への事実無根の誹謗中傷
笹子善充およびアメジスト香港、マイタンファミリーは、さまざまな企業を事実無根の誹謗中傷をしている。
■ 香港ツアー業者・HSBC香港口座開設代行業者への誹謗中傷（その１）
⇒ アメジスト香港は、香港IFA（香港の販売業者）から紹介料を取る、違法な仲介業者である。
⇒ まともな香港ツアー業者なら「ツアー参加者側から代金を取るのが合法」という真実。
⇒ これを笹子は「無料でいいはずのHSBC口座開設代金をとるのは悪徳だ！」と合法会社を事実無根の誹謗をしている。
■ 香港ツアー業者・HSBC香港口座開設代行業者への誹謗中傷（その２）
⇒ HSBC香港口座開設は、日本から郵送開設が可能であるのが真実。
⇒ 他方、アメジスト香港は違法業者であるため、人目につかないよう、顧客を香港に連れ出す必要がある。日本から郵送で申し込みが可能であることが広まると都合が悪い。
⇒ だから笹子は、「郵送で申し込みするのは違法だ」と事実無根のデマを流している。
・ 日本の投資助言会社への誹謗中傷（その１）
⇒ まともな投資助言会社は、投資助言契約を結んだ相手にしか金融商品の情報を伝えることができない。つまり、投資助言契約の締結前の段階では、具体的な商品の名前を出してはならないのが真実。
⇒ もし、投資助言契約を締結せずに金融商品の話をすると、行政処分が下るのが真実。（http://kantou.mof.go.jp/kinyuu/kinshotorihou/8851syobun231011.pdf）
⇒ これに対して、違法なアメジスト香港は、投資助言契約を締結していない個人に対して商品勧誘をしている。
⇒ だから笹子は「投資助言会社が契約を結ばないと情報を開示しないのは怪しい」と事実無根のデマを流している。
・ 日本の投資助言会社への誹謗中傷（その２）
⇒ まともな投資助言会社は、有償の投資助言契約を締結する義務があるため、年会費や入会金を取らなければならないのが真実。
⇒ これに対して、違法業者のアメジスト香港は、「本来無料でいいものから金を取るなんて、ぼったくりだ」と事実無根のデマを流している。
以上のように、笹子およびアメジスト香港は、自らが違法業者であることを重々承知の上、わざわざ詭弁を弄して、まともな会社に対する誹謗中傷を行い続けている。
笹子やアメジスト香港のアフィリエイターも多数おりデマを流してるため、注意を要する。
参考：違法業者の見分ける方法 http://www.minkaigai.com/archives/1197
■ 海外運用会社（フレンズプロビデント）への誹謗中傷（その１）
⇒ マイタン一味は、著書の中で、「私は以前、マン島にある保険会社の海外投資信託を契約していました。商品的には悪い物ではないので、私の著書などでも紹介していたのですが、ある日突然、その保険会社が『著書を本屋から回収しろ、ブログを閉鎖しろ』と投資顧問会社を通じて通告してきました」と書く
⇒ しかし実態は、フレンズプロビデント社の商品を無断で紹介・勧誘したマイタン一味に対して、それは違法行為だと、フレンズプロビデントが法令遵守の元、警告したというのが真実。
■ 海外運用会社（フレンズプロビデント）への誹謗中傷（その２）
⇒ システム障害が起こったかのようなブログを書き、事実無根のデマを流している。参考：フレンズプロビデントにはシステム障害が起こっていません http://secret.ameba.jp/saruahi/amemberentry-11205141249.html
■ すべての海外投資・海外ファンド業者に対する匿名ブログでの誹謗中傷
⇒ 笹子は、「海外ファンド悪徳業者に注意」というブログを立ち上げ、毎回１社を選び、毎日のように他社を罵倒していたが、自らが筆者とばれて閉鎖した。 その経緯はこちら http://d.hatena.ne.jp/seiginomikata/20100815/1281888128
⇒ その後、多くのアンチ・マイタンサイトが立ち上がることになった。
上記はごく一部である。このような悪質な行為を行うアメジスト香港、笹子善充、マイタンファミリーに関しては、訴訟などが頻発している。次回はこれに関して詳細を記す。
笹子善充、マイタン日記からの事実無根の誹謗中傷に
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■ 香港ツアー業者・HSBC香港口座開設代行業者への誹謗中傷（その１）
⇒ アメジスト香港は、香港IFA（香港の販売業者）から紹介料を取る、違法な仲介業者である。
⇒ まともな香港ツアー業者なら「ツアー参加者側から代金を取るのが合法」という真実。
⇒ これを笹子は「無料でいいはずのHSBC口座開設代金をとるのは悪徳だ！」と合法会社を事実無根の誹謗をしている。
■ 香港ツアー業者・HSBC香港口座開設代行業者への誹謗中傷（その２）
⇒ HSBC香港口座開設は、日本から郵送開設が可能であるのが真実。
⇒ 他方、アメジスト香港は違法業者であるため、人目につかないよう、顧客を香港に連れ出す必要がある。日本から郵送で申し込みが可能であることが広まると都合が悪い。
⇒ だから笹子は、「郵送で申し込みするのは違法だ」と事実無根のデマを流している。
・ 日本の投資助言会社への誹謗中傷（その１）
⇒ まともな投資助言会社は、投資助言契約を結んだ相手にしか金融商品の情報を伝えることができない。つまり、投資助言契約の締結前の段階では、具体的な商品の名前を出してはならないのが真実。
⇒ もし、投資助言契約を締結せずに金融商品の話をすると、行政処分が下るのが真実。（http://kantou.mof.go.jp/kinyuu/kinshotorihou/8851syobun231011.pdf）
⇒ これに対して、違法なアメジスト香港は、投資助言契約を締結していない個人に対して商品勧誘をしている。
⇒ だから笹子は「投資助言会社が契約を結ばないと情報を開示しないのは怪しい」と事実無根のデマを流している。
・ 日本の投資助言会社への誹謗中傷（その２）
⇒ まともな投資助言会社は、有償の投資助言契約を締結する義務があるため、年会費や入会金を取らなければならないのが真実。
⇒ これに対して、違法業者のアメジスト香港は、「本来無料でいいものから金を取るなんて、ぼったくりだ」と事実無根のデマを流している。
以上のように、笹子およびアメジスト香港は、自らが違法業者であることを重々承知の上、わざわざ詭弁を弄して、まともな会社に対する誹謗中傷を行い続けている。
笹子やアメジスト香港のアフィリエイターも多数おりデマを流してるため、注意を要する。
参考：違法業者の見分ける方法 http://www.minkaigai.com/archives/1197
■ 海外運用会社（フレンズプロビデント）への誹謗中傷（その１）
⇒ マイタン一味は、著書の中で、「私は以前、マン島にある保険会社の海外投資信託を契約していました。商品的には悪い物ではないので、私の著書などでも紹介していたのですが、ある日突然、その保険会社が『著書を本屋から回収しろ、ブログを閉鎖しろ』と投資顧問会社を通じて通告してきました」と書く
⇒ しかし実態は、フレンズプロビデント社の商品を無断で紹介・勧誘したマイタン一味に対して、それは違法行為だと、フレンズプロビデントが法令遵守の元、警告したというのが真実。
■ 海外運用会社（フレンズプロビデント）への誹謗中傷（その２）
⇒ システム障害が起こったかのようなブログを書き、事実無根のデマを流している。参考：フレンズプロビデントにはシステム障害が起こっていません http://secret.ameba.jp/saruahi/amemberentry-11205141249.html
■ すべての海外投資・海外ファンド業者に対する匿名ブログでの誹謗中傷
⇒ 笹子は、「海外ファンド悪徳業者に注意」というブログを立ち上げ、毎回１社を選び、毎日のように他社を罵倒していたが、自らが筆者とばれて閉鎖した。 その経緯はこちら http://d.hatena.ne.jp/seiginomikata/20100815/1281888128
⇒ その後、多くのアンチ・マイタンサイトが立ち上がることになった。
上記はごく一部である。このような悪質な行為を行うアメジスト香港、笹子善充、マイタンファミリーに関しては、訴訟などが頻発している。次回はこれに関して詳細を記す。
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第六話：訴訟を受けるアメジスト香港・笹子善充・マイタンファミリー
■ フレンズプロビデントからの取引停止
⇒ アメジスト香港の元受である香港アロイ社がフレンズプロビデントから取引停止を受けた。理由は、無登録業者のアメジスト香港が日本で暴挙を働き、当局からマークされたため。
⇒ そもそもアメジスト香港は金融庁から名指しされる危険な業者。その結果、日本国内での合法業者とのみ取引するコンプライアンス重視のフレンズプロビデントが、自分に累が及ばないうちにアロイとの関係を切ったというのが真相のようである。
■ イーパートナーズ社による、笹子およびアメジスト香港への訴訟、警察への捜査依頼
⇒ イーパートナーズ社がマイタン日記を訴えている
⇒ 同社の「海外投資サポート日記」によると、「悪徳業者（アメジスト香港）のブログの内容を確認したところ、弊社のサポート内容とまったくかけ離れたことが書かれており、大変遺憾に思います。また『このような会社で口座開設をしないように』と完全に営業妨害を行っております。現在、ブログに名指しで掲載されている他の業者様と共同で、弁護士を通じて営業妨害、名誉棄損行為に対する法的措置を行う準備を開始致しました」とのこと。
■ 香港IFAのTGホルボーンからの取引停止
⇒ 「seiginomikataの日記http://d.hatena.ne.jp/seiginomikata/」によると、アメジスト香港は香港IFAからも嫌われていることがわかる。かつて、アメジスト香港はTGホルボーンという香港IFAから商品を供給されていたが、関係が悪化した。
⇒ かつては、マイタン日記→ＣＣＭ（→粟飯原）→ＴＧホルボーンという紹介の流れだったが、トラブルで打ち切りにhttps://www.alroy.com.hk/index-jap.html
⇒ その後、アメジスト香港は、香港アロイと関係を持つ。しかし、このアロイは、マルチネットワークの企業と関係がある。
⇒ 上述したように、結局、アロイもフレンズから取引停止になったため、アメジスト香港・笹子はフレンズプロビデントの悪口を言いながらインチキなAgeas社の元本確保型養老保険を勧誘する方向にシフトした。
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⇒ アメジスト香港の元受である香港アロイ社がフレンズプロビデントから取引停止を受けた。理由は、無登録業者のアメジスト香港が日本で暴挙を働き、当局からマークされたため。
⇒ そもそもアメジスト香港は金融庁から名指しされる危険な業者。その結果、日本国内での合法業者とのみ取引するコンプライアンス重視のフレンズプロビデントが、自分に累が及ばないうちにアロイとの関係を切ったというのが真相のようである。
■ イーパートナーズ社による、笹子およびアメジスト香港への訴訟、警察への捜査依頼
⇒ イーパートナーズ社がマイタン日記を訴えている
⇒ 同社の「海外投資サポート日記」によると、「悪徳業者（アメジスト香港）のブログの内容を確認したところ、弊社のサポート内容とまったくかけ離れたことが書かれており、大変遺憾に思います。また『このような会社で口座開設をしないように』と完全に営業妨害を行っております。現在、ブログに名指しで掲載されている他の業者様と共同で、弁護士を通じて営業妨害、名誉棄損行為に対する法的措置を行う準備を開始致しました」とのこと。
■ 香港IFAのTGホルボーンからの取引停止
⇒ 「seiginomikataの日記http://d.hatena.ne.jp/seiginomikata/」によると、アメジスト香港は香港IFAからも嫌われていることがわかる。かつて、アメジスト香港はTGホルボーンという香港IFAから商品を供給されていたが、関係が悪化した。
⇒ かつては、マイタン日記→ＣＣＭ（→粟飯原）→ＴＧホルボーンという紹介の流れだったが、トラブルで打ち切りにhttps://www.alroy.com.hk/index-jap.html
⇒ その後、アメジスト香港は、香港アロイと関係を持つ。しかし、このアロイは、マルチネットワークの企業と関係がある。
⇒ 上述したように、結局、アロイもフレンズから取引停止になったため、アメジスト香港・笹子はフレンズプロビデントの悪口を言いながらインチキなAgeas社の元本確保型養老保険を勧誘する方向にシフトした。
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第七話：デマだらけの本を批評したレビュアーを脅迫
まず笹子らがどのような本を書いたか見てみよう。
■ 笹子善充氏の『はじめての海外ファンド投資マニュアル』
海外投資本で一番嘘が多いと有名。まず、Amazonの書評でも酷評。
・ 「悪徳業者、悪徳業者といっているが、なんかこの本自体が勧誘本、宣伝本みたいに感じてしまう。どちらが悪徳か分からないですね。タックスヘイブンを税金天国と訳しているのはどうでしょうか？ヘブンじゃなくてヘイブンですので税金天国ではないですね」
・ 「他社否定・自己公定型の内容。素人が知識ふやすならいいかもしれない。内容的には国家のバランスシートは無視しているきらいあり」
・ 「内容は悪くないところもあるが総じて素人レベル。まず経済学の素養はない。この本は海外の投資顧問の宣伝本。順法精神は皆無で日本在住の人が単純に海外で運用しても節税にはならないことをあいまいにしている。
・ 正直素人がこれを見て違法行為したらどうするのかね。あとタックスヘイブンを税金天国なんて訳す素人っプリは、著者の人生における汚点でしょうね。taxhaven（避難地） でheaven（天国）ではないことは…これに興味持つ人ならわかりますよね」
■ 『ＨＳＢＣでしっかり儲ける香港投資術』も、嘘が多い。
笹子の子分、タンク将軍こと、鈴木正治氏も、Amazonで酷評されている。
なおこの酷評レビュアーに対して、なぜか鈴木ではなく笹子が、レビュアーの個人情報開示請求をアマゾンに要求し、レビュアー個人を特定した上で、その個人情報をマイタン日記上で晒すと脅した。
真実を語ったレビュー http://www.amazon.co.jp/gp/pdp/profile/A1CHEPW8URBT45/ref=cm_cr_dp_pdp
・ 引用
「なぜ今海外投資が必要なのか 約30ページ
海外の銀行に口座を開こう 約45ページ
HSBC香港に口座を開くとこんなことができる 約30ページ
年率2割超を超える北米ランドバンキング 約40ページ
「積立ファンド」で長期的な資産形成を目指せ 約40ページ
さて肝となるHSBCの使い方ですが・・・HSBC香港に口座を開くとこんなことができるの40ページしかありません。しかもHSBCの商品を説明する気はほとんどありません。新規公開株で儲けよう・・・とか「投資の知識が伺える」程度しか記載がありません。金融庁を○○庁と呼ぶような関係者ですので一歩立ち止まって冷静に本の内容が合っているか確かめましょう。[海外FXの口座開設は急いだほうがよさそうだ]とGoogleで検索してみてください。ゼロ金利に慣れてしまった人のためのオフショア投資入門 金融鎖国の日本でお金は殖やせませんフリーターから資産家になった男が教える億の富の作り方など他の本も読んだ上で行動されたほうが良いです。近年オフショア本が多く出てきましたけど正直ここまで「嘘」の多い本も珍しいのではないでしょうか。」
・ アマゾンレビュアーで「ここまで嘘が多い本は珍しい」と書かれたため、笹子およびマイタンファミリーはレビュアーの個人情報開示請求をアマゾンに対して起し、レビュアーに対して損害賠償請求を起こすと脅した。
・ しかし、その後、レビューの個人情報は開示されていない。
・ これは、アマゾン側は笹子の主張を退けたことを意味する。その理由は、「レビュアーが書いた内容こそ、真実だった」とアマゾンが認めたからと思われる。 （事実、上記レビューを見る限り、第三者からみて、レビューの内容は真実と言える）
・ なお、前著の『25年間アパート利回りが下がらない<超裏技>不動産投資術』は、フレンズプロビデント社の宣伝本。歴史的な違法書物と呼ばれている（http://d.hatena.ne.jp/seiginomikata/20100815/1281888128）
・ ところがフレンズプロビデント社から苦情が来て、アメジスト香港含むマイタンファミリーは同社との取引が中止になった。
・ その後、『HSBC香港でしっかり儲ける投資術』でフレンズプロビデントの悪口を書き、その本の中でAgeas（アジアス・エイジア）の養老保険の宣伝に切り替えている。
アマゾンレビュアーを脅して真実を消そうとする悪徳な著者は許せません。
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■ 笹子善充氏の『はじめての海外ファンド投資マニュアル』
海外投資本で一番嘘が多いと有名。まず、Amazonの書評でも酷評。
・ 「悪徳業者、悪徳業者といっているが、なんかこの本自体が勧誘本、宣伝本みたいに感じてしまう。どちらが悪徳か分からないですね。タックスヘイブンを税金天国と訳しているのはどうでしょうか？ヘブンじゃなくてヘイブンですので税金天国ではないですね」
・ 「他社否定・自己公定型の内容。素人が知識ふやすならいいかもしれない。内容的には国家のバランスシートは無視しているきらいあり」
・ 「内容は悪くないところもあるが総じて素人レベル。まず経済学の素養はない。この本は海外の投資顧問の宣伝本。順法精神は皆無で日本在住の人が単純に海外で運用しても節税にはならないことをあいまいにしている。
・ 正直素人がこれを見て違法行為したらどうするのかね。あとタックスヘイブンを税金天国なんて訳す素人っプリは、著者の人生における汚点でしょうね。taxhaven（避難地） でheaven（天国）ではないことは…これに興味持つ人ならわかりますよね」
■ 『ＨＳＢＣでしっかり儲ける香港投資術』も、嘘が多い。
笹子の子分、タンク将軍こと、鈴木正治氏も、Amazonで酷評されている。
なおこの酷評レビュアーに対して、なぜか鈴木ではなく笹子が、レビュアーの個人情報開示請求をアマゾンに要求し、レビュアー個人を特定した上で、その個人情報をマイタン日記上で晒すと脅した。
真実を語ったレビュー http://www.amazon.co.jp/gp/pdp/profile/A1CHEPW8URBT45/ref=cm_cr_dp_pdp
・ 引用
「なぜ今海外投資が必要なのか 約30ページ
海外の銀行に口座を開こう 約45ページ
HSBC香港に口座を開くとこんなことができる 約30ページ
年率2割超を超える北米ランドバンキング 約40ページ
「積立ファンド」で長期的な資産形成を目指せ 約40ページ
さて肝となるHSBCの使い方ですが・・・HSBC香港に口座を開くとこんなことができるの40ページしかありません。しかもHSBCの商品を説明する気はほとんどありません。新規公開株で儲けよう・・・とか「投資の知識が伺える」程度しか記載がありません。金融庁を○○庁と呼ぶような関係者ですので一歩立ち止まって冷静に本の内容が合っているか確かめましょう。[海外FXの口座開設は急いだほうがよさそうだ]とGoogleで検索してみてください。ゼロ金利に慣れてしまった人のためのオフショア投資入門 金融鎖国の日本でお金は殖やせませんフリーターから資産家になった男が教える億の富の作り方など他の本も読んだ上で行動されたほうが良いです。近年オフショア本が多く出てきましたけど正直ここまで「嘘」の多い本も珍しいのではないでしょうか。」
・ アマゾンレビュアーで「ここまで嘘が多い本は珍しい」と書かれたため、笹子およびマイタンファミリーはレビュアーの個人情報開示請求をアマゾンに対して起し、レビュアーに対して損害賠償請求を起こすと脅した。
・ しかし、その後、レビューの個人情報は開示されていない。
・ これは、アマゾン側は笹子の主張を退けたことを意味する。その理由は、「レビュアーが書いた内容こそ、真実だった」とアマゾンが認めたからと思われる。 （事実、上記レビューを見る限り、第三者からみて、レビューの内容は真実と言える）
・ なお、前著の『25年間アパート利回りが下がらない<超裏技>不動産投資術』は、フレンズプロビデント社の宣伝本。歴史的な違法書物と呼ばれている（http://d.hatena.ne.jp/seiginomikata/20100815/1281888128）
・ ところがフレンズプロビデント社から苦情が来て、アメジスト香港含むマイタンファミリーは同社との取引が中止になった。
・ その後、『HSBC香港でしっかり儲ける投資術』でフレンズプロビデントの悪口を書き、その本の中でAgeas（アジアス・エイジア）の養老保険の宣伝に切り替えている。
アマゾンレビュアーを脅して真実を消そうとする悪徳な著者は許せません。
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第八話：通報窓口
当ブログは、インチキ金融商品を元本保証と偽って宣伝しているアメジスト香港および笹子善充に関する事実を記載しています。もし間違いがある場合には、本人からの連絡をお待ちしています。
なお、以下の通り、良識ある市民は通報を行い、被害が拡大しないように協力してください。
・ 無登録営業は刑事罰なので、まずは警察へ。
⇒ 事実関係を把握してもらい、きちんとした法的書類を残してもらえば後々役に立つ。
・ 次に違法業者を訴える先は、証券取引等監視員会
⇒ 〒100-8922 東京都千代田区霞が関3-2-1 中央合同庁舎7号館 電話番号（金融庁代表）
⇒ 03-3506-6000 http://www.fsa.go.jp/sesc/
・ 笹子善充の違法インチキ商品（養老保険）を記事で煽った、残念なマスコミへの苦情はこちら
⇒ 週刊SPA http://ja-jp.facebook.com/weeklySPA
⇒ 週刊新潮 TEL 03-3266-5311 shuukan@shinchosha.co.jp
最後に笹子の法人における関係住所を記す。
■アメジスト香港
代表者 Sally Wong
従業員数 18名
資本金 1,000,000HKD
設立 2007年
所在地 Suite2012,20/F,Tower1,TheGateway,25CantonRoad,TsimShaTsui,Kowloon, HongKong
■ CCM Hong Kong LTD
住所Suite2012,20/F,Tower1,TheGateway,25CantonRoad,TsimShaTsui,Kowloon,H.K.
創立 2008年 8月 14日
資本金 1,000,000HK$
代表者 So Fat Cheung
電 話 +852-3101-0750 ＦＡＸ +852-3101-0753
メール info@ccm.com.hk
読者の皆さまからの情報募集
「アメジスト香港」「笹子善充」についてより詳しい情報をお持ちの方、商品購入経験がある方などから、広く関連情報を募集しています。
アメジスト香港や笹子善充の違法行為の証拠がもっと知りたい方は、
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なお、以下の通り、良識ある市民は通報を行い、被害が拡大しないように協力してください。
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