不倫をしました。

お相手の彼は離婚。
慰謝料、前妻のことなど書き綴っています。

不倫時代 彼が居てもどこかいつも孤独でした。

今だからわかること。今思うこと。
思いのままに書いてます。


テーマ:

おとこのひとに限らず



浮気って普通に生活しているひつなら誰でも出来る環境なんだと最近気付いた。


・彼女が居ます

・彼氏が居ます

・結婚しています

・好きなひとがいます



このことばが相手の好意を跳ね返すパワーをどれだけ持っているかは正直わからない。






世の中 男と女しか存在してなくて

当たり前に寂しい世の中で

誰だってひとりじゃないとおもいたいだろうし

誰だって誰かに必要とされたい


たまに孤独を感じたくなるけれど

毎日孤独は誰だってイヤだと思う。







誰でもいいわけじゃない!って言葉よりも

誰でもいいかもしれない、それでも誰でもいい中でもあなたがいい。


大切な相手に投げかける言葉はやっぱりこの言葉なのかもしれないと思ったりもした。





浮気は誰だって出来る環境にある。

それでも浮気をしないことがやっぱりかっこいいひとなんだと思う。



浮気を出来るだけの器量はきっと誰だってある。

清潔にして

ふつーーに

本当に普通にしていれば

きっと出会いこそなくても

恋人は出来るし

浮気もしようと思えば出来る環境にあるんだと思う。



出来ることをあえてしないことが、きっと大人で、常識で、相手を思う気持ちなんだなぁと思った。


これって当たり前のことなんだけど

自分でふとした瞬間にそう思わないとそう感じることは出来ないと思うし、そう思えることも出来なかったりする。




もし不倫中にこのことに気付いていたら

今のわたしと彼の生活はなかったと思う。







本当に芯がある人は強い。

イエスとノーがきちんといえる。


大切なものがあるひとは強い。本当に。


イエスもノーも軸がある。


「イエス」の存在があれば「ノー」が言えるんだと思う。



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