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五浦六角堂(東日本大震災により流失) (北茨城市)

五浦六角堂

ココが見どころ

 明治38年に岡倉天心が設計したもので、「観瀾亭」と名付けられた赤い六角形の堂です。五浦海岸の茨城大学五浦美術館研究所内にあり、天心が思想にふけった場所といわれています。緑の松林を背後に、前には五つの浦がひらけ、太平洋の白波が砕け散るその雄大な姿は、訪れる人々に感銘を与えていました。
(2011.3.11の東日本大震災により流失しました。)

 なお、近くには天心記念美術館があり、ゆかりの人々の作品が鑑賞できます。

所在地 茨城県北茨城市大津町五浦727-2
問い合わせ先 茨城大学五浦美術研究所
TEL:0293-46-0766
利用可能時間 9:30~17:00(入場は16:30まで)
※11月~3月は9:30~16:30(入場は16:00まで)
料金 200円(小・中学生以下は無料)
休日 月曜日(祝日の場合はその翌日休)
年末年始12月29日~1月3日
アクセス 【車】常盤自動車道 北茨城IC または いわき勿来IC から約15分
【電車】JR常磐線「大津港駅」よりタクシー約5分
周辺マップ

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