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日弁連が広報誌「事由と正義」に掲載した。
弁護士懲戒 １０月は３人が懲戒処分されています。
２人目の弁護士様 （２００７年７月４日読売にも掲載）
公 告
� ―蠡亜‥豕�弁護士会
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�� 東京都新宿区四谷１−４ さくら中央法律事務所
�ぁ…┣�の種別 業務停止６ヶ月
�ァ―菠�の理由の要旨
被懲戒者（三島弁護士）は２００５年５月受任した小規模個人再生事件の申し立てをするにあたり、事務職員であるＡに申立書の作成、提出等の事務を行わせた。
Ａは勤務先からの借入金の存在を不明確にする内容虚偽の給与支払明細書を偽装しこれを申立書に添付して申し立て手続きを行い、これにより同年８月９日
再生計画を認可するとの決定がなされた。
被懲戒者（三島）の上記行為は事務職員の重大な監督義務違反であって弁護士職務規定第１９条に違反し弁護士法第５６条第一項の弁護士としての品位を失うべき非行に該当する
被懲戒者（三島）は過去に３回の懲戒処分を受けていることから業務停止６月に処するのが相当である。
�Α仝�力の生じた日 ２００７年７月４日
２００７年１０月１日
日本弁護士連合会
私なりの解説
自己破産する人の借金は会社からは天引きされてないとの給与証明を弁護士事務所がでっち上げして裁判所に提出した。会社からの借金はありませんということか自己破産の場合どんな借金も免除される。逆にこの先会社だけ払うことはできない。
だから会社からのものはないとでっち上げした。天引きされていたらバレルからだ。会社の借金だけはこの先払います。払わないとクビになりますからなんとか誤魔かしましょうという事でしょうか
懲戒請求者が誰かわからないがたぶん債権者か裁判関係者であると思う
裁判所などに虚偽の証拠を出した場合は戒告ではすまないというのが最近の事例しかしこの弁護士３回目の懲戒である。
仏の顔も三度ということわざもあるが弁護士が３回も懲戒を受けてしまった。
３回目でも業務停止６ヶ月
普通一般社会で３回目何かの処分を受けることをしたらたいていクビでしょう
また普通は自分から辞めるとおもいますが
やはり社会常識と弁護士と弁護士会はずれている。
自分たちは世間からずれていると思っていない。
社会からずれている事の実感が弁護士はないのではないか
懲戒処分を見ればそういう事がわかってきます。
何をしても大した罪にもならない事を弁護士も知っています。
これが弁護士懲戒の実態です。
亀田父は１度でライセンス無期限停止です。
亀田次男は１度のルール違反で業務停止１年です。
弁護士はルール違反３回目で業務停止６ヶ月です。
世間の注目度などは違いますがどちらがアクドイかは皆さんの判断ですが
亀田父頑張って今から弁護士になって息子たちを守ってやれ
「弁護士なら３回やっても業務停止６ヶ月やないか
わしらまだ１回や処分は戒告でええやないか」と記者会見して言ってやれ
カエルのツラに小便、弁護士の顔に懲戒かな
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