こんにちは、ひとみです
昨日の夜クーラーをつけっぱなしにして寝たら、朝声がガラガラになってました…
そして身体が重いっっ
今夜は半身浴をして、リンパマッサージを念入りにして、早めに寝ようと思います

さてさて、タイトルのサイバーアビューズですが、今回は真面目にBBCニュースから引用して紹介します!
記事はこちらから(英語です)
Study finds third of teachers have been bullied online
(3分の1の教師がネット上でいじめに遭っている)
以前から子供のいじめがサイバー化してきて、ブログやメールを使ったいじめが問題になっているのは
知っていたのですが、先生も被害にあっていたんですね…
記事自体は海外のもので、特に日本のことは書いてないのですが、
きっと日本でも起こっているはずです。
記事にも
"It seems to a subset of the population the teacher is no longer viewed as someone who should be supported in developing their child's education, but a person whom it is acceptable to abuse if they dislike what is happening in the classroom," said Prof Phippen.
とありますが、「先生」という存在への尊敬や畏怖というものが、
日本でも減少の傾向にあるように思います。
先生たちが、社会が、ネット上のいじめにどう対処していくのか。
その国の社会が反映される、「学校」という場所をどう守るのか。
インターネットの普及によって可能性が広がる今、考えること、見直すことは山のようにあるのです。
それでは、私も山のようにある仕事に取り掛かるとしますかっ

ではまた★