こんちゃー^^♪
今日は、昨日に引き続き
『壁を破る言葉』を
ご紹介したいと思います!!
『自由』
人間と言うものは、とかく自分の持っていないものに制約されて
自分の有るがままの物をおろそかにし
卑下することによって、不自由になっている。
自由になれないからといって自己嫌悪をおこし
積極的になることをやめるような弱気なこだわりを
捨て去らなければ駄目だ
『自由』
自分のありのままを直視する
それは強さだ
『自由』
他人のものはもちろん、自分のものでも
決して、なぞってはならない
『自由』
同じことを繰り返すぐらいなら、死んでしまえ
『芸術』
自分を実際そうである以上に見せたがったり
また、見せようとしたり、あるいは逆に
実力以下に感じて卑屈になってみたり
また、自己防衛本能から
安全なカラの中に入って身を守るために
わざと自分を低くみせようとすること、
そこから堕落していくんだよ
『人間』
何故挑むのか?と言われる。
人を敵に回し、損じゃないか?と。
常識人なら当然そう考えるだろう。
だが私は戦う事によって相手を手ごたえとして掴みたい。
それが架空の敵でも、そう設定し、ぶつかる
自分の精神の的を絞り、人と向き合う
それは自己確認でもあるのさ。
『人間』
やりきれない。
でも、だからこそ行動するんだ
障害を全身で受け止めて
逆に生きがいにしてしまうんだ
『人間』
謙虚というものは、人前で己を無にするとか
低く見せる事では絶対にない。
むしろ自分の責任において己を主張することだ
つまり、謙虚は他人や権力に対してではなく
自分自身に対してこそ、そうあらねばならない
『人間』
自然に生き、自分の気持ちを
本当に伸ばしていこうとすれば
まず、いたるところで残酷に壁に突き当たる
『人間』
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは
現在を侮辱し、己を貧困化することにしかならない
『人間』
勝とうが負けようがどっちでもいい、平気なんだ
勝って結構、負けて結構。
ただ完全燃焼、全力をつくす。
ぼくはそういう主義を貫いている。
『人間』
人間と言うのはいつでも
周囲の様々なことにたいして
抵抗を感じ、孤独なんだ
『人間』
他人を型にはめ込んでしまわず
自分の生きるふくらみとして
いつも積極的に見返せば
思わぬ斬新な人間像を発見するよ
誰だってみんな面白い。
『人間』
人間は誰だって、この世に産まれようとして産まれてきたわけじゃない。
でも、この世に出てきたからには、
誰だって面白い生き方をしたいよね。
危険な条件の方に自分の運命を賭けるほうが情熱がわいてくるものだ。
己だけが自分じゃない、
向こうから追ってくる運命というのも自分自身だ
『人間』
素朴に、無邪気に、幼児のような眼を見張らなければ
世界はふくらまない
『人間』
不動のものが価値だというのは
自分を守りたい本能からくる錯覚にすぎないんだよ。
破滅こそ、創造の母なのだ
以上でした!!
これを見て、少しでも
誰かの気持ちが軽くなってくれれば
嬉しいです(●´ω`●)ゞ
明日は『こころがホッとする考え方』
いっちゃいますよwwwww