◆◇† 白濱クオリティー †◇◆

説明?読めば早いでしょ!読んでいってよ!あ、素顔は探せば載ってるよ★


テーマ:

こんにちわ!お久しぶりです^^

長らくアメーバ放置気味ですいませんでした><


それから私と優太の応援メッセージ嬉しかったです^^

ありがとうJUNさん!

クオリティーの高さにびっくりしました(笑)


そんな私の最近は、、、

優太の家にお泊り三昧、らんちめんと遊び三昧

まぁ、遅れてきた反抗期です←違うか



先々月は優太と長崎いって映画みてきました^^

初デート思い出して優太とニヤニヤ~////

TIMEって映画見たっちゃけどめっちゃ面白かったな♪



◆◇† 白濱クオリティー †◇◆

◆◇† 白濱クオリティー †◇◆



そんでもって3/16は私が、階段から落ちましてwwwww

まぁ普通に泊まりにいったんですけどねwwww

優太がまぁ、心底心配しておりましてwwww

何で連絡くれなかったの仕事早退してきたのにと怒られましてwwwww

当人笑って優太の夜ご飯を作ってたら優太が笑い出しましてwwww

笑い出したと思ったら泣いてましてwwww

心配しすぎて壊れてしまったらしいです、はい(笑)

ぎゅぅーってされてね、頭なでなでされてね


俺、お前に何かあったら死ぬからね、いや笑い事じゃなくてさ

俺お前がいなくなったらってかんがえただけで、、、あ、うん死ねるよ

お前がいなくなったら俺ダメなんだよ

楽しくないんだよお前がいない人生なんて生きてられないんだ

頼むから、無理しないで

お前だけの体じゃないんだから、もっと大事にして


なんだかごめんなさいってなりました/////

ま、何だかんだイチャイチャしたんですけどねwwwww



3/23は優太がホテル予約してくれて行ってきた^^

露天風呂あったけど雨ではいれんやったけんね・・・(泣)

でもね、いろいろ嬉しいことあったんだ~^^

優太が初めて私と会った時の感想とか

どれだけ私と結婚したいかとか

いろーんな話が聞けました////

ま、私がワインしこたま飲ませて酔わせたからだけどね////←普通は逆よね


私と初めてあったとき、私と目を合わせてくれなかったのは

私が優太のタイプすぎて、顔が赤くなってしまい直視できんかったらしかw

私が優太とメールだけしていたときに散々かわいくない、ブサイクだの言ってたから

余裕ぶっこいてたらまさかのストラクで「ふざけんな何が可愛くないだ!めっちゃ可愛いじゃねーか!」

って心の中でキレてたらしいです(笑)


どれだけ結婚したいかって言うのはねぇ

2人だけの秘密ですっ♪うそ、教えます←うざ


俺、美咲子のお父さんから必ずお前を奪ってやるから待っとけよ

今の仕事で生活がやっていけるかっていったら、自信はない

でも、仕事掛け持ちしてでも、お前のこと幸せにしてみせるから

お前は優しいから俺が苦労するのは嫌って言うかもしれないけど

俺はお前のためならなんだってやれるから、頑張れるから

だからずっと俺の隣りで、俺のことささえてくれないか?

俺、お前じゃないとダメなんだよ、お前じゃなきゃ嫌なんだ


もちろん返事はOKでぇーす/////


◆◇† 白濱クオリティー †◇◆



はぁ・・・優太だーいすきっs.heart*




そんでもって今週の水曜日にいったん別れるほどの喧嘩しまして←え

理由は優太のプライベートなので書けませんが、まぁ酷いものでして

私と別れるつもりで行けと行ったら今までありがとうと言われたので

優太の店まで指輪を返しに行ったらまぁ優太の顔が心底死んでましてw

おかまいなしで指輪出そうとしたら思いっきり抱きしめられてw

嫌がってたら余計に抱きしめられてww

俺、お前と別れるとか、、、とか言いながら号泣号泣w

みぃたんはポカーンってなってたけどもwww

電話では強がっただけなんだよ、お前と別れたくなんかない!

お前がいないなんてたえられない、ごめん、ごめんな・・・

そんな優太を私は拒否った←←←

そしたら優太が自分のネックレスに通してた指輪を取り出して

また、俺の姫になってください!!!って告白されてwww

無事なかなおりしましてwwww
◆◇† 白濱クオリティー †◇◆
ま、若干冷めたんですけどねwwww

優太はお揃いのネックレスちゃんとしてるのに私は外してるというwwww

ま、仲はいいですよ、大丈夫です(笑)




いやー、リア充してるでしょう??

私の今までを振り返ると考えられないことですよww

あ、友達ともちゃんと遊んでますよ??

らんちめんラブですからね私わハート&ハート!!


◆◇† 白濱クオリティー †◇◆


こん時は久々らんちめん6人揃って嬉しかったわぁ^^♪

みんなで焼肉、うまかった~!



◆◇† 白濱クオリティー †◇◆

うーん。。。みぃたん痩せないといけませんなwwwwwwww

焼肉うまーい!とか騒いでる場合じゃなかったわwwwww


◆◇† 白濱クオリティー †◇◆
しっかしリーコ髪の毛黒くなっちゃったねぇ><

明るい方が似合ってたよ?嘘wそっちも似合ってる★


◆◇† 白濱クオリティー †◇◆
そーいえばこのときアスちゃん途中で知らん男から

ドライブに拉致されたらしかけんねwwww

フェイスブックで男からメールがきたらしくてーwww

その男とドライブいった~

しかもその男最初は私ねらいだったらしいーwwww


なんか男から写メ要求されたかららんちめん4人で撮ったプリクラを

男に送ったらしいんですよ

そしたらその男アスちゃんの写メ要求したくせに

『この左下の子、彼氏おらすと?』って聞かれたらしく

左下見たら私が写っていたらしくムカついて

ラブラブな彼氏がいますよこの子!って言ってやったら大人しくなったらしいww




うん、いやなんか、リア充ってなれないから疲れるね←

でも楽しい♪幸せ♪まだまだ遊びまくる♪

若いうちに遊びつくさんばいけんね!!

あ、男では遊ばんよ、優太のおっけんね~^^★


そんじゃご飯やけんが終わろうかな!

みんな長々読んでくれてありがとうでした!

まったね~^^♪




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こんにちわ!!

アメブロ久々更新なうですね^^★


何か私の喋り方が女の子らしくなったなとか思った方

今も昔も女の子らしいでしょ勘弁してよ^^★


ピグ友の皆様に私の彼氏の顔をUPするとか

言いながら全然アメブロにこれない時期が続きましてw

今さらながら更新させていただきます花ピンク



私の愛する旦那様は・・・


◆◇† 白濱クオリティー †◇◆


こちらです~><///

プリ写り最悪なんですこいつ~><///

でも好きs.heart*←ツンデレ



◆◇† 白濱クオリティー †◇◆

こちらは去年の花火大会の時のプリクラ~^^

懐かしいったらありゃしないね!!

熱い夜を過ごしたのを覚えているよ///←自重


最近では猫耳プレイなんてやっちゃってます←だから自重

お姫様プレイなんて見せられません←見たくありません


なんだかんだで仲良く暮らしておりますnyaha*

最近の私はといいますと

海苔工場でメンタル粉々になっております←


海苔なげられるし←

罵声あびせられるし←

まぁ、困ったもんです上司さん達は^^♪


優太がいるから自殺せずに生きてますー!!!←本音



だがしかし優太と付き合ってから女子力が上がったのかなんなのか

面白いことの1つも言えなくなってしまいました!!

もうしわけございません!!

笑える日記を期待していた皆様、勘弁していただきたいです←




◆◇† 白濱クオリティー †◇◆



ほら、これ見せてあげるから/////

不愉快度が増したって??

知ってるよwwwwwwwwwwwwww←不愉快


ま、いろいろあったけど元気にやってるってことです←簡潔


それでは今から優太の家にお泊りにいくので

お風呂入っていろいろ準備するから終わり!

今日は何プレイで楽しむんでしょうね////ハァハァ←死


それじゃそろそろ本気で皆様が不愉快になってしまうと思いますので

終わろうと思います、はい←遅い


おやすみなさいませー^^★


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みなさま!元気にしてますか!!

みぃたんとってもフレンドシックです!

ホームシックならぬフレンドシックです!


そんな私の最近の活動内容は


海苔の細菌検査←ぇ

海苔作ってると思ったでしょ??

ちがうんだなぁ、これが

私もビックリしたんだなぁ、これが


細菌検査って!!泣


知らんし!いや私知らんし!!

ポイッと放り込まれた個室


もぉ監獄


工場の端っこの部屋で

ほぼ孤立状態


私、どうすればいいんだ


とりあえず、検査の仕方を一通り習うよね

次の日、検査するものの取り方を習うよね


この時点でパニックだよね←早


で、3日目、わたわたやってたら



上司『社会人と学生気分が切り替わらないなら来なくていいからね』



入って3日目なんですけどぉ?!

鬼か!鬼なのかアンタ!!



上司『君さ、入りたくて入ったんでしょう?』



違いますけどぉ?!

どちらかというとお願いされたんですけどぉ?!



上司『そんなんじゃね、親の顔が見てみたいって言われるよ?』



言われるよ?じゃなくて、お前が思ってんだろ!




私『パピー!!!泣』


父『おー、会社はどうやったやー

  楽しかったやー??』



これをどう見たら楽しく見えるんだ



私『会社の上司にねー!!

  親の顔が見てみたいって言われたー』


父『はっはっはー、いつでも見に来い

  パパが教育しなおしてやる』



目が教育するときの目じゃないのは放っておこう



私『失礼よね!失礼よねこれ!』


父『お父さんは、会社で教育担当だけどな

  その台詞は1番言っちゃいけない事やな』


私『うんうん?』


父『そりゃな、言いたい時だってあるよ

  やっぱ思うさ、親の顔みたい!ってw

  喉まで出てくるけど、言っちゃいかん

  ミスはそいつのミスであって、親のミスではないし

  ここまで育ててくれた親をバカにしちゃいかん』


私『うんうん』


父『そして、どんなに若くてもバカでも

  立場は違えど同じ人間であって

  失礼になることは言っちゃいかん

  怒るときでも相手にとって失礼になることだけは

  絶対に言うな、分かったな??』


私『うん』


父『そしてな、お前の上司

  大した奴じゃないから安心しなさい



言った傍から失礼だなパピー



私『そうか??でもめっちゃ怒ってくるぞ?』


父『いじめてくる上司とか、嫌味言う上司おるやろ?

  それはな、自分もされてきてるから、するんやぞ』


私『へぇ』


父『自分がされて嫌だった、むかついた事を

  そのまま、教育として後輩にする

  それが今の普通の会社の人間さ

  だからお前の上司もずっと言われてきたんさ

  いちいち言われるって事は、そいつも

  出来てなかったってことになるだろ??』


私『あいつがかぁ~』


父『偉そうに説教してくる奴ほど大した奴じゃないから

  そいつにウザい説教されても、

  ああ、貴方も言われてきたのね、かわいそうに

  ってそう思って黙って聞いときなさい』


私『そっかぁ、なるほどねぇ』


父『そう、上司に嫌なことされて、そのまま

  後輩に同じ事をする奴は、人間として

  小さい人間のすることであって

  俺はこうされて嫌だった、だったら俺の後輩には

  もっとこうしてやろうと思える上司が

  いい上司で、人間としても大きいな!

  まぁ、そんな上司なかなかおらんけどもw』


私『だねw』


父『そしてパパも、会社でイジメをなくした本人であり

  実績を認められてパートから55歳にして社員で教育係にまでなった

  それはお父さんがどんな人よりも、寛大だから


ハートハートハートパピー超かっけぇハートハートハート←落ち着け


父『今じゃお父さんをいじめてた上役が

  みんな頭下げてくるぞー??

  必要ないと思ったらクビに出来る立場やしなー』


私『パピーに歯向かうなんてバカにも程があるね♪』←酷


父『だからお前も、今は新入社員だから

  黙ってそいつの話を聞いときなさい

  そして、いつか追い越してやれ』


私『うん!』


父『そいつと肩を並べるんじゃない

  そいつに頭を下げさせろ

  お前にはパパの血が入ってるんだから

  出来ないはずはないんだよ』


私『うん!土下座させたい♥


父『でもお前はお母さんの血がほぼだから・・・』



そんな落ち込むほどお母さんって・・・





---そして月日は流れ---




仮免も無事に受かり、いざ路上ですよ

会社のことはすっかり忘れて

中山先生とのドライブ楽しんでますよs.heart*

高速教習もめっちゃラブラブでしたよs.heart*


高速教習の時の話はまた次回←いらん


そんな中、教習所だけの練習では足りないと

パピーと姉ちゃんが家で練習させてくれることに

まずは姉ちゃんが私の教習をすることになった




姉『さぁ、みぃたん行くわよ!』


私『うん、言葉と行動が伴ってないよ姉ちゃん』



そんな震えながら手すりにしがみ付かれても



姉『とりあず、上のほうに行ってみようか!』



上って何処まで?雲の上まで逝く?←ぉぃ



雑談をしながら順調に坂道を登っていく私

途中で電柱にぶつかりそうになったが

そこは、ご愛嬌ということで流してほしいnyaha*←無理



私『なんかココ暗くない?夜だから?』


姉『んー??そぉ??山道だしね~』


私『私ここ知らないよ?ここ何処なの?』


姉『心霊スポット~』



何そのドラえもんの『どこでもドア~』みたいな感じ



私『聞いてないよ?!聞いてないよそんなこと!!』


姉『この山道の下が湖でね

  年に数回死体があがるのよ~

  ここ姉ちゃんも体験してるからね~♪


私『はぁΣ(゚д゚;)?そして何故にそんなに楽しそう!?』


姉『走ってたら木も何も無いところで

  運転席の窓とノックされてさ~』



笑い事じゃないですよ、お姉さん



私『まだお風呂入ってないからやめてぇ!!』


姉『その道でるまでノックされ続けたわ~ハート


私『だから私お風呂まだなのぉ!1人で入れなくなるからぁ!』


』姉『もぉすぐその道に入るから~ハート


私『ちょっと!?人の話聞いてます?!』


姉『はい、その道に入って~』


私『お願いだから人の話を聞けぇ!』


姉『うっさい!風呂なんて1週間入らんでも死なん!』



もぉ、めちゃくちゃだよこの人・・・



姉『ほれ、その道から入って!』


私『どの道よ!』



山道すぎてどれが道だか分からない



姉『それそれ~、その看板から~』


私『スピード落とせ?山道だしね~滑りやすいのかね~』


姉『両サイド崖だから~ハート&ハート!!


私『もっと早く言わんかぁ!!!!』


姉『あなた側の崖の下が湖になっておりま~す』



なんのガイドだよ、なんの!



私『あーもー、なんて教習してくれちゃってんのー!』


姉『私だって来たくなかったわこんなとこ!

  でも練習ならクネクネした道がいいと思って

  チャレンジしたんじゃないの!!心霊スポットに!

  これは姉ちゃんの愛情なのよ!!』


私『分かりにくい愛情だなまったく!

  もっと真っ直ぐな愛情はなかったのか!』


姉『あいにく性格が屈折しておりましてね


私『なるほど、だから愛情も山道のように屈折したと!』


姉『あ、この先で心霊体験したから~

  スポット真っ只中だから~

  あと急カーブだから注意してね~』


私『あ、あれか、心霊スポットじゃなくて

  自分が心霊になっちゃうかもよスポットかハート


姉『あはは、そうそうw』



だから笑い事じゃないんだってお姉さんよぉ!!泣




そして何とか山道を抜けて国道へ

疲労感がハンパないわ!!



姉『いやー、そうとう練習になったんじゃない?』


私『そりゃアレだけ運転に集中してればね!!泣』



運転以外に気を向けたら心霊になっちゃうとこだった



だが皮肉な事にこの練習のお蔭か何なのか

無事に免許取得することができましてね花パープル

中山先生との練習は終わってしまいますが

これで皆のところに遊びにいけますよww


何も言わずに心霊スポットに案内してやるぜモノクロブー

まぁ、そんなこんなで寂しいながらに必死に生きてますわ


みんなも元気にやってるかい?

人見知り発症してないかい?←ぇw


みんな落ち着いたら一度集まって遊ぼうよハート

その時は私が車を出しますから!


私と一緒に地獄のドライブ逝きましょうガチャピン←いかん

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