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☆電脳都市AKIBAの現状
中国人観光客ウェルカム即ち帰化人・中国人労働者ウェルカム!
写真:免税店前の歩道を占拠する中国人観光客の群れ
平成24年4月3日、平日の正午前に所要のため立ち寄ったが、この勢いたるや凄まじい。
東京・秋葉原の電気街は右を見ても左を見ても、前後を見渡しても中国人観光客の群れで歩道が埋まっていた。
これほどの中国人観光客が街中に溢れるほどウェルカムで迎えられているということは、電気店にも中国人従業員が既に多数入り込んでいる。留学生のアルバイトからそのまま就職した中国人従業員、中国人から日本人に帰化した従業員、そうした者らが接客業で優位に採用されて各企業からウェルカムとなる。
かつては英語が喋れないと何とやらと言われたが、今では中国語が話せないとダメ。中国人の観光客と買い物客を接客出来なければ社員としても登用されない時代になったと言っても過言ではない。
写真:ひっきりなしに往来する中国人観光客を乗せたバス
中には大阪・和泉など西日本ナンバーのバスも見られる
写真:大通りを隔てて縦にズラリと観光バスが並ぶ
アキバの然る大手カメラ店では、中国人と思しき名前が記されたネームプレートを着用した店員が多数いるが、「中国語で対応できます」と書かれているのだろうか、そのような添え書きがなされている。
店内でけたたましく飛び交う言葉も日本語よりも中国語が聞かれる。
秋葉原の現状を見てもお分かりのことだが、地域住民から所轄警察(万世橋署)まで地域を挙げて中国人とそれを接客する中国人従業員をウェルカムとしており、これに反対して警鐘を乱打する「排外主義」というのはまるで歓待されていない。
秋葉原から少し離れて上野方面へ向かうと分かることだが、そこは朝鮮系パチンコ・メーカーと焼肉店の朝鮮部落が並ぶ。
秋葉原・上野における中国人と朝鮮人の野放しに見られるように、排外主義の機運というのは微塵も存在しない散々たる有り様だ。
中国人観光客とそれを便乗させる観光会社の横暴は一時的に排除されることはあっても、時を経ずして再び猛威をぶり返す。
ここに現われているのは、所轄警察もそうだが、表面的には中国人犯罪や中国人の増加に懸念を示す世間の何から何まで「小手先の中国人追放」機運や一時的な「俄か排外主義」には諸手を挙げて賛同する。
しかし、この世論とて在日中国人や既に「新日本人」として入り込んだ帰化人まで含め、本気・本腰で排斥(中国人と戦争)しようという次元には到底及ばない。
そもそも対中国警戒感の世論をつくり出しているのはマスコミ。マスコミとしては対中国警戒感や中国への不信、中国人への反発という世論をアリバイ的には演出する。一定までの中国と中国人への反感くらいはガス抜き程度に肯定的な捉え方をする。
しかし、マスコミも日本の現体制もその一方では、日に影に、巧妙に、水面下で着実に来日中国人を招き入れ、日本に定着させることに腐心してきた。
その象徴的な存在は東京で言えば、かつて「支那人を叩き出す!」とまで気勢を挙げた都知事の石原慎太郎だろう。
このジジィが5月辺りに新党を立ち上げたところで、何をやろうが先ず何の足しにもならないが、愛国者を自認する日本人からしてまんまと石原に騙されるという間抜けぶり。
石原都政がスタートしてからというもの早や13年、第4期目。叩き出すどころか東京都内に限って見ても在日中国人は激増の一途を辿って池袋では「チャイナタウン計画」をぶち上げるまでに。
国レベルで見ても日本への帰化も激増。池袋チャイナタウン計画などは同計画の主軸となっているのは何十年も前から既に入り込んでいた中国残留孤児の子孫(所謂「中国系日本人」)だというのに、残留孤児の血縁者受け入れをストップさせるような声さえ聞かれない。
こうした「中国人同和」が池袋で古くから根を張る『部落解放同盟』など在日・同和勢力と結託しているであろうことは間違いないと思われるのに、そうした部落・同和問題という観点から問題の根を追及する向きも皆無である。
それが証拠に、当の池袋でさえ地元住民・地域商店を挙げたチャイナタウン計画への反対…というのを聞いたことがない。せいぜいが中国人の傍若無人さに難色を示し、慎重なスタンスを述べるのが精一杯。肝心要の地元からして何かに憚って口を噤んでいることは明らかだろう。
体制・政府は「国家紛い」のものに憧れて擬似的な主権・独立国家を形成することで優越感に浸り、在野は「愛国紛い」「排外主義紛い」の勇ましさに憧れ、表層的な異民族・外国人の追放機運で自己満足に浸る…。
例えば今日も明日も明後日も、中国人観光客と中国人従業員でごった返すアキバの電気街で、ノルウェー極右テロを彷彿とさせる大規模爆破事件や銃の乱射事件が起きたと仮定しよう。
マスコミは日本人の若者や買い物客が犠牲になったことをことさら書き立てて悲劇と暴力への憎悪を煽り、世間も「非人道的だ」「無慈悲」としてテロの根絶を大合唱するに違いない。
だいたいが秋葉原のど真ん中で無差別殺傷事件(08年)が起きたことを受け、「歩行者天国」を一時中断したり、総理大臣になろうかという男(これも同和)が献花までして黙祷し、それを絶賛しているようなメンタリティでは話にならない上に戦争など出来るはずもない。
一たびそういう騒動が起こらば、「遂にやったぞ中国人で溢れ返る街中で」「あんな所で浮かれている奴は犠牲になっても仕方がない」「そんな所で遊んでいるからテロに巻き込まれるような不運を招く」…こういうメンタリティになってこそ日本人は初めて日本人足り得る。
「同じ日本人」が犠牲になったところで、それが何だと言うのか。
秋葉原に限らず、放っておけば遠からず、観光客も店の従業員も雑踏の買い物客や若者も全て帰化人(中国系日本人)と中国人で占められることは目に見えている。
北朝鮮発の宇宙衛星だかミサイルだかで何だと言っているが、本当の戦争になったら犠牲者は無差別テロの比どころではない。
外国人・異民族…侵略者を排斥するためにはそれに与する同じ日本人をも葬れ(殺せ)…と今まで愛国者が言ってきたことではなかったか。
それが出来ずしてどうやって同和や帰化人といった同じ日本人を粛清出来る(殺せる)のか。
この同じ日本人という奴らでも消していかなければ新たに続々入り込んでくる中国人を殺せるはずがない。
少なくとも日本国籍を持っていようが何を持っていようが、同和や帰化人なんてものが好ましくないことくらい、誰しも口にせずとも本心では思っているだろうに。
「同盟ブロガー」からのご意見をご紹介します。
(前略)
排外を標榜していない排外主義の「排害社」・・・帰化に対する姿勢は消化・同化をすれば外国人ウエルカムですか、その姿勢が、まさに明治朝廷支配以来続く日本の反日売国体制の工作する理念そのものとなってます。つまり商人や同和らによるお手本的な答えです。
当たり前の事ですが、消化・同化をしない人は来てくださいなんて事は、国は言いません。ちゃんと日本人になれる人だけが帰化してくださいと言います。が、見ての通り、明治以来続くその奇麗事の標語に釣られて出来た日本の社会の現状はこれこの通り、差別利権とガッチシ同化した帰化人だらけとなっています。で、社会に消化していってます。創価学会で言えば消化する事とは総体革命の事をさしますが、つまり消化とは在日にとってみれば侵略をすると言う意味となります。
それ以前にだ、そもそも毒は消化出来まい。消化出来ないものを無理やり食わされ消化しろと言われても困るだけ。
今後も更に、帰化人やそれに組する者によって都合の良い愛国心が推進され宣伝されていく事でしょう。
Posted by みたいな実 at 2012年04月02日 09:28
(前略)
在特会やら排害社のような帰化人賛美の運動体がそもそも最前線?だろうが何だろうが存在しているのが間違いであって、これら帰化人と大同団結をしなければ何も出来ない運動帯なんかには何も期待なんかしていないわけよ、右向きゃ排外だの在日特権廃止だのと口だけは威勢の良い事を謳ってる中、左向いたら在日・同和とガッチシ握手してるその姿勢において「極右」などと平気で口にする浅ましさ、けど、なるほど確かに既成の「極右」は全てがその姿勢であったわけだ、なぜならば極右は戦前回帰思考を持っているから、つまり、戦前の体制政府は帰化推進・帰化万歳・帰化がなければ日本は滅ぶなどと嘘を言っては日本人を騙くらかし朝鮮半島等との同化を進めそのインフラ整備に湯水の如く日本人の財産・生命を提供させた。つまり在日帰化人と同化している運動体である「極右既成品」らにとってみれば戦前回帰は最大の願望と言うわけだ。
ただ我々、本物の極右を標榜する「極右翼勢力」にとっては戦前回帰とは否定する愚物でしかない。
Posted by みたいな実 at 2012年04月03日 07:19
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遂に人権救済法案が20日閣議決定へ!!
部落解放同盟全国大会から僅か3日後の早業!
ネット世論(ネット情報・ネット社会)の大敗北!
『2ちゃんねる』を居心地の良い巣窟にしたことが元凶!