第2回放送内容 その1
「世界に発進!日本のおもちゃ」
日本で代表的な玩具ジャンルのロボットキャラクターにスポットをあて、国内はもとより、海外市場でもチャレンジし続けるトイメーカーのタカラトミーのビジネス戦略を紹介。
【取材先】タカラトミー
【取材先】タカラトミー
「ジャパコンニュース」
・痛車イベント(お台場で開催)
・アニメエキスポ2011(ロサンゼルス)…初音ミクの初ライブに潜入
・ジャパンエキスポ2011(パリ)…経済産業省が設けた展示スペース「ヴィラージ ジャポン」取材、
May’nインタビュー
・アニメエキスポ2011(ロサンゼルス)…初音ミクの初ライブに潜入
・ジャパンエキスポ2011(パリ)…経済産業省が設けた展示スペース「ヴィラージ ジャポン」取材、
May’nインタビュー
「日本のコンテンツ業界を変える!若手経営者たち」
日本のコンテンツ業界を変える!若手経営者たち
創意と工夫で着実に実績をあげているコンテンツ企業を取材。その成功の秘訣と今後の展開について迫る。
【取材先】P.A.WORKS・ufotable・ニトロプラス・グッドスマイルカンパニー
創意と工夫で着実に実績をあげているコンテンツ企業を取材。その成功の秘訣と今後の展開について迫る。
【取材先】P.A.WORKS・ufotable・ニトロプラス・グッドスマイルカンパニー
「世界に響け!Vショック」
今、世界から注目されているのがヴィジュアル系バンド。『ヴィジュアル系バンド』という言葉の名付け親であり、この世界の第一人者である星子誠一氏による今後のトレンド動向と、旬なお薦めバンドを紹介。
【お薦めバンド】DNR・ゴールデンボンバー・Exist†trace
【お薦めバンド】DNR・ゴールデンボンバー・Exist†trace
第2回放送内容 その2
「ゲームを創ろう!秋葉原で何が起きているのか?」
若きクリエイターの創り出す世界とスマートフォンゲームが秘める可能性に迫る。
【取材先】9leap
【取材先】9leap
「検証!日本の電子書籍」
世界と日本それぞれの電子書籍の現状を検証しつつ、ジャパン・コンテンツとの関係性と可能性に迫る。
【取材先】SONY・赤松 健(漫画家・Jコミ代表)・Adobe
【取材先】SONY・赤松 健(漫画家・Jコミ代表)・Adobe
「大手芸能事務所が参入!どうなる?声優・アニソンビジネス」
早くから声優・アニソンの可能性を見抜き、平野綾やKalafinaを輩出してきた芸能プロダクションのスペースクラフトや、今年本格的に参入予定のホリプロ、アニメロ・サマーライブをプロデュースしてきたAG-1と5bpが合併した新会社が目指す新たなビジネス戦略を紹介。
【取材先】ホリプロ・MAGES.・スペースクラフト
【コーナー出演】Kalafina
【取材先】ホリプロ・MAGES.・スペースクラフト
【コーナー出演】Kalafina
第3回放送内容 その1
「“遊ぶ”から“つながる”へ~進化するゲーム業界の未来」
日本が世界に誇るコンテンツ、ゲーム。その最新型でもある携帯型ゲーム機、PS Vitaが12月17日に発売される。その機能はゲームにだけとどまらず、SNSツールも搭載している。
一方、携帯電話に新しい楽しみを与えたモバイルゲーム。今やゲームメーカーの売り上げをも左右する市場として成長。そして、デジタル機器を一切使用しないカードゲームメーカーの【ブシロード】。
独自のビジネス戦略によりシェアを延ばし、海外進出を果たした。異なるプラットホームで展開する各社の共通のキーワードは、“つながる”。進化するゲーム業界を調査!
【取材先】ソニー・コンピュータエンタテインメント、ブシロード
一方、携帯電話に新しい楽しみを与えたモバイルゲーム。今やゲームメーカーの売り上げをも左右する市場として成長。そして、デジタル機器を一切使用しないカードゲームメーカーの【ブシロード】。
独自のビジネス戦略によりシェアを延ばし、海外進出を果たした。異なるプラットホームで展開する各社の共通のキーワードは、“つながる”。進化するゲーム業界を調査!
【取材先】ソニー・コンピュータエンタテインメント、ブシロード
「世界のアニメイベントMAP 2011」
国内外で行なわれるアニメ関連イベントの歴史とその背景を紹介。海外で行われる日本のアニメイベントには毎回来場者が10万人以上を越える。しかし、これらのイベントは、現地ファンが発起したもの。そんな中、11月にシンガポールで開催された【アニメ・フェスティバル・アジア2011】は、日本企業が主催する海外アニメイベント。現地から盛り上がったイベントの模様をレポート。さらに、出演アーティストにインタビュー!
【取材先】ジャパンエキスポ、アニメエキスポ、アニメフェスティバルアジア(AFA)2011、LISA(歌手)
【取材先】ジャパンエキスポ、アニメエキスポ、アニメフェスティバルアジア(AFA)2011、LISA(歌手)
第3回放送内容 その2
「日本のCG業界を切り開く経営者たち」
アニメやゲームなどで新しいデジタル映像を創り出す企業に注目。
大ヒットアニメ映画「サマーウォーズ」から実写映画「GANTZ」を手掛けた【デジタル・フロンティア】。世界でも珍しい同社が所有する巨大撮影スタジオにカメラが潜入取材。2010年の話題作となったテレビアニメ「TIGER&BUNNY」のCGを担当した【サンジゲン】は世界を意識したアニメ制作会社を【グッドスマイルカンパニー】と共同で設立。そのビジネス戦略とは?
そして、全世界800万本のヒットとなった「NARUTO-ナルト-」のゲームを製作する【サイバーコネクトツー】。そのゲーム会社が製作した新作フルCGアニメ映画とは?
【取材先】デジタル・フロンティア、サンジゲン、サイバーコネクトツー
そして、全世界800万本のヒットとなった「NARUTO-ナルト-」のゲームを製作する【サイバーコネクトツー】。そのゲーム会社が製作した新作フルCGアニメ映画とは?
【取材先】デジタル・フロンティア、サンジゲン、サイバーコネクトツー
「ジャパコン TOPICS 」
2010年7月にロスで開催したコンサートの成功、北米トヨタでのCMキャラ起用など海外での活躍が目覚ましいバーチャルアイドル・初音ミク。先日、アメリカ・ボストンのマサチューセッツ工科大学で行なわれたシンポジウム終了後に、初音ミクを販売するクリプトン社の代表取締役、伊藤博之氏を直撃取材。
第4回放送内容 その1
「経済効果100億以上!ご当地ヒーローたちの熱き戦い!!」
日本各地で活躍するご当地ヒーローたち。秋田を代表するキャラクターに成長した『超神ネイガー』
を始め、沖縄の『琉神マブヤー』は全国公開の劇場版が制作されるなど、その経済効果は100億円以上と言われている。
なぜ彼らは愛され続けるのか?ご当地ヒーローがもたらす地域経済のビジネス効果を調査。
を始め、沖縄の『琉神マブヤー』は全国公開の劇場版が制作されるなど、その経済効果は100億円以上と言われている。
なぜ彼らは愛され続けるのか?ご当地ヒーローがもたらす地域経済のビジネス効果を調査。
「2012劇場版アニメのビジネス戦略」
国内外で行なわれるアニメ関連イベントの歴史とその背景を紹介。海外で行われる日本のアニメ近年、
日本国内では、映画業界全体の不振が問題視されているがアニメ映画の興行が好調を見せている。
その背景には、テレビ放送で根付いたファンの動員が劇場アニメの興行をささえているという。
一方で今年公開のアニメ映画には、例年と比べ固定ファンがない多くのオリジナルアニメ作品が目立つ。その理由とは?劇場アニメのビジネス戦略に迫る!
日本国内では、映画業界全体の不振が問題視されているがアニメ映画の興行が好調を見せている。
その背景には、テレビ放送で根付いたファンの動員が劇場アニメの興行をささえているという。
一方で今年公開のアニメ映画には、例年と比べ固定ファンがない多くのオリジナルアニメ作品が目立つ。その理由とは?劇場アニメのビジネス戦略に迫る!
第4回放送内容 その2
「オトメゴコロをつかむ経営者たち」
アニメやゲームなどで新しいデジタル映像を創り出す企業に注目。
コスプレ衣装やアニメキャラクターのアパレル販売において女性から高い支持を受ける株式会社コスパ。
お姫様のようなかわいらしい人形で女性ファンの乙女心をつかむ商品を販売する株式会社ボークス。
女性向けゲームランド「オトメイト」を立ち上げたゲーム会社、アイディアファクトリー株式会社。
女性の購買意欲を促し、ヒット製品を創り出す3社の企業経営者達がビジネス展開と成功の秘密を語る!
コスプレ衣装やアニメキャラクターのアパレル販売において女性から高い支持を受ける株式会社コスパ。
お姫様のようなかわいらしい人形で女性ファンの乙女心をつかむ商品を販売する株式会社ボークス。
女性向けゲームランド「オトメイト」を立ち上げたゲーム会社、アイディアファクトリー株式会社。
女性の購買意欲を促し、ヒット製品を創り出す3社の企業経営者達がビジネス展開と成功の秘密を語る!
「世界の子供たちに届け!日本発グローバル事業スタート!!」
世界中の小学生男子を中心に『爆丸』でグローバルビジネスの成功を収めたセガトイズ。
そのセガトイズが新規コンテンツによるグローバル事業の発表会を開催。
発表されたコンテンツは、未就学児を対象にした『MOJIES(モジーズ)』モジーズは、アルファベットや数字をコンセプトにしたキャラクターで、モジーズに触れながら英語に親しむことができる。
日本初の世界的キャラクターを目指すグローバル事業の裏側を追う!
そのセガトイズが新規コンテンツによるグローバル事業の発表会を開催。
発表されたコンテンツは、未就学児を対象にした『MOJIES(モジーズ)』モジーズは、アルファベットや数字をコンセプトにしたキャラクターで、モジーズに触れながら英語に親しむことができる。
日本初の世界的キャラクターを目指すグローバル事業の裏側を追う!