- 講義室情報コンセント利用規定
- 情報コンセント利用のためのパソコン・プリンター設定方法
- 講義室を使用する上のマナー
- 製図室CAD利用規定
- 実習工場利用案内
- 総合情報処理センター
- 図書館
- 信州大学地域共同研究センター
- 生協
- 保健管理室
- 利用者は,機械システム工学科,生産システム工学科の教職員,学生とする。その他,機械システム工学科で認めた者。学生の利用者は,(6)(b)項に示す,
ユーザー登録を必ず行うこと。
- 管理は,機械システム工学科教職員選出の講義室情報コンセント管理グループ(責任者:榊教官)が行う。
- 授業の一環での利用のほか,一般利用も可とする。
- 情報コンセント及びプリンターの利用方法は,別紙「情報コンセントの利用のための設定方法」を参照する。
- 問題が生じたら,必ず管理者に連絡すること。故障したまま放置しない。管理者が不在の時は,「故障中」などの表示をして暫定対処をすること。
- 一般利用について,以下のことを守ること.
- 一般の利用時間は,講義室を使用する授業などが行われる時間以外とする.原則として,平日9時〜19時とする。また,授業開始前には 支障がないように速やかに利用を止めること。(17時以降は管理者が不在の場合がある。)
- 一般利用する場合には,この利用規定を遵守し,利用者名簿にユーザーグループ名(次項に示す),学籍番号,氏名,メールアドレスを管理グループ世話役まで連絡すること。守れなかった場合には,利用を取り消すこともあるので注意する。
- 学年度毎に,学年またはユーザーグループ毎(以下,ユーザーグループという)に世話役を選出する。
- 世話役は,各利用グループの代表として,管理者との連絡・調整の橋渡しをする。また,ユーザーグループ内にマナーの悪い者がいた場合は注意する。
- 机下の電源コンセントに原則として,ノートパソコン以外の機器(特に,100W以上機器)を接続しない。
- プリンターの利用上の注意
- プリンターは備え付けの専用紙以外に使用しない。また,印刷済みの用紙,折れ曲がった用紙も故障の原因となるので使用しない。
- 出力は十分確認してから行い,最小限にとどめること。紙の補充は毎月一定量までしか補充しないので注意すること。
- 出力した紙は,責任を持って処分すること。講義室内に捨てたりしないこと。
- 以下に示す情報コンセントの利用上のマナーを守ること。
- 授業中 関係ないことをしない。このような場合,教官が予告なく机の電源を切ることがあるので注意すること。
- 大学生として健全な目的に利用をすること。
- パスワードはカードの暗証番号と同じである。他人に知られないようにし忘れないこと.また,再発行には時間がかかるので注意すること。また,安全のためパスワードは定期的に変更する。
- 大学から与えられるメールアドレスは,あなたが「信州大学」に所属していることをあらわしている。よって,このメールアドレスを使ってのメール交換は良識をもって行うこと。
- メールサーバーにメールをためないこと。定期的に取り込んで,サーバーには残さない。
- 大学の情報コンセントを使ってwebsiteを閲覧する場合,アクセスされたwebsite側では「信州大学からのアクセス」であることがわかるので,この点も良識をもってアクセス先に注意すること。
情報コンセント利用のためのパソコン・プリンター設定方法
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設定方法の詳細(←ここをクリックしてください)
- 飲食禁止,禁煙。
- 出したゴミは,各自で分別してゴミ箱に捨てる。
- モニター,ビデオ,OHPプロジェクターなど備品を勝手に使用したり,持ち出さない。
- 講義室内に設置された配線,ケーブルカバー(ワゴンモール)を踏んだり,無理な力をかけない。
- ハブ,サーバーには触らない。特に,机の下に設置されたハブには注意すること。また,勝手に配電盤に触らない。
- 授業中,関係ないのに情報コンセントの利用をしない。このような場合,教官が予告なく机の電源とハブを切ることがあるので注意すること。
- 最終退出者は,照明を消す。
- 机下の電源コンセントに原則として,ノートパソコン以外の機器(特に,100W以上機器)を接続しない。
- ユーザー登録した者のみ,自由時間に情報コンセントの使用を許可する。
実習工場では,機械システム工学実験・実習の実験題目「工場実習」を担当しております.さらに4年次生の卒業研究,並びに教官用の実験装置,実験装置用部品試験片などの製作を,工場実習の授業をもとに4年次生や大学院生自ら製作加工をおこなっています.また,実習工場の技官も加工を依頼されて製作を行なっています.
実習工場のスタッフ
工場責任者 清水教授
技術職員 堤 技官
技術職員 傳田技官
技術職員 神田技官
実習工場利用について
実習工場を利用する場合は,工場に備え付けてある「機械使用伝票」に指導教官名ほか必要事項を記入して工場の技官に提出し,使用機械等の説明を受けてから使用する.危険を伴うので十分注意すること.なお機械システム工学実験・実習を行なう曜日(本年度は火曜日)は終日利用不可とする.
使用時間 午前9:00から12:00および午後1:00から4:30(時間厳守)
使用料金 使用時間×200円
工作加工依頼について
実習工場では,卒業研究・教官研究にともなう実験装置及び実験装置部品,試験片の依頼加工を承っています.授業等の合間に加工しますので,多少時間を要することになります.
依頼方法
- 加工依頼者[加工依頼伝票に依頼者氏名・印鑑・加工品名を記入.]
- 工場責任者[加工依頼伝票と加工図面を提示し印鑑を受ける.]
- 実習工場 [加工依頼伝票・加工図面・加工材料を持参する.]
依頼加工料
加工料=加工時間×1200円
工場実習授業について
実習課題
- 旋盤操作と加工実習 ・堤 技官担当
- フライス盤操作と加工実習 ・傳田技官担当
- 一般機械実習 ・神田技官担当
- 溶接実習 ・神田技官担当
以上の4課題について,1グループにつき1週ずつ行なう.全4週終了後,レポートを各課題別に担当技官に次週まで(1週間以内)に提出する.
http://www.center.shinshu-u.ac.jp/を参照してください.
http://shinlit1.shinshu-u.ac.jp/を参照してください.
http://www.crc.shinshu-u.ac.jp/を参照してください.
http://gipwse1.shinshu-u.ac.jp/を参照してください.