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風塵山荘

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応顕寺住職の早瀬道寧坊に辞任を勧告す、

名前：大石寺門流信徒・松木 日付：2012/4/3(火) 14:24

森常男くんがメールで曰く。（下段に公開）

「2010/08/21 （ー中略ー）御僧侶からは「彼らが一往でも(間違いであった)と認めた時にはそれを以って幕引きとするように」とのご指導も頂戴しておりますので、どんなに罵倒、挑発されようともあくまでも黒川氏憎しに走ることなく、黒川氏の行動の中の誤りを指摘するようにと自分を戒めています。」

※以上の如く、同門の法華講員である黒川氏に対するいわゆる冨士宗学研究一派による「叩き」は、早瀬道寧坊の指揮のもとに信者の森常男くんが実践していたものである。

どこの世界に〝慈悲〟を建前とする仏教坊主が、しかも同門の信徒を〝一度でも詫びるまで〟攻撃せよと指導するバカがおるのだ。応顕寺の早瀬道寧坊は道心に異常があるとしか思えないのである。即刻辞任して還俗することを勧告したい。

しかも、森常男くんはまたしても虚言を弄して宗門内を欺こうとしていることが明白である。以前に紹介したメールに、

「Re: 応顕寺の森です?　2010/05/18
松木さん、風塵舎に載せて頂きまして、ありがとうございます。恩に着ます、って云っても何にもできませんが、、、れいなはアホだ、しかもノータリンで、かつ変態なのですね、了解しました。彼の改心目的ではないので、思う存分やろうと思います。取り急ぎお礼まで。森」

とのメールを紹介した。たった三ヶ月で森常男くんの心に慈悲心が、突如として湧き出たものであろうか？。ではあるまい。森常男くんは「彼の改心目的ではないので、思う存分やろうと思います」と云っているのである。

15年間にわたり、どうしたらこのように他人を憎みつづけることが出来るのであろうか。私には出来ない芸当であるしどんなに戦った相手でもしばらくぶりに書き込みをみたら「ＹＨＡ」ということになるのは、私が脳天気な性格であるからか？。

ともあれ、森常男くんが異常な執念で黒川氏をネットストーカーまがいに執念深く怨みつづけて攻撃を続けていたのは、応顕寺の早瀬道寧なる〝痴僧〟の指導があったことを、配下の森常男くんが曝露していたのである。
　

冨士宗学研究の主催者は応顕寺の森常男くんであろう、

返信引用

名前：有志の会CEO松木 日付：2012/4/3(火) 13:56

「ワケ解らんな」氏が曰く、
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
＞あのサイト、意図的にごまかしているような文章があるよね。
＞===============
＞　今般、黒川和雄一派の自称「有志の会」代表相談役に対して民事提訴に到ったことをここに発表するものである。
＞===============
＞もし第三者として述べるならこんな表現はしないだろう。
＞自分で提訴しないとこういう表現にはならないとおもう。
＞===============
本訴訟は、原告として第一義的には黒川和雄一派の自称「有志の会」代表相談役の悪事が法廷の場で明らかにされて認定され、旧来の親交を突如一方的に蹂躙して被告から執拗に浴びせられた謂われなき誹謗中傷により著しく毀損された名誉の回復にある、と聞いている。
＞===============
＞それが後のほうになって「聞いている」と、伝聞調である。
＞いったいどっちだ？と突っ込みたい。言ってみれば下手クソな謀略である。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

※冨士宗学研究の主催者は云う、
こきち氏の前稿の付属として小生は「本稿について」の中で「質問や反論があれば。メールにて受け付け、当ブログ上に公開し、また質問及び反論には多少時間がかかることはあってもブログ上にて質疑応答に応じたいと思う」と書いたけれども、自称「有志の会」教団のれいな会長や中核会員たかぼん氏、もしくはその門下会員からは、一向に質問も反論も寄せられていない。」と、

さて、森常男くんからのメールを紹介したい。以下である。

----------------------------------------------------------------
Re: 諒解、?　2010/08/21
（ー中略ー）
昨日も少し触れましたが、実際に黒川氏と同じ所属寺院である妙輪寺の御信徒の方からは

「私の所属寺院の方々の宗規を逸脱した行動に警告を発し、その後の迷走振りにもまさに忍にくの鎧を纏われながらその欠点を指摘し続けくだされますことに敬意を表します。中略　私は昨年かねてからだまされてきた創価学会を脱会し、坂田御尊師のもと、勧誡の儀を執り行っていただき、晴れて法華講員となることができました。現状、内得信仰であります。創価学会の虚偽を認識するきっかけは妙相寺信徒の方が公開しております動画サイトを見たことによります。その動画を中心にあらゆる法華講の方々のサイトを見ていく中で、当サイトがございました。この２ヶ月ほどの宗規逸脱事件は今後の講中における私の仏道修行を行ずる姿勢を正してくれたと思います。このまま誰も指摘せずにいたならば、私もあのサークルに参加し、実名、携帯電話の番号を公にさらすという行為を取っていたのかも知れません。後略」

とのメールを頂戴しました。また思いも掛けないことに妙観講の御信徒の方からも

「黒川氏らの行動を他山の石とし、反面教師とし、精進していきます」(要旨)と云うお言葉が届き驚きました。御僧侶からは「彼らが一往でも(間違いであった)と認めた時にはそれを以って幕引きとするように」とのご指導も頂戴しておりますので、どんなに罵倒、挑発されようともあくまでも黒川氏憎しに走ることなく、黒川氏の行動の中の誤りを指摘するようにと自分を戒めています。
----------------------------------------------------------------

※以上である。さて、「こきち」こと森常男くんが、〝冨士尻学研究〟の投稿で森常男くん自身のメルアドを公開していることは無いのである。したがって森常男くんが不特定多数の閲覧者からメールを受けたというのは「冨士宗学研究」の主催者だからである。森常男くんが冨士宗学研究の主催者であるから不特定多数の閲覧者からメールをもらっていたのである。(苦笑)、

最高裁判決でも

返信引用

名前：憚りながら波木井坊竜尊＠日蓮宗葵講 日付：2012/4/3(火) 11:54

>貴様は「コメントの文責はコメント投稿者にあります。管理人は責任を負いません。」と保険をかけていやがるが、これは裁判では通用せん。

最高裁判決でも最終的にサイト掲載者が責任を問われるわけです。
サイトは放送と同じ、と判断されていますので。

スーパーの駐車場で車がぶつかった、盗難にあいました、責任はスーパーには
ありません、と言うのとワケが違うんですから。

コメントの文責はコメント投稿者にあります。管理人は責任を負いません。

返信引用

名前：佐々木文明 日付：2012/4/2(月) 23:40

冨士宗学研究管理人よ、見ていることだろう。

貴様は「コメントの文責はコメント投稿者にあります。管理人は責任を負いません。」と保険をかけていやがるが、これは裁判では通用せん。

貴様は管理人として(自作自演と創賊）のコメントを名誉棄損、個人情報保護法違反と知りながら、表示しているのだ。

個人情報保護法違反（実名明記　職業　所得明記、侮辱罪）

当分眠れぬ夜が続くであろう。

有志諸君！

これは明らかに名誉棄損だね。
「発信者情報開示請求」をするといいですね。

	Re: コメントの文責はコメント投稿者にあります。管理人は責任を負いません。
	名前：ＡＫＰ４８日付：2012/4/3(火) 1:14
	> 貴様は管理人として(自作自演と創賊）のコメントこれは中々いいコラボレーションです。

まだかなまだかな？

返信引用

名前：森伊蔵 日付：2012/4/2(月) 23:4

判決文隠したままって、いい加減にせよ

何何？KDDIに開示請求？

横浜地裁で敗訴同然だったので

目先を変える為に、また違う人間を告訴しようとしたのかのぉ

っで、これこれを告訴しましたって宣伝するだけして
また判決文を出さないつもりだったんだろう

まるっきり創価じゃないか
情けねえな

不適切サイト報告・異議申し立てフォーム

返信引用

名前：(株）冨士宗学研究創賊連合体 日付：2012/4/2(月) 20:47

冨士宗学研究のブログfc2,Inc.の「不適切サイト報告・異議申し立てフォーム」だ。

「発信者情報開示」を弁護士を通し準備しておくとするか。
冨士宗学研究＝森常男か？　それとも違うのか？この際はっきりしようぜ。
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=49541

	Re: 不適切サイト報告・異議申し立てフォーム
	名前：ワケ解らんな日付：2012/4/2(月) 21:4
	あのサイト、意図的にごまかしているような文章があるよね。 =============== 　今般、黒川和雄一派の自称「有志の会」代表相談役に対して民事提訴に到ったことをここに発表するものである。 =============== もし第三者として述べるならこんな表現はしないだろう。自分で提訴しないとこういう表現にはならないとおもう。 =============== 　本訴訟は、原告として第一義的には黒川和雄一派の自称「有志の会」代表相談役の悪事が法廷の場で明らかにされて認定され、旧来の親交を突如一方的に蹂躙して被告から執拗に浴びせられた謂われなき誹謗中傷により著しく毀損された名誉の回復にある、と聞いている。 =============== それが後のほうになって「聞いている」と、伝聞調である。いったいどっちだ？と突っ込みたい。言ってみれば下手クソな謀略である。

訴訟に僧侶の許可が必要なのか？(訂正)

返信引用

名前：ワケ解らんな 日付：2012/4/2(月) 20:35

すみません、前のは削除方お願いいたします。

==============
宗務院御役僧方と面談の上で本件提訴（刑事訴訟もお構いなし）は御許可を賜っており、また指導教師様にも御指導を仰ぎつゝ、
==============

民事裁判を提起するのは固有の権利である。
日蓮正宗宗務役僧が”許可”なんか本当にするのか？
”許可する”というのは逆に”不許可”もあるわけだが
本当に宗務役僧が”許可する”等と言ったのだろうか？

”やるならどうぞ”レベルを指して”許可”と書いたのなら頭が逝かれているとおもふのだ。

『こういう手合いを指してはったりのゴロツキというのだ』と、僕は小学生の頃に杉山先生に習いました。

	Re: 訴訟に僧侶の許可が必要なのか？(訂正)
	名前：憚りながら波木井坊竜尊＠日蓮宗葵講日付：2012/4/3(火) 11:46
	> 民事裁判を提起するのは固有の権利である。 > 日蓮正宗宗務役僧が”許可”なんか本当にするのか？ > ”許可する”というのは逆に”不許可”もあるわけだが > 本当に宗務役僧が”許可する”等と言ったのだろうか？ > 通常はあり得ないですね。だいたい許可を求めたとなると御僧侶の立場が無くなる。私なら御僧侶を苦しい立場に追い込むようなアホな真似はしませんね。

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