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2012年4月2日(月) 20:05 |
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好適環境水で育ったヒラメ初出荷
岡山理科大学が取り組んでいる海水魚も淡水魚も生きられる水・好適環境水での魚の養殖です。 2日、その水で育ったヒラメが初めての出荷の日を迎えました。
出荷されるのは、岡山理科大学の山本俊政准教授が、研究開発した好適環境水で育ったヒラメです。 水にわずかな電解質を加えた好適環境水は、海水魚の海水のない場所での養殖を可能にしました。 好適環境水で育った魚の出荷は、去年7月のトラフグに続いてヒラメが2例目です。 2日出荷された260匹のヒラメは、おととし12月にふ化し、14か月かけて山の中の水槽で育てられてきました。 重さは、市場に並んでいるものとほぼ同じ800グラム前後で、3日の朝セリにかけられ、岡山市内のスーパーなどで販売されます。 山本准教授は、現在、8種類の海水魚などを好適環境水での養殖実験を進めています。
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