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SoftICE Driver Suite

SoftICE Driver Suite の販売は 2006年 3月 31 日をもちまして終了しました。
デバイス ドライバ開発には WinDriver 製品をご検討ください。


SoftICE
VtoolsD
DriverWorks
DriverNetworks
Visual SoftICE

デバイス ドライバ開発を加速する

SoftICE Driver Suite は、Windows デバイス ドライバの開発とデバッグ支援の中心となるツール スイートです。 Windows XP がフルサポートされて、リモート デバッグも可能になりました。 ドライバの基本的な開発とデバッグのために、フル機能のソリューションが提供されています。 ドライバの開発者は、Windows 2000、Windows NT、Windows 95/98、Windows XP のそれぞれに対応するドライバを構築し、ターゲット プラットフォーム上で SoftICE を使用すれば、フル機能のインタラクティブなデバッグが可能です。

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カーネル モード ドライバを容易にデバッグ

SoftICE はパワフルなカーネル モードのデバッガで、1 台または 2 台のマシン構成でのデバイス ドライバのデバッグをサポートします。 SoftICE の主な新機能は、BoundsChecker Driver Edition のイベント ウィンドウ、シンボル テーブル管理の強化、TCP/IP を使ったリモート デバッグ、スタック ウィンドウ、KD エクステンションのサポートなどです。

従来の Windows SDK/DDK ツールの限界を超えるパワフルな機能を備えた SoftICE を使用すれば、デバッグ時間を大幅に削減できます。 SoftICE には、Windows ソフトウェアの広範な問題を簡単に理解して診断するためのユニークなシステム表示と制御機能があります。


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C または C++ による Windows 用 VxD を作成

数々の賞を獲得した VtoolsD は、VxD (Windows Millennium Edition上の仮想デバイス ドライバ) の開発者を対象にしたツールです。QuickVxD コード ジェネレータを備え、C または C++ でのドライバ開発を完全サポートしています。

VtoolsD は、Windows Millennium Edition 用の VxD と呼ばれるデバイス ドライバの作成を支援する、ソフトウェア開発ツールのセットです。 VtoolsD はそれだけで完全なソリューションです。 VtoolsD を使えば、カーネル モードのプログラミングに熟練していなくても、デバイス ドライバを作成できます。

VtoolsD には、C または C++ を使用して Windows Me/98/95/3.1 用の VxD を作成するために必要なドキュメント、ウィザード、ライブラリ、サンプル コードがすべて入っています。 QuickVxD ウィザードによってドライバのフレームワークが素早く生成されるため、時間と手間が節約できます。

VtoolsD は、コンピュウェアのデバイス アクセス アーキテクチャ (DAA) をサポートしています。これは、Windows プラットフォーム間でのソース コードの互換性を提供するものです。 つまり、この DAA コンポーネントを使用することにより、Windows NT と Windows Me/95/98 とでドライバの一般的なコードが共有できます。


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NT と WDM デバイス ドライバ開発を簡略化

DriverWorks のツールは、Windows Millennium Edition、Windows NT、Windows 2000、Windows 98 の WDM 用デバイス ドライバ開発を自動化します。 革新的な DriverWizard を使用することにより,開発者をデバイス ドライバ開発の工程に導きながら、ハードウェアの仕様からデバイス ドライバのソース コードを自動生成します。

DriverWorks は、コンピュウェアのデバイス アクセス アーキテクチャ (DAA) をサポートしています。これは、Windows プラットフォーム間でのソース コードの互換性を提供するものです。 つまり、この DAA コンポーネントを使用することにより、Windows NT と Windows Me/95/98 間でのドライバの一般的なコードが共有できます。


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ネットワーク ドライバを効率的に作成してカスタマイズ

DriverNetworks は、32 ビット Windows オペレーティング システム用の NDIS および TDI ネットワーク ドライバを定義して構築するための、オブジェクト指向フレームワークです。 統合されたウィザードによって、フレームワークに容易にアクセスしてカスタマイズでき、ネットワーク ドライバのスケルトンがすぐに作成できます。

DriverNetworks は、ネットワーク ドライバの定義と構築でのスピードアップを実現します。 組み込まれている包括的なコード フレームワークのソースにより、デバイスの定義と、NDIS バージョン 4/5 および TDI 対応のネットワーク ドライバ スケルトンの組み立てが素早くできます。 このフレームワークでネットワーク ドライバの標準的なコードの多くが提供されるため、ネットワークのハードウェア固有の機能にアクセスするコードや、標準でない動作を定義するコードを書き加えるだけでよいのです。 DriverNetworks のオブジェクト指向コード リポジトリを参照すれば、開発プロセスがさらに短縮できます。


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